復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング18件

復刊リクエスト409件

  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    「絶対音感」がベストセラーになったせいか、音楽家=絶対音感という図式が一般的に定着しているような気がしますが、これは、その対極にあるものでしょう。是非復刊をお願いいたします。絶対音感は、後天的... (2004/01/21)
  • 和声の変貌 ~音高組織の論理

    和声の変貌 ~音高組織の論理

    【著者】エドモン・コステール

    投票数:22

    音楽研究の参考文献として有用と思われるため。 (2013/02/23)
  • シューベルトの歌曲をたどって
    復刊商品あり

    シューベルトの歌曲をたどって

    【著者】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / 原田茂生 訳

    投票数:20

    ディースカウの書いたシューベルトの本! ぜひとも読みたいです。 (2012/02/24)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    とてもお世話になった本です。様々な国での表記や演奏法、民族楽器・民族音楽についても打楽器というジャンルについて深く踏み込んだ非常に貴重な本です。学生時代は高くてちょっと手が出せず、買えるように... (2014/02/12)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    私がベートーヴェンの小説化を試み始めて早20年。この本が手に入らないがために、近書の出版物の裏づけが取れず、頓挫しています。セイヤーの著作なくして伝記を書いた人はおそらくいないはずで、常軌を逸... (2009/06/04)
  • クラリネット・ハンドブック

    クラリネット・ハンドブック

    【著者】オスカー・クロル

    投票数:19

    クラリネットの歴史に関して詳細に解説している本。著者がドイツ人ということもあり、メカニックの説明はドイツ式のシステムが中心ですが、逆にベーム式のクラリネットしか吹いたことのない方には新鮮かも。... (2003/01/26)
  • テルミンを弾く

    テルミンを弾く

    【著者】竹内 正実

    投票数:18

    テルミンを学ぶ人に思いを寄せて創られた優しく温かい本です。どこからでも読めるようにリングで閉じてあります。楽譜が苦手な人のために優しいイメージの手書きの楽譜が使われています。これらのことを筆者... (2008/03/15)
  • ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年
    復刊商品あり

    ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年

    【著者】W.アーペル

    投票数:18

    類書が日本語ではほとんどない分野なので非常に貴重な存在と思っておりました。以前から必要に応じて図書館から借りておりましたが購入しようとしたところ、品切れで入手不可とのご返事をいただき、とても残... (2004/05/13)
  • 音楽と音楽家

    音楽と音楽家

    【著者】ロベルト・シューマン

    投票数:18

    絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29)
  • 生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    【著者】保科洋

    投票数:17

    音楽表現を、エネルギーという新しい視点から解釈する、とても分かりやすく書かれた本です。しかし近年絶版になってしまい、入手困難な状態が続いています。音楽により楽しみながら触れていくためにも、ぜひ... (2006/11/30)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20)
  • フィル・スペクター ― 甦る伝説

    フィル・スペクター ― 甦る伝説

    【著者】マーク・リボウスキー著 奥田祐士訳 大滝詠一監修

    投票数:17

    第一級殺人容疑者?BEATLES解散の混乱期に掉尾を飾ったアルバム 「Let It Be」を無茶苦茶にした男?薬中の守銭奴?などなど、新 しい音楽が老い果てた現代、悪口雑言は喧しくその男に向け... (2004/03/01)
  • パリ・ミュゼット物語

    パリ・ミュゼット物語

    【著者】渡辺芳也

    投票数:16

    アコーディオンに憧れていて、習う事に決めました。 なぜ、アコーディオンといえばパリなのか・・・ なぜ、パリといえばミュゼットなのか・・・ 奥の奥までそのリーツを探りたくなった... (2008/05/24)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    様々な方法論に触れたいので復刊を希望します。中古の価格は高騰、、、適正価格で購入したいものです。 (2017/07/10)
  • チェンバロの調律

    チェンバロの調律

    【著者】H.A.ケルナー

    投票数:16

    2000年はバッハ没後250年で、チェンバロの演奏会も数多くありました。 チェンバロの調律には色々な方法があります。 弾く曲に応じて演奏前に手軽に調律を変えられるのもチェンバロの魅力です。 是... (2000/09/19)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを始めて半年、先生に薦められて購入しようと思いましたが絶版ということでした。探せば探すほどよさそうな本で欲しくなりました。 復刻して欲しい! 中古でも、コピーでもと思いましたが全... (2009/08/11)
  • マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    【著者】ジョン・アードイン

    投票数:15

    世紀の歌姫カラスが天へ召されてから30年経つにもかかわらず 未だ彼女のような歴史に残るオペラスターは登場していません。 カラスの音楽への思い入れや各々の役柄への深い理解等それ自体が 遺産... (2008/01/07)
  • シューマン音楽と病理

