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出版社「福武書店」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

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復刊リクエスト96件

  • 黒い兄弟
    復刊商品あり

    黒い兄弟

    【著者】リザ・テツナー

    投票数:340

    先日ネットで文庫版を取り寄せしようと思ったら品切れ(絶版?)という表示になっていました。とても良い作品なので是非とも学生さんだけでなく、幅広い年齢層の方に読んで頂きたいです。是非とも復刊を希望... (2002/06/18)
  • 僕はかぐや姫
    復刊商品あり

    僕はかぐや姫

    【著者】松村栄子

    投票数:129

    絶版と、センター試験の問題になったことによる知名度の上昇が重なり、入手が困難。 かく言う私もセンターで知った身です。数ページ分が問題として出ていましたので読むことができましたが、例えるならば... (2017/12/05)
  • ルイ十六世幽囚記

    ルイ十六世幽囚記

    【著者】クレリー他著

    投票数:95

    aki

    aki

    学生時代からフランス革命に興味を持っていました。 今まではロベスピエールやダントン、サン・ジュスト等を調べてきましたが、 最近、とみにルイ16世に興味がわき、この本を読んでみたいと思った次... (2007/01/24)
  • ドードーを知っていますか

    ドードーを知っていますか

    【著者】ショーン・ライス 絵 / ポール・ライス ピーター・メイリー 著 / 斉藤たける 訳

    投票数:72

    自然保護の名の下の環境破壊(鯉の放流など)がしばしば問題になる現代、子供たちに先人の過ちを繰り返させてはならないと考えます。この絵本は、将来を担う子供たちにも、また現在社会を形成している大人に... (2017/05/05)
  • ねっこぼっこ

    ねっこぼっこ

    【著者】ジビュレ・フォン・オルファース

    投票数:64

    平凡社版を持っているのですが、 福武書店版の翻訳の一部を読んでこちらのほうがしっくり来たので ぜひ全文を読んでみたいです。 中古でも数が出ないようで、あっても高くててがでません。 ... (2023/04/12)
  • 月王譚

    月王譚

    【著者】小沢淳

    投票数:36

    この本は図書館で見つけて読んだのですが、綺麗な表現が何度でも読みたいぐらい好きになりました。購入しようと探したのですが、絶版ということで、でもどうしても諦めきれないでいたときにこの復刊リクエス... (2002/06/13)
  • ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集

    ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集

    【著者】ドストエフスキー

    投票数:34

    最近、講談社文芸文庫から「鰐」や「やさしい女」が刊行されたが、それでもこの2冊の短篇集の貴重さは失われていない。特に、後期短篇集は貴重であり、『作家の日記』のあちこちに隠れ潜んでいる短篇をかき... (2010/08/27)
  • 黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]

    黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]

    【著者】スティーヴ・エリクソン著 柴田元幸訳

    投票数:33

    出版元が異なれば3年にいっかいは夏の百冊のとかの中になってなんらおかしくない傑作(毎年と言い切れないのはエリクソンの文章の力強さゆえかな)。しかも訳もいいし! 版元がかわってでも是非復刊される... (2005/07/03)
  • 賜物
    復刊商品あり

    賜物

    【著者】ウラジミール・ナボコフ

    投票数:32

    ぜひ読みたい。 (2008/10/31)
  • 砂漠の宝~あるいはサイードの物語~

    砂漠の宝~あるいはサイードの物語~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:31

    暇つぶしで図書館に行ったとき、なにげに手にした本だった。 読んでみたらどんどんはまってしまった。 本の最後には あまりのどんでん返しに驚き、そしてすごく感動してしまった。何人かの友達にも読むの... (2002/11/17)
  • 五月の鷹
    復刊商品あり

