「ドイツ」復刊リクエスト一覧（投票数順） 7ページ

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復刊リクエスト1,080件

最後の子どもたち

【著者】グードルン・パウゼヴァング

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hf

数年前に発売された『みえない雲』と同じ作者さん。やっぱり、核絡みのもの。かれこれ20年前に読んだものなので細かい内容はあまり覚えていないのですが、冒頭の詩と、読み終えた時の悲しさは覚え... (2013/03/20)
ムージル著作集全9巻

【著者】ローベルト・ムージル著／加藤二郎古井由吉川村二郎鎌田道生斎藤松三郎圓子修平田島範男久山秀貞水藤龍彦長谷川淳基訳

投票数：6票

箱崎　津郎

ついにこの選集も第９巻を除き品切れとなってしまいました。うーん、実に残念。 (2005/01/11)
猫のヤーコプ

【著者】トーマス・ヘルトナー

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nankado

内容は猫好きにはとてもたまらない内容なのに、本自体がとてもアートなのがすばらしい！また、見ているだけで、ほんわか和めるマンガも、そして文章もとても素晴らしいと思います。是非、復刻をよろ... (2004/10/08)
復刊商品あり

フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義

【著者】ヴィルヘルム・ディルタイ

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六助

内容に大変興味があります (2009/01/12)
復刊商品あり

夢・アフォリズム・詩

【著者】Ｆ・カフカ

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ポートす

こいつは一度は読んどくべきです。 (2005/03/11)
ドイツ怪奇文学入門

【著者】前川道介

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ニャンチ

『独逸怪奇小説集成』国書刊行会(2001年8月20日発行)を上梓された前川道介氏のドイツ幻想文学紹介の先駆的業績(らしい)。類書に『「ドイツ幻想文学」の系譜』ヴィンフリート・フロイント著深見茂... (2004/05/05)
断片　幼少期の記憶から・１９３９－１９４８

【著者】ビンヤミン・ヴィルコミルスキー、小西悟

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rere

子供たちの断片を全て集めても世界を形づくらないだろう　一つ一つのパーツは鋭利で歪である。それは戦争やホロコーストがというのではなく現代にも通じる。柔らかなちいさい器を手のひらで拵えていく幸せを... (2004/02/07)
地球人捕虜収容所他

【著者】Ｋ・Ｈ・シェール

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yoshikazukoba

ペリーローダンに代表されるようなSF（スペースオペラかな）は楽しいです。このころのSFは、背景に科学に対する夢があって、「科学の発達＝幸せ」という考えがあるような気がします。だから余計な心配が... (2003/09/08)
レクトロ物語

【著者】ライナー・チムニク

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中学生　１５歳

チムニクっていいよね。装幀は文京装丁室さんおねがいね。 (2003/07/07)
復刊商品あり

近代法の形成

【著者】村上淳一

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こうちゃん

名著を切らさないでほしいです。 (2004/04/19)
ドイツ債権法総論

【著者】椿寿夫、右近健男

投票数：6票

fussball

ドイツ債務法は改正され２００２年１月より新法が施行されています。旧法時代の判例・学説を反映したものとなっており、それらを知ることは現行法の解釈のためにも必要です。そのための重要な資料として復刊... (2003/11/16)
海の彼方より　聖ユルゲンにて

【著者】シュトルム

投票数：6票

アナログ時計

シュトルムの小説は文庫本で何冊か読みましたが、これはまだ読んでいません。藤沢周平の随筆の中に、何年かたつとまた読みたくなる本の一つとしてシュトルムの「聖ユルゲンにて」が掲げられているので、是非... (2007/10/14)
希望の神学

【著者】ユルゲン・モルトマン

投票数：6票

ぞうさんのおみみ

現代の白眉の神学者モルトマンの名声を一気に高めた著作で、現代神学の基本書としての地位は今なお揺るがない。組織神学を少しでも手がけるならぜひ手元に持っておくべき。キリスト教の現在における意味を考... (2004/05/07)
動物園駅の子供たち

【著者】クリスチーネ.F

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わかやま・みかん

デイヴィッド・ボウイーがサウンドトラックをつとめた、映画「クリスチーネ F.」の原作だから。 (2004/01/27)
理性と革命ヘーゲルと社会理論の興隆

【著者】マルクーゼ/著桝田啓三郎中島盛夫向来道男/訳

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。 (2009/10/14)
グラフィックアクション（隔月刊雑誌）

【著者】航空ファン別冊

投票数：6票

トミチャン

7号から最終号までは持っています。1号から6号までありません古本屋を探しましたがありません。第三帝国時代のドイツを単に軍事だけではなく、市民生活まで(たとえばヒトラーユーゲント)幅広く平易... (2006/05/08)
復刊商品あり

