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著者 | 中川八洋 |
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出版社 | 中央公論新社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784120032257 |
登録日 | 2012/05/17 |
リクエストNo. | 55302 |
リクエスト内容
英米の憲法思想を排斥し、バークに学ぶことのない日本人の憲法常識を根本からくつがえす衝撃の書。
「フランス革命の省察」でフランス革命を徹底的に批判したエドマンド・バーク。保守主義の何たるかも、またチャーチルやサッチャーの本質を理解するにも欠かすことの出来ない彼が、フランス革命に対抗しどう生きたかを辿る。
投票コメント
全2件
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池田信夫 blog で知ったGOOD!1
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html
憲法のあるべき姿を知る上で役に立ちそうに思える
是非読んでみたい (2013/03/31) -
これも『正統の哲学 異端の思想』『保守主義の哲学』と並ぶ、中川氏の代表的な著作の一つだと思う。GOOD!1
あの池田信夫氏でさえブログで紹介している(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51758691.html)ほどの本なのだから他にも保守派かどうかを問わず読んでみたい人もいるはずであるし、また保守派でない人の心にも訴えかけるところがある本なのだろう。 (2012/05/17)
読後レビュー
NEWS
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2012/05/17
『正統の憲法 バークの哲学』(中川八洋)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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けんと