31192525さんのページ 復刊リクエスト投票 ワールズ・ベスト(全4巻) 【著者】ドナルド・A・ウォルハイム&テリー・カー編: 第2巻の『河を渡って木立を抜けて』 第4巻の『コランダ』 この2作を埋もれさせるのは非常にもったいない。この中からの抄録でもいいので復刊を望みます。もちろん前出2作込みの(笑)(2018/09/23) 無頼の月 【著者】アルジス・バドリス 読まずに死ねるか本の一つです。 復刊とは違いますが、版権を持っていると思われる早川書房さんに、古いSF作品が次々と再評価されている今こそ刊行を望みます。(2018/09/23) ワインズバーグ・オハイオ 【著者】アンダスン(著) 橋本福夫(訳) レイ・ブラッドベリなど多くの作家にトリビュートされたこの小説は、いつまでも心に残る名作です。(2016/11/08) 心は孤独な狩人 【著者】カーソン・マッカラーズ 著 / 河野一郎 訳 市井の名もなき人々の孤独を描く傑作。ランダムハウス編集部も20世紀英語圏文学ベスト100の17位にランク。 もし音が花だったら、声がそれを咲かせているのだ 是非復刊を。(2015/10/13) 夏の黄昏 【著者】カーソン・マッカラーズ アメリカ南部の庶民の家のダイニング。窓からは照りつける真夏の日差し。小さなテーブルを囲む思春期の女の子と従弟の男の子。それに黒人の家政婦ベレニス。この情景がいつまでも心に残ります。 どこにでもある名もなき人々の孤独を描かせたら右に出る者のいないマッカラーズの会心作。(2015/10/12) もっと見る レビュー 旅果ての地 坂東真紀子 旅涯ての地 「旅涯ての地」坂東真砂子が正しいと思う。余計なことですが念のため。(2012/01/15)
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ワールズ・ベスト(全4巻)
【著者】ドナルド・A・ウォルハイム&テリー・カー編:
無頼の月
【著者】アルジス・バドリス
復刊とは違いますが、版権を持っていると思われる早川書房さんに、古いSF作品が次々と再評価されている今こそ刊行を望みます。(2018/09/23)
ワインズバーグ・オハイオ
【著者】アンダスン(著) 橋本福夫(訳)
心は孤独な狩人
【著者】カーソン・マッカラーズ 著 / 河野一郎 訳
もし音が花だったら、声がそれを咲かせているのだ
是非復刊を。(2015/10/13)
夏の黄昏
【著者】カーソン・マッカラーズ
どこにでもある名もなき人々の孤独を描かせたら右に出る者のいないマッカラーズの会心作。(2015/10/12)
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