人間存在の倫理

【著者】カール・レーヴィット

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uselessmattress

滞米中ですが、英訳も出ていないようで、なんとか邦訳が復刊になればと強く思います。 (2006/06/06)
変身の魅惑

【著者】シュテファン・ツヴァイク

投票数：6票

小林智子

シュテファン・ツヴァイクは同世代のウィーンの文士達、例えばシュニッツラーなどと比べて決して一流の作家として認められていないかもしれないけれど、彼の書くものは、私達に夢を見させてくれる内容である... (2000/06/18)
ドイツ三十年戦争

【著者】C.ヴェロニカ・ウェッジウッド

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ニット

中古の本の値段が高騰しているため。 (2025/05/01)
復刊商品あり

ニーチェをドイツ語で読む

【著者】細見和之編著

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asa123

是非とも新刊で手に入れたいから。 (2024/02/04)
ニーベルンゲンの歌前編・後編

【著者】相良守峯

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ぱすた＊

ニーベルンゲンの歌というタイトルはよく聞くが実際読んだことがないので是非読みたい。 (2021/06/06)
花の力で癒すバッチフラワーエッセンス事典

【著者】ゲッツブローメ

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kakko

現在図書館から借りていますが、いつでも見られるように新品を手元に置いておきたいです。絶版になって久しいので、中古でも値段が上がってしまっています。バッチフラワーレメディを実践し始めた私のよ... (2025/01/24)
ノヴァーリス作品集全3巻

【著者】ノヴァーリス著／今泉文子訳

投票数：5票

antoinette

「夜の讃歌」は今も岩波文庫から出ているが、「一般草稿」「聖歌」「信仰と愛」「断章と研究」「日記」は他に出版されておらず読むことができないため。Amazonのマーケットプレイスでも高値になってい... (2015/09/18)
フロイトフリースへの手紙 1887‐1904

【著者】J.M.マッソン編／河田晃訳

投票数：5票

つるごん

この本はフロイトの「父殺し」に興味を持つものとしては必須の資料です。英語版・ドイツ語版をもっておりますが、私の外国語能力では細かいところまで読み込めません。どうか復刊してくださるようお願い... (2020/02/15)
戦略論大系③モルトケ

【著者】片岡徹也

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ブッこみ野郎ニャーチーム

読みたいけど、入手できない。 (2013/02/10)
ノヴァーリス全集　全3巻

【著者】ノヴァーリス著　ノヴァーリス研究会（青木誠之、大友進ほか）訳

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まこと

G・R・ホッケ『文学におけるマニエリスム』を一例として挙げるに留めますが、第二次大戦後、再評価の機運著しく、自分も青春時代に最も影響を受けた作家です。岩波文庫で一部の作品の邦訳は未だに入手でき... (2020/05/11)
復刊商品あり

ヘーゲル『大論理学』文庫化リクエスト

【著者】ヘーゲル著　武市健人訳

投票数：5票

丸井零

岩波オンデマンド版で購入したのですが、やはり文庫の方が気軽に手に取れます。『精神現象学』と『法哲学』はいくつか文庫化、翻訳されて読みやすくなっている中、『大論理学』だけは一般人が手に取りに... (2023/10/02)
復刊商品あり

人間史論全4巻

【著者】ヘルダー著／鼓常良訳

投票数：5票

masasaito

「民族」の観念を展開したヘルダーの主著として、今後も概念史・思想史の研究で参照されるべき古典であるため。 (2016/08/03)
復刊商品あり

神についての会話

【著者】ヘルダー著／植田敏郎訳

投票数：5票

a

『イデーン』と同時期に書かれたヘルダーの重要文献の一つ。ドイツにおける汎神論論争の理解にも必須。スピノザについての研究も盛んに行なわれているので、けっこう需要はあるのではないだろうか。... (2015/02/15)
わかりやすいドイツ語の構文と解釈

【著者】青木　一郎

投票数：5票

牡猫ムル

中級・上級のドイツ語向けの語学書が、本当に入手しずらくなった。音声や会話ばかりを問題にした本ばかりでなく、重厚な文法書や構文の解説書などが揃ってこそ、語学の勉強に理想的な環境といえると思う。特... (2011/07/28)
ダッハウ収容所のゲーテ

【著者】ニコ・ロスト著／林功三訳

投票数：5票

hellvete

極限状況での文学がどのように消費されたのか、史実として非常に興味深いです。 (2012/01/11)
ミヒャエル・コ－ルハ－スの運命　―　或る古記録より

【著者】ハインリヒ・フォン・クライスト

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読みたい。 (2010/12/04)
大理石の断崖の上で（岩波現代叢書）

【著者】エルンスト・ユンガー著／相良守峯訳

投票数：5票

牡猫ムル

問題児ユンガーの作品は、どれも危うさを秘めていて面白い。ナチ抵抗化の主人公の静謐な思索をつづったものだが、その透明度、力強さを放置しておくのは、もったいない気がする。 (2016/02/22)
バクーニン著作集　全6巻

