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「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング24件

復刊リクエスト410件

  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    十数年前に読みました。当時は素直に「ナルホド、、」と感心・感動しながら 読みました。が、古い時代の音楽など様々な種類の音楽の演奏がより盛んに なった今、こういう本が無いのが不思議な位です。現行... (2005/12/24)
  • 和声の変貌 ~音高組織の論理

    和声の変貌 ~音高組織の論理

    【著者】エドモン・コステール

    投票数:22

    自然親和性はあらゆるジャンル・時代の音楽に応用の利く考え方。多くの方に読んでほしいと思っています。 (2011/05/14)
  • シューベルトの歌曲をたどって
    復刊商品あり

    シューベルトの歌曲をたどって

    【著者】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / 原田茂生 訳

    投票数:19

    私はまだこの本を読んでいません。 シューベルトの歌曲、またディスカウが大好きな一人として是非読んでみたいと思います。 復刊、または文庫やペーパーバックなど安価な形での再刊をのぞみます。 (2012/02/24)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    打楽器の知識・奏法の難しさは、もちろんその楽器種の多さによるところは大きいです! きちんと整理して自分が身につけたいし、吹奏楽などにおいてもかなり役立つと思います。吹奏楽がより広まっている今... (2012/02/10)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    ベートーヴェンの生涯を知る上で必須の座右の研究書はこれしかありません。図書館で借りて読破するには時間的余裕が余りにもなく絶望的、ましてや古書は高すぎて古本屋も何を考えているのか呆れるばかり、是... (2008/06/26)
  • クラリネット・ハンドブック

    クラリネット・ハンドブック

    【著者】オスカー・クロル

    投票数:19

    20年前、クラリネットに夢中でした。最近、昔を思い出して楽器を買ったのですが当時に比べて楽器の構造や歴史の本が少なくて淋しいですね。 出版社様におかれましては、たとえ発行部数が少なくともこの... (2004/03/05)
  • テルミンを弾く

    テルミンを弾く

    【著者】竹内 正実

    投票数:18

    テルミンを学ぶ人に思いを寄せて創られた優しく温かい本です。どこからでも読めるようにリングで閉じてあります。楽譜が苦手な人のために優しいイメージの手書きの楽譜が使われています。これらのことを筆者... (2008/03/15)
  • ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年
    復刊商品あり

    ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年

    【著者】W.アーペル

    投票数:18

    ルネサンス音楽を研究・愛好する者にとって良書であり、ヨーロッパ文化を理解するのに不可欠な説明と譜例に満ちているのに、絶版なのが惜しい。復刊されれば、教育機関のみならず音楽関係者・愛好家に広く受... (2020/07/29)
  • 音楽と音楽家

    音楽と音楽家

    【著者】ロベルト・シューマン

    投票数:18

    絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29)
  • 生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    【著者】保科洋

    投票数:17

    音楽表現を、エネルギーという新しい視点から解釈する、とても分かりやすく書かれた本です。しかし近年絶版になってしまい、入手困難な状態が続いています。音楽により楽しみながら触れていくためにも、ぜひ... (2006/11/30)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    人は印刷技術が発明されるずっと前から音楽を記そうと あれこれ試みてきた。楽譜は文字と違い、全ての人に 馴染みのあるものではないが、音楽をするものにとっては 本と同じように大事なものである。 こ... (2004/10/14)
  • フィル・スペクター ― 甦る伝説

    フィル・スペクター ― 甦る伝説

    【著者】マーク・リボウスキー著 奥田祐士訳 大滝詠一監修

    投票数:17

    あらゆる音楽関連書籍の中で、もっとも重要なものの一つです。 「ビートルズからすべてが始まった。」だとか言っている人が 決して少なくない昨今だからこそ、一人でも多くの人に読んで もらわねばならな... (2004/12/26)
  • パリ・ミュゼット物語

    パリ・ミュゼット物語

    【著者】渡辺芳也

    投票数:16

    オーベルニュ地方からの移民が持つバグパイプとイタリアからの移民が持つアコーディオンとの出会いがミュゼット誕生の鍵…とか。 イタリヤの貧しい農家の青年パオロ・ソプラーニがオーストリアからの旅人... (2006/08/07)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    k

    k

    内容自体は解説動画などが上がっているが、実際の内容を読んでみたい (2024/09/11)
  • チェンバロの調律

    チェンバロの調律

    【著者】H.A.ケルナー

    投票数:16

    2000年はバッハ没後250年で、チェンバロの演奏会も数多くありました。 チェンバロの調律には色々な方法があります。 弾く曲に応じて演奏前に手軽に調律を変えられるのもチェンバロの魅力です。 是... (2000/09/19)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを始めて半年、先生に薦められて購入しようと思いましたが絶版ということでした。探せば探すほどよさそうな本で欲しくなりました。 復刻して欲しい! 中古でも、コピーでもと思いましたが全... (2009/08/11)
  • マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    【著者】ジョン・アードイン

