「保守思想」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング1件

復刊リクエスト62件

ある神話の背景　沖縄・渡嘉敷島の集団自決

【著者】曽野綾子

投票数：341票

まる

歪んだ歴史観を　正し　少しでも多くの方に　先人たちの苦労に思いを至らせて　先人たちの偉業を　偲びながら　自分らの不甲斐なさを確認したい・・・お互いのために正しい歴史認識をもちたい・・・このまま... (2006/04/21)
チェルノブイリ：放射能と栄養

【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著　白石久二雄訳

投票数：307票

mie athearn

福島県内では、原発事故後、かなりの数の子どもたちが自主避難するなどして福島の地を離れていますが、依然大多数の子どもたちと親とは、自主避難がしたくても出来ない家庭が多くあります。国が強制避難の基... (2012/01/18)
天皇さまが泣いてござった

【著者】調寛雅

投票数：202票

益救嶋

月刊正論　2016-7号　の藤岡信勝氏『民族の受難　通州事件の研究』　という記事で、この本を知りました。是非購読して読みたいので、復刊を実現させてくださるようお願い致します。尚、小... (2016/06/02)
親日派のための弁明

【著者】金　完燮

投票数：105票

mruy

どうやら韓国では日本に関して言論の自由が著しく制限されるようだが、この本のどこが韓国当局の逆鱗に触れたのか、今さらながら読んでみたい。日本でも絶版の状態が続いているようだが、何か圧力でもあった... (2014/02/05)
復刊商品あり

沖縄決戦

【著者】八原博通

投票数：77票

Ｐちゃん

八原博通氏のことを知り、手記が出版されていたことを発見したのですが、絶版になっていたことも同時に知り、復刊を希望する次第です。【追記】英訳したものなら現時点(2014.9.)で入手可能... (2008/06/03)
「南京大虐殺」のまぼろし

【著者】鈴木明

投票数：70票

キノゲン

３年前出張先で知り合った老人と南京大虐殺の話しをした時にこんな話を聞きました。日本軍と毛沢東軍の戦闘終了後、毛沢東軍の兵士は、近くの民家に押し入り金目の物や食料を略奪して去っていったと聞きまし... (2005/05/18)
山下裁判

【著者】フランク・リール

投票数：69票

タナちゃん

大東亜戦争関連の書籍を読み続けております。山下大将は、フィリッピンで戦犯裁判に付されましたが、立派な陸軍軍人であったとことは、映画『東京裁判』のワンシーンで窺い知れます。けれど... (2007/06/25)
福田恒存全集　全８巻

【著者】福田恒存

投票数：53票

libertan3

――福田恆存の思想を索引とする事によつて解る、「西歐近代への適應異常」と近現代日本の病弊及び西歐諸事情―― 近代西歐精神とは何か・・・・「神に型どれる人間の概念の探求」それが、西歐（歐米）... (2006/08/30)
日本永久占領　日米関係、隠された真実

【著者】片岡鉄哉

投票数：39票

yoshiohh

日本の戦後史を知る上で非常に重要な本だと思います。もともと「さらば吉田茂」（１９９２、文芸春秋）の改訂増補版として広く読まれる為に文庫化されているのでしょうから、今でも手に入るように復刊し... (2011/07/29)
日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略

【著者】深田匠

投票数：30票

真実の雫に焦がれて

図書館を探し回って、ようやく貸出を受け読み始めています。まだ全体の５分の１にもいっていませんがとても衝撃的で、これは心ある日本人の必読の書ではないかと感じ始めています。しかし、貸出期間ではとて... (2015/06/01)
天皇ごっこ

【著者】見沢知廉

投票数：24票

yosssssy

中古本屋でなかなか出会わない見沢さんの著作をすべて読みたいから。また風化させてほしくない内容である。「調律の帝国」ほど無我夢中で読み進めた本は数少ない。透徹した論理性と精神力、そしてユーモ... (2005/10/09)
｢保守革命｣がアメリカを変える

【著者】グローバー・G. ノーキスト

投票数：22票

T.Ueda

トランプ大統領当選に大きな影響を与えた著書に興味を持ったから。 (2020/08/10)
The Doomed Empire: Japan in Colonial Korea

【著者】M. J. Rhee

投票数：20票

t-sun

邦訳されてないとのことなので読めるチャンスはないのでしょうが、イザベラバードの『朝鮮紀行』同様、本当の朝鮮の（戦前の）歴史はどうであったのかを知る大切な著書のような気がします。戦前の朝鮮の本当... (2011/04/03)
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか

【著者】中川八洋

投票数：15票

はげちゅう

2012年に入って戦前官憲と銃撃戦を演じた、正真正銘のテロリスト「ピストル猪俣」こと猪俣津南雄の著作が岩波文庫に白本で収録されたのは心底呆れた。彼がどういう人物か？試しにアマゾンで著作名で検索... (2012/05/07)
復刊商品あり

