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「原発原子力」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング16件

復刊リクエスト102件

  • ラジヲマン
    復刊商品あり

    ラジヲマン

    【著者】あさりよしとお

    投票数:316

    よ

    今こそこの漫画は世間に再認識されるべき傑作です。 (2018/05/26)
  • チェルノブイリ:放射能と栄養

    チェルノブイリ:放射能と栄養

    【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著 白石久二雄訳

    投票数:307

    福島県内では、原発事故後、かなりの数の子どもたちが自主避難するなどして福島の地を離れていますが、依然大多数の子どもたちと親とは、自主避難がしたくても出来ない家庭が多くあります。国が強制避難の基... (2012/01/18)
  • チェルノブイリの雲の下で

    チェルノブイリの雲の下で

    【著者】田代ヤネス和温

    投票数:151

    461

    461

    全人類必読の書。過去、読んだことが有るが手元においておきたい。 (2021/09/05)
  • 原発はなぜ危険か 元設計技師の証言
    復刊商品あり

    原発はなぜ危険か 元設計技師の証言

    【著者】田中三彦

    投票数:41

    原子力発電所の建築にかかわる大手ゼネコンの元社員の知り合いも、電力会社の元社員の知り合いも、原発は安全ではないと言っていた。なのに福島原発事故当初の政府発表にうっかり安心してしまった。情報が少... (2011/04/25)
  • あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ
    復刊商品あり

    あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ

    【著者】中沢晶子

    投票数:38

    国語の教科書に掲載されていた作品。 あれから10年以上経っているのに、忘れられません。 命をいただく、ということを考えさせられることが多くなっているからかもしれません。 本を買い求め... (2010/03/18)
  • 原発ジプシー
    復刊商品あり

    原発ジプシー

    【著者】堀江 邦夫

    投票数:35

    今まで原発についてほどんど何も知らなかった自分を恥ずかしく思います。今回の事故を機に、原発のことを勉強したいです。事故が起こればとんでもない大惨事になる、そんな恐怖と紙一重な便利な生活なんてい... (2011/04/02)
  • 原子爆弾の誕生 普及版 上・下
    復刊商品あり

    原子爆弾の誕生 普及版 上・下

    【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳

    投票数:33

    原子爆弾の開発の歴史は、多くの天才科学者の綿密な研究によってなされたものですが、その詳細な軌跡を史実からたどる貴重な書です。純粋な科学的探究心からなされた偉大な研究が、なぜあのような悲惨な成果... (2004/06/15)
  • 原子力談義

    原子力談義

    【著者】島村武久、川上幸一

    投票数:30

    原子力に関する真実を語る情報が、今現在あまりにも少ない気がする。特に、実際に原子力に触れる仕事をしていて、なおかつ原子力に反対の立場を取る人の書いた本の価値は、非常に高いと思う。是非、復刻して... (2011/03/03)
  • 原子力帝国
    復刊商品あり

    原子力帝国

    【著者】ロベルト・ユンク:著、 山口 祐弘:訳

    投票数:25

    前福島県知事・佐藤栄佐久氏が「ユンクの予測はドイツでは当たらなかったが、日本で現実のものとなった、とその記者は言いました。」と言及している。読んでみたい。 http://business.n... (2011/10/28)
  • 原子力の社会史 その日本的展開

    原子力の社会史 その日本的展開

    【著者】吉岡斉

    投票数:24

    原発について考える際に、科学技術的、あるいは経済的な観点からその当否を理性的に議論することが望まれるはずである。しかし実際の原発の推進(ないし反対)は、政治的な思惑等、さまざまな非理性的な情念... (2011/04/20)
  • 原発と陰謀

    原発と陰謀

    【著者】池田整治

    投票数:18

    3.11から5年経過し、フクシマ原発事故はなかったかのように大多数の日本人が過ごしているが、いまだ放射能は垂れ流し、廃炉の目処すら立っていない。この本は特殊工作員の「原発テロ」対策を調査・研究... (2016/11/29)
  • チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

    チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

    【著者】アラ・ヤロシンスカヤ著 和田あき子訳

    投票数:17

    フクシマ以降、現在、そして今後の日本は、この本に書かれた状況になっています。そういう意味で、必読本です。 (2011/07/25)
  • 闇に消される原発被曝者
    復刊商品あり

    闇に消される原発被曝者

    【著者】樋口健二

    投票数:13

    東電の社長は日本広報学会の会長です。原発解体問題についてはNHKで放送されましたが、樋口氏が制作したドキュメンタリーは拒否されました。しかしイギリスで放送されyoutubeで見られます。「隠さ... (2011/03/28)
  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    【著者】マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    投票数:13

    ミュージカル スリル・ミーを見て、そのモデルとなったレオポルドとローブの事件について知りました。実際の史実について詳しく知りたく、また弁護士の歴史的弁論というものにも興味があるので、復刊を希望... (2021/06/02)
  • 武谷三男著作集 全6巻
    復刊商品あり

