「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 232ページ

ショッピング1,998件

復刊リクエスト17,707件

木工（道具の仕立）／新技法シリーズ・２５

【著者】秋岡芳夫

投票数：18票

マッキー

私はこれから木工を仕事にしようと志しております。この分野では既に大部分の行程が機械化されていますが、未だに人間の手で行う細かな作業が必要とされる部分も少なくないようです。未だ読んだこと... (2012/11/11)
確率と確実性

【著者】エミール・ボレル著　弥永昌吉・高橋礼司共訳

投票数：4票

よもぎ

非常に有名な本で、著者の本は定評があります。大学での勉強会の教科書として必要ですので、ぜひ復刊してほしいです (2011/01/26)
電子制御エンジンの基礎・応用

【著者】淺原宏

投票数：11票

mansky

ガソリンエンジンの燃焼の基本的な仕組みと、それを如何に電子制御するかという方法を丁寧に基礎から説明され、最終的には御自分で作成された制御コンピューターのへの応用までを、非常に分かりやすくシンプ... (2006/05/02)
復刊商品あり

定本育児の百科

【著者】松田道雄

投票数：252票

admantius

我が家の息子と娘の育児で、大変助けられました。確かに、現在でも岩波文庫(全３巻)で読めますが、「一家に一冊」で、索引で調べるのも、写真を見るのも、大型版が圧倒的に便利！今でも、友人たちの出産祝... (2021/04/25)
物理学史 2

【著者】広重　徹

投票数：14票

ＧＧ

Ⅰは、２０年前に古書店で購入しました。その時点で、電磁気学および現代物理学への転換を扱ったⅡは、早世した著者本人の意向で絶版とされていると聞かされた記憶があります。現代物理学の記述に不満を持っ... (2007/09/14)
明日から朝食をやめなさい

【著者】小山内博

投票数：3票

ｋｐｌ

あるサイトでこの本が紹介されていた。自分でも朝食をやめて体調が良くなった。しかし、周囲の『朝食＝健康の条件』を信じている方々に朝食抜きを反対される。読ませて納得させたい、またその方々にも健康に... (2006/05/01)
全記録　ハルビン特務機関　　関東軍情報部の軌跡

【著者】西原征夫

投票数：13票

おきらく軍事研究会

１．情報活動の記録を国民レベルで広く共有することは、国防にとって有益と考えます。１．著者の提言はきわめて優れており、今でも古びることなく通用するので、一般国民が娯楽書として読んでも楽しめると... (2006/04/30)
関東軍と極東ソ連軍

【著者】林三郎

投票数：17票

自由人

読んでみたい。 (2018/05/30)
比島投降記－ある新聞記者の見た敗戦

【著者】石川欣一

投票数：1票

箱崎　津郎

戦時史料として計り知れない価値を持つ名著。煙草通としての著者ならではのエピソードも綴られている。重版の気運が高まっているようですが、とりあえず一票を入れておきます。 (2006/04/30)
信託法　〔新版〕＜法律学全集33－II＞

【著者】四宮和夫

投票数：8票

所長

仕事上の必要に迫られ、信託法に関する資料を収集中、どの資料でも必ずと言っていいほど引用されているこの書籍に行き着きました。取り急ぎ図書館で読みましたが、信託法の真髄を極めた他の追随を許さない素... (2006/09/07)
復刊商品あり

小出楢重随筆集

【著者】小出楢重（芳賀徹・編）

投票数：3票

ムジーク

生前の小出を知る上で、重要な書。 (2006/04/29)
ドイツロマン主義とナチズム　遅れてきた国民

【著者】ヘルムート・プレスナー　(松本道介/訳)

投票数：8票

an

ナチズムの系譜学として古典的な名著。原著の初版が出版されたのは1935年。もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革... (2006/04/29)
電気物性論入門　エンジニアスライブラリ

【著者】A. J. Dekker著　林武美・山中俊一　訳

投票数：1票

ネミサマ

興味あり。 (2006/04/29)
タッシリ・ナジェール

【著者】森本哲郎

投票数：4票

ネミサマ

その昔は、緑あふれた所だった。　しかし、今は、ががたる岩山が広がる「岩漠（がんばく）」地帯。　あまり、そこを知らぬ者には、ロマンをかきたてる。 (2006/04/29)
宮殿をつくる

【著者】高尾亮一

投票数：1票

箱崎　津郎

建築史料としても有用だと思います。 (2006/04/27)
復刊商品あり

火の起源の神話

【著者】ジェイムズ・フレイザー

投票数：4票

ニャンチ

正確には『火の起源の神話』ですね。タスマニア・オーストラリア・トレス海峡諸島とニューギニア・メラネシア・ポリネシアとミクロネシア・インドネシア・アジア・マダガスカル・アフリカ・南アフリカ・中... (2006/04/28)
ヌアー族の親族と結婚

