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著者 | ミヒャエル・エンデ著 ロマン・ホッケ編 田村都志夫訳 |
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出版社 | 岩波書店 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784000012973 |
登録日 | 2010/05/02 |
リクエストNo. | 50277 |
リクエスト内容
エンデが亡くなったあと,彼が自分の作品,アイディアなどを入れていた箱の中から,長年の担当編集者が,短編小説,戯曲,手紙,詩,そして長編小説の一部など40数編を選び編纂した1冊.『モモ』と『はてしない物語』の間に書かれた表題作をはじめ,創作過程がかいま見える,エンデファンを魅了する作品が多数含まれている.
投票コメント
全5件
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「モモ」がとても好きなので、この本もぜひ読んでみたいです。 (2012/09/07)GOOD!0
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ミヒャエル・エンデの世界観を理解するのにとても価値の高い本であると思う。 (2012/07/13)GOOD!0
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メルヘンの偉大な旗手、ミヒャエル・エンデ。彼の残したものは多く、彼を失ったことは大きい。もっとエンデを知りたいいちファンとして是非とも復刊を希望します。 (2010/06/26)GOOD!0
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はてしない物語大好きなのでこんな本があるならぜひ復刊してもらいたいです。 (2010/05/07)GOOD!0
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ミヒャエル・エンデの死後、彼の未発表の作品を集めたもの。ミヒャエル・エンデのファンなので復刊を願いたい。 (2010/05/02)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2010/05/02
『だれでもない庭 ― エンデが遺した物語集 ―』(ミヒャエル・エンデ著 ロマン・ホッケ編 田村都志夫訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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