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「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング24件

復刊リクエスト410件

  • 退け、暗き影「固定ド」よ

    退け、暗き影「固定ド」よ

    【著者】東川清一

    投票数:23

    同著者による『読譜力-伝統的な「移動ド」教育システムに学ぶ』(2005.10.10春秋社)を今読んでおります。強く知的好奇心を刺激し続けるばかりか、実践への意欲もかきたてる内容です。『歌唱芸術... (2005/12/19)
  • 和声の変貌 ~音高組織の論理

    和声の変貌 ~音高組織の論理

    【著者】エドモン・コステール

    投票数:22

    単純に読みたい。 (2010/07/23)
  • シューベルトの歌曲をたどって
    復刊商品あり

    シューベルトの歌曲をたどって

    【著者】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / 原田茂生 訳

    投票数:19

    市立図書館から借りて読みました。ディースカウのシューベルトに対する思いが詰まっていると思いました。とにかく詳細を極めた研究書です。是非手元におきたいと思いました。 (2012/05/25)
  • 新版 打楽器事典

    新版 打楽器事典

    【著者】網代景介、岡田知之

    投票数:19

    旧版を持っていたのですが、貸したまま返って来ません(;_;)。で、買おうと思ったら、絶版って....(T_T)。 さしもの伊福部「管絃楽法」でも、このあたりは完全とは言えないので(そもそ... (2009/04/13)
  • ベートーヴェンの生涯 全2巻

    ベートーヴェンの生涯 全2巻

    【著者】アレクサンダー・フィーロック・セイヤー著 エリオット・フォーブズ校訂

    投票数:19

    ベートーヴェンの生涯を知る上で必須の座右の研究書はこれしかありません。図書館で借りて読破するには時間的余裕が余りにもなく絶望的、ましてや古書は高すぎて古本屋も何を考えているのか呆れるばかり、是... (2008/06/26)
  • クラリネット・ハンドブック

    クラリネット・ハンドブック

    【著者】オスカー・クロル

    投票数:19

    クラリネットの歴史に関して詳細に解説している本。著者がドイツ人ということもあり、メカニックの説明はドイツ式のシステムが中心ですが、逆にベーム式のクラリネットしか吹いたことのない方には新鮮かも。... (2003/01/26)
  • テルミンを弾く

    テルミンを弾く

    【著者】竹内 正実

    投票数:18

    テルミンを学ぶ人に思いを寄せて創られた優しく温かい本です。どこからでも読めるようにリングで閉じてあります。楽譜が苦手な人のために優しいイメージの手書きの楽譜が使われています。これらのことを筆者... (2008/03/15)
  • ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年
    復刊商品あり

    ポリフォニー音楽の記譜法 1450-1600年

    【著者】W.アーペル

    投票数:18

    現在ポリフォニー音楽のワークショップを受講しているが、その唯一の参考文献がこの書。それほどの本が入手できないことは、この時代の音楽亜を愛好する者が増えている現状を考慮するに、誠に残念。是非復刊... (2016/04/10)
  • 音楽と音楽家

    音楽と音楽家

    【著者】ロベルト・シューマン

    投票数:18

    絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29)
  • 生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法

    【著者】保科洋

    投票数:17

    楽譜に書かれた音をどのように演奏すれば、イキイキとした音楽を表現できるかについて、物理学的なアプローチで説明しています。 多くのクラッシックの楽曲の譜例について、どういう解釈ができるかが... (2013/04/01)
  • 楽譜の歴史

    楽譜の歴史

    【著者】皆川達夫

    投票数:17

    人は印刷技術が発明されるずっと前から音楽を記そうと あれこれ試みてきた。楽譜は文字と違い、全ての人に 馴染みのあるものではないが、音楽をするものにとっては 本と同じように大事なものである。 こ... (2004/10/14)
  • フィル・スペクター ― 甦る伝説