    五月の鷹

    【著者】アン・ローレンス 著 / 斎藤倫子 訳

    投票数:23

    椿

    椿

    主人公のガウェインが本当にかっこいいので、いろんな人におすすめしているのですが、絶版で値段がとても上がっているので… (2018/10/20)
  • 狂人日記

    狂人日記

    【著者】色川武大

    投票数:22

    当方、中学生のころからの色さんフリークでして、ここ最近に なって狂人日記を探していたのですが近くの図書館ぐらいにしか なく「しょうがねえな・・・借りパクすっか!」と思っていたと ころこのサイト... (2002/11/05)
  • 漱石を読む
    復刊商品あり

    漱石を読む

    【著者】小島信夫

    投票数:21

    古本屋で一度見かけたことがあるだけなので内容はわかりませんが、思索の結果だけではなくその過程をまるごと見せてくれる、小島流としか言いようのない作品なのだと思います。他の誰にも書けない著作である... (2004/12/04)
  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27)
  • クリスマスのようせい
    復刊商品あり

    クリスマスのようせい

    【著者】ルーマー・ゴッデン

    投票数:18

    小さい頃に読んで,ずっと心に残っていた本です。どうしてもタイトルを思い出せなくて,色々調べてやっと「クリスマスのようせい(ふしぎなお人形)」だと分かりましたが,現在手に入らないと知って残念に思... (2005/10/15)
  • かさどろぼう

    かさどろぼう

    【著者】シビル・ウェッタシンハ

    投票数:15

    ウェッタンシンハさんの作品はどれもとても個性的でおもしろい。この「かさどろぼう」も他に類を見ないおもしろさで特に雨の季節にはぜひ紹介したいですよね!こんなおもしろい作品が手に入らないような状態... (2006/05/31)
  • 青い犬の目

    青い犬の目

    【著者】ガルシア=マルケス

    投票数:14

    昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21)
  • 瑠璃菊の女

    瑠璃菊の女

    【著者】小笠原京

    投票数:14

    単行本で読みました。面白かったです。主人公のさりげない強さがカッコイイ!! 文庫版化、続編を望みます。 作者が「江戸民俗史」だったか・・・違ってたらごめんなさい・・・専門家だということで、無理... (2006/03/13)
  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻
    復刊商品あり

    みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    【著者】東君平

    投票数:12

    みかづきちゃん、大好きです。 シンプルで、暖かみのある、絵とお話がとても魅力的。 ぜひ、復刊を!!! (2005/06/03)
  • やまなし

    やまなし

    【著者】宮澤賢治

    投票数:12

    平塚美術館で宮沢賢治の原画展が開催されており、安藤さんの作品を拝見しました。水の中の世界が美しく賢治の世界を見事に再現されているようでした。小学校で見学に行ったのですが、もう一度ゆっくり見たい... (2008/02/18)
  • ちょうちょうのくにへ

    ちょうちょうのくにへ

    【著者】ジビュレ・フォン・オルファース、松居友

    投票数:12

    この絵本は知りませんが 「ねっこぼっこ」と同じ作者という事です。 ジュビレ・フォン・オルファースの絵 ほのぼのとしたお話しが好きなので とても惹かれます。 そして しょっけさんの書かれた 「本... (2002/10/30)
  • ないものの存在

    ないものの存在

    【著者】田中小実昌

    投票数:11

    『カント節』同様読んだことはないが併せて読みたい。 そう言えばこの2つの書名を知ったのは著者の訃報記事を読んだときだった。そもそも著者の書いたものはひとつも読んだことがなくて、氏のことは昔見... (2010/06/18)
  • くまおとこ グリム童話より

    くまおとこ グリム童話より

    【著者】フェリクス・ホフマン画

    投票数:10

    グリム童話の中でも、小学生の大きい男の子に人気のある話です。ホフマンの絵がすてきです。 (2011/08/31)
  • 未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市

    未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市

    【著者】八束はじめ

    投票数:10

    八束氏の著作は、難解なこともあり多くが絶版になっている。この著作もそのうちのひとつ。しかし本著は内容がコンパクトにまとめらており、内容が広がり過ぎない。また、ナチス・ドイツの建築と都市という内... (2007/03/18)
  • キャナリー・ロウ 缶詰横町