【著者】バクーニン著　外川継男・左近毅編

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綱島の東京園

あらためてアナーキズムを勉強し直したいため。 (2018/05/09)
だれでもない庭　―　エンデが遺した物語集　―

【著者】ミヒャエル・エンデ著　ロマン・ホッケ編　　田村都志夫訳

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タラン

はてしない物語大好きなのでこんな本があるならぜひ復刊してもらいたいです。 (2010/05/07)
根拠律

【著者】ハイデッガー

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ykamiy78

ハイデッガーの重要な思想が表明されているから。 (2013/03/14)
ゲーリング夫人

【著者】W・M伯爵夫人ファンニイ

投票数：5票

オローカールマン

ゲーリングという人物は、自らをルネサンス的人間だと言ったが、日本で言えばバサラだと思う。例えば佐々木導誉の如く。最初の夫人への愛も深く、後妻や愛娘への思いも強かった。一概にナチスと... (2015/03/12)
復刊商品あり

ヘーゲル全集法の哲学上・下

【著者】ヘーゲル著／上妻精訳

投票数：5票

古本屋a

本書出版のころ長谷川宏訳の「法哲学講義」が出て、タイミングが悪かったが、果たして、本書の翻訳は見事なもので、各種ある本書のなかで、過去の成果を汲みつくした感のある練達のもの。文庫にヘーゲルの主... (2010/10/31)
図解雑学ニーチェ

【著者】樋口克己

投票数：5票

ウッチー１号

初心者になかなか近づきにくいニーチェの考えについて、それほど質を落とさずに解説している意味では、図解雑学シリーズの中でもいい出来である。図書館で一度だけ読む本ではなく、身近において参考書として... (2009/06/04)
ドイツ参謀本部興亡史

【著者】ヴァルター・ゲルリッツ

投票数：5票

メルカバ

第一次世界大戦勃発から100年第一次世界大戦への道筋を作った世界最高の参謀組織、それを100年たった今だからこそ復刊すべき (2014/02/12)
砂漠のキツネ

【著者】著：パウル・カレル　訳：松谷健二

投票数：5票

プーチン

パウル・カレルの著作は全て手元に置いておきたいので。 (2009/01/08)
フリードリヒ大王　啓蒙君主のペンと剣

【著者】飯塚信雄

投票数：5票

六助

フリードリヒ大王の人間性に大変興味があり、本という形で読んでみたいと思ったからです。 (2008/11/02)
哲学的信仰

【著者】ヤスパース著　林田新二監訳

投票数：5票

ふたりぼっち

私は今大学で哲学を勉強しているのですが、現代において哲学と宗教はそれぞれどのような役割があるのだろうか、という事についてよく考えます。ヤスパースの思想は、私が今考えている事に大きな手が... (2008/05/06)
復刊商品あり

浄福なる生への導きまたは宗教論（平凡社ライブラリー369）

【著者】フィヒテ著／高橋亘訳／堀井泰明補訳

投票数：5票

大絶画

哲学的宗教論の最高峰であり、いつでも手に入るようにしたいです。 (2020/05/18)
手塚富雄全訳詩集全3巻

【著者】手塚富雄

投票数：5票

edomaecom

ゲーテをはじめとするドイツ文学の精神性を、高いレベルで咀嚼した手塚氏の解釈は、今日に至るまで他の追従を許さない。常に持って歩ける文庫またはバイブルサイズでの復刊を熱望する。 (2009/06/04)
外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験

【著者】パウル　シュミット

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yamada

当時のヨーロッパの歴史舞台における最高レベルの通訳者。数々の外交舞台における通訳を行い、一級の歴史文献といえる。 (2007/11/04)
復刊商品あり

社会学の根本問題　個人と社会（岩波文庫３３－６４４－２）

【著者】ジンメル著　清水幾太郎訳

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じろー

この訳を手元に置いておきたい！！ (2010/06/04)
カント実践理性批判解説

【著者】高峯一愚

投票数：5票

ファンタグレープ

高峯先生のカント解説本は非常にわかりやすく、初学者にも十分耐えうる内容となっていることが多いです。是非復刊を！ (2007/05/26)
復刊商品あり

ゲオルゲ詩集

【著者】シュテファン・ゲオルゲ著　手塚富雄訳

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aikashiwa

ゲオルゲは、第一次世界大戦でドイツが天文学的な賠償金額を要求され、暗い絶望的なドイツ社会の中で　新文化建設というか、、若い人たちの共感を得ていたのですが、、この予言者的な詩人をもう一度　読んで... (2008/01/01)
復刊商品あり

シンボル形式の哲学　全4巻

【著者】エルンスト・カッシーラー著　生松敬三・木田元訳

投票数：5票

ken

復刊をお願いいたします (2019/07/10)