    フィル・スペクター ― 甦る伝説

    【著者】マーク・リボウスキー著 奥田祐士訳 大滝詠一監修

    投票数:17

    かなりの高額になっており、手が出ません。 みなさん欲しい人も沢山いるので、ぜひ復刊して頂けたらと思います。 フィルスペクターもこの間獄中死を遂げました。時間の流れを感じますね。 波瀾万丈... (2021/01/28)
  • パリ・ミュゼット物語

    パリ・ミュゼット物語

    【著者】渡辺芳也

    投票数:16

    アコーディオンに憧れていて、習う事に決めました。 なぜ、アコーディオンといえばパリなのか・・・ なぜ、パリといえばミュゼットなのか・・・ 奥の奥までそのリーツを探りたくなった... (2008/05/24)
  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:16

    th

    th

    日本和声を体系的に扱った本は希少なので、ぜひとも読んでみたい。 現在では古書すらなかなか出回っておらず、充分な需要が見込まれるのではないでしょうか。 (2017/01/14)
  • チェンバロの調律

    チェンバロの調律

    【著者】H.A.ケルナー

    投票数:16

    2000年はバッハ没後250年で、チェンバロの演奏会も数多くありました。 チェンバロの調律には色々な方法があります。 弾く曲に応じて演奏前に手軽に調律を変えられるのもチェンバロの魅力です。 是... (2000/09/19)
  • より自然なチェロ奏法

    より自然なチェロ奏法

    【著者】ヴェルナー・トーマス・ミフネ 坂下明子 安藤朝惠

    投票数:15

    チェロを始めて2年目にこの本に出会いました。 素晴らしい内容です。 チェロを子供に教えている方に是非差し上げたい。 チェロ指導者必見の書だと思います! 日本のチェロ学習者ののために復刊... (2008/09/30)
  • マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    マリア・カラスオペラの歌い方 ジュリアード音楽院マスタークラス講義

    【著者】ジョン・アードイン

    投票数:15

    「学生時代に図書館で読み大変勉強になりました。 当時は値段が高く感じたため購入できませんでしたが 社会人になり、音楽の勉強を続けていく上でぜひもう一度 じっくり読みたいと思いました。」 ... (2009/03/16)
  • シューマン音楽と病理

    シューマン音楽と病理

    【著者】岸田碌渓

    投票数:15

    以前、図書館で借りて読んだのですが、この本には題名からもわかるようにシューマンの精神病の観点からの細かい論述があり、なおかつ著者のシューマン作品への愛からくる情熱的な音楽面の論も絡ませてあり、... (2006/07/23)
  • 地下鉄のギタリスト ~Busking in London

    地下鉄のギタリスト ~Busking in London

    【著者】土門秀明

    投票数:14

    私もインターネットラジオ局「OTTAVA」で著者のことを知りました。 以下の賞を受けた本が切れたままなのは残念です。 雑誌ダカーポが選ぶ「BOOK OF THE YEAR 2006-20... (2016/02/15)
  • ジャズと爆弾

    ジャズと爆弾

    【著者】中上健次VS村上龍

    投票数:14

    日本現代文学を語る上でこの二者は切っても切れない関係だから (2023/01/10)
  • 十二音による対位法

    十二音による対位法

    【著者】南 弘明

    投票数:13

    対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。 理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、 実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)
  • 音楽社会学序説

    音楽社会学序説

    【著者】アドルノ

    投票数:13

    1999年に出たそうですがもう廃刊となっているとは・・・。友達何人かと勉強会でこの文献を使おうということになってとても探しているのですが古本でもなかなか見つからなくてこちらにたどり着きました。... (2006/07/23)



  • 12音による作曲技法

    【著者】ヨーゼフ・ルーファー

    投票数:13

    viv

    viv

    現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08)
  • ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像

    【著者】グリール・マーカス

    投票数:13

    ロック史に残る名著。さらに日本版は注釈が充実しています。情報収集がネット中心になっても手に取ってじっくり向き合うだけの価値がある本だと思います。 (2021/04/27)
  • 調律法入門