    キャナリー・ロウ 缶詰横町

    【著者】ジョン・スタインベック

    投票数:9

    ko

    ko

    絶版になって久しく、しかし人気作品のため、中古本の価格が高騰しています。 全集にも収録されていますが、その全集も絶版のため、文庫版または全集を所蔵している、数少ない図書館へアクセスしなければ... (2021/10/07)
  • 土方歳三 <歴史ライブ>

    土方歳三 <歴史ライブ>

    投票数:9

    江戸時代を舞台の時代劇を書こうと思い立ち、資料の収集中です。 (2004/02/29)
  • ホーニヒベルガー博士の秘密

    ホーニヒベルガー博士の秘密

    【著者】M・エリアーデ著/直野敦,住谷春也訳

    投票数:8

    高いけど作品社版『エリアーデ幻想小説全集』で読もう。ていうか、作品社版を購入することで3巻目までつつがなく出版されるよう後押ししよう。文庫版も持ってるけど、こうなったら『全集』版でしょ。 (2003/08/25)
  • 月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:8

    LCCで海外に気軽に行けるようになったり、意識の高い学生が海外に出かけてNPOやNGOに協力するようになりました。そうしたなか、意識していきたい「眼差し」が、この作品には描かれています。また、... (2016/04/17)
  • レッド・スクエア

    レッド・スクエア

    【著者】マーティン・クルーズ・スミス

    投票数:8

    読んでないのはこれだけ。レンコシリーズの最新刊も 出版されたことだし、かえすがえすも福武で出たことを 知らなかったことが悔しい。 これほどの作品の一部分だけ読めない状況にしたまんまの 出版社と... (2003/01/23)
  • とてもかわったひげのねこ

    とてもかわったひげのねこ

    【著者】作・絵:ビル・シャルメッツ 訳:長谷川集平

    投票数:7

    図書館でみて一目惚れしました (2006/12/01)
  • ケストナーの終戦日記
    復刊商品あり

    ケストナーの終戦日記

    【著者】E.ケストナー

    投票数:7

    世界のここかしこにきなくささが立ちこめている現在、もう一度原点に返って考えてみるために、読んでおきたい作品の一冊だと思います。しかし、書店で手軽に入手できないのが残念です。どの出版社からでも結... (2006/05/17)
  • ク スクップ オルシペ―私の一代の話

    ク スクップ オルシペ―私の一代の話

    【著者】砂沢 クラ

    投票数:6

    一部のアイヌが、利権集団の化している現実を静かに告発している。 その利権集団と、左右をまたがる政治家が相互に利用し合っている。 利権行為の実態が明るみにでると、和人のアイヌに対する嫌悪が発... (2009/12/21)
  • 王様の背中

    王様の背中

    【著者】内田百閒

    投票数:6

    内田百閒の童話に興味がある。 百閒さん大好き。 (2010/01/31)
  • イギリス怪奇傑作集

    イギリス怪奇傑作集

    【著者】橋本槇矩・宮尾洋史訳

    投票数:6

    血も死体もほとんど出てこないのに怖い。。 そんな短編がもっと読みたくて、お願いします。 (2005/07/06)
  • 伝説の日々「幻の馬」物語1

    伝説の日々「幻の馬」物語1

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:6

    インディアンの歴史は、全人類に失われつつある大切なものを伝えていると思います。自然とともに生きていた時代、侵略によって起るさまざまな悲劇、それを超えても残っていく彼らの生き方、こんな時代にこそ... (2003/09/19)
  • アンパオ―太陽と月と大地の物語

    アンパオ―太陽と月と大地の物語

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター(原著)、金原瑞人(翻訳)

    投票数:6

    この本を読んだ時に、大人になるまでに固まった概念とか理屈が一回壊されたような衝撃を受けました。 もっともっと沢山の人に知ってもらいたい。 (2017/01/06)
  • カフカ傑作短篇集 (福武文庫)