現代アメリカ保守主義運動小史

【著者】リー・エドワーズ

投票数：12票

ひかる

ルーズベルトと共和党保守派、このキーワードから分かるものは、アメリカは決して一枚岩ではないと言うことだと思います。ぜひ、もっと多くの人たちに知られるべき本です。 (2020/08/10)
保守主義的思考

【著者】カール・マンハイム

投票数：8票

panache

興味があります。 (2010/01/06)
復刊商品あり

保守主義の社会理論

【著者】落合仁司

投票数：8票
日本人が知ってはならない歴史

【著者】若狹和朋

投票数：6票

笑門福来

「日本人に知らせてはならない歴史」は「日本人が本当に知りたい歴史」で、知らねばいけない歴史とも言えます。戦後６７年たち日本、日本人が再生するためには歴史を取り戻す以外に手段はありません。是非と... (2013/04/11)
アメリカの保守とリベラル

【著者】佐々木毅

投票数：6票

哲人王

著名な政治学者がアメリカの保守・リベラルを論じた本だから (2013/07/10)
保守主義の本領

【著者】ベーリ(バリー)・ゴールドウォーター

投票数：4票

ベルリングェル

著者はアメリカ保守思想を語る上での重要人物である。しかしながら日本語文献は少なく、その上国内ではゴールドウォーターに対する誤解が多い。本書は当時のアメリカ社会に対して書かれたものだが、それ... (2024/05/25)
正統の哲学異端の思想「人権」「平等」「民主」の禍毒

【著者】中川　八洋

投票数：4票

安倍屋

東京大学法学部卒の価値が崩壊する。戦後体制の脱却とその後の日本社会での必読書です。耳障りの良い｢綺麗事｣の裏に潜む害悪を指摘する名著であって、これが復刊されないのはとてつもない... (2012/01/24)
保守主義―夢と現実

【著者】ロバート・アレグザンダー・ニスベット

投票数：4票

yuzuruw

バークやハミルトンほどの深さはないが、保守思想を20世紀アメリカの実情に合わせて解説した古典として、現代日本人にも必読の書といえる。　　　　　　　　　保守思想の核心は「法の支配」である。そ... (2012/08/09)
異なる悲劇　日本とドイツ

【著者】西尾幹二

投票数：3票

栗ごはん

先の戦争にについて、何があったのか自分できちんと向き合いたいと思い、この本に出会いました。絶版なので国会図書館で読み、大変参考になったので是非復刊して欲しいです。 (2025/02/17)
思想の英雄たち保守の源流をたずねて

【著者】西部邁

投票数：3票

HARAMAKI

とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。どうしても欲しい本 (2022/12/11)
沖縄戦二十四歳の大隊長　陸軍大尉　伊東孝一の戦い

【著者】笹　幸恵

投票数：3票

さんぱち

本書は、戦時中は唯一米軍を退けた指揮官であり、かつ2020年に永眠されるまで部下へのお詫びと供養を続けられた伊藤孝一大隊長についての本です。前線で戦った軍人の視点による沖縄戦の書籍は、意外なほ... (2022/09/04)
復刊商品あり

派閥 -保守党の解剖

【著者】渡辺恒雄

投票数：3票

るさま

派閥絡みのことで問題が起こっている昨今、読まれるべき本だと思うから。派閥とはどういったものか？どういった機能を持っているのか？デメリットは何か？こういった問に解を出してくれているのがこの本。す... (2024/01/19)
象徴天皇制度と日本の来歴

【著者】坂本多加雄

投票数：3票

jirochan

読んでみたいです。 (2018/05/11)
教室から消えた「物を見る目」、「歴史を見る目」

【著者】小柳陽太郎

投票数：2票

もけもけ

実業家・歌人・作家であり、数万冊の書を読みこんできた執行草舟氏が戦後の歴史を知るための名著とInstagramで紹介。すると瞬く間にAmazonや日本の古本屋から在庫が無くなってしまった。 ... (2025/10/24)
ホワイト・ネイション-ネオ・ナショナリズム批判

【著者】ガッサン・ハージ

投票数：2票

どりぃむらんど

令和の日本では保守右翼思想の急進により、外国人排斥を肯定する排他的愛国主義が蔓延している。オーストラリアの事例を知ることで、今の日本の排他主義を克服する助けとなる可能性がある。是非とも復刊して... (2025/08/28)
性教育裁判

