「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング88件
復刊リクエスト610件
-
理解の秘密
投票数:13票
読みたいです (2017/12/01) -
復刊商品あり
平安王朝の子どもたち 王権と家・童
投票数:13票
同じ著者の「平安時代の女と男」「平安時代の母と子」などが面白かったので。 (2016/02/27) -
復刊商品あり
市場の倫理 統治の倫理
投票数:13票
うん (2013/04/08) -
復刊商品あり
英雄崇拝論(岩波文庫 33-668-2)
投票数:13票
古典の中で、社会のありように関する必須本の一つ 特に現代社会の、ファッションとしての、マーケティングとしてのヒーローづくりの風潮に対しての確認作業として心ある人や、若い人たちにとって高いニーズ... (2006/08/24) -
音楽社会学序説
投票数:13票
1999年に出たそうですがもう廃刊となっているとは・・・。友達何人かと勉強会でこの文献を使おうということになってとても探しているのですが古本でもなかなか見つからなくてこちらにたどり着きました。... (2006/07/23) -
清水幾太郎著作集 全19巻
投票数:13票
丸山真男が神格化されて著作集や座談集、講義録が刊行されてゐるが、清水幾太郎こそ、岩波書店から完全版全集が出されるべき思想家だつた。しかし、彼はある時期から政治的立場を変更したことから、左翼や進... (2004/05/05) -
倫理学の統一理論
投票数:12票
せがれが卒業した大学の先生です。奈良産業大学、偏差値からバカにしてましたが学校はきれいだし、先生もいい先生がそろっていて、今では喜んでいます。 せがれがとにかくすごい先生なので読んでみてくれ... (2010/08/14) -
家族に介入する社会
投票数:12票
良書です。 (2009/03/03) -
集団による創造性の開発
投票数:12票
日本中のまちづくり現場でワークショップが使われてきた現代だ からこそ、その原点である60年代の思想的技法的源流を見定めて おく必要があると思う。今まちづくりをやってる人も、これから やろうとす... (2003/02/08) -
制服少女たちの選択
投票数:11票
稀代の社会学者宮台真司の代表的な仕事であり、これが今絶版になっているのは惜しい!! (2024/03/04) -
復刊商品あり
聖なる天蓋 -神聖世界の社会学
投票数:11票
宗教社会学の観点から、一世代前の米国における世俗化と宗教の溶解を、この分野の草分け存在でりながら、キリスト教信仰を肯定的評価する立場で記した記念碑的著作だからです。ウェーバーのようにその先10... (2008/03/25) -
復刊商品あり
言語表現の秩序
投票数:11票
権力や性などを考察してきたフーコーだが、その手法は人文社会科学の垣根を越えて使われてこそ、フーコーの理論が生きてくるというものである。そしてフーコーを代表する手法が言説分析であろう。『物と言葉... (2010/01/06) -
社会学および経済学の「価値自由」の意味
投票数:11票
社会科学の勉強のため。 (2008/01/17) -
SD法によるイメージの測定
投票数:11票
使ったことがない方法なので,勉強してみようと思ったが,ちょうど良い本がない。 (2012/06/27) -
古代ユダヤ教(上)(中)(下)
投票数:11票
持ってますが、品切のままにしておくには惜しいので。 (2003/09/08) -
グラモフォン・フィルム・タイプライター
投票数:10票
石田英敬+東浩紀さんの『新記号論』(2019)の参考文献で上げられていた。 図書館で借りて単行本でざっくり読んだが、グラモフォン・フィルム・タイプライターの<物>がこれだけ当時の人文に、そし... (2020/10/19) -
復刊商品あり
新装版 世論と群集
投票数:10票
現在タルドの著作はごく一部しか入手が容易ではありませんので、今回是非復刊をお願いします。 (2019/03/06) -
原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
投票数:10票
本書は「文化人類学の父」エドワード・タイラーの代表的著作である。タイラーはアニミズムを提唱する等、宗教学の祖ともされ、現代の社会科学・人文科学に与えた影響は非常に大きい。また、エンゲルスに多大... (2009/01/22) -
現在に生きる遊牧民(ノマド) ―新しい公共空間の創出に向けて―
投票数:10票
集団、社会運動の研究の深化を願って。 (2014/01/05) -
ぼくたちの女災社会
投票数:9票
私は女で、ジェンダー教育をビシバシ受けて来た世代です。 でも、今のこの腫れ物を触るかのごとき女性の扱いや 女性を弱者でもないのに弱者扱いしてる世情は、歪んでると思います。 もういいか... (2014/01/10) -
復刊商品あり
オーギュスト・コント
投票数:9票
現代では忘れ去られつつある清水幾太郎氏の著作。社会学の祖とえいばオーギュスト・コント、そして三段階の法則であるが、ではなぜ彼が社会学を創始したのか?その歴史的背景や個人的な経歴は全くといって知... (2005/09/20) -
復刊商品あり
国家とは何か 政治理論序説
投票数:9票
ダントレーヴの著作は復刊してほしい (2017/07/14) -
宗教で得する人、損する人
投票数:8票
宗教と政治の関わり、歴史についてとてもわかりやすく教えていただける本。世界において、日本も例外ではなく、宗教、政治そして歴史は密接に絡まっているということがよくわかります。政治や宗教は避けるの... (2022/01/09) -
シングルマザーを選ぶとき
投票数:8票
選択的シングルマザーという生き方を考えるとき、この本は必読図書と思います。 (2019/01/27) -
大塚久雄著作集 全13巻
投票数:8票
ヨーロッパ近代経済史、社会科学方法論など、大塚史学の集大成。 前回の刊行からだいぶ経過したので、ぜひ復刊をお願いします。 (2010/01/31) -
人間における自由
投票数:8票
「自由」ということについて強い関心があります。 名著『自由からの逃走』の続編ということで、大変気になる本です。 ぜひ復刊を! (2010/06/23) -
保守主義的思考
投票数:8票