    シューマン音楽と病理

    【著者】岸田碌渓

    投票数:15

    以前、図書館で借りて読んだのですが、この本には題名からもわかるようにシューマンの精神病の観点からの細かい論述があり、なおかつ著者のシューマン作品への愛からくる情熱的な音楽面の論も絡ませてあり、... (2006/07/23)
  • 地下鉄のギタリスト ~Busking in London

    地下鉄のギタリスト ~Busking in London

    【著者】土門秀明

    投票数:14

    インターネットラジオ番組「OTTAVA Aria」にゲスト出演した土門秀明さんの演奏とお話を聴きました。 電子書籍(Kindle)では読めるようですが、紙の書籍でも手にとりたい、他の方にも手... (2016/02/15)
  • ジャズと爆弾

    ジャズと爆弾

    【著者】中上健次VS村上龍

    投票数:14

    好きな著者の作品なので一度読んでみたいです。 (2012/05/15)
  • 音楽社会学序説

    音楽社会学序説

    【著者】アドルノ

    投票数:13

    1999年に出たそうですがもう廃刊となっているとは・・・。友達何人かと勉強会でこの文献を使おうということになってとても探しているのですが古本でもなかなか見つからなくてこちらにたどり着きました。... (2006/07/23)



  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    投票数:13

    viv

    viv

    現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08)
  • 調律法入門

    調律法入門

    【著者】ジョン・メッフェン

    投票数:13

    調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30)
  • フルート演奏の秘訣(上)(下)

    フルート演奏の秘訣(上)(下)

    【著者】ミシェル・デボスト

    投票数:12

    とても勉強になります。フルートについてここまで丁寧に書いてある本はありません。 (2013/01/06)
  • 十二音による対位法

    十二音による対位法

    【著者】南 弘明

    投票数:12

    対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)
  • 中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ

    中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ

    【著者】金沢正剛

    投票数:12

    岡田暁生「西洋音楽史」という中公新書の良い本がある。そのなかで、中世・ルネサンスの音楽の考え方がよく分かる基本的な文献と名が挙げられている。図書館で借りてみたが、これは持っておくべき本と思われ... (2010/03/14)
  • ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    【著者】グリール・マーカス

    投票数:12

    ロック史に残る名著。さらに日本版は注釈が充実しています。情報収集がネット中心になっても手に取ってじっくり向き合うだけの価値がある本だと思います。 (2021/04/27)
  • シェイクスピアの音楽

    シェイクスピアの音楽

    【著者】有村祐輔 、吉田正俊

    投票数:12

    リュート弾きならなんとしても持っていたい一冊。 ここに載っている譜面を爪弾けば、 そこはもうテムズ河畔のグローブ座・・・。 そら、ウィリアムがエール片手に次の出し物を考えているよ? ... (2004/08/19)
  • 危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    【著者】八木啓代

    投票数:12

    ものすごく惹かれた著者の、(私が)最初に読んだ本です。この本を読んで、中南米についてとても興味を持ちました。 でも、もう絶版なんですか!? 読み物としてもすごくおもしろい本ですので、もっとたく... (2003/10/20)
  • 尾崎豊が伝えたかったこと

    尾崎豊が伝えたかったこと

    【著者】須藤晃

    投票数:12

    数年前から尾崎豊さんの曲に惹かれ聴くようになりました。尾崎さんかどのような想いで曲を作られていたのか、曲に込められた意味を知りたいです。亡くなって20年経ちますが、あの頃書かれた内容は、20年... (2012/09/07)
  • 残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

    残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

    【著者】三上泰生

    投票数:11

    pe

    pe

    出版された当初に購入し、興味深い内容に感激! ザ・シンフォニーホール誕生までの裏話が満載で 特に、10分の1模型を使っての音響計測や 空調から出る雑音を解消するために座席ヒーターを設けた話 な... (2004/05/14)
  • 実践的指揮法

    実践的指揮法

    【著者】小松一彦

    投票数:11

    指揮法教程では分かりにくかった、実践的なスコアの読み方と振り方が分かります。何より譜例が豊富なのが分かりやすく、アマチュア指揮者がオーケストラや吹奏楽を指揮するためには必携だと思います。復刊を... (2007/07/31)
  • 超人ピタゴラスの音楽魔術

    超人ピタゴラスの音楽魔術

    【著者】斉藤啓一

    投票数:11

    私はこの本を持っていますが、知人に薦めたいので復刊を希望します!ピタゴラス、ケーシー、シュタイナーなどのエピソードを通して、霊界と音楽との神秘を垣間見る思いがします。巻末には本書の参考文献も多... (2005/11/25)
  • キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    【著者】稲盛康利

    投票数:11

    練習したいので。 (2010/09/15)



