「第二次世界大戦・太平洋戦争」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

ショッピング201件

復刊リクエスト943件

わたしの見た南京事件

【著者】奥宮正武

投票数：9票

ＪＡ２０４７

その場にいた人が見たものが何だったのか、筆者が海軍軍人であることもあって、率直、冷静に書かれた本です。資料を寄せ集めて、無理矢理な結論をひねり出した本ではなく、その場にいた人が自ら書いた本で... (2005/05/28)
愛と民族―ある韓国人の提言

【著者】任文桓

投票数：9票

うさお

韓国の近代史について興味があるので是非とも読みたいです。また本書が復刊し、偏ったイデオロギーに、とらわれることの無い韓国近代史の一面が日本中に広まることにより、拗れた日韓関係の改善に役立てばと... (2004/03/21)
とらの子兵長

【著者】わち　さんぺい

投票数：9票

霧の小次郎

60年近く前に読んで、いま一度読んでみたくて探していた漫画です。戦争漫画なんですが、戦闘場面もなく、人間の生の悲哀が描かれていたように思います。懐かしさ一杯の漫画です。是非復刊... (2015/07/23)
ドイツ兵の夏

【著者】ベティ・グリーン

投票数：9票

彩有希

smokeさんと同じく、私も中学校1年生の時に貸りて読み、涙が止まりませんでした。貸してくれたのは、当時好きだった同級生の男の子。思春期、不安定に揺れ動く切ない自我の意識に押し寄せた感動は、今... (2005/05/25)
大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析

【著者】グレゴリー・ベイトソン

投票数：9票

an

実に面白そう。 (2006/02/08)
極限に生きる

【著者】Ｈ・Ｇ・コンザリク

投票数：9票

unteroffizier

ドイツ映画「犯罪部隊999」の原作本で、国内のミリタリー系漫画家もかなり影響を受けていると聞いています。当時の様子を知るにしても貴重な資料になるのではないかと思います。登場人物のかなり個性的ら... (2003/07/01)
マンガンぱらだいす

【著者】田中宇

投票数：9票

うに黒

京都自民党の元大物の過去とか書かれているそうですな。 (2008/08/11)
復刊商品あり

潜行三千里

【著者】辻政信

投票数：9票

kojien8

日本の敗戦後におけるクセノフォンの『アナバシス』のような本です。 (2007/04/04)
大海戦

【著者】不明

投票数：9票

監督

前に大学の友人が持っていて、遊んでみたらルールが簡単で面白かったので、もう一度遊んでみたいからと他の友人とやってみたいから。 (2006/05/31)
プルメリアのころ。

【著者】尾上与一

投票数：8票

kaya

他投票者様の熱いコメントを読み、ぜひ私も読んでみたいと思いました。そのために復刊を希望いたします。 (2020/04/29)
復刊商品あり

ワイマールからヒトラーへ第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー

【著者】エーリッヒ・フロム著／佐野哲郎佐野五郎訳

投票数：8票

リリオン

自分自身の問題として参照したい。 (2016/02/27)
敗走千里

【著者】陳　登元/別院一郎訳

投票数：8票

minoneko

読んでみました。読み物としては大変面白い内容です。本書は、十三、四歳から大学卒業目前まで日本で過ごしていた留学生が、一次帰国をしたとたんに実家から強制徴用され、支那軍（国民党軍：第四十... (2013/01/23)
土と兵隊・麦と兵隊

【著者】火野葦平

投票数：8票

にこ

「火野葦平」を知らない人もいるかもしれない。彼は芥川賞受賞作家であり、受賞後著した『麦と兵隊』は大きな評判をよび、『土と兵隊』、『花と兵隊』とあわせた「兵隊3部作」は計300万部を超えるベスト... (2009/05/04)
復刊商品あり

巣鴨日記（正・続）

【著者】重光葵

投票数：8票

steinway&sons

昭和23年に文藝春秋社から刊行された本書は、現在、古書店市場でも入手困難な状況が続いている。本書で著者が獄中で執筆した内容は、アジア･太平洋戦争の経過を伝える貴重な資料として、昭和史や十五... (2021/05/11)
沖縄かくて潰滅す

【著者】神直道

投票数：8票

空太

沖縄で実際に戦い、生還した軍人の著書をぜひ読んでみたいと思います。 (2010/05/24)
裸者と死者　上・下（新潮文庫）

【著者】ノーマン・メイラー

投票数：8票

moto

ノーマン・メイラーの作品に興味を持ったが、ほとんどが絶版になっておりこの作品もそうだったから。 (2015/11/17)
情報戦争

【著者】実松譲

投票数：8票

ＢＨ

著者の忌憚の無い回顧録である。戦後テレビのインタビューに答え、「陸海空が情報を突き合わせ、精査する事が重要であったのに、それが無いどころか皆バラバラなことをやってしまった」ある意味英霊... (2006/08/24)
汚名「九大生体解剖事件」の真相