【著者】児玉勇二

投票数：2票

しんちゃん

七尾養護学校事件のことをわかりやすく学べる本であり、教育学を学ぶ者にとって必読だから。 (2023/09/02)
正統の憲法バークの哲学

【著者】中川八洋

投票数：2票

autumn

これも『正統の哲学異端の思想』『保守主義の哲学』と並ぶ、中川氏の代表的な著作の一つだと思う。あの池田信夫氏でさえブログで紹介している（http://ikedanobuo.livedoo... (2012/05/17)
復刊商品あり

ドイツ国民に告ぐ＜西洋の教育思想 12＞

【著者】フィヒテ著／石原達二訳

投票数：2票

ひろひろすけ

買います。全知識学も、啓示も浄福も本質も (2012/03/01)
防衛の務め

【著者】槇智雄

投票数：1票

きしもん

自衛官になる者は入隊までに、必ずこの本を読むように指示される。しかし、既に正規店で入手できなくなったため。、 (2025/12/18)
増補改訂版祖父東條英機「一切語るなかれ」

【著者】東條由布子

投票数：1票

いくさにん

「沈黙。弁解せず」と言い遺して処刑台に上った東條英機元首相。周囲の厳しい視線に晒されつつ生きた家族の「昭和」を、孫娘が語る (2025/09/24)
南京事件「証拠写真」を検証する

【著者】東中野修道, 小林進, 福永慎次郎

投票数：1票

益田部翔

南京事件があたかも存在したかの言説が未だに世に溢れているが事実の観点から見ると，その根拠は非常に乏しいと示した本．貴重な内容なので国が復刊をしてしてもいいくらいだ． (2025/07/08)
対話・日本人論

【著者】林房雄 (著), 三島由紀夫 (著)

投票数：1票

いくさにん

978-4931391963 (2025/04/10)
復刊商品あり

大義改訂第3版

【著者】杉本五郎

投票数：1票

ブーツを煮る

私がこの本の存在を知ったのは浜崎洋介先生のある動画で知ることになった。この本の触りの部分を聞いただけで私にとって人生の教科書になると確信が持てた。今はKindle版で販売がされているが、そうで... (2025/04/07)
移⺠戦争

【著者】坂東忠信

投票数：1票

日本一みつばち

平和ボケの我々に警鐘を鳴らす良書だと思う。 (2025/03/19)
有名女子中学入試問題の大嘘!証明写真で暴いてます

【著者】水間政憲

投票数：1票

日本一みつばち

日本人の教育にとって非常に重要な本。 (2025/03/19)
世界の金言日本人の妄言: 中・高生にもわかる東大教授のバカ言論

【著者】水間政憲

投票数：1票

日本一みつばち

資料価値が非常に高い。左翼の欺瞞を暴く、現代にも必要な書籍である。 (2025/03/18)
祖国のために死ぬこと

【著者】エルンスト・カントロヴィッチ

投票数：1票

おさむ

リクエスト内容に書くべきものを書きそこねたので以下。要旨はe-honより転載。［要旨］「祖国」の観念はいつ生まれ、そのために戦いで死ぬことがどうして神聖な行為とみなされたのか―... (2025/01/23)
福田恆存思想の〈かたち〉

【著者】浜崎洋介

投票数：1票

堂陽陰響玉

福田恆存氏を知りたい。ただそれだけです。しかし、入手が困難。メルカリ、アマゾンでも3万円以上と高値。 (2024/12/01)
アメリカの「オレンジ計画」と大正天皇

【著者】鈴木荘一

投票数：1票

いくさにん

東京裁判史観からの脱却を、今こそ! (2024/04/13)
歴史を偽造する韓国―韓国併合と搾取された日本

【著者】中川八洋

投票数：1票

益田部翔

今の嫌韓ブームを先取りする形で発刊され，インターネットのあちこちで引用されているにもかかわらず絶版となっているのはもったいないと思います．復刊すれば今の状況ならある程度売れるのではないでしょう... (2014/06/09)
「保守革命」宣言―アンチ・リベラルへの選択

【著者】栗本慎一郎／安倍晋三／衛藤晟一

投票数：1票

無

再び安倍内閣が成立したことだし文庫化していいのでは。講談社プラスアルファ文庫とかで。 (2013/01/07)
憂国の方程式―日本、愛さぬでもなし

【著者】宮崎哲弥

投票数：1票

無

傑作評論集。 (2012/09/27)
幻像の保守へ

【著者】西部邁

投票数：1票

無

初期の傑作評論集。 (2012/09/23)
保守問答

【著者】西部邁、中島岳志

投票数：1票

無

面白いから。 (2012/09/23)
共同研究「冷戦以後」

【著者】中曽根康弘、村上泰亮、佐藤誠三郎、西部邁

投票数：1票

無

錚々たる面子による共同研究。文庫化希望。中公文庫がいいと思う。 (2012/09/22)
ニヒリズムを超えて

【著者】西部邁

投票数：1票

無

ニヒリズムを超えるため。 (2012/09/21)