  • ロベルト・シューマン

    【著者】高橋悠治

    投票数:11

    読みやすく、さらりと流れるような文体の、しかし牛のように着実に胸を打ち続ける高橋悠治の音楽に関する文章。そんな彼の著作はまったくの絶版状況にあり、古本で高値取引されてしまうのがもはやあたりまえ... (2002/08/08)
  • ナディア・ブーランジェとの対話

    ナディア・ブーランジェとの対話

    【著者】Bruno Monsaingeon(原著) 佐藤祐子(翻訳)

    投票数:10

    ナディア・ブーランジェは世界初の女流指揮者。 かの有名なバークリー音楽院で使われている『バークリーメソッド』の基礎を作った人。 彼女が作曲法を教えたのはアーロン・コープランド、レナード・バ... (2007/07/24)
  • ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学

    ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学

    【著者】吉川茂

    投票数:10

    ピアノの鍵盤上をネコが歩いても人が弾いたのと同じ音がするのか? ピアノの先生の中には、こんな風にタッチをしてこんな音を出せとやかましく言う人も居ます。永年の疑問に答えるような本のタイトルに惹か... (2009/08/16)
  • ピアノ音楽の巨匠たち

    ピアノ音楽の巨匠たち

    【著者】ハロルド・C・ショーンバーグ

    投票数:10

    バッハ、スカルラッティ、モーツァルト、ベートーヴェン メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リストなどの 楽譜と文章のみに残されたコンポーザー・ピアニストの演奏についても詳細な分析がなされて... (2005/04/06)
  • オーディオ巡礼
    復刊商品あり

    オーディオ巡礼

    【著者】五味康祐

    投票数:10

    私はオーディオ遍歴を復刊された本で読みました。その内容はとても興味深いもので他の本も是非読んでみたいと思いました。がしかし五味氏のオーディオ関係本はほとんど絶版になっており入手困難な状況にあり... (2006/06/25)



  • 音楽への言葉

    【著者】フリードリッヒ・グルダ著/前田和子訳

    投票数:10

    クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05)
  • アメリカン・ポピュラー

    アメリカン・ポピュラー

    【著者】青木 啓

    投票数:10

    ジャズやクラッシックの曲解説は多くの書籍がありますが、20世紀のポピュラーを取り上げ、かつ代表曲から今は廃れたマイナー曲迄幅広く取り上げた本は他に例を見ない。このような良書が多くの人の目に触れ... (2002/01/22)



  • 江戸時代の琴士物語

    【著者】岸辺成雄

    投票数:9

    江戸時代はとかく三味線音楽や当道座の箏曲(生田流や山田流が代表格)の存在ばかりにスポットがあたりがちであるが、上流階級が古代中世から大切にしてきた芸能、音楽もさかんに行われた時代であった。唐よ... (2020/02/28)
  • 実践コード・ワークcomplete 理論編

    実践コード・ワークcomplete 理論編

    【著者】篠田元一

    投票数:9

    各所で高い評価がされている音楽理論書です。 現時点ではオークション等で定価の数倍以上で出回るぐらいでそれ以外では買えないと断言しても良い状況です。 個人的にはその値段を出してでも手に入れた... (2011/03/27)
  • ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    【著者】ホセ・マセダ

    投票数:9

    類書がない名著である。 (2009/08/24)
  • 中世・ルネサンスの音楽

    中世・ルネサンスの音楽

    【著者】皆川達夫

    投票数:9

    バロック音楽を勉強するにあたり、それに至るまでの音楽も知ることが必要だと思うので (2012/01/26)
  • 音楽の科学

    音楽の科学

    【著者】ジョン・R・ピアース、村上陽一郎

    投票数:9

    音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した 本です。付録の特別CDがついており、楽音例をを具体的に確かめ ることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期 性、ピッ... (2001/05/16)
  • マイクログルーヴからデジタルへ 下巻

    マイクログルーヴからデジタルへ 下巻

    【著者】岡俊雄

    投票数:8

    レコードの歴史を知る時の貴重な資料です。 (2016/04/24)



  • 対位法とフューグ

    【著者】マルセル・デュプレ著/池内友次郎訳

    投票数:8

    デュプレといえば、素晴らしいオルガン作品がまず思い浮かぶ。 オルガン作品には、対位法・フーガは命だ。この本はその技法と 作品の直結したおもしろさが味わえるのではないか。命ある理論 書というのは... (2006/04/10)



  • ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800 LP・EP・CD [季刊 ジャズ批評別冊]

    【著者】星野秋男他

    投票数:8

    このジャズ批評の「ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800』については、 どういうわけか、買い逃していました。大後悔しています (たぶん仕事の多忙時期だった??) ジャズ批評ピアノトリオ・... (2007/02/25)
  • バルトーク音楽論集

    バルトーク音楽論集

    【著者】ベーラ・バルトーク

    投票数:8

    高価な古書でしか手に入らず、二の足を踏んでいます。 バルトーク自身の著作を適正化価格で購入したい。 (2012/04/19)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!