    カフカ傑作短篇集 (福武文庫)

    【著者】カフカ

    投票数:5

    カフカに興味があるので。 (2007/01/14)
  • ザボンの花

    ザボンの花

    【著者】庄野潤三

    投票数:5

    私が中学三年生の国語の教科書で読んだのが庄野潤三の文章でした。今から50年以上前のことです。それが非常に好きで、「庄野潤三」という名前はそれで覚えました。その出典の名前まではさすがに覚えていな... (2015/09/03)
  • アポリネール傑作短篇集(福武文庫)

    アポリネール傑作短篇集(福武文庫)

    【著者】ギヨーム・アポリネール

    投票数:5

    あのすばらしい言葉の魔術師の小説を是非とも読んでみたい。 それにまた、1910から1920という時代について、今まさにもう一度知りなおし、考え直すべきときだと思う。われわれ現代人にとって、文字... (2006/09/01)
  • パパはまほうつかい

    パパはまほうつかい

    【著者】西山直樹

    投票数:5

    とてもほのぼのとした楽しいお話です。もし、パパが魔法使いだったら楽しいなと子供たちの想像が膨らんでいきます。幼稚園の子供たちが大好きなお話です。 (2006/03/15)
  • 滅びの符号

    滅びの符号

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:5

    新撰組,坂本龍馬を始めとする幕末の歴史に興味のある 私にとっては,たとえその後その国がたどる運命が異なったものでも, 古代アステカ、マヤ,インカ帝国の「滅び行く歴史」は非常に身近に感じられ ま... (2004/01/20)
  • 暁の星をおびて 「幻の馬」物語3

    暁の星をおびて 「幻の馬」物語3

    【著者】ジュ―マーク・ハイウォーター

    投票数:5

    所有して何度も読みたい名作です。 しかし残念なことに 第4部<キル・ホール>が未訳のままシリーズが絶版。 出版社が文芸から撤退したからだと後で知りました。 絶版となった1~3巻を復... (2010/11/22)
  • 汚れなき儀式 「幻の馬」物語2

    汚れなき儀式 「幻の馬」物語2

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:5

    深く心に残る名著です。 所有して何度も読みたいので、是非復刊してください! (2010/11/22)
  • 複製の廃墟

    複製の廃墟

    【著者】すが秀実

    投票数:5

    是非読みたい (2005/12/16)
  • 天下の旗に叛いて

    天下の旗に叛いて

    【著者】南原幹雄

    投票数:5

    「天下の旗に叛いて」は、「結城合戦」を唯一、扱っている歴史小説と言っても過言ではなく大変、貴重です。また、公方家支配下の関東群雄に戦国大名化の萌芽が芽生える中で「変わりゆく者」と「変わらぬ者」... (2004/05/04)
  • 散文の基本

    散文の基本

    【著者】阿部昭

    投票数:5

    人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)
  • まどろむ入江

    まどろむ入江

    【著者】阿部昭

    投票数:5

    人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)
  • ビロードのへやの秘密

    ビロードのへやの秘密

    【著者】ジルファ・キートリー・スナイダー

    投票数:5

    図書館で一目ボレしたのですが 本屋に置いてないのです。 私にとって「一番大切な」本といってもいいくらい 大好きな本なのに・・・。 (2001/12/22)



  • オオカミクン

    【著者】グレゴワール・ソロタレフ

    投票数:5

    図書館でたまたま見つけた本ですが、私と同様、初めて手にした絵本の読み聞かせ仲間から絶賛を浴びた本です。大人も子どもも心温まるすてきなストーリーと、シンプルでインパクトのある絵は感動ものです。で... (2001/09/26)
  • カニバリズム論

    カニバリズム論

    【著者】中野美代子

    投票数:4

    氏の文章は思索の楽しみを喚起する。一冊でも多く、斯様なものを手に入れたく思ったので。 (2007/08/24)

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