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海の彼方より 聖ユルゲンにて




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得票数 6

著者 シュトルム
出版社 岩波書店
ジャンル 文芸書
登録日 2002/11/13
リクエストNo. 13279

リクエスト内容

この小説集、とにかく題名がいい。中身もきっと面白いはず。
ぜひ読みたい。

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投票コメント

全6件

  • シュトルムの小説は文庫本で何冊か読みましたが、これはまだ読んでいません。藤沢周平の随筆の中に、何年かたつとまた読みたくなる本の一つとしてシュトルムの「聖ユルゲンにて」が掲げられているので、是非読みたいと思っていました。 (2007/10/14)
    GOOD!1
  • 『海の彼方より』は明るい話です。西インド諸島でドイツ人と現地の女性との間に生まれたイエニィがドイツで教育を受けるためやってきて、ドイツ人青年としりあい、愛し合うようになるが、イエンニィは母親に会いたくなり故郷へ戻ってしまう。しかし、ドイツ人青年アルフレートはその後を追い、ハッピーエンドとなる。ここには、少しばかり異国への憧れも描かれています。
    『聖ユルゲンにて』は、諦観と儚さに満ちた話しです。読んでいて波だがでます。若い頃愛し合う若き女性アグネスと青年ハレが、結婚を約束しながらも離れ離れになる。アグネスはずっとハレをまつが時が過ぎるばかりである。ようやく、ハレが帰郷でき、アグネスを訪ねるとアグネスはこの世の人ではなくなっていた。ここには、人間は自分の意思ではどうにもならないことで、人生を決められてしまい、それを受け入れなければならないという寂しさが描かれている。なお、作品の冒頭と最後にリュッケルトの詩が使われていて、諦念、儚さを強めています。 (2004/04/17)
    GOOD!1
  • 図書館ではじめて読んで以来のファンです。古本で持っているのですが、もう何度も読み返してぼろぼろになってしまいました。古本で探せばわりと見つかりますが、状態の良いものはまず無理のようです。是非新本で手に入れたいです。

    補足ですが、題名は正しくは「海の彼方より 聖ユルゲンにて」となっています。岩波文庫2203
    帯には「哀愁のうちにも明るい喜びの響く「海の彼方より」は春の歌の寂しい無常観にふるえる。「聖ユルゲンにて」は秋の歌の調べを静に奏でる。」と記されています。どちらも暖かさと切なさとに溢れていてお勧めの短編です。 (2002/12/11)
    GOOD!1
  • 学生時代に岩波文庫から出版されていたもの。その頃(20数年前)の感覚では、本というものは永遠に品切れや絶版にならないものと思っていたのか、いつか買うつもりで、ぐずぐずしている間に、品切れ・絶版になっていた。題名がすごく洒落ていて、ぜひ読みたい小説の1つ。 (2002/11/13)
    GOOD!1
  • シュトルムの作品が「みずうみ」以外は高価な全集でしかほとんど手に入らない状態なのは勿体ないです。ぜひ復刊を希望いたします。 (2004/02/08)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2002/11/13
    『海の彼方より 聖ユルゲンにて』(シュトルム)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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