| 著者 | 八起正道 |
|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784593540327 |
| 登録日 | 2012/04/22 |
| リクエストNo. | 55092 |
夏休み、ぼくは1人で新幹線に乗っておばさんのうちへ出発した。1人で出かけるの初めでだから、大冒険旅行のスタートだ。荷物は夏休みの宿題と着がえと恐竜図鑑だけ。おばさんちのある海辺の町では、なんだか妙なものが目についた。道路に遮断機があったり、避難訓練をしていたり…。この町には原子力発電所があって、地元の反対派と発電所側との対立が激しくなっているようなのだ。知りあいになった万屋のおばあちゃんがふうせんをいっぱい持っていた。おばあちゃんは「こうやってヘリウムを入れてな…」と、ふうせんを空に飛ばした。「死の灰が風に乗って、どこまで飛んだかの目印にするんじゃ。」そして、ついて、〈ふうせん〉の飛ぶ日がやってきた。
投票コメント (全9件)
2018/08/10
2018/08/10
2022/07/27
2022/07/27
2013/08/21
2013/08/21
2013/06/05
2013/06/05
2012/04/22
2012/04/22