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出版社「福武書店」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

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復刊リクエスト96件

  • 黒い兄弟
    復刊商品あり

    黒い兄弟

    【著者】リザ・テツナー

    投票数:340

    アニメを観た世代で、原作に触れたいと思いリクエストさせていただきます。数年前に、翻訳者の酒寄進一さんが、Twitterにて新版が出るようです、と呟かれていたのですが、その後、何のアナウンスもな... (2021/07/03)
  • 僕はかぐや姫
    復刊商品あり

    僕はかぐや姫

    【著者】松村栄子

    投票数:129

    絶版と、センター試験の問題になったことによる知名度の上昇が重なり、入手が困難。 かく言う私もセンターで知った身です。数ページ分が問題として出ていましたので読むことができましたが、例えるならば... (2017/12/05)
  • ルイ十六世幽囚記

    ルイ十六世幽囚記

    【著者】クレリー他著

    投票数:97

    有名かつ関連書籍も豊富な王妃アントワネットと比べ,日本ではあ まり見かけないルイ十六世に関する書ということで,この時代の歴 史に惹かれている身としては,是非とも読んでみたい一冊だと思い 投票さ... (2006/08/03)
  • ドードーを知っていますか

    ドードーを知っていますか

    【著者】ショーン・ライス 絵 / ポール・ライス ピーター・メイリー 著 / 斉藤たける 訳

    投票数:72

    SNSで評判を聞き、興味があったので調べてみましたが、絶版とのことで…。 図鑑ではなく絵本として絶滅を題材にするものは貴重だと思いいました。 絶版のままにするのは勿体ないとおもい復刊を希望... (2017/05/05)
  • ねっこぼっこ

    ねっこぼっこ

    【著者】ジビュレ・フォン・オルファース

    投票数:64

    おりこうなアニカやおひさまのたまごの復刊を教えてあげた友人が、「ねっこぼっこも復刊するといいのに…」と言っていました。私はこの本を知らなかったのですが、その友人に内容を聞いたら、ぜひ読んでみた... (2001/05/28)
  • 月王譚

    月王譚

    【著者】小沢淳

    投票数:36

    この人の、センス・オブ・ワンダーあふれる文体が好きで、「三 番目の月の物語」が文庫として続々刊行されていたときから、つ ねに気になる作家でありつづけていました。正しい意味での“耽 美な”小説を... (2005/08/12)
  • ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集

    ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集

    【著者】ドストエフスキー

    投票数:34

    ドストエフスキーは主として長編が有名な作家であると思う。 しかしながら、それは現在手軽に読める短編があまりに少ないからでもある。周知の通り、日本人は短編を好む傾向があるし、若い世代にはそれが顕... (2003/12/29)
  • 黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]

    黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]

    【著者】スティーヴ・エリクソン著 柴田元幸訳

    投票数:33

    実は現在読み途中なんですが、とても面白いので投票します。 こんな本が絶版になるなんて勿体ないと思います。 幻想文学であり冒険小説でもあり、また一人の男の決して果たされるはずもない恋愛小説でもあ... (2003/05/23)
  • 賜物
    復刊商品あり

    賜物

    【著者】ウラジミール・ナボコフ

    投票数:32

    ナボコフ最高! 大好きな小説家です。 何故読まれないんだろう? 是非復刊を。 (2010/01/31)
  • 砂漠の宝~あるいはサイードの物語~

    砂漠の宝~あるいはサイードの物語~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:31

    子供の頃に母が買ってくれた本で、おもしろくて何度も読みました。異国の珍しい衣装や食べ物、活気あふれる市場、個性豊かな登場人物など…実際に自分の目で見て、聞いているような気分がして、少し長いこの... (2007/02/10)
  • 五月の鷹
    復刊商品あり

    五月の鷹

    【著者】アン・ローレンス 著 / 斎藤倫子 訳

    投票数:23

    遊

    読みやすく、主人公の騎士様がとてもかっこいいです。 現在、古本が高騰しており、こんなに魅力的な本が、手に取りたい方に渡らないのが悲しいので、復刊していただきたいと思います。 (2018/10/20)
  • 狂人日記
    復刊商品あり

