東条英機 封印された真実

東条英機 封印された真実

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得票数 8
著者 佐藤 早苗
出版社 講談社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784062071130
登録日 2004/03/25
リクエストNo. 23283
リクエスト内容
未公開の「東條手記」が証明する!
開戦決定前夜、天皇親臨「会議」での争点。
東條は東京裁判に口述書を提出した。そのなかで陸海軍合同軍事参議官会議が、天皇親臨のもとに行われ、天皇の発言はなかったことを証言している。……(中略)検事から質問があれば会議内容を公にすることを覚悟し、メモや資料を集め議事録を再現するという周到な用意をしていた。ところが法廷では検事側の追及がなく、会議内容を明らかにすることもなかった。しかし、東條はこの議事録を他の手記と同様に破棄、焼却することもなく保管していた。なぜ、そうしたのか。いつの日か敗戦後の日本を背負っていく日本人に「真実」を伝えたかったのではないか。――(本文より)
アジアに於けるアメリカの世界政略は(中略)「アメリカ流の生の様式」の強制に対して敢然と異を唱へ、彼等の進路の前に立ち塞つた「小癪な」日本人を徹底的に排除し、アメリカの前進を2度と妨害できない様な片遇の位置に封じこめてしまふ、という作戦である。
(中略)所詮日米開戦は避けられなかつたであらう。それは日本側の対応如何の問題では決してなく、アメリカ側に、日本を戦争にひきずり込み、2度と起き上れぬほど打ちのめすのだといふ、半世紀以来の鉄の如くに冷厳な意志が固まつてゐたからである。――解説より
●解説「東條の戦争史観」――小堀桂一郎(明星大学教授)
Amazon.com の本書レビュー『出版社/著者からの内容紹介』から引用

投票コメント (全8件)

著者のHPより 東條英機の遺族の方たちは、敗戦を境に敵国からも日本国民からも敵視され大東亜戦争の元凶のようにいわれました。それでも遺された遺族はいっさい語りませんでした。「決して言い訳はするな...

2014/11/24

Amazon.com の本書レビューを読んで、是非とも読みたくなりました。 今だから読むべき本ではないでしょうか? コメントをと言われましても、本書の中身を知らないので何とも言えないのですが、読んだ方...

2004/03/25

個々人がもつ政治思想がどうであれ 多くの人がこれ勉強になると言っているのを聞いたことがアルためです。

2015/04/28

なにか、読まなければならないような気がします。

2011/02/21

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。

2006/03/29

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ニュース

2004/03/25
『東条英機 封印された真実』(佐藤 早苗)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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