    投票数:15

    学生時代に図書館で読み大変勉強になりました。 当時は値段が高く感じたため購入できませんでしたが 社会人になり、音楽の勉強を続けていく上でぜひもう一度 じっくり読みたいと思いました。 よ... (2008/06/03)
  • シューマン音楽と病理

    シューマン音楽と病理

    【著者】岸田碌渓

    投票数:15

    以前、図書館で借りて読んだのですが、この本には題名からもわかるようにシューマンの精神病の観点からの細かい論述があり、なおかつ著者のシューマン作品への愛からくる情熱的な音楽面の論も絡ませてあり、... (2006/07/23)
  • 地下鉄のギタリスト ~Busking in London

    地下鉄のギタリスト ~Busking in London

    【著者】土門秀明

    投票数:14

    私もインターネットラジオ局「OTTAVA」で著者のことを知りました。 以下の賞を受けた本が切れたままなのは残念です。 雑誌ダカーポが選ぶ「BOOK OF THE YEAR 2006-20... (2016/02/15)
  • ジャズと爆弾

    ジャズと爆弾

    【著者】中上健次VS村上龍

    投票数:14

    学生の頃、熱くなって読んだ記憶があります。友達に貸したきりになっていて、気が 付いた時には既に角川書店のカタログから消えていた…。名著です。是非復刊を希望 します。 (2006/05/28)
  • 十二音による対位法

    十二音による対位法

    【著者】南 弘明

    投票数:13

    対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)
  • 音楽社会学序説

    音楽社会学序説

    【著者】アドルノ

    投票数:13

    1999年に出たそうですがもう廃刊となっているとは・・・。友達何人かと勉強会でこの文献を使おうということになってとても探しているのですが古本でもなかなか見つからなくてこちらにたどり着きました。... (2006/07/23)



  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    投票数:13

    viv

    viv

    現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08)
  • ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    【著者】グリール・マーカス

    投票数:13

    oba

    oba

    ROCK批評史上、屈指の名著ですね。後世に残す価値、というかROCKファンとして、特にザ・バンドファンとして、残す義務を感じる資料です。 (2021/04/27)
  • 調律法入門

    調律法入門

    【著者】ジョン・メッフェン

    投票数:13

    調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30)
  • フルート演奏の秘訣(上)(下)

    フルート演奏の秘訣(上)(下)

    【著者】ミシェル・デボスト

    投票数:12

    とても勉強になります。フルートについてここまで丁寧に書いてある本はありません。 (2013/01/06)
  • 中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ

    中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ

    【著者】金沢正剛

    投票数:12

    岡田暁生「西洋音楽史」という中公新書の良い本がある。そのなかで、中世・ルネサンスの音楽の考え方がよく分かる基本的な文献と名が挙げられている。図書館で借りてみたが、これは持っておくべき本と思われ... (2010/03/14)
  • シェイクスピアの音楽

    シェイクスピアの音楽

    【著者】有村祐輔 、吉田正俊

    投票数:12

    現在、シェークスピア時代の音楽を調べている者です。 アマゾンのサイトで、本を見つけたのですが、在庫がないそうです。 公立図書館、音大の図書館を検索しても、見つかりませんでした。 もし、国... (2012/02/05)
  • 危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    【著者】八木啓代

    投票数:12

    キューバに関するホームページ(www.cuba-channel.net)を経営する者です。今回ホームページの掲示板にこの本を入手したいというリクエストが多数寄せられましたので、復刊をリクエスト... (2003/10/19)
  • 尾崎豊が伝えたかったこと

    尾崎豊が伝えたかったこと

    【著者】須藤晃

    投票数:12

    どうしても読みたい1冊です。 (2008/02/18)
  • 残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

    残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

    【著者】三上泰生

    投票数:11

    高校時代、読んで非常に感激し、建築を志すきっかけにもなった。時々初心に戻るために読み返したいと思うが、絶版になっており、大変残念でならない。 このような強い思い入れによって建築が作られていた時... (2004/11/05)
  • 実践的指揮法

    実践的指揮法

    【著者】小松一彦

    投票数:11

    学生時代ずいぶん参考にさせていただきました。なにより写真入りでわかりやすいのが特徴です。また、アクセントとスフォルツァンドの振り方の違いなど、まさに「実践的」で、即、役に立ちます。当時はもう指... (2003/10/19)
  • 超人ピタゴラスの音楽魔術

    超人ピタゴラスの音楽魔術

    【著者】斉藤啓一

    投票数:11

    私はこの本を持っていますが、知人に薦めたいので復刊を希望します!ピタゴラス、ケーシー、シュタイナーなどのエピソードを通して、霊界と音楽との神秘を垣間見る思いがします。巻末には本書の参考文献も多... (2005/11/25)
  • キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    【著者】稲盛康利

    投票数:11

    練習したいので。 (2010/09/15)