    狂人日記

    【著者】色川武大

    投票数:22

    なんつうか、このクソ面白くない世の中で、若者たちの魂を浄化するためにも、色川氏の著作は読みつがれるべきである。なかでも『狂人日記』は大傑作なのだから!!…って、実はまだオレも読んでないんだよ。... (2003/08/11)
  • 漱石を読む
    復刊商品あり

    漱石を読む

    【著者】小島信夫

    投票数:21

    古本屋で一度見かけたことがあるだけなので内容はわかりませんが、思索の結果だけではなくその過程をまるごと見せてくれる、小島流としか言いようのない作品なのだと思います。他の誰にも書けない著作である... (2004/12/04)
  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。 オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初め... (2005/07/27)
  • クリスマスのようせい
    復刊商品あり

    クリスマスのようせい

    【著者】ルーマー・ゴッデン

    投票数:18

    小さい頃に読んで,ずっと心に残っていた本です。どうしてもタイトルを思い出せなくて,色々調べてやっと「クリスマスのようせい(ふしぎなお人形)」だと分かりましたが,現在手に入らないと知って残念に思... (2005/10/15)
  • かさどろぼう

    かさどろぼう

    【著者】シビル・ウェッタシンハ

    投票数:15

    ウェッタンシンハさんの作品はどれもとても個性的でおもしろい。この「かさどろぼう」も他に類を見ないおもしろさで特に雨の季節にはぜひ紹介したいですよね!こんなおもしろい作品が手に入らないような状態... (2006/05/31)
  • 青い犬の目

    青い犬の目

    【著者】ガルシア=マルケス

    投票数:14

    昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21)
  • 瑠璃菊の女

    瑠璃菊の女

    【著者】小笠原京

    投票数:14

    単行本で読みました。面白かったです。主人公のさりげない強さがカッコイイ!! 文庫版化、続編を望みます。 作者が「江戸民俗史」だったか・・・違ってたらごめんなさい・・・専門家だということで、無理... (2006/03/13)
  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻
    復刊商品あり

    みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    【著者】東君平

    投票数:12

    こどもに絵本を読むボランティアをしています。 「みかづきちゃんてをつなご」でパネルシアターを作り、たびたびこどもたちに演じています。大きいくまから小さい生き物までみんなが手をつないでいくのが... (2012/10/31)
  • やまなし

    やまなし

    【著者】宮澤賢治

    投票数:12

    とにかく安藤徳香さんの挿絵が素晴らしい。あの絵が大好きで本を何度も読んだ記憶があります。個人的に欲しくてずっと探しているのですが、流石に絶版してしまった絵本は探すのが難しいですね…。 また読み... (2004/05/16)
  • ちょうちょうのくにへ

    ちょうちょうのくにへ

    【著者】ジビュレ・フォン・オルファース、松居友

    投票数:12

    この作者の絵本が最近次々と復刊されています。私も何冊か持ってもっていますが、出来ればすべての絵本を読んでみたいです。 素朴で美しい絵と文章の絵本が、子供達には必要です。この作者の絵本が注目され... (2003/10/09)
  • ないものの存在

    ないものの存在

    【著者】田中小実昌

    投票数:11

    『カント節』同様読んだことはないが併せて読みたい。 そう言えばこの2つの書名を知ったのは著者の訃報記事を読んだときだった。そもそも著者の書いたものはひとつも読んだことがなくて、氏のことは昔見... (2010/06/18)
  • キャナリー・ロウ 缶詰横町

    キャナリー・ロウ 缶詰横町

    【著者】ジョン・スタインベック

    投票数:10

    ko

    ko

    絶版になって久しく、しかし人気作品のため、中古本の価格が高騰しています。 全集にも収録されていますが、その全集も絶版のため、文庫版または全集を所蔵している、数少ない図書館へアクセスしなければ... (2021/10/07)
  • くまおとこ グリム童話より