【著者】東野利夫

投票数：8票

大津留公彦

８月６日の広島デーにテレビ朝日で鳥越俊太郎さんと対談した東野利夫さんの著書です。「九大生体解剖事件」の本としては関係者が書いた唯一の本です。購入希望者が私のブログ(大津留公彦のブログ）にも来... (2006/08/10)
戦車　－理論と兵器－

【著者】加登川幸太郎

投票数：8票

扶桑

戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30)
予言部隊長

【著者】溝口似郎

投票数：8票

lovebird

神がかりな方の伝記を読み漁っています。ほんの少し前の日本人には神がかりな方のが沢山いらしたと思います。その神様がどのような存在なのか、知りたいです。この本は図書館での蔵書もなく全く手がかりがあ... (2019/07/31)
復刊商品あり

世紀の遺書

【著者】巣鴨遺書編纂会

投票数：8票

浦島太郎

目下図書館から借りていますが、返却日を気にせず、手元に置き随時読めるようにしたいと思います。また、新刊となることでより多くの方にこの本の存在を知っていただき、昭和の歴史を振り返る機会となればよ... (2009/09/29)
ドイツ海軍魂デーニッツ元帥自伝

【著者】カール・デーニッツ

投票数：8票

まる

１０年と２０日間もまだ読んでないのですが・・・ (2006/05/13)
紙の戦争・伝単　謀略宣伝ビラは語る

【著者】平和博物館を創る会

投票数：8票

koba-shonen

貴重な資料が多数収録されている。戦争資料の資料集、伝単に関する本は多々あれど、資料集としてこれほどのものは少ない。 (2011/09/09)
大日本帝国欧州電撃作戦(全9巻）

【著者】林譲治/高貫布士

投票数：8票

タヌキの親方

いわゆる架空戦記物ですが、正直無茶な超兵器が登場する訳ではなく、ひょっとしたらこの様な展開が有り得たのでは無いかと思わせる作品になっていると思います。作品中での日本軍が美化されすぎていると... (2006/05/17)
支那事変戦争指導史

【著者】堀場一雄

投票数：8票

なにがし

この種の本がない (2010/05/02)
戦争とたたかう―憲法学者のルソン島戦場体験

【著者】久田栄正・水島朝穂

投票数：8票

nick22

読んでみたい (2010/09/17)
第二次世界大戦 - あんな話こんな話

【著者】Ｊ.ダニガン/Ａ.ノーフィ・共著，大貫昇・訳

投票数：8票

kokusaikankei

第二次世界大戦の雑学本と言った内容で面白かったからです。あとがきを読むと、原著から「あまりにも軍事的な専門分野に属し、一般読者に理解しにくい箇所」「日本人には馴染みが薄い箇所」などが削られ... (2016/01/08)
吉田満著作集上下巻

【著者】吉田満

投票数：8票

呉服

もったいない。是非復刊してほしい (2005/11/19)
東条英機封印された真実

【著者】佐藤早苗

投票数：8票

voodoo

Amazon.com の本書レビューを読んで、是非とも読みたくなりました。今だから読むべき本ではないでしょうか？コメントをと言われましても、本書の中身を知らないので何とも言えないのですが、... (2004/03/25)
スタリングラートの医師捕虜収容所５１１０－４７

【著者】ハインツ・Ｇ．コンザリク、畔上司

投票数：8票

イディオーテン

スターリングラード復興に従事させられる元独軍第６軍の捕虜収容所を舞台に、そこで働く軍医を通して見た様々な人間模様。ＨＧコンザリクの小説の中で最も評価の高い、西独でのベストセラー作品。戦闘場面は... (2003/11/26)
一九四九年憲法-その拘束

【著者】江藤淳

投票数：8票

middle-mountain

GHQの検閲の実像に迫るすばらしい本です。日本はいまだに、この呪縛（拘束）から抜けていません。すべての日本人に読んでいただきたい本 (2011/01/12)
秘録永田鉄山

【著者】永田鉄山刊行会

投票数：8票

呉服

読みたい。 (2006/05/13)
南の島に雪が降る

【著者】加東大介

投票数：8票

teru

高校時代、学校に劇団の方がいらして、体育館のステージで演劇鑑賞会がありました。原作こそは読んだことがありませんでしたが、劇の内容としては、戦争時代を生き抜いた男たちの、涙する物語であった様に思... (2002/09/29)
山本五十六と米内光政

