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「原発原子力」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング17件

復刊リクエスト102件

  • ラジヲマン
    復刊商品あり

    ラジヲマン

    【著者】あさりよしとお

    投票数:316

    単行本で読みたい一冊。2010年に一度発刊決定の報があったが原発事故のため立ち消えに。 2014年3月にあさり氏とお会いした際に質問したところ、この漫画は「消された」わけではなく、また本人も... (2016/11/27)
  • チェルノブイリ:放射能と栄養

    チェルノブイリ:放射能と栄養

    【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著 白石久二雄訳

    投票数:307

    放射能と栄養の関係について知りたいと思ったから (2023/02/14)
  • チェルノブイリの雲の下で

    チェルノブイリの雲の下で

    【著者】田代ヤネス和温

    投票数:151

    福島原発事故以降に、日本で起きた政治・行政・専門家の対応・反応と同様のことが、既にチェルノブイリで起きて いた。それを報告・解明しようという貴重な試みをした本。 これまでのことを考え、今... (2012/05/21)
  • 原発はなぜ危険か 元設計技師の証言
    復刊商品あり

    原発はなぜ危険か 元設計技師の証言

    【著者】田中三彦

    投票数:41

    以前から、二酸化炭素の温室効果なんぞという怪しげな議論に疑問をもっていました。そんなものより原子炉からの廃熱で直接に地球を加熱しているのが原発です。 で、一度、使用したら、廃炉にするにも... (2011/04/03)
  • あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ
    復刊商品あり

    あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ

    【著者】中沢晶子

    投票数:38

    「豚のPちゃんと32人の小学生」の話に疑問を持ち色々調べていた所、とあるサイトにこの本の事に触れられていた事がきっかけです。私自身も小学の国語の授業でこの本を読んだ事があり、普段気にも留めない... (2008/11/14)
  • 原発ジプシー
    復刊商品あり

    原発ジプシー

    【著者】堀江 邦夫

    投票数:35

    実はこの本をリクエストしたい理由は3月11日の東日本大震災による原発の津波被害が直接のきっかけではありません。 私は今教育関係の本をよく読んでいて、たまたま鶏を殺して食べる授業で有名な鳥... (2011/04/03)
  • 原子爆弾の誕生 普及版 上・下
    復刊商品あり

    原子爆弾の誕生 普及版 上・下

    【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳

    投票数:33

    知人から勧められたのですが,下巻しか販売されていませんでした.是非読みたいので,復刊をお願いします. ちなみに,下巻と「原爆から水爆へ(上下)」も購入しました.でも,上巻を読んでから,と手をつ... (2005/08/23)
  • 原子力談義

    原子力談義

    【著者】島村武久、川上幸一

    投票数:30

    原子力に関する真実を語る情報が、今現在あまりにも少ない気がする。特に、実際に原子力に触れる仕事をしていて、なおかつ原子力に反対の立場を取る人の書いた本の価値は、非常に高いと思う。是非、復刻して... (2011/03/03)
  • 原子力帝国
    復刊商品あり

    原子力帝国

    【著者】ロベルト・ユンク:著、 山口 祐弘:訳

    投票数:25

    上杉隆の「ニュースの深層」で佐藤前知事が語っていました。 私が、これまで全く意識せず考えてこなかった日本社会の現実を、認識し見つめて行く為にぜひ読みたい本です。大震災、原発事故以来、無知な自... (2011/11/18)
  • 原子力の社会史 その日本的展開

    原子力の社会史 その日本的展開

    【著者】吉岡斉

    投票数:24

    原発について考える際に、科学技術的、あるいは経済的な観点からその当否を理性的に議論することが望まれるはずである。しかし実際の原発の推進(ないし反対)は、政治的な思惑等、さまざまな非理性的な情念... (2011/04/20)
  • 原発と陰謀

    原発と陰謀

    【著者】池田整治

    投票数:18

    日本社会にとって、必要な情報がたくさん詰まっております。マス・メディアが発信しない情報こそを、出版社が発信してほしいです。 (2016/11/29)
  • チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

    チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

    【著者】アラ・ヤロシンスカヤ著 和田あき子訳

    投票数:17

    福島原発事故が発生した今、読み直すべき本である。 (2011/07/10)
  • 闇に消される原発被曝者
    復刊商品あり

    闇に消される原発被曝者

    【著者】樋口健二

    投票数:13

    東電の社長は日本広報学会の会長です。原発解体問題についてはNHKで放送されましたが、樋口氏が制作したドキュメンタリーは拒否されました。しかしイギリスで放送されyoutubeで見られます。「隠さ... (2011/03/28)
  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    【著者】マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    投票数:13

    レオポルドとローブの事件を題材にした舞台、「スリル・ミー」のトークライブでこの書籍を知りました。史実とそれを題材にした作品の同一視はしなくとも、被害者も加害者もユダヤ人だったこの事件で死刑反対... (2021/05/31)
  • 武谷三男著作集 全6巻
    復刊商品あり