    調律法入門

    【著者】ジョン・メッフェン

    投票数:13

    調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。 演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。 この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読して おりましたが、書き込み等しておりまっさらの本を どうし... (2004/04/30)
  • フルート演奏の秘訣(上)(下)

    フルート演奏の秘訣(上)(下)

    【著者】ミシェル・デボスト

    投票数:12

    とても勉強になります。フルートについてここまで丁寧に書いてある本はありません。 (2013/01/06)
  • 中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ

    中世音楽の精神史-グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ

    【著者】金沢正剛

    投票数:12

    岡田暁生「西洋音楽史」という中公新書の良い本がある。そのなかで、中世・ルネサンスの音楽の考え方がよく分かる基本的な文献と名が挙げられている。図書館で借りてみたが、これは持っておくべき本と思われ... (2010/03/14)
  • シェイクスピアの音楽

    シェイクスピアの音楽

    【著者】有村祐輔 、吉田正俊

    投票数:12

    現在、シェークスピア時代の音楽を調べている者です。 アマゾンのサイトで、本を見つけたのですが、在庫がないそうです。 公立図書館、音大の図書館を検索しても、見つかりませんでした。 もし、国... (2012/02/05)
  • 危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像

    【著者】八木啓代

    投票数:12

    キューバに関するホームページ(www.cuba-channel.net)を経営する者です。今回ホームページの掲示板にこの本を入手したいというリクエストが多数寄せられましたので、復刊をリクエスト... (2003/10/19)
  • 尾崎豊が伝えたかったこと

    尾崎豊が伝えたかったこと

    【著者】須藤晃

    投票数:12

    どうしても読みたい1冊です。 (2008/02/18)
  • 残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

    残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

    【著者】三上泰生

    投票数:11

    日本で最初のクラシック専用ホールを建設した関係者の、半端ではない思い入れと労苦を知ることのできる唯一の本。サントリーホールが最初だと思っている人が多いが、その4年も前にこのホールは出来ているの... (2007/02/04)
  • 実践的指揮法

    実践的指揮法

    【著者】小松一彦

    投票数:11

    指揮法教程では分かりにくかった、実践的なスコアの読み方と振り方が分かります。何より譜例が豊富なのが分かりやすく、アマチュア指揮者がオーケストラや吹奏楽を指揮するためには必携だと思います。復刊を... (2007/07/31)
  • 超人ピタゴラスの音楽魔術

    超人ピタゴラスの音楽魔術

    【著者】斉藤啓一

    投票数:11

    私はこの本を持っていますが、知人に薦めたいので復刊を希望します!ピタゴラス、ケーシー、シュタイナーなどのエピソードを通して、霊界と音楽との神秘を垣間見る思いがします。巻末には本書の参考文献も多... (2005/11/25)
  • キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    【著者】稲盛康利

    投票数:11

    練習したいので。 (2010/09/15)



  • ロベルト・シューマン

    【著者】高橋悠治

    投票数:11

    読みやすく、さらりと流れるような文体の、しかし牛のように着実に胸を打ち続ける高橋悠治の音楽に関する文章。そんな彼の著作はまったくの絶版状況にあり、古本で高値取引されてしまうのがもはやあたりまえ... (2002/08/08)
  • ナディア・ブーランジェとの対話

    ナディア・ブーランジェとの対話

    【著者】Bruno Monsaingeon(原著) 佐藤祐子(翻訳)

    投票数:10

    師匠に借りて読みました。音楽についてだけではなく生き方についても深く感銘を受けました。是非、手元に置いて何度も読みたい書籍の1つです。是非是非、復刊を希望いたします。 (2010/08/19)
  • ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学

    ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学

    【著者】吉川茂

    投票数:10

    ピアノの鍵盤上をネコが歩いても人が弾いたのと同じ音がするのか? ピアノの先生の中には、こんな風にタッチをしてこんな音を出せとやかましく言う人も居ます。永年の疑問に答えるような本のタイトルに惹か... (2009/08/16)
  • ピアノ音楽の巨匠たち

