「原発原子力」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング16件
復刊リクエスト102件
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ラジヲマン
投票数:316票
単行本で読みたい一冊。2010年に一度発刊決定の報があったが原発事故のため立ち消えに。 2014年3月にあさり氏とお会いした際に質問したところ、この漫画は「消された」わけではなく、また本人も... (2016/11/27) -
チェルノブイリ:放射能と栄養
投票数:308票
未だ収束しない、この時代に必要な本 (2023/05/29) -
チェルノブイリの雲の下で
投票数:152票
今日4月26日はリメンバー・チェルノブイリ・デー。 この書籍によって当時の西ドイツ政府の対応が、311後のこの国のそれに驚くほど重なっていることを知りました。チェルノブイリに学ぶことは今から... (2017/04/26) -
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原発はなぜ危険か 元設計技師の証言
投票数:41票
原子力発電所の建築にかかわる大手ゼネコンの元社員の知り合いも、電力会社の元社員の知り合いも、原発は安全ではないと言っていた。なのに福島原発事故当初の政府発表にうっかり安心してしまった。情報が少... (2011/04/25) -
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あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ
投票数:38票
国語の教科書に掲載されていた作品。 あれから10年以上経っているのに、忘れられません。 命をいただく、ということを考えさせられることが多くなっているからかもしれません。 本を買い求め... (2010/03/18) -
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原発ジプシー
投票数:35票
実はこの本をリクエストしたい理由は3月11日の東日本大震災による原発の津波被害が直接のきっかけではありません。 私は今教育関係の本をよく読んでいて、たまたま鶏を殺して食べる授業で有名な鳥... (2011/04/03) -
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原子爆弾の誕生 普及版 上・下
投票数:33票
今こそ読みたい本。 趣味で20世紀前半を舞台にした小説を書いており、原子爆弾が生まれた過程を詳しく知りたいと思っています。 ですので、資料として手元に置いておきたい類の本なのですが、現状の... (2019/01/06) -
原子力談義
投票数:30票
”原子力事始めから一貫して原子力行政の第一線に身を置き原子力局長、原子力委員を歴任した“御意見番”的存在。その島村氏が現代の眼で30年の各断面を鋭く問い直し、歯に衣きせぬ直言と青年の如き情熱で... (2010/03/07) -
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原子力帝国
投票数:25票
英語版の古書を読んでいます。現在の日本で起きている問題が他の国、過去にも起きていたのだということを理解できます。現代の日本人だけではなく、外国の人たちも今の私たちと同じようにこの問題に直面し続... (2012/02/25) -
原子力の社会史 その日本的展開
投票数:24票
いま、まさに読みたい本・読むべき本です。 福島原発事故のあと、エネルギー政策を見直すとしても、 過去の原子力行政の構造を見直さずには、とうてい 本格的なものといえません。 朝日新聞も、... (2011/05/20) -
原発と陰謀
投票数:18票
日本社会にとって、必要な情報がたくさん詰まっております。マス・メディアが発信しない情報こそを、出版社が発信してほしいです。 (2016/11/29) -
チェルノブイリ極秘―隠された事故報告
投票数:17票
福島原発事故が発生した今、読み直すべき本である。 (2011/07/10) -
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闇に消される原発被曝者
投票数:13票
あの福島第一原発事故!日本中の誰もが毎日忘れることはなかったと思います。こんなときだからこそ 今こそ 30年以上前より原発の闇を取材し世の中に伝え続けてくれた 樋口健二さんの著作を より多くの... (2011/03/21) -
最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術
投票数:13票
ミュージカル スリル・ミーを見て、そのモデルとなったレオポルドとローブの事件について知りました。実際の史実について詳しく知りたく、また弁護士の歴史的弁論というものにも興味があるので、復刊を希望... (2021/06/02) -
復刊商品あり
武谷三男著作集 全6巻
投票数:13票
21世紀に入り、環境もしくは科学技術政策における「予防原則」の必要性がようやく認識されてきています。武谷は、もう50年も前からこの予防原則の核となる思想を著作の中で展開し、なおかつ日本の住民運... (2006/03/26) -
チェルノブイリ食糧汚染
投票数:12票
健康を維持するために食べ物は大切なもの。福島原発事故による食べ物への汚染と真っ正面から向き合うために、知識が必要です。そのために、チェルノブイリから私たちは学ばなければなりません。今迄に経験し... (2011/08/27) -
プルトニウム・ファイル(上下)
投票数:10票
福島の事故が起きてしまった今こそ読む必要がある。 (2012/10/29) -
ふうせんの日
投票数:9票
息子の読書感想文のため「ぼくのじしんえにっき」を読み大変面白かったので他の著書を探してみると、驚いたことに原発について書かれた本だった。東北・関東大震災から七年が経ちます。まるで全てを予知して... (2018/08/10) -
復刊商品あり
放射線被曝の歴史
投票数:8票
被曝許容限度基準なるものは、そもそも<科学的・客観的に定められた基準>ではなく、核開発の前提となる被曝の受忍を実現するための政治的基準である。という点を喝破した書物ときいて、まさに被曝を受忍さ... (2011/08/12) -
武谷三男現代論集 全7巻
投票数:8票
現在、武谷三男の著作目録をつくっています。できれば、約170冊にも及ぶ ものです。ところが武谷三男著作集は現在まだ出版されているようですが、現 代論集の方はもう品切れのようです。とても残念です... (2004/01/02) -
被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態
投票数:7票
広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域と... (2012/03/31) -
原発 1973年~1995年―樋口健二写真集
投票数:7票
