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「哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ

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復刊リクエスト1,530件




  • 評論「自由意志」

    【著者】デジデリウス・エラスムス著 山内宣訳 徳善義和解説

    投票数:8

    nao

    nao

    ルターのこの自由意志論に対する反駁の邦訳は、手に入りやすいが、エラスムスの自由意志論の邦訳は手に入りにくい。復刊すべきだと思う。 (2025/03/18)
  • カントと神 理性信仰・道徳・宗教

    カントと神 理性信仰・道徳・宗教

    【著者】宇都宮芳明

    投票数:8

    仙

    「神の首を切った」とまで言われているカントと、神や宗教との関係を探るのにいい一冊だと思いましたので是非復刊願います。 (2013/11/28)



  • 野の百合・空の鳥

    【著者】キルケゴール著 久山康訳

    投票数:8

    キルケゴールの理解をより深めたい1冊です。 (2020/09/24)
  • 中世哲学の精神(上下)

    中世哲学の精神(上下)

    【著者】E.ジルソン著 服部英次郎訳

    投票数:8

    ジルソンは中世哲学の豊饒さとその哲学史における重要性について、現代人の目を開いた重要人物の一人です。一般のレベルでは依然として中世を「暗黒時代」、中世哲学を「煩瑣哲学」と見る人が多数であるのが... (2011/03/08)
  • 世界の名著14 アウグスティヌス
    復刊商品あり

    世界の名著14 アウグスティヌス

    【著者】アウグスティヌス著 山田晶編訳

    投票数:8

    服部訳よりも,理解しやすいといわれており,定評があります.古書でも人気があり,ぜひ,復刊を御願いします. (2007/01/31)



  • プロティノスとアウグスティヌスの哲学講義

    【著者】出隆

    投票数:8

    今明かされるべき時代として注目を集める古代末の重要人物2人、早く復刊を望みます。 (2007/12/17)
  • 時間についての十二章―哲学における時間の問題

    時間についての十二章―哲学における時間の問題

    【著者】内山 節

    投票数:8

    今こそ大切な視点だと思います。 (2008/11/16)
  • 『純粋理性批判』について

    『純粋理性批判』について

    【著者】天野貞祐

    投票数:8

    名訳で貴重なので。 (2007/04/01)
  • 晩年の思想

    晩年の思想

    【著者】ポアンカレ

    投票数:8

    sh

    sh

    現在、思想集ではこの本のみ入手困難なので復刊お願いします。 (2012/07/01)
  • 世界の名著40 キルケゴール
    復刊商品あり

    世界の名著40 キルケゴール

    【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎責任編集

    投票数:8

    『死に至る病』と、それを読み解くための『不安の概念』など、必読の著作が一つにまとまった良質の編集である。 (2006/02/08)
  • ニーチェとメタファー

    ニーチェとメタファー

    【著者】サラ・コフマン

    投票数:8

    是非手元に置きたい。 (2010/06/20)
  • 神秘哲学 第一部/第二部
    復刊商品あり

    神秘哲学 第一部/第二部

    【著者】井筒俊彦

    投票数:8

    神秘主義について知りたい (2007/12/05)
  • ヨーガの哲学
    復刊商品あり

    ヨーガの哲学

    【著者】立川武蔵

    投票数:8

    立川さんのヨーガ哲学がヨーガを学ぶ私たちの大きなヒントになるからです。 いろんなヨガのアプローチはありますが、つかみとっていきたい、ヨガ界の「根」の部分を沢山の人と共有する為。 是非復刊を... (2007/06/08)



  • 梅園全集 全2巻

    【著者】三浦梅園

    投票数:8

    清

    需要がなくても、常に在庫になってるべき本だと思う 日本の近世以前の思想が蔑ろにされているようでつらい (2009/11/22)
  • 平和の訴え
    復刊商品あり

    平和の訴え

    【著者】エラスムス 著 / 箕輪三郎 訳

    投票数:8

    エラスムスはキリスト教人文主義者として重要な位置を占めているのも関わらず、その著作はほとんど翻訳されておらず、本書はその貴重な訳書の一つです。 (2009/12/21)
  • ロック「市民政府論」を読む

    ロック「市民政府論」を読む

    【著者】松下圭一

    投票数:8

    同じ著者の「日本の自治・分権」を読んだ。政府は、「政治主体」たる市民がつくる副次の「制度主体」と位置づける。天空からぶらさがる国家観念は不要とも。戦後60年になるいまでも明治以来の官治・集権の... (2004/07/02)
  • アウグスティヌス 省察と箴言

    アウグスティヌス 省察と箴言

    【著者】ハルナック編 服部英次郎訳

    投票数:8

    ハルナックが編集したアウグスティヌス哲学のアンソロジー。 すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、 「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本と ハルナック著『アウグスチンの... (2003/11/10)
  • 自由とは何か