    くまおとこ グリム童話より

    【著者】フェリクス・ホフマン画

    投票数:10

    ホフマンの最後の本。昔話や童話で育っていない今のこどもたちに伝えたい1冊です。 (2007/02/20)
  • 未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市

    未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市

    【著者】八束はじめ

    投票数:10

    八束氏の著作は、難解なこともあり多くが絶版になっている。この著作もそのうちのひとつ。しかし本著は内容がコンパクトにまとめらており、内容が広がり過ぎない。また、ナチス・ドイツの建築と都市という内... (2007/03/18)
  • 土方歳三 <歴史ライブ>

    土方歳三 <歴史ライブ>

    投票数:9

    面白そうなので、拝読したいと思い、一票を投じます! (2006/07/02)
  • ホーニヒベルガー博士の秘密

    ホーニヒベルガー博士の秘密

    【著者】M・エリアーデ著/直野敦,住谷春也訳

    投票数:8

    エリアーデの小説だから。 (2003/09/22)
  • 月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~

    【著者】ジクリト・ホイク

    投票数:8

    LCCで海外に気軽に行けるようになったり、意識の高い学生が海外に出かけてNPOやNGOに協力するようになりました。そうしたなか、意識していきたい「眼差し」が、この作品には描かれています。また、... (2016/04/17)
  • レッド・スクエア

    レッド・スクエア

    【著者】マーティン・クルーズ・スミス

    投票数:8

    読んでないのはこれだけ。レンコシリーズの最新刊も 出版されたことだし、かえすがえすも福武で出たことを 知らなかったことが悔しい。 これほどの作品の一部分だけ読めない状況にしたまんまの 出版社と... (2003/01/23)
  • とてもかわったひげのねこ

    とてもかわったひげのねこ

    【著者】作・絵:ビル・シャルメッツ 訳:長谷川集平

    投票数:7

    ねこが好き。ねこの絵がかわいい。 (2007/08/08)
  • ケストナーの終戦日記
    復刊商品あり

    ケストナーの終戦日記

    【著者】E.ケストナー

    投票数:7

    世界のここかしこにきなくささが立ちこめている現在、もう一度原点に返って考えてみるために、読んでおきたい作品の一冊だと思います。しかし、書店で手軽に入手できないのが残念です。どの出版社からでも結... (2006/05/17)
  • ク スクップ オルシペ―私の一代の話

    ク スクップ オルシペ―私の一代の話

    【著者】砂沢 クラ

    投票数:6

    一部のアイヌが、利権集団の化している現実を静かに告発している。 その利権集団と、左右をまたがる政治家が相互に利用し合っている。 利権行為の実態が明るみにでると、和人のアイヌに対する嫌悪が発... (2009/12/21)
  • 王様の背中

    王様の背中

    【著者】内田百閒

    投票数:6

    読みたい。挿絵をみたい。手元に置きたい。 (2009/01/28)
  • イギリス怪奇傑作集

    イギリス怪奇傑作集

    【著者】橋本槇矩・宮尾洋史訳

    投票数:6

    血も死体もほとんど出てこないのに怖い。。 そんな短編がもっと読みたくて、お願いします。 (2005/07/06)
  • アンパオ―太陽と月と大地の物語

    アンパオ―太陽と月と大地の物語

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター(原著)、金原瑞人(翻訳)

    投票数:6

    小学生の時に読みました。天に投げつけた石によりアンパオとオパンアが分断されてしまうシーンや、蛇の卵を食べた呪いで鱗が生えてしまうシーンなど、見どころ満載のお話だと思います。是非復刊を希望します... (2012/03/30)
  • カフカ傑作短篇集 (福武文庫)

    カフカ傑作短篇集 (福武文庫)

    【著者】カフカ

    投票数:5

    どうしても読み伝えたい。それだけ。 (2007/11/11)
  • ザボンの花
    復刊商品あり

    ザボンの花

    【著者】庄野潤三

    投票数:5

    私が中学三年生の国語の教科書で読んだのが庄野潤三の文章でした。今から50年以上前のことです。それが非常に好きで、「庄野潤三」という名前はそれで覚えました。その出典の名前まではさすがに覚えていな... (2015/09/03)
  • アポリネール傑作短篇集(福武文庫)

