カエルの世界

カエルの世界

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得票数 2
著者 松井孝爾
出版社 平凡社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784582810431
登録日 2006/06/10
リクエストNo. 34208
リクエスト内容
田園に初夏の到来を告げる大合唱、おどけた表情や動き、カエルは日本人には親しみ深い存在だ。その仲間は世界に約三千種。赤や黄の原色に彩られたもの、砂漠に生活するもの、怪獣顔負けの珍奇な姿のものなど珍しい種類も多い。かれらの多様な形態や行動から、カエルが両生類の王様として世界中に繁栄している秘密を探ってみよう。

世界各地のカエルを取り上げ、その生態の秘密を探り、飼育法なども紹介。写真は著者をはじめ、ラス・キニー氏、岩合徳光、加納六郎、R・ゴリス、坂本陽平、篠永哲、鈴木博、増田戻樹氏が担当。平凡社カラー新書43として1976年出版。144頁、価格は550円。

登録者の評価★★★★★★★★☆☆

【目次】

◇カラー版8頁:カエルの詩(詩:草野心平)

■春告げる田園の詩
カエルは春の目覚まし時計 不幸なヒキガエル 自然界の小さな殉教者

◇カラー版48頁:世界のカエル80種

■カエル白書
カエルの殿様トノサマガエル カエルは三頭身? 脚光を浴びたカエルの脚 大きな目は顔のアクセント 生きたミサイル 巧みな保護色 水遁の術 ツメガエルの妊娠診断 トノサマガエルとダルマガエル 渓流の妙なる調べ 枝もたわわなメレンゲの巣 アマガエルの晴雨計 ヒキガエルの学習 耳腺は自衛の武器 美しいカエルには毒がある 目立つ擬態 木の精・花の精 指圧ダコ 恋の共鳴器官 集団行動はサインで スミスのダム工事 陸上生活への第一歩 献身的な父性愛

■カエルを飼おう
オタマジャクシの南国便り 卵から幼生へ 新生活への変身

◇カラー版8頁:カエルの一生

■陸上生活へのフロンティア 両生類は平和のシンボル 水中のフラメンコ

■コラム:カエルのコーラス

投票コメント (全2件)

興味あり。

2006/07/06

私有地の売却が増えている今日、カエルも都会では本当に見なくなりましたが、何とかあの声をまた聴きたいものです。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

2006/06/10

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ニュース

2006/06/10
『カエルの世界』(松井孝爾)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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