| 著者 | アレクサンドル・デュマ 著 / 大矢タカヤス 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 新井書院 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784903981017 |
| 登録日 | 2020/09/18 |
| リクエストNo. | 70182 |
1815年2月、マルセイユ、モレル商会の持ち船ファラオン号は積荷を満載して帰港した。船を操るのは弱冠19歳の副船長エドモン・ダンテス。航海中に船長が急死したため、有能で人望もある彼が船長の役を務めていた。船主のモレル氏は満足し、次の航海から彼を船長に昇格させることを決めた。だが、その翌日、恋人メルセデスとの婚約を祝う宴会の席に官憲が踏み込み、ダンテスは逮捕される。彼の出世を妬む船の経理係ダングラールとメルセデスに懸想するフェルナンが共謀し、当時エルバ島に流刑中のナポレオンの帰還計画に彼が加担していると密告したからである。さらにダンテスを取り調べた検事代理がボナパルト派の実父の名が表に出ることを恐れ、一切を闇に葬るために彼をマルセイユ港外の牢獄、イフ城に送り込んでしまう。ダンテスは絶望のあまり自殺を図るが、別の囚人、博識のイタリア人神父の推理によって自分の不幸の原因を知り、必ず脱獄して復讐することを誓う…。『三銃士』『王妃マルゴ』など歴史小説で有名なアレクサンドル・デュマが19世紀前半のフランス社会を巧みに背景に取り入れて描く壮大な復讐譚。愛も地位も未来も理不尽に奪われた男が神に代わって復讐することは許されるか? 1844年の連載以来今日まで世界中で読み続けられる大衆小説の一級品、復讐譚の典型を新訳で世に送る。
2012年に発売された新訳なのに、既に入手できなくなっています。
何とか復刊してもらいたいです。
2012年に発売された新訳なのに、既に入手できなくなっています。
何とか復刊してもらいたいです。
投票コメント (全9件)
2022/02/23
2022/02/23
2022/09/04
2022/09/04
2022/08/28
2022/08/28
2022/08/13
2022/08/13
2021/03/15
2021/03/15