「原発原子力」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング16件
復刊リクエスト103件
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ラジヲマン
投票数:315票
もう自粛の必要な時間は終わったはず。むしろこの程度で萎縮するなら原子力利用など止めてしまえ。 ギャグで笑えないのは科学の素養に欠けるからである。この程度で笑えないというのは無知だからだ。 ... (2015/12/21) -
チェルノブイリ:放射能と栄養
投票数:307票
福島県内では、原発事故後、かなりの数の子どもたちが自主避難するなどして福島の地を離れていますが、依然大多数の子どもたちと親とは、自主避難がしたくても出来ない家庭が多くあります。国が強制避難の基... (2012/01/18) -
チェルノブイリの雲の下で
投票数:150票
今日4月26日はリメンバー・チェルノブイリ・デー。 この書籍によって当時の西ドイツ政府の対応が、311後のこの国のそれに驚くほど重なっていることを知りました。チェルノブイリに学ぶことは今から... (2017/04/26) -
復刊商品あり
原発はなぜ危険か 元設計技師の証言
投票数:41票
原子力発電所の建築にかかわる大手ゼネコンの元社員の知り合いも、電力会社の元社員の知り合いも、原発は安全ではないと言っていた。なのに福島原発事故当初の政府発表にうっかり安心してしまった。情報が少... (2011/04/25) -
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あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ
投票数:38票
20年近く前に、母校に教育実習に行ったときに、作品を選べたのでこれにしました。僕が中学生の時には載っていなかったと思いますが、たいへんよい話だと思いました。 そのあと、単行本を探しましたが全... (2011/07/02) -
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原発ジプシー
投票数:35票
いまこそぜひ読みたい本です。 出来ることならこの本を英語に翻訳し、広く世界にお知らせしたい。それが現在の私の使命かもしれません。 また、著者のその後、関係者からの解説、執筆時から現在までの... (2011/05/15) -
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原子爆弾の誕生 普及版 上・下
投票数:33票
本書は科学・技術的観点から、かつ歴史的観点からも綿密な調査と検証の上さらに科学者としての良心の元に記述されており、一度、紀伊国屋のものではなく、元版を持っていたのですが、止む無く手放した事情が... (2008/01/03) -
原子力談義
投票数:29票
震災後の計画停電とマスコミの対応にきな臭さを感じ、色々調べているうちにこの本にたどり着いた。この手の書籍を探してもグロテスクな似非ノンフィクションやルポに埋もれて中々見つけられない。是非復刊し... (2012/09/21) -
復刊商品あり
原子力帝国
投票数:25票
英語版の古書を読んでいます。現在の日本で起きている問題が他の国、過去にも起きていたのだということを理解できます。現代の日本人だけではなく、外国の人たちも今の私たちと同じようにこの問題に直面し続... (2012/02/25) -
原子力の社会史 その日本的展開
投票数:24票
原発について考える際に、科学技術的、あるいは経済的な観点からその当否を理性的に議論することが望まれるはずである。しかし実際の原発の推進(ないし反対)は、政治的な思惑等、さまざまな非理性的な情念... (2011/04/20) -
原発と陰謀
投票数:18票
まだ依然として原発は放射能を垂れ流しの状態である。 この原発の存在にどんな陰謀がからんでいるのか 鋭い著者の視点を確認したいです。 (2016/12/02) -
チェルノブイリ極秘―隠された事故報告
投票数:17票
今、必要な本です。 (2011/08/19) -
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闇に消される原発被曝者
投票数:13票
今まさに福島でおきている事だと思う。 今まで、知らないでいた自分が恥ずかしい。 どこを探しても、手に入らない。ぜひ、復刊を望みます。 一人ひとりが、考えないとならない。誰かの犠牲の上の幸... (2011/04/11) -
最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術
投票数:13票
レオポルドとローブの事件を題材にした舞台、「スリル・ミー」のトークライブでこの書籍を知りました。史実とそれを題材にした作品の同一視はしなくとも、被害者も加害者もユダヤ人だったこの事件で死刑反対... (2021/05/31) -
復刊商品あり
武谷三男著作集 全6巻
投票数:13票
21世紀に入り、環境もしくは科学技術政策における「予防原則」の必要性がようやく認識されてきています。武谷は、もう50年も前からこの予防原則の核となる思想を著作の中で展開し、なおかつ日本の住民運... (2006/03/26) -
チェルノブイリ食糧汚染
投票数:12票
『ネットワークでつくる放射能汚染地図』のNHKディレクター、七沢潔氏の著作です。1988年出版の本ですが、チェルノブイリ事故後の食糧汚染の広がり、ヨーロッパの家族の食生活など、今の日本に重なる... (2011/08/27) -
プルトニウム・ファイル(上下)
投票数:10票
この恐るべき実験は、現在、日本において続けられている!!政府とは、国民の命を守るために存在しているのではない、ということを学び、子どもたちと自分たちの命を、市民が連帯し守らなければならない。 (2012/11/01) -
ふうせんの日
投票数:9票
小学校の読み聞かせボランティアをやっていて、311以後、地震関連の絵本を探していて、著者の「ぼくのじしんえにっき」を読んだら、新書版の方には、地震後の話しと、津波の話しの2編がはいっており、こ... (2013/06/05) -
復刊商品あり
放射線被曝の歴史
投票数:8票
被曝許容限度基準なるものは、そもそも<科学的・客観的に定められた基準>ではなく、核開発の前提となる被曝の受忍を実現するための政治的基準である。という点を喝破した書物ときいて、まさに被曝を受忍さ... (2011/08/12) -
武谷三男現代論集 全7巻
投票数:8票
現在、武谷三男の著作目録をつくっています。できれば、約170冊にも及ぶ ものです。ところが武谷三男著作集は現在まだ出版されているようですが、現 代論集の方はもう品切れのようです。とても残念です... (2004/01/02) -
被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
投票数:7票
広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域と... (2012/03/31) -
原発 1973年~1995年―樋口健二写真集
投票数:7票