    ピアノ音楽の巨匠たち

    【著者】ハロルド・C・ショーンバーグ

    投票数:10

    バッハ、スカルラッティ、モーツァルト、ベートーヴェン メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リストなどの 楽譜と文章のみに残されたコンポーザー・ピアニストの演奏についても詳細な分析がなされて... (2005/04/06)
  • オーディオ巡礼
    復刊商品あり

    オーディオ巡礼

    【著者】五味康祐

    投票数:10

    氏が音楽再生に注いだ情熱と、音楽に対する深い愛情は、時代を超えて音楽を愛する者すべてに響く、と思います。 それは、音楽やオーディオを通して人生を真剣に見つめた氏の姿がそこに現れているから。。。... (2003/10/29)



  • 音楽への言葉

    【著者】フリードリッヒ・グルダ著/前田和子訳

    投票数:10

    クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05)
  • アメリカン・ポピュラー

    アメリカン・ポピュラー

    【著者】青木 啓

    投票数:10

    小生この本をすでに昭和54年発行当時に購入しましたが、ジャズ・ボーカル大好きの小生にとっは教科書的存在です。一方小生のジャズ友がジャズボーカル勉強中で、この本はアメリカン・ポピュラーの歌詞の意... (2007/05/06)



  • 江戸時代の琴士物語

    【著者】岸辺成雄

    投票数:9

    “西洋の古楽”には触れる機会も多く、情報も豊富な現代にあって、自分たちの国の、それもほんの数世代前の文化が、殆ど未知の世界と化している現状をもどかしく思います。 「琴」と「箏」の区別さえも、... (2014/06/25)
  • 実践コード・ワークcomplete 理論編

    実践コード・ワークcomplete 理論編

    【著者】篠田元一

    投票数:9

    音楽理論を学ぶ人にはおすすめの本らしいです。 私も音楽理論を扱う書籍は何冊か読みましたが、 簡単すぎるか難しすぎるかで脱初心者しかけの私に合う本が なかなか見つからず、音楽仲間に聴いたと... (2010/03/08)
  • ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    【著者】ホセ・マセダ

    投票数:9

    学術的に重要なもの (2014/08/21)
  • 中世・ルネサンスの音楽

    中世・ルネサンスの音楽

    【著者】皆川達夫

    投票数:9

    内容の中に、音楽は3つあり天体音楽、人体の音楽、道具の音楽がある、との事に深く共鳴した為、是非復刊希望します。 (2007/11/20)
  • 音楽の科学

    音楽の科学

    【著者】ジョン・R・ピアース、村上陽一郎

    投票数:9

    過去にこの本を図書館で読む機会があったのですが、音の仕組みから音響建築にいたるまで、音がどうやって発生し耳に届くのかということを知る上で非常に勉強になりました。音響に興味のある人にはとてもよい... (2002/01/27)
  • マイクログルーヴからデジタルへ 下巻

    マイクログルーヴからデジタルへ 下巻

    【著者】岡俊雄

    投票数:8

    レコード録音史の貴重な史料である。 (2012/11/24)



  • 対位法とフューグ

    【著者】マルセル・デュプレ著/池内友次郎訳

    投票数:8

    デュプレといえば、素晴らしいオルガン作品がまず思い浮かぶ。 オルガン作品には、対位法・フーガは命だ。この本はその技法と 作品の直結したおもしろさが味わえるのではないか。命ある理論 書というのは... (2006/04/10)



  • ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800 LP・EP・CD [季刊 ジャズ批評別冊]

    【著者】星野秋男他

    投票数:8

    このジャズ批評の「ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800』については、 どういうわけか、買い逃していました。大後悔しています (たぶん仕事の多忙時期だった??) ジャズ批評ピアノトリオ・... (2007/02/25)
  • バルトーク音楽論集

    バルトーク音楽論集

    【著者】ベーラ・バルトーク

    投票数:8

    高価な古書でしか手に入らず、二の足を踏んでいます。 バルトーク自身の著作を適正化価格で購入したい。 (2012/04/19)

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