    武谷三男著作集 全6巻

    【著者】武谷三男 (TAKETANI, Mituo)

    投票数:13

    21世紀に入り、環境もしくは科学技術政策における「予防原則」の必要性がようやく認識されてきています。武谷は、もう50年も前からこの予防原則の核となる思想を著作の中で展開し、なおかつ日本の住民運... (2006/03/26)
  • チェルノブイリ食糧汚染

    チェルノブイリ食糧汚染

    【著者】七沢 潔

    投票数:12

    健康を維持するために食べ物は大切なもの。福島原発事故による食べ物への汚染と真っ正面から向き合うために、知識が必要です。そのために、チェルノブイリから私たちは学ばなければなりません。今迄に経験し... (2011/08/27)
  • プルトニウム・ファイル(上下)

    プルトニウム・ファイル(上下)

    【著者】アイリーン・ウェルサム

    投票数:10

    プルトニウムに限らず、放射性物質に関する国や科学者の犯罪が暴かれてるようで、怖いけど読むべき本のようだ。 (2015/08/03)
  • ふうせんの日

    ふうせんの日

    【著者】八起正道

    投票数:9

    小学校の読み聞かせボランティアをやっていて、311以後、地震関連の絵本を探していて、著者の「ぼくのじしんえにっき」を読んだら、新書版の方には、地震後の話しと、津波の話しの2編がはいっており、こ... (2013/06/05)
  • 放射線被曝の歴史
    復刊商品あり

    放射線被曝の歴史

    【著者】中川保雄

    投票数:8

    被曝許容限度基準なるものは、そもそも<科学的・客観的に定められた基準>ではなく、核開発の前提となる被曝の受忍を実現するための政治的基準である。という点を喝破した書物ときいて、まさに被曝を受忍さ... (2011/08/12)
  • 武谷三男現代論集 全7巻

    武谷三男現代論集 全7巻

    【著者】武谷三男 (TAKETANI, Mituo)

    投票数:8

    21世紀に入り、環境もしくは科学技術政策における「予防原則」の必要性がようやく認識されてきています。武谷は、もう50年も前からこの予防原則の核となる思想を著作の中で展開し、なおかつ日本の住民運... (2006/03/26)
  • 被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態

    被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態

    【著者】ハーヴィ・ワッサーマン、他

    投票数:7

    広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域と... (2012/03/31)
  • 原発 1973年~1995年―樋口健二写真集

    原発 1973年~1995年―樋口健二写真集

    【著者】樋口 健二

    投票数:7

    私は、3・11がきっかけになって、原発の問題を考えるようになりました。 その中で、樋口健二さんの、原発で働く労働者に関する著書に出会いました。 彼の、社会的弱者によりそって、彼らの... (2013/05/08)



  • なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編

    【著者】わちさんぺい 田中ちかお 他

    投票数:7

    小学校のとき、何回も何回も読んだ。特に理科が好きで、現在のものづくりや原理を知ろうとする思考はこの本によって培われたといえる。従兄弟も遊びに来たときは食事も忘れて読んでいた。ものの原理がうまく... (2013/03/23)
  • チェルノブイリの少年たち

    チェルノブイリの少年たち

    【著者】三枝 義浩

    投票数:7

    19年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。 でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が... (2011/05/25)
  • 六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔
    復刊商品あり

    六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔

    【著者】鎌田慧

    投票数:6

    y.h

    y.h

    直接取材分の27年を含め、100年にも及ぶ戦前からの日本の近現代史として、特に原子力の危険性を再認識すべき現代日本人が是非知っておくべき、大変貴重な調査報告だと思う。 反対を貫いた村長が... (2011/05/15)



  • ぼくの町に原子力船がきた

    【著者】中村亮嗣

    投票数:6

    昔、原子力関係のブックリストを見たときに見つけて、図書館で 借りて読んだ。原子力行政の(少なくとも当時の)高圧的な態度、 そして、それに挫けず地道な活動を続けることによって理解者を 獲得してい... (2002/03/11)



  • 鯨と原子炉 技術の限界を求めて

    【著者】ラングドン・ウィナー 著 / 吉岡斉 若松征男 訳

    投票数:5

    HPS

    HPS

    テクノロジーが影響力を増していくなかで、テクノロジー(技術、技術的構築物)が政治的な立場とは無関係ではないことを論じ、「モノの政治学」「技術の政治学」という分野の代表的著作であるため、今後とも... (2021/02/21)
  • チェルノブイリ診療記

    チェルノブイリ診療記

    【著者】菅谷昭

    投票数:5

    内部被曝について知りたい。じっさいにチェルノブイリで診察された医師。 (2011/05/21)
  • チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌

    チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌

    【著者】メアリー・マイシオ

    投票数:5

    中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。 福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08)
  • 朽ちていく命 被曝治療83日間の記録