【著者】エヴァンズ・プリチャード

投票数：1票

速見裕子

残りの二冊は持っているので。もっとも平凡社ライブラリーなので、できれば同じシリーズで欲しいのだが、何故かこれだけが出版されていない。仕方ないので岩波で我慢する。 (2006/04/27)
日本神話研究

【著者】肥後和男

投票数：3票

速見裕子

昭和13年の刊行らしいが古臭いと笑うなかれ。再考に値する論考もあるのではないか?それを確かめるためにもぜひ買いたい (2006/04/27)
第二次大戦に勝者なし　ウェデマイヤー回想録

【著者】A・C・ウェデマイヤー [著] ; 妹尾作太男訳

投票数：54票

クライスト男爵

あっという間に絶版になったのが残念。国民党の腐敗っぷりに苦労している状況がよくわかる。ルーズベルトの個人的思い入れは別にしても、このことを昭和14～16年頃のアメリカが正確に知っていたらあそこ... (2010/10/24)
循環器疾患の変貌―日本人の栄養と生活環境との関連

【著者】小町喜男

投票数：1票

hn

欧米と日本の疾病構造は異なるのにもかかわらず、多くの日本人、そして医学研究者でさえ、日本人の循環器疾患を欧米のそれと同様のものと未だに誤解している。本書は、数十年にわたって日本人にお... (2006/04/25)
復刊商品あり

会社の掟知らない女性はソンしてる―ビジネス・ゲーム

【著者】ハラガン,ベティ・L.

投票数：18票

きんもくせい

勝間和代さんの「インディでいこう」でこの本ことを知りました。時代背景は違えども、まだまだこの本を必要としている女性は多いと思いました。私は図書館で借りましたが、是非手許に置きたい１冊だと感... (2006/09/30)
リーマン幾何学入門

【著者】矢野健太郎

投票数：1票

箱崎　津郎

ふと読もうと思って書庫を探しましたがありません。矢野先生の講義をまとめた書籍ですが、リーマン幾何を語る上で欠かせない本であり、早期の重版を希望します。 (2006/04/24)
フィレンツェ

【著者】ブルーノ・ジョヴァネッティ／ロベルト・マルトュッチ著　野口昌夫訳

投票数：1票

箱崎　津郎

フィレンツェの有用な建築史料。 (2006/04/24)
スピノザ「エチカ」を読む

【著者】エドウィン・カーリー著　開龍美・福田喜一郎訳

投票数：2票

箱崎　津郎

カント経由で汎神論論争、モーゼス・メンデルスゾーンについての論考を探書中の末本書に行き着きました。乞復刊。 (2006/04/24)
アジモフ博士の聖書を科学する

【著者】アイザック・アシモフ

投票数：14票

ミーシャ

ずーっと探しています。是非、この本を読みたい！昔、アメリカ人の知り合いが「読んだことあるけど面白かった」と言っておりました。英語でもいいから、よこせ！と言いたかった…。復刊を心... (2007/01/22)
復刊商品あり

基督信徒のなぐさめ（岩波文庫 33-119-1）

【著者】内村鑑三

投票数：12票

ブランデンブルグ辺境伯

日本を代表する思想家・内村鑑三の処女作にして代表作が絶版なのはどう考えてもおかしい。 (2018/05/16)
エピステーメー

【著者】学者さんが沢山

投票数：3票

aoi_souyou

全巻復刊してほしい (2010/11/11)
昭和ドロボー世相史

【著者】奥田博昭

投票数：2票

伊部星鈴

教養文庫復刊を望む！(蔵書有) (2006/04/23)
相場師列伝

【著者】東洋経済／編

投票数：1票

コーヒーと夕方

ふふっ、私もいつの日にかこういった本に名前を残したいものです。・・無理か。 (2006/10/14)
クラズナー博士のあなたにもできるヒプノセラピー

【著者】Ａ．Ｍ．クラズナー　小林加奈子

投票数：9票

ほげほげー

ぜひ、手元に置いておきたい１冊です。 (2007/08/31)
場の理論計算入門

【著者】A・N・カマール著高橋康訳

投票数：6票

ますさん

日置先生の本にも標準的な計算方法を記載している. と評価されていたと思います. (2011/07/17)
グランビル画集

【著者】Ｊ・Ｊ・グランヴィル谷口江里也

投票数：4票

chanelly

グランヴィルの版画について現在研究を行っている者です。 J.J.グランヴィルは今国内でも、鹿島茂氏や野村正人氏の著書により紹介され、文学やイラストレーション史の分野において、研究が見直され始... (2014/10/23)
海の政治学