    武谷三男著作集 全6巻

    【著者】武谷三男 (TAKETANI, Mituo)

    投票数:13

    21世紀に入り、環境もしくは科学技術政策における「予防原則」の必要性がようやく認識されてきています。武谷は、もう50年も前からこの予防原則の核となる思想を著作の中で展開し、なおかつ日本の住民運... (2006/03/26)
  • チェルノブイリ食糧汚染

    チェルノブイリ食糧汚染

    【著者】七沢 潔

    投票数:12

    健康を維持するために食べ物は大切なもの。福島原発事故による食べ物への汚染と真っ正面から向き合うために、知識が必要です。そのために、チェルノブイリから私たちは学ばなければなりません。今迄に経験し... (2011/08/27)
  • プルトニウム・ファイル(上下)

    プルトニウム・ファイル(上下)

    【著者】アイリーン・ウェルサム

    投票数:10

    この恐るべき実験は、現在、日本において続けられている!!政府とは、国民の命を守るために存在しているのではない、ということを学び、子どもたちと自分たちの命を、市民が連帯し守らなければならない。 (2012/11/01)
  • ふうせんの日

    ふうせんの日

    【著者】八起正道

    投票数:9

    自分が小学生の時の夏休みの宿題で、作文の本として、ぼくのじしんえにっきという作品に出会って衝撃を受けました。本は、返すしかなかったので、買う事にしました。あれから30年達、小学生の子供を持つ父... (2022/07/27)
  • 放射線被曝の歴史
    復刊商品あり

    放射線被曝の歴史

    【著者】中川保雄

    投票数:8

    被曝許容限度基準なるものは、そもそも<科学的・客観的に定められた基準>ではなく、核開発の前提となる被曝の受忍を実現するための政治的基準である。という点を喝破した書物ときいて、まさに被曝を受忍さ... (2011/08/12)
  • 武谷三男現代論集 全7巻

    武谷三男現代論集 全7巻

    【著者】武谷三男 (TAKETANI, Mituo)

    投票数:8

    現在、武谷三男の著作目録をつくっています。できれば、約170冊にも及ぶ ものです。ところが武谷三男著作集は現在まだ出版されているようですが、現 代論集の方はもう品切れのようです。とても残念です... (2004/01/02)
  • 被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態

    被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態

    【著者】ハーヴィ・ワッサーマン、他

    投票数:7

    広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域と... (2012/03/31)
  • 原発 1973年~1995年―樋口健二写真集

    原発 1973年~1995年―樋口健二写真集

    【著者】樋口 健二

    投票数:7

    今、このような大災害・大事故が起きているからこそ、 ぜひ、よろしくお願いいたします。 今回、福島原発で作業にあたられた方が 被曝をなさってしまったことから、 こういった事実にた... (2011/03/26)



  • なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編

    【著者】わちさんぺい 田中ちかお 他

    投票数:7

    特に人体の謎と天気博士が思い出深いです。なんど繰り返し読んでも不思議に飽きなかった。病気で小学校を長期間休んで、ひさしぶりの登校日にテストでした。理科のテストは人体のところ、理科だけは98点で... (2014/04/05)
  • チェルノブイリの少年たち

    チェルノブイリの少年たち

    【著者】三枝 義浩

    投票数:7

    19年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。 でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が... (2011/05/25)
  • 六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔
    復刊商品あり

    六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔

    【著者】鎌田慧

    投票数:6

    y.h

    y.h

    直接取材分の27年を含め、100年にも及ぶ戦前からの日本の近現代史として、特に原子力の危険性を再認識すべき現代日本人が是非知っておくべき、大変貴重な調査報告だと思う。 反対を貫いた村長が... (2011/05/15)



  • ぼくの町に原子力船がきた

    【著者】中村亮嗣

    投票数:6

    昔、原子力関係のブックリストを見たときに見つけて、図書館で 借りて読んだ。原子力行政の(少なくとも当時の)高圧的な態度、 そして、それに挫けず地道な活動を続けることによって理解者を 獲得してい... (2002/03/11)



  • 鯨と原子炉 技術の限界を求めて

    【著者】ラングドン・ウィナー 著 / 吉岡斉 若松征男 訳

    投票数:5

    技術が持つ政治性をえぐる本書を下敷きにしなければ、現代の問題の語り方が表面的になってしまいます。ぜひ、復刊し、広く読まれることが必要です。 (2022/09/08)
  • チェルノブイリ診療記

    チェルノブイリ診療記

    【著者】菅谷昭

    投票数:5

    youtubeで菅谷さんのチェルノブイリでの活動に感動しました 番組だけでは放送しきれなかっただろう菅谷さんの思いがつまった本を是非復刊させて頂きたいです (2011/06/10)
  • チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌

    チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌

    【著者】メアリー・マイシオ

    投票数:5

    中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。 福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08)
  • 朽ちていく命 被曝治療83日間の記録