    アポリネール傑作短篇集(福武文庫)

    【著者】ギヨーム・アポリネール

    投票数:5

    あのすばらしい言葉の魔術師の小説を是非とも読んでみたい。 それにまた、1910から1920という時代について、今まさにもう一度知りなおし、考え直すべきときだと思う。われわれ現代人にとって、文字... (2006/09/01)
  • パパはまほうつかい

    パパはまほうつかい

    【著者】西山直樹

    投票数:5

    読み聞かせで人気。図書館で借りています。借りっぱなしにするわけにも行かないし。除籍になったらどうしよう!小学校で読み聞かせすると、先生が図書室にいれたい!と言うから、絶版なんですというと、残念... (2004/05/25)
  • 滅びの符号

    滅びの符号

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:5

    新撰組,坂本龍馬を始めとする幕末の歴史に興味のある 私にとっては,たとえその後その国がたどる運命が異なったものでも, 古代アステカ、マヤ,インカ帝国の「滅び行く歴史」は非常に身近に感じられ ま... (2004/01/20)
  • 伝説の日々「幻の馬」物語1

    伝説の日々「幻の馬」物語1

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:5

    インディアンの歴史は、全人類に失われつつある大切なものを伝えていると思います。自然とともに生きていた時代、侵略によって起るさまざまな悲劇、それを超えても残っていく彼らの生き方、こんな時代にこそ... (2003/09/19)
  • 複製の廃墟

    複製の廃墟

    【著者】すが秀実

    投票数:5

    常に現在においてアクチュアリティを持つのがスガ秀美の論考であるはずだから (2009/06/11)
  • 天下の旗に叛いて

    天下の旗に叛いて

    【著者】南原幹雄

    投票数:5

    「天下の旗に叛いて」は、「結城合戦」を唯一、扱っている歴史小説と言っても過言ではなく大変、貴重です。また、公方家支配下の関東群雄に戦国大名化の萌芽が芽生える中で「変わりゆく者」と「変わらぬ者」... (2004/05/04)
  • 散文の基本

    散文の基本

    【著者】阿部昭

    投票数:5

    人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)
  • まどろむ入江

    まどろむ入江

    【著者】阿部昭

    投票数:5

    人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん... (2002/06/05)
  • ビロードのへやの秘密

    ビロードのへやの秘密

    【著者】ジルファ・キートリー・スナイダー

    投票数:5

    図書館で一目ボレしたのですが 本屋に置いてないのです。 私にとって「一番大切な」本といってもいいくらい 大好きな本なのに・・・。 (2001/12/22)



  • オオカミクン

    【著者】グレゴワール・ソロタレフ

    投票数:5

    図書館でたまたま見つけた本ですが、私と同様、初めて手にした絵本の読み聞かせ仲間から絶賛を浴びた本です。大人も子どもも心温まるすてきなストーリーと、シンプルでインパクトのある絵は感動ものです。で... (2001/09/26)
  • カニバリズム論

    カニバリズム論

    【著者】中野美代子

    投票数:4

    k-n

    k-n

    是非読んでみたい本です。 (2006/12/07)
  • 暁の星をおびて 「幻の馬」物語3

    暁の星をおびて 「幻の馬」物語3

    【著者】ジュ―マーク・ハイウォーター

    投票数:4

    自分や祖先の生き方に誇りをもちつづけた祖母のアマラ、受け入れられなかった娘、自分の中の血に気が付きながら迷う孫たち。親子3代にわたり劇的な運命に翻弄されながらも、自分は何者なのかを問いつづける... (2003/09/19)
  • 汚れなき儀式 「幻の馬」物語2

    汚れなき儀式 「幻の馬」物語2

    【著者】ジュマーク・ハイウォーター

    投票数:4

    深く心に残る名著です。 所有して何度も読みたいので、是非復刊してください! (2010/11/22)

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