【著者】曽村保信

投票数：15票

おきらく軍事研究会

海と政治、海と国益、海と国防、海と安保こういうジャンルの本は皆無に等しく、村田良平氏の著作ぐらいしかない。一般人が気軽に読める新書として、名著「地政学入門」の著者の知られざる著作として復刊し... (2006/04/22)
NScripterオフィシャルガイド

【著者】畔田英明, 森皿尚行 , 高橋直樹

投票数：5票

こみこみ

新たにこの世界に踏み入れるためのバイブルとして復刊を希望したい。 (2013/02/23)
天界からの音楽

【著者】ヘルベルト・ヒルリングハウス　松浦賢

投票数：1票

mikoyan

スピリチュアルな世界観が浸透しつつある現在、こういった本を再び出してほしい。今なら読みたいです。 (2006/04/21)
イギリスの故事

【著者】ジョン・ブランド著　ウィリアム・ハズリット編　加藤賢市訳

投票数：1票

箱崎　津郎

原本を探しているのですが…。 (2006/04/21)
引力とのたたかい

【著者】佐貫亦男

投票数：5票

sirius

佐貫氏はこの後「発想のモザイク」（中央公論社）「飛べヒコーキ（正・続・続々）」、「人間航空史」（中公新書）など、多種多様な観点から多くの著書を著しておられますが、その出発点とも言える本書は、技... (2023/02/22)
美しい本－ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門

【著者】ケルスティン・ティニ・ミウラ著　三浦永年訳

投票数：7票

ふりすきー３号

教科書にします。 (2009/06/18)
書道講座　第3巻第5巻

【著者】西川寧

投票数：3票

kitatabi

書道技法書中の名著。一流書家の略歴や古典の臨書なども掲載されている。現在、単一の書家による技法書は市販されているが、大勢の書家の作品が掲載されており、かつ、編者がかの大家・西川寧とくれば、絶対... (2009/05/02)
少年少女科学名著全集　全30巻

【著者】板倉聖宣　他

投票数：34票

five-toed-sloth

懐かしい。小学末期から中学にかけて読みふけり、我が教養（と言うのはおこがましいですが）の土台となった思い出深き全集です。特に以下の４冊は――大のソ連嫌いにとってすら――最高でした。ａ．「月世... (2006/07/13)
こども　人格形成の構造と力学

【著者】エーリッヒ・ノイマン著　北村晋訳

投票数：4票

swefai

とてもおもしろかった。多くの方々が簡単に読めるためにも是非とも再版を望みます。 (2008/02/18)
HTML Help エンジニア秘伝の書

【著者】石田優子

投票数：2票

ymkw

仕事で必要になりました。 (2006/04/19)
復刊商品あり

哲学ノート

【著者】三木清

投票数：0票
見てわかるパソコン解体新書　未単行本化分

【著者】大島篤

投票数：19票

wall

雑誌の1コーナーで連載されていたものでしたが単行本になっていること最近まで知りませんでした。連載時はわかりやすい図表と文章で大好きでした。学生の教科書にもなるような本です。このような本... (2006/04/19)
見てわかるパソコン解体新書　全5巻

【著者】大島篤

投票数：45票

たいしん３２８５

以前、愛読しており今は休刊してしまった月刊誌「PC USER」に連載されていたパソコン解体新書でいろいろと勉強させてもらいました。今回、この書籍の復刊希望案内を見ました。自分もこの本の復刊は... (2006/04/19)
復刊商品あり

聖書入門

【著者】小塩力

投票数：2票

るん

たまたま図書館で借りたのですが、初刷１９５５年、私が借りたのが１９８８年３８刷でした。３０年以上読み続けられたのにはやはり理由があるのだと思います。著者は芸術に造詣の深い方のようでイメージが膨... (2006/04/19)
サンタクロースの謎

【著者】賀来周一

投票数：3票

るん

クリスマスとサンタクロースへの疑問が解け、起源もそうですが、特にサンタクロースの赤い服などに象徴されるクリスマスに関連した物の、深層心理（ユング）的アプローチからの解説は目からウロコでした。是... (2006/04/18)
時代の精神－近代イギリス超人物批評

【著者】ウィリアム・ヘイズリット著　神吉三郎訳

投票数：1票

箱崎　津郎

イギリス文学史を語る上で欠かせない名著です。 (2006/04/18)
ジョン・ダン博士の生涯

【著者】アイザック・ウォルトン著　曽村充利訳

投票数：2票

darcy

これぞ、伝記文学の名作。 (2007/10/12)
トックヴィルを読む

【著者】河合英和

投票数：2票

箱崎　津郎

評伝も欲しいですが、著作が一冊もないというのは本末転倒ではないでしょうか。 (2006/04/18)