【著者】高木惣吉

投票数：8票

サルバトーレ

興味深い内容で是非読んでみたいと思ったからです。 (2019/03/03)
南京大虐殺決定版

【著者】洞富雄

投票数：8票

バラージ

復刊すべき。残すべき著作です。 (2010/04/29)
復刊商品あり

新戦艦高千穂

【著者】平田晋策

投票数：8票

Ｄａｎ

子供の頃、父が懐かしがって買ってきた本だった。懐かしさもあるが、今はすっかり見なくなった、少年の冒険物としての面白さ、勇気や矜持の大切さを伝える本としても貴重だと思う。また空想戦記とし... (2008/02/05)
復刊商品あり

歴史と名将

【著者】山梨勝之進

投票数：8票

kuma

リーダーシップ不在で、昏迷する状況の中リアリズムを失い鋭い分析能力も失っている現在の日本人必読の書籍です。司馬遼太郎とか読んで満足してる人に是非読んでもらいたい。私は図書館で読んだが復刊されれ... (2002/02/13)
占領下日記（1）（2）（3）

【著者】ジャン・コクトー

投票数：8票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)
史実の歪曲　東京裁判に見る南京虐殺事件・南京攻防戦

【著者】畝本正己

投票数：8票

ヴァスバンドゥ

興味深いので。文庫化を希望。 (2004/10/05)
“南京虐殺”の虚構

【著者】田中正明

投票数：8票

きむきむ8998982

田中正明さんの他の著書を読んでみて、この著書も読んでみたいと思いました。 (2004/05/18)
大東亜戦争全史

【著者】服部卓四郎

投票数：8票

hgxmw

後世に残したい (2016/10/22)
彩雲の城

【著者】尾上与一

投票数：7票

桃色両想い

書店流通がなくなり容易に手に取ることが出来なくなってしまいました。新しく作品を知ったファンや再び手に取りたいと思ったファンの落胆は大きいと思います。シリーズ通して言えますが、内容的にもとても貴... (2020/04/07)
届かなかった手紙

【著者】クレスマン・テイラー

投票数：7票

れいあ

ナチス関連書で未読 (2022/11/08)
バンド・オブ・ブラザース　男たちの深い絆

【著者】スティーヴン・アンブローズ

投票数：7票

にき

後世に伝えるべきものだから。 (2020/06/30)
ジープが町にやってきた - 終戦時14歳の画帖から

【著者】大塚康生

投票数：7票

3bit

アニメーターやアニメーターを目指す方には非常に勉強になる一冊だと思います。図書館でたまたま見つけ読んでみましたが、著者のあまりの画力、観察力に圧倒されました。私もアニメーターを目指して... (2014/02/21)
水子の譜

【著者】上坪隆

投票数：7票

華子

日本を取り巻く情勢がなんとなくきな臭くなってきたこの頃、日本の国内にも戦中戦後を体験している方が少なくなり、攻撃的な発言をいいことのように捉える人が増えているような気がします。戦争が人をいかに... (2013/09/29)
復刊商品あり

イメージ、それでもなお

【著者】ジョルジュ・ディディ＝ユベルマン

投票数：7票

tomomo

本書は、アウシュビッツからもたらされた4枚の写真を題材として、それらのイメージに向き合おうとするものである。強制収容所のイメージについては、『ショア—』の監督ランズマンに代表される、表... (2013/04/16)
帝国陸軍　戦場の衣食住

【著者】藤田昌雄

投票数：7票

ポム助

稀少な本ですが、絶版となってしまっています。読んでみれば、日本人はもともと戦争には向いてない国民性なんだなぁというのが、見えてきます。軍国主義、ミリタリーマニア本と食わず嫌いせず、ぜひ、色んな... (2010/01/17)
１９９９年以後　ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図

【著者】五島勉

投票数：7票

ffsaki

実はこの本を復刊してほしい理由はとあるホームページがきっかけでした。ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図と現在の日本および世界が非常に似ているからです。この本は前持っていたのですが友達が見せて... (2008/04/18)
第二次世界大戦前夜－ヨーロッパ1939年－

【著者】笹本駿二

投票数：7票

つる

第二次世界大戦史の貴重な一次資料。日本人特派員としての笹本駿二のなれない土地での動き、目の付け所をぜひ読みたい。本書は、マスコミ関係者や外務公務員や一部学者だけが読めばいいものではなく、私もそ... (2008/08/26)