    朽ちていく命 被曝治療83日間の記録

    【著者】NHK「東海村臨界事故」取材班

    投票数:5

    元となったNHKにて放映された番組映像は今もネット上で流通し、少なくない視聴者を得ています。さらに大きい核施設=原発での事故が現実となった現在、より広く読まれるべき書でしょう。 (2011/03/28)



  • 死にすぎた赤ん坊

    【著者】肥田舜太郎

    投票数:4

    福島原発事故があったので (2012/01/28)
  • チェルノブイリ

    チェルノブイリ

    【著者】フレデリック ポール

    投票数:4

    原発事故文学の最高傑作 何故絶版になったままなのか、理解できない (2021/08/22)
  • 原子核エネルギーの話ー秘められた世界

    原子核エネルギーの話ー秘められた世界

    【著者】アイザック・アシモフ著住田健二訳

    投票数:4

    原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28)
  • 核の時代の寓話

    核の時代の寓話

    【著者】Neidle, Alan

    投票数:4

    今の時代は、「核爆弾」の事さえ、考えてりゃ、けっこうイイ 暇つぶしにはなるかも。 (2003/01/02)
  • 電力の歴史

    電力の歴史

    【著者】T.P. ヒューズ、翻訳:市場 泰男

    投票数:3

    社会と技術開発の関係を歴史的視点から分析した社会技術論の古典的名著です。 今も社会技術論の専門書や論文には当該文献を引用しているものが少なからずあり、この分野に関与している若い研究者や学生、... (2024/11/04)
  • みえない雲

    みえない雲

    【著者】グードルン・パウゼヴァング 著 高田ゆみ子 訳

    投票数:3

    本の世界に引き込まれました。舞台はドイツですが、これは今の日本、そして近未来の日本の姿かもしれません。 福島原発事故の深刻なこの現状の中にいてもなお、原発という選択を捨て切らない私たちは、い... (2013/01/13)
  • ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師

    ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師

    【著者】西岡孝彦

    投票数:3

    いかにコストダウンして利益に結び付けていくかというメーカーにとって当たり前の事が原発プラントも例外ではないということが書かれている 著者は原発技師を離れたあと記者になっていることから自身の取... (2012/06/20)
  • 核超大国を歩く

    核超大国を歩く

    【著者】田城明

    投票数:3

    核の平和利用がいかに人々を苦しめてきたか、現場で書いた貴重な本である。 (2011/08/18)
  • 人間と放射線―医療用X線から原発まで

    人間と放射線―医療用X線から原発まで

    【著者】ジョン・W.ゴフマン

    投票数:3

    「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」と述べた著者のこの著作を是非読みたい。放射能と否応なく付き合わなければならない時代になったのだから、自分自身で考えて判断できる人間になりた... (2011/08/13)



  • 原子力の社会史─その日本的展開

    【著者】吉岡 斉

    投票数:3

    福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか?どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28)
  • パエトーン

    パエトーン

    【著者】山岸涼子

    投票数:3

    原発に対する警告漫画本です。 このようなご時勢でやっと彼女の書いていた内容がひしひしと わかります。 原発とはなにか、とみんな安全神話を信じて疑わずきた 人たちやまったくわから... (2011/03/25)



  • 放射線遮蔽入門

    【著者】兵藤 知典

    投票数:3

    類書が現在でもほとんど無い状況であるが、いまだに最良の本である。 扱っている範囲は狭いが、書かれた範囲については十分に理解できる懇切丁寧な記述である。 古い時代の学術書には時々ある、根本か... (2010/05/14)
  • チェルノブイリの真実

    チェルノブイリの真実

    【著者】広河隆一

    投票数:3

    来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20)



  • 原子爐の理論

    【著者】伏見康治、大塚益比古

    投票数:3

    原子炉物理の名著です。是非一度手にとって熟読してみたい。 (2005/04/03)



  • 考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性

    【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳)

    投票数:2

    国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31)
  • 自主防衛を急げ!

    自主防衛を急げ!

    【著者】伊藤貫・日下公人

    投票数:2

    日本とアメリカの関係を改めて考える上で一度読んでみたい (2017/10/17)



  • 原子炉の理論と設計

    【著者】安 成弘

    投票数:2

    読みたい。図書館にもない。 (2025/03/15)



  • 「遺伝学と核時代」ムラサキツユクサの警告より

    【著者】市川定男

    投票数:2

    国土が放射能汚染の驚異にさらされる現在、我々の進む道を示してくれる必読の書。 (2012/09/06)



  • MOX燃料

    【著者】プルトニウム燃料技術開発センター

    投票数:2

    闇に葬っていはいけない! (2011/09/22)



  • 東京に原発を!

    【著者】広瀬隆

    投票数:2

    東電の原発事故が起こり、改めて原発のこわさを実感していますが、まだまだ原発は必要、仕方ないと言う人も多いようです。そんなに必要ならば、一番必要である東京にこそ立てるべきでしょう。このほんを読ん... (2011/04/19)

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