  • ロベルト・シューマン

    【著者】高橋悠治

    投票数:11

    読みやすく、さらりと流れるような文体の、しかし牛のように着実に胸を打ち続ける高橋悠治の音楽に関する文章。そんな彼の著作はまったくの絶版状況にあり、古本で高値取引されてしまうのがもはやあたりまえ... (2002/08/08)
  • ナディア・ブーランジェとの対話

    ナディア・ブーランジェとの対話

    【著者】Bruno Monsaingeon(原著) 佐藤祐子(翻訳)

    投票数:10

    師匠に借りて読みました。音楽についてだけではなく生き方についても深く感銘を受けました。是非、手元に置いて何度も読みたい書籍の1つです。是非是非、復刊を希望いたします。 (2010/08/19)
  • ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学

    ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学

    【著者】吉川茂

    投票数:10

    ピアノの鍵盤上をネコが歩いても人が弾いたのと同じ音がするのか? ピアノの先生の中には、こんな風にタッチをしてこんな音を出せとやかましく言う人も居ます。永年の疑問に答えるような本のタイトルに惹か... (2009/08/16)
  • ピアノ音楽の巨匠たち

    ピアノ音楽の巨匠たち

    【著者】ハロルド・C・ショーンバーグ

    投票数:10

    バッハ、スカルラッティ、モーツァルト、ベートーヴェン メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リストなどの 楽譜と文章のみに残されたコンポーザー・ピアニストの演奏についても詳細な分析がなされて... (2005/04/06)
  • オーディオ巡礼
    復刊商品あり

    オーディオ巡礼

    【著者】五味康祐

    投票数:10

    氏が音楽再生に注いだ情熱と、音楽に対する深い愛情は、時代を超えて音楽を愛する者すべてに響く、と思います。 それは、音楽やオーディオを通して人生を真剣に見つめた氏の姿がそこに現れているから。。。... (2003/10/29)



  • 音楽への言葉

    【著者】フリードリッヒ・グルダ著/前田和子訳

    投票数:10

    クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05)
  • アメリカン・ポピュラー

    アメリカン・ポピュラー

    【著者】青木 啓

    投票数:10

    ジャズやクラッシックの曲解説は多くの書籍がありますが、20世紀のポピュラーを取り上げ、かつ代表曲から今は廃れたマイナー曲迄幅広く取り上げた本は他に例を見ない。このような良書が多くの人の目に触れ... (2002/01/22)



  • 江戸時代の琴士物語

    【著者】岸辺成雄

    投票数:9

    「江戸音楽観」は20世紀に作り直されて、俗として聴くに足らぬとされたものの価値がようやく理解されてよかったものの、「楽しき遊郭の江戸」に収まらない部分が無視された反面があります。この本はまさに... (2021/05/25)
  • 実践コード・ワークcomplete 理論編

    実践コード・ワークcomplete 理論編

    【著者】篠田元一

    投票数:9

    各所で高い評価がされている音楽理論書です。 現時点ではオークション等で定価の数倍以上で出回るぐらいでそれ以外では買えないと断言しても良い状況です。 個人的にはその値段を出してでも手に入れた... (2011/03/27)
  • ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    【著者】ホセ・マセダ

    投票数:9

    著者の作品を聴いたことがあり、その基盤となっている思想・理論を知りたいと思うので。 (2013/02/23)
  • 中世・ルネサンスの音楽

    中世・ルネサンスの音楽

    【著者】皆川達夫

    投票数:9

    バロック音楽を勉強するにあたり、それに至るまでの音楽も知ることが必要だと思うので (2012/01/26)
  • 音楽の科学

    音楽の科学

    【著者】ジョン・R・ピアース、村上陽一郎

    投票数:9

    音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した 本です。付録の特別CDがついており、楽音例をを具体的に確かめ ることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期 性、ピッ... (2001/05/16)
  • マイクログルーヴからデジタルへ 下巻

    マイクログルーヴからデジタルへ 下巻

    【著者】岡俊雄

    投票数:8

    レコード録音史の貴重な史料である。 (2012/11/24)



  • 対位法とフューグ

    【著者】マルセル・デュプレ著/池内友次郎訳

    投票数:8

    デュプレといえば、素晴らしいオルガン作品がまず思い浮かぶ。 オルガン作品には、対位法・フーガは命だ。この本はその技法と 作品の直結したおもしろさが味わえるのではないか。命ある理論 書というのは... (2006/04/10)



  • ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800 LP・EP・CD [季刊 ジャズ批評別冊]

    【著者】星野秋男他

    投票数:8

    古い年代のヨーロッパのジャズについての情報を得ることができる、貴重な(そしておそらくは唯一の日本語で書かれた)本です。この本は現在どの図書館にも所蔵されていないので、読むためにはオークション等... (2006/03/08)
  • バルトーク音楽論集

    バルトーク音楽論集

    【著者】ベーラ・バルトーク

    投票数:8

    バルトークを知る上で必須の本のようです。 復刊お願いします。 (2011/02/26)

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