あの福島第一原発事故!日本中の誰もが毎日忘れることはなかったと思います。こんなときだからこそ 今こそ 30年以上前より原発の闇を取材し世の中に伝え続けてくれた 樋口健二さんの著作を より多くの... (2011/03/21) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
当時、学級文庫などに置かれることが多かったのでしょうか、なかなか程度のよいものが手にはいらないのも事実です。又、子供の頃夢中で読んでいて、研究者の道に進まれた方もいるとか。大人になって、ぜひも... (2009/08/23) -
チェルノブイリの少年たち
投票数:7票
19年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。 でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が... (2011/05/25) -
復刊商品あり
六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔
投票数:6票
直接取材分の27年を含め、100年にも及ぶ戦前からの日本の近現代史として、特に原子力の危険性を再認識すべき現代日本人が是非知っておくべき、大変貴重な調査報告だと思う。 反対を貫いた村長が... (2011/05/15) -
ぼくの町に原子力船がきた
投票数:6票
昔、原子力関係のブックリストを見たときに見つけて、図書館で 借りて読んだ。原子力行政の(少なくとも当時の)高圧的な態度、 そして、それに挫けず地道な活動を続けることによって理解者を 獲得してい... (2002/03/11) -
鯨と原子炉 技術の限界を求めて
投票数:5票
技術が持つ政治性をえぐる本書を下敷きにしなければ、現代の問題の語り方が表面的になってしまいます。ぜひ、復刊し、広く読まれることが必要です。 (2022/09/08) -
チェルノブイリ診療記
投票数:5票
内部被曝について知りたい。じっさいにチェルノブイリで診察された医師。 (2011/05/21) -
チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌
投票数:5票
中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。 福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08) -
朽ちていく命 被曝治療83日間の記録
投票数:5票
原発事故が頻発している現在において、必要な情報を得られる書籍が払底しています。一冊でも多くの復刊を希望します。 (2011/03/28) -
死にすぎた赤ん坊
投票数:4票
福島原発事故があったので (2012/01/28) -
チェルノブイリ
投票数:4票
ぜひ読みたい。 (2011/05/02) -
原子核エネルギーの話ー秘められた世界
投票数:4票
すき (2005/11/27) -
核の時代の寓話
投票数:4票
小学校の娘が社会問題に興味があって、「こんな本あるよ」って、核の時代の寓話の話したら読みたいって言うんですよ。 (2007/06/20) -
電力の歴史
投票数:3票
社会と技術開発の関係を歴史的視点から分析した社会技術論の古典的名著です。 今も社会技術論の専門書や論文には当該文献を引用しているものが少なからずあり、この分野に関与している若い研究者や学生、... (2024/11/04) -
みえない雲
投票数:3票
本の世界に引き込まれました。舞台はドイツですが、これは今の日本、そして近未来の日本の姿かもしれません。 福島原発事故の深刻なこの現状の中にいてもなお、原発という選択を捨て切らない私たちは、い... (2013/01/13) -
ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師
投票数:3票
いかにコストダウンして利益に結び付けていくかというメーカーにとって当たり前の事が原発プラントも例外ではないということが書かれている 著者は原発技師を離れたあと記者になっていることから自身の取... (2012/06/20) -
核超大国を歩く
投票数:3票
核汚染の現実、これは、日本の未来でもあります。 (2014/12/23) -
人間と放射線―医療用X線から原発まで
投票数:3票
「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」と述べた著者のこの著作を是非読みたい。放射能と否応なく付き合わなければならない時代になったのだから、自分自身で考えて判断できる人間になりた... (2011/08/13) -
原子力の社会史─その日本的展開
投票数:3票
福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか?どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28) -
パエトーン
投票数:3票
原発に対する警告漫画本です。 このようなご時勢でやっと彼女の書いていた内容がひしひしと わかります。 原発とはなにか、とみんな安全神話を信じて疑わずきた 人たちやまったくわから... (2011/03/25) -
放射線遮蔽入門
投票数:3票
類書が現在でもほとんど無い状況であるが、いまだに最良の本である。 扱っている範囲は狭いが、書かれた範囲については十分に理解できる懇切丁寧な記述である。 古い時代の学術書には時々ある、根本か... (2010/05/14) -
チェルノブイリの真実
投票数:3票
来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20) -
原子爐の理論
投票数:3票
原子炉物理の名著です。是非一度手にとって熟読してみたい。 (2005/04/03) -
考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性
投票数:2票
国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31) -
自主防衛を急げ!
投票数:2票
日本の本当の敵は、アメリカと、 アメリカを支配する0.1%国際金融資本 (2017/05/28) -
原子炉の理論と設計
投票数:2票
わかりやすい解説で読みやすかったので復刊を希望致します。 (2013/01/25) -
「遺伝学と核時代」ムラサキツユクサの警告より
投票数:2票
極めて重要で 今日こそ多くの人に読まれるべき書 (2014/07/26) -
MOX燃料
投票数:2票
闇に葬っていはいけない! (2011/09/22) -
東京に原発を!
投票数:2票
東電の原発事故が起こり、改めて原発のこわさを実感していますが、まだまだ原発は必要、仕方ないと言う人も多いようです。そんなに必要ならば、一番必要である東京にこそ立てるべきでしょう。このほんを読ん... (2011/04/19)
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