保守思想の歴史に言及する上で必ず参照される必須文献。 (2022/01/29) -
「心理学化する社会」の臨床社会学
投票数:8票
まだ読んだことがありませんが、ひとつの観点にとらわれすぎないために、バランスのとれた見方ができるように、心理学のさまざまな用語や概念の使われ方について自分の頭で考えて判断する材料とするために、... (2006/08/27) -
復刊商品あり
ローマ史論(全三巻)
投票数:8票
やはりあれだけの人物の代表的著作である。 また『君主論』は注目されるわりにこちらはあまり注目されない。しかし、本来『君主論』と対を成すもの。二つ読んでこそ、彼の思想が理解できると思います。さら... (2004/08/05) -
一次元的人間
投票数:8票
古本で買ってみようかと思ったら無茶苦茶高い! (2011/10/28) -
文化社会学
投票数:8票
この分野に興味があり、非常に読んでみたいです。 (2007/04/29) -
デュルケームとウェーバー
投票数:8票
時代の複雑性は加速することはあっても、その逆ではない。 見通しの立たない将来を前に、より本質的な思考を獲得し、賢明な生き方を模索する人達の求める本が静かに売れている。(と思う)思考力を鍛えたい... (2002/12/06) -
ハゲを生きる 外見と男らしさの社会学
投票数:7票
タイトルを見て読みたいと思いました (2025/01/07) -
復刊商品あり
欲望の現象学 ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実 新装版
投票数:7票
読書会でドストエフスキーを読み解く為のテキストとして使用させて頂きたいです。 (2020/04/26) -
復刊商品あり
ホロン革命
投票数:7票
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を... (2011/04/10) -
パピエ・マシン
投票数:7票
デリダ研究用として (2022/03/21) -
コンヴィヴィアリティのための道具
投票数:7票
原発事故や、本来のインターネットの自律分散協調の哲学を失いつつ監視管理社会へ向かいつつあるネット社会の状況は、人類がイリイチが警告した破滅への道を着実に歩んでいることを示している。イリイチの説... (2012/02/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
当時、学級文庫などに置かれることが多かったのでしょうか、なかなか程度のよいものが手にはいらないのも事実です。又、子供の頃夢中で読んでいて、研究者の道に進まれた方もいるとか。大人になって、ぜひも... (2009/08/23) -
空間編成の経済理論-資本の限界
投票数:7票
これほど注目されているデビッドハーヴェイの主著であり、ギデンスやアーリが度々引用するほどの重要な文献がなぜ絶版になっているのか全く理解できない。彼のプロバガンダ本ばかり市場には出回っているが研... (2012/11/24) -
深層心理学と新しい倫理 悪を超える試み
投票数:7票
ノイマンの著作は参考になること多々です。テーマも非常に気になります。ぜひ読みたいです。 (2007/02/15) -
フランス教育思想史
投票数:7票
教育史の古典的名著。 大学院生時代に図書館で借りて読んだが、近代学校とはなにか、ということをその歴史的成立過程を辿ることで解き明かしていく筆致の見事さに、大部であるにもかかわらず一気に読み通... (2006/11/22) -
エピファニーの社会学
投票数:7票
デンジンの質的研究法の書籍が多く出版されている。デンジンの社会構成主義的方法論の根幹・基盤を理解するためには必須書籍である。院生の必携図書となっているが、購入はほぼ不可能であり、復刊を希望する... (2008/08/25) -
社会システムのメタ理論
投票数:7票
ルーマン初期論考の重要文献であり、かつ初期論考の翻訳が途中で終わってしまっているのを盛り上げて欲しいから。 (2025/08/08) -
歴史学の方法
投票数:7票
社会学に興味アリ (2004/04/01) -
現象学研究2
投票数:7票
社会学徒であれば大学院のゼミで必ず教授される有名な論文です。大学院生時に多くの教授・諸先輩から幾多のご指導・ご鞭撻を受けた際の文献で、自分自身にとってかけがいのない大切で重要な論文の一つです。... (2003/07/04) -
村川堅太郎古代史論集 全3巻
投票数:7票
国家と市民の自由の関係を考えようとしていると、遅塚忠躬『史学概論』(東大出版会、2010)62ページにて紹介されていた。古代と現代を往還して考える、という営みを考えるにあたって参考にしたいし、... (2025/05/06) -
復刊商品あり
メルロ=ポンティの思想
投票数:7票
近著の「精神の哲学・肉体の哲学」でも本書の内容に触れられており、また著者のメルロ・ポンティの翻訳を読む際にも是非参考にしたい。 できれば岩波現代文庫に入れてほしい。 (2011/05/23) -
クーデター―その成功と失敗の分析
投票数:7票
本サイトで、エドワルド・ルトワック著「クーデター入門―その攻防の技術」(http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=61963)を検索していて出合った。類著で... (2016/06/12) -
教科書が教えない小林よしのり
投票数:7票
小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか!!と暴いている本であります。 発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。 小林よしのりを好きな人もキライな... (2003/09/04) -
血、パン、詩。
投票数:6票
未だ男性中心主義・異性愛中心主義で構成される社会で生きて、フェミニズムを学ぶ上で、本書を手元に置き定期的に読み返して考えを深めていきたいから。本書は批評集で少しずつ読み進めることもできるが、図... (2021/09/05)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
















