ある読書会で紹介された本。 原発で被曝した方々の生々しい姿など、 報道では絶対に目にすることのなかった写真が この本にはたくさん収められている。 原発への関心が高まっている今だからこそ... (2011/04/08) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
特に人体の謎と天気博士が思い出深いです。なんど繰り返し読んでも不思議に飽きなかった。病気で小学校を長期間休んで、ひさしぶりの登校日にテストでした。理科のテストは人体のところ、理科だけは98点で... (2014/04/05) -
チェルノブイリの少年たち
投票数:7票
19年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。 でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が... (2011/05/25) -
復刊商品あり
六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔
投票数:6票
直接取材分の27年を含め、100年にも及ぶ戦前からの日本の近現代史として、特に原子力の危険性を再認識すべき現代日本人が是非知っておくべき、大変貴重な調査報告だと思う。 反対を貫いた村長が... (2011/05/15) -
ぼくの町に原子力船がきた
投票数:6票
昔、原子力関係のブックリストを見たときに見つけて、図書館で 借りて読んだ。原子力行政の(少なくとも当時の)高圧的な態度、 そして、それに挫けず地道な活動を続けることによって理解者を 獲得してい... (2002/03/11) -
鯨と原子炉 技術の限界を求めて
投票数:5票
テクノロジーが影響力を増していくなかで、テクノロジー(技術、技術的構築物)が政治的な立場とは無関係ではないことを論じ、「モノの政治学」「技術の政治学」という分野の代表的著作であるため、今後とも... (2021/02/21) -
チェルノブイリ診療記
投票数:5票
内部被曝について知りたい。じっさいにチェルノブイリで診察された医師。 (2011/05/21) -
チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌
投票数:5票
中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。 福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08) -
朽ちていく命 被曝治療83日間の記録
投票数:5票
原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28) -
死にすぎた赤ん坊
投票数:4票
今読んでも、まったく古くない、いや、いまこそ復刊されて、多くの方に読まれるべき本だと思います。 (2013/10/21) -
チェルノブイリ
投票数:4票
ぜひ読みたい。 (2011/05/02) -
原子核エネルギーの話ー秘められた世界
投票数:4票
世界の権威者による原子力の分かり易い読み物です。一読の価値はあると思います。 (2005/09/04) -
核の時代の寓話
投票数:4票
古本屋を探しても見つけられません! まだまだこの本のニーズはあると思います。是非復刊を。 (2002/03/18) -
電力の歴史
投票数:3票
社会と技術開発の関係を歴史的視点から分析した社会技術論の古典的名著です。 今も社会技術論の専門書や論文には当該文献を引用しているものが少なからずあり、この分野に関与している若い研究者や学生、... (2024/11/04) -
みえない雲
投票数:3票
本の世界に引き込まれました。舞台はドイツですが、これは今の日本、そして近未来の日本の姿かもしれません。 福島原発事故の深刻なこの現状の中にいてもなお、原発という選択を捨て切らない私たちは、い... (2013/01/13) -
ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師
投票数:3票
いかにコストダウンして利益に結び付けていくかというメーカーにとって当たり前の事が原発プラントも例外ではないということが書かれている 著者は原発技師を離れたあと記者になっていることから自身の取... (2012/06/20) -
核超大国を歩く
投票数:3票
核の平和利用がいかに人々を苦しめてきたか、現場で書いた貴重な本である。 (2011/08/18) -
人間と放射線―医療用X線から原発まで
投票数:3票
「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」と述べた著者のこの著作を是非読みたい。放射能と否応なく付き合わなければならない時代になったのだから、自分自身で考えて判断できる人間になりた... (2011/08/13) -
原子力の社会史─その日本的展開
投票数:3票
福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか?どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28) -
パエトーン
投票数:3票
原発に対する警告漫画本です。 このようなご時勢でやっと彼女の書いていた内容がひしひしと わかります。 原発とはなにか、とみんな安全神話を信じて疑わずきた 人たちやまったくわから... (2011/03/25) -
放射線遮蔽入門
投票数:3票
類書が現在でもほとんど無い状況であるが、いまだに最良の本である。 扱っている範囲は狭いが、書かれた範囲については十分に理解できる懇切丁寧な記述である。 古い時代の学術書には時々ある、根本か... (2010/05/14) -
チェルノブイリの真実
投票数:3票
来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20) -
原子爐の理論
投票数:3票
原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28) -
全核兵器消滅計画
投票数:2票
ニュートリノで核を消す——素粒子物理の権威が考案した究極のプラン 全世界の核2万発を無力化する驚異の計画。立案者は菅原寛孝。素粒子研究の総本山、KEK(高エネルギー加速器研究機構)のトップを... (2025/11/26) -
考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性
投票数:2票
国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31) -
自主防衛を急げ!
投票数:2票
日本とアメリカの関係を改めて考える上で一度読んでみたい (2017/10/17) -
原子炉の理論と設計
投票数:2票
わかりやすい解説で読みやすかったので復刊を希望致します。 (2013/01/25) -
「遺伝学と核時代」ムラサキツユクサの警告より
投票数:2票
極めて重要で 今日こそ多くの人に読まれるべき書 (2014/07/26) -
MOX燃料
投票数:2票
考えない大人が作ったもので、自分の子供に考える力をつけるための教材とするため。 考えないことの恐ろしさを感じるための教材とするため。 (2011/09/26)
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