「フランス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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異端カタリ派の研究 中世南フランスの歴史と研究
投票数:23票
カタリ派の研究をする際に、日本で一番重要な研究書です。絶版しているために、図書館などにもあまり入っておらず、カタリ派の研究が日本で発展することを妨げているように思います。ぜひとも復刊していただ... (2005/12/30) -
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暗黒事件
投票数:23票
ぜひ読みたい。 (2008/10/31) -
危険な関係(上・下)
投票数:23票
「冬のソナタ」のペヨンジュンが出演している「スキャンダル」の原作ですので・・・。そのまえにジョン・マルコビッチ主演の映画を見てそのときもいいな、と思いましたが、本は手に入らないままでした。大人... (2004/05/08) -
モンティニーの狼男爵
投票数:22票
光文社文庫「モンティニーの狼男爵」の増刷が決まったそうです。(5/25) (2008/03/12) -
熱い太陽、深海魚
投票数:22票
独特の雰囲気をもったフランスSFが好きで、この作品もたまらなく読みたいのですがあまりに高い古書価格のため、手に入れられません。バラードやディックと比較されることも多く、復刊すれば売れるのではな... (2005/04/24) -
三つ子ちゃん 1~4巻
投票数:22票
登場人物の服がすべておしゃれ。そのセンスのよさにほれぼれ。特に三つ子ちゃんの服のチェックの色使いが最高です。手元において、いつもながめたいのに、すでに在庫なしとのことで、とてもがっかり。復刊さ... (2003/04/03) -
ドストエフスキー
投票数:22票
ジッドがイメージする小説は、まさにドストエフスキーであった、とどこかで読んだことがあります。ということは、ジッドの理解のためには、この本が必要なのだろうと思います。ぜひ手にしたいので、復刊をお... (2009/10/12) -
ドアノー写真集 1
投票数:22票
18才の市庁舎前のキスの絵の書いた鏡を持っていたのですが引っ 越しの時に壊れてしまいましたポスター画なども捜していますが 見つかりません。ぜひ復刊を希望いたします。ずっと捜していた んです。お... (2002/08/01) -
サガンの新潮文庫すべて
投票数:21票
とにかく読みたい。揃えたい。サガンの作品が読めない状況なんて、変です。 (2016/01/17) -
ことばたち
投票数:21票
「プレヴェールはまずなによりも自由と友愛の、そして徹底した反権威・反権力の詩人だった。彼はあらゆる支配や抑圧や差別に反対し、戦争や植民地支配を憎み、人間性の解放と自由を擁護して、抑圧されたもの... (2023/02/19) -
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倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話
投票数:21票
大変難解な哲学者ではあるが、それは彼の場合スノッブであることを意味しない。ただ、現代の日本人の精神構造には、ホロコーストを生き延びたユダヤ人哲学者の言葉は、あまりに異質なのだ。 しかし、彼... (2008/01/25) -
書物の出現 上下巻
投票数:21票
ビブリア古書堂をきっかけにこの本のことを知りました。 是非、読みたいです。 古書でも数が少ないので (2011/12/31) -
和声の変貌 ~音高組織の論理
投票数:21票
自然親和性はあらゆるジャンル・時代の音楽に応用の利く考え方。多くの方に読んでほしいと思っています。 (2011/05/14) -
アウラ・ヒステリカ パリ精神病院の写真図像集
投票数:21票
私は定価の4倍近い金額で古本を購入しました。 ものすごくよい本なので、流通してほしいです。 精神分析批判、表象分析批判からカルト宗教批判まで幅広く「使 える」本だと思います。文庫化する場合も是... (2005/05/11) -
消しゴム
投票数:21票
ぜひ復刊していただきたいです。 (2010/04/05) -
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薔薇の奇蹟
投票数:21票
ぜひ読んでみたいので (2010/02/09) -
破壊しに、と彼女は言う
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デュラスの代表作の1つ。脚本として舞台に用いる事も、シナリオ として映画に使う事もできる形のテキスト。デュラス特有のダイ アローグの妙味で貫かれています。昔は(というのは1970年代と 言う意... (2002/11/22) -
犬のバルボッシュ
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昔借りて読みました。とてもきれいで、不思議な雰囲気で好きでした。 (2006/10/09) -
シネアルバム ロミー・シュナイダー ラヴェンダーの香り 慕情の人
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もう一度、ロミー・シュナイダーの軌跡を見てみたい。80年代の始めに不慮の死でこの世を去ってからもう、20年近く経っていますがその美貌と確かな演技力は今、ビデオで見てもはっきりと脳裏に焼きついて... (2003/10/10) -
ロゼット姫 フランス妖精物語
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最近、佑学社の「青い小鳥」という絵本を読みました。作者はマリー・ドォルノア(Marie d'Aulnoy)となっておりストーリーからいってオーノワ夫人の作に間違いありません。絵はチェコの方です... (2003/01/12)
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