    朽ちていく命 被曝治療83日間の記録

    【著者】NHK「東海村臨界事故」取材班

    投票数:5

    福島原発事故がおきてしまった現在、もう一度振り返って教訓が生かされたか、改めて考えるべき。 (2013/04/14)



  • 死にすぎた赤ん坊

    【著者】肥田舜太郎

    投票数:4

    今読んでも、まったく古くない、いや、いまこそ復刊されて、多くの方に読まれるべき本だと思います。 (2013/10/21)
  • チェルノブイリ

    チェルノブイリ

    【著者】フレデリック ポール

    投票数:4

    今こそ再読されるべき本です。 (2012/03/11)
  • 原子核エネルギーの話ー秘められた世界

    原子核エネルギーの話ー秘められた世界

    【著者】アイザック・アシモフ著住田健二訳

    投票数:4

    原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28)
  • 核の時代の寓話

    核の時代の寓話

    【著者】Neidle, Alan

    投票数:4

    面白そうだから (2002/05/12)
  • 電力の歴史

    電力の歴史

    【著者】T.P. ヒューズ、翻訳:市場 泰男

    投票数:3

    社会と技術開発の関係を歴史的視点から分析した社会技術論の古典的名著です。 今も社会技術論の専門書や論文には当該文献を引用しているものが少なからずあり、この分野に関与している若い研究者や学生、... (2024/11/04)
  • みえない雲

    みえない雲

    【著者】グードルン・パウゼヴァング 著 高田ゆみ子 訳

    投票数:3

    脱原発ホームページの本の紹介で、児童書に詳しい司書の方に推薦していただきました。 その方によると、「この本は、ドイツ、オーストリア、ベルギーでは学校の教材に使われていて、親子二代で読んでいる... (2012/12/28)
  • ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師

    ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師

    【著者】西岡孝彦

    投票数:3

    いかにコストダウンして利益に結び付けていくかというメーカーにとって当たり前の事が原発プラントも例外ではないということが書かれている 著者は原発技師を離れたあと記者になっていることから自身の取... (2012/06/20)
  • 核超大国を歩く

    核超大国を歩く

    【著者】田城明

    投票数:3

    核汚染の現実、これは、日本の未来でもあります。 (2014/12/23)
  • 人間と放射線―医療用X線から原発まで

    人間と放射線―医療用X線から原発まで

    【著者】ジョン・W.ゴフマン

    投票数:3

    「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」と述べた著者のこの著作を是非読みたい。放射能と否応なく付き合わなければならない時代になったのだから、自分自身で考えて判断できる人間になりた... (2011/08/13)



  • 原子力の社会史─その日本的展開

    【著者】吉岡 斉

    投票数:3

    福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか?どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28)
  • パエトーン

    パエトーン

    【著者】山岸涼子

    投票数:3

    原発に対する警告漫画本です。 このようなご時勢でやっと彼女の書いていた内容がひしひしと わかります。 原発とはなにか、とみんな安全神話を信じて疑わずきた 人たちやまったくわから... (2011/03/25)



  • 放射線遮蔽入門

    【著者】兵藤 知典

    投票数:3

    類書が現在でもほとんど無い状況であるが、いまだに最良の本である。 扱っている範囲は狭いが、書かれた範囲については十分に理解できる懇切丁寧な記述である。 古い時代の学術書には時々ある、根本か... (2010/05/14)
  • チェルノブイリの真実

    チェルノブイリの真実

    【著者】広河隆一

    投票数:3

    来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20)



  • 原子爐の理論

    【著者】伏見康治、大塚益比古

    投票数:3

    原子炉物理の名著です。是非一度手にとって熟読してみたい。 (2005/04/03)



  • 考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性

    【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳)

    投票数:2

    国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31)
  • 自主防衛を急げ!

    自主防衛を急げ!

    【著者】伊藤貫・日下公人

    投票数:2

    日本とアメリカの関係を改めて考える上で一度読んでみたい (2017/10/17)



  • 原子炉の理論と設計

    【著者】安 成弘

    投票数:2

    読みたい。図書館にもない。 (2025/03/15)



  • 「遺伝学と核時代」ムラサキツユクサの警告より

    【著者】市川定男

    投票数:2

    極めて重要で 今日こそ多くの人に読まれるべき書 (2014/07/26)



  • MOX燃料

    【著者】プルトニウム燃料技術開発センター

    投票数:2

    考えない大人が作ったもので、自分の子供に考える力をつけるための教材とするため。 考えないことの恐ろしさを感じるための教材とするため。 (2011/09/26)



  • 東京に原発を!

    【著者】広瀬隆

    投票数:2

    東電の原発事故が起こり、改めて原発のこわさを実感していますが、まだまだ原発は必要、仕方ないと言う人も多いようです。そんなに必要ならば、一番必要である東京にこそ立てるべきでしょう。このほんを読ん... (2011/04/19)

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