    自由とは何か

    【著者】J. クリシュナムルティ[著]大野純一[訳]

    投票数:8

    人間が生きる上で最も大切な「自由」に関してのKの本であり、ぜひ復刊して欲しい。 (2003/04/08)



  • 暗黒のまつり

    【著者】コリン・ウィルソン

    投票数:8

    ウィルソンの小説で最も好きなものだ。今もっている古本は少々手触りが良くないので、復刊したら新しいのを買いたい。 本書を読むと誰もが、「ニーチェ的な生活」を送る、二十代のハンサムで知的な若者に... (2006/04/13)



  • 西洋近世哲学史 全5巻

    【著者】ヴィンデルバント  豊川昇訳

    投票数:8

    哲学的な問題をかなり要領よく整理、解説している。10年ほど前に哲学ブームが起こったにも拘わらず、結局、全く問題にされなかったのは本当に不可解としか言いようが無い。 (2007/03/15)
  • 一次元的人間

    一次元的人間

    【著者】マルクーゼ

    投票数:8

    マルクーゼの主著であり、アメリカの大学ではマルクーゼを扱う時必ずこの本を読みますが日本語版がないためやや理解を深めるのに不便です。ぜひ日本語でも読んでみたい。 (2006/11/27)



  • 実存主義を超えて

    【著者】コリン・ウィルソン

    投票数:8

    おお! コリンウィルソンの本は、よく絶版になりますね(気のせい?) 実存主義に絞って書かれたこの書籍は、重要です(自分にとって) 復刊お願いします! そして、通りかかった皆さんも協力お願いしま... (2006/03/17)
  • 動物の権利

    動物の権利

    【著者】ピーター・シンガー

    投票数:8

    同著者の「動物の解放」同様に動物に対しての人間社会のあり方を考え直すべきだから。「動物に心があるか」という本も絶版ですが、この本も動物実験賛成者によって弾圧されたということが「罪なきものの虐殺... (2002/01/16)
  • スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン

    スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン

    【著者】野村修

    投票数:8

    良書と思います (2009/01/22)
  • 人間の頭脳活動の本質 他一篇
    復刊商品あり

    人間の頭脳活動の本質 他一篇

    【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen) 著 /小松摂郎 訳

    投票数:8

    個人的に歴史的文書だと思うから。 (2007/11/06)
  • ニーチェ

    ニーチェ

    【著者】ハイデガー

    投票数:8

    ハイデガーの「ニーチェ」については、他の出版社からその一部分が 刊行されている。しかし、ニーチェのハイデガー講義を全て網羅した のは本書のみ。 (2001/03/22)
  • 保守主義の社会理論
    復刊商品あり

    保守主義の社会理論

    【著者】落合仁司

    投票数:8

    うちの大学の先生だから。 (2002/05/04)
  • 開かれた作品

    開かれた作品

    【著者】ウンベルト・エーコ 著 / 篠原資明 和田忠彦 訳

    投票数:7

    ぜひ読みたいので、復刊をお願いいたします。 (2022/01/08)
  • エクリチュールと差異
    復刊商品あり

    エクリチュールと差異

    【著者】ジャック・デリダ

    投票数:7

    主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われ... (2021/03/18)
  • ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット

    ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット

    【著者】ミシェル・フーコー

    投票数:7

    一巻のみしか買えない。そのほかは古本で手に入れるしかないのだが高価で庶民には買えない。 (2024/09/18)
  • 人間怪物論 人間脱走の哲学の素描

    人間怪物論 人間脱走の哲学の素描

    【著者】U.ホルストマン

    投票数:7

    ペシミズム文献で特に興味深い一冊なのだけれど、コロナ禍の中での哲学への注目及び、大谷崇氏のキュレーションにより一気に版元より消えたようで、手にする事が困難となってしまった。 アフターコロナの... (2020/12/17)
  • 犬と人が出会うとき 異種協働のポリティクス

    犬と人が出会うとき 異種協働のポリティクス

    【著者】ダナ・ハラウェイ 著 / 高橋さきの 訳

    投票数:7

    栗

    題名は「犬と人」ですが、それに限らないようですね。「想像上の生物まで」が気になります。 (2020/09/01)
  • 法解釈の言語哲学 クリプキから根元的規約主義へ

    法解釈の言語哲学 クリプキから根元的規約主義へ

    【著者】大屋雄裕

    投票数:7

    他の方も書いておられますが、言語によって書かれている法に対する解釈の問題について、クリプキの懐疑主義など言語哲学と言う言語に対する根本的な立場からアプローチしているという点で、類書のない極めて... (2025/01/15)
  • サーンクヤの哲学―インドの二元論

    サーンクヤの哲学―インドの二元論

    【著者】村上真完

    投票数:7

    サーンキヤ哲学の参考書は意外と少なく、 本書は良書で必読と聞いています。 是非復刊して欲しいです。 (2013/06/20)
  • ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)
    復刊商品あり

    ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)

    【著者】ヴァルター・ベンヤミン 著 / 浅井健二郎 訳

    投票数:7

    この本は、要約に対してそっけないらしく、概説書のまとめはベンヤミンの思い描いたものと一致していないかもしれないのだそう。となれば、本文を読むしかない。難しいので、手元に置いてゆっくり読むことが... (2012/11/27)
  • カントからヘーゲルへ(UP選書174)
    復刊商品あり

    カントからヘーゲルへ(UP選書174)

    【著者】岩崎武雄

    投票数:7

    dai

    dai

    ドイツ観念論の「スタンダード」な理解を得るために. (2012/01/31)
  • 哲学概説

    哲学概説

    【著者】樫山欽四郎

    投票数:7

    哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いていると... (2010/11/02)
  • アリストテレス哲学の研究―その基礎概念をめぐって

    アリストテレス哲学の研究―その基礎概念をめぐって

    【著者】牛田徳子

    投票数:7

    アリストテレス哲学を解説・研究する書籍はいくらでもあるだろうが、いくらあっても十分ということはないと思う。そのなかでも長年アリストテレス哲学研究に従事してきた牛田氏の書籍は絶版で、図書館でも長... (2010/08/03)
  • 論理学研究 文庫化リクエスト

    論理学研究 文庫化リクエスト

    【著者】フッサール

    投票数:7

    腰を据えて読みたい本ですが、手元に置くには値が張り、図書館の貸し出し期間中に読めるシロモノでもない。廉価なバージョンが望まれるところです。 (2010/09/30)



  • 一般哲学史 全4巻

    【著者】ヴィンデルバント著 井上忻治訳

    投票数:7

    ヴィンデルバンドの哲学史は、古い! なんたって、もっとも活躍した時代が1890年代である。それから120年ほど経っているのだ。 それならコプルストンの哲学史でもよんでりゃいいじゃない、そう... (2009/10/08)
  • 東洋哲学

    東洋哲学

    【著者】井筒俊彦

    投票数:7

    ny

    ny

    井筒俊彦氏の著作だから。 (2008/05/14)



  • 復刊商品あり

    シラー選集 全6巻

    【著者】シラー (シルレル)

    投票数:7

    盟友ゲーテの著作集が戦前、戦後を含め何度も企画され、今なお潮版で入手できるのとは対照的に、シラーは全くと言っていいほど冷遇されている。後にも先にもシラーの纏まった選集はこれだけだと思う。ベート... (2008/08/10)
  • ハイラスとフィロナスとの三つの対話

    ハイラスとフィロナスとの三つの対話

    【著者】ジョージ・バークリー著 名越悦・名越諭訳

    投票数:7

    バークリーの主著であり、ラッセルが盛んに引用している本です。 もっと身近に読めるように、復刊を希望します。 (2007/07/18)
  • 困難な自由 ユダヤ教についての試論
    復刊商品あり

    困難な自由 ユダヤ教についての試論

    【著者】レヴィナス著 内田樹訳

    投票数:7

    内田樹の本で知った。 図書館の期日内に読みきる自信なし。 手元に置いてじっくりと読みたいです。 復刊よろしくお願いいたします。 (2019/09/10)



  • インド文献史 全6巻

    【著者】M・ヴィンテルニッツ/中野義照

    投票数:7

    インドの文献は膨大であり、ほとんどが和訳されていないため、概観を把握できる本書があれば、他の本を読むときに大変役に立つと思います。現状各巻が1~2万円前後でなかなか手が出ないのが勿体ないです。... (2018/04/06)
  • 世界制作の方法
    復刊商品あり

    世界制作の方法

    【著者】グッドマン

    投票数:7

    グッドマンが記号主義の展開を試みた問題作。出版当時、アメリカの哲学学界では一種のセンセーションを惹き起こしたことは、その後、この著作を中心とした論争が広範に行なわれたことから明らかである。事実... (2006/12/23)
  • 数学入門

    数学入門

    【著者】アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド

    投票数:7

    無

    読みたい。 (2008/02/12)
  • 知性の正しい導き方
    復刊商品あり

    知性の正しい導き方

    【著者】ジョン・ロック 著 / 下川 潔 訳

    投票数:7

    私にとってこの書の復刊は、愛読書の書棚のスペースが一つ埋まることを意味する。このロックの“Of the conduct of the understanding”の翻訳は唯この書籍だけである。... (2006/03/30)
  • プラトン入門
    復刊商品あり

    プラトン入門

    【著者】R.S.ブラック

    投票数:7

    欲しいので。 (2006/12/16)
  • 原子と分身 ルクレティウス・トゥルニエ

    原子と分身 ルクレティウス・トゥルニエ

    【著者】ジル・ドゥルーズ 著 / 原田佳彦 丹生谷貴志 訳

    投票数:7

    文庫化して出版してほしい (2007/10/13)

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