「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 41ページ

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復刊リクエスト3,289件

結魂論: なぜ人は結婚するのか

【著者】一条真也

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まさき

妻が「私は結婚ではなく結魂を探していた」と呟きました。その言葉にハッとしてネットを探し回るうちに出会ったのがこの本です。下記はAmazonに掲載されている本のレビューです：私は... (2024/11/21)
アーカイヴの病―フロイトの印象

【著者】デリダ，ジャック【著】〈Ｄｅｒｒｉｄａ，Ｊａｃｑｕｅｓ〉/福本修【訳】

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秋津

デリダ生誕の記念すべき年に、そして過去に学ぶことの多いこの時代に、是非手元に置いて読むことができるようにしてほしいと考えるため。 (2025/01/18)
結婚愛の全て

【著者】エドウィート, ゲイウィート著　柿谷正期翻訳

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gomatyan

クリスチャンのための性生活の指南の本は、あまりないので、ぜひ読んでみたい。 (2024/10/20)
捨身行者実利の修験道

【著者】アンヌ・マリ・ブッシイ

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のん

アンヌブッシイ氏の公演を聞き、興味を持ったのでぜひ手にとって読んでみたいと思います。 (2024/10/20)
復刊商品あり

エラスムス人文主義の王者

【著者】沓掛　良彦

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ハーメルンの乾パン

筑摩選書で1970年代の連載をもとにした高階秀爾『エラスムス　戦う人文主義者』が出版された今こそ、ラテン語を解する西洋古典学者である著者による、より新しい解説が併せて参照されるべきであると考え... (2024/10/17)
言葉についての対話

【著者】M.ハイデッガー

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モモ

ハイデガーと東洋思想、日本思想を繋ぐ鍵 (2024/10/07)
地球卒業者18人の過去生

【著者】バイオレット・シェリー

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零戦隼人

人生に希望を抱かせる内容。読むと人生の意義を思い起こす。以前所有していてときどき読み返していたが、家が火事になり煤で真っ黒になり、読めなくなった。 (2024/09/25)
傍訳性霊集（上中下）

【著者】宮坂宥勝編著

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大絶画

現状、手に入る『性霊集』は抄訳で全編現代語訳は存在しません。本作は大師の思想を学ぶ上で重要な聖典であり、在家向けに廉価版で復刊してほしいです。 (2024/09/19)
稲荷百話

【著者】藤巻正之

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higa.k.ams

稲荷山の歴史を深く知るために読みたいのですが、古本も少なく入手困難のため希望します。 (2024/09/17)
禅の牧牛図

【著者】直原玉青画／柴山全慶解説

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大絶画

大森曹玄著『参禅入門』の中で柴山師の十牛図解説を評価していました。調べたら本書の中で十牛図解説をしておられるようなので読みたいです。それを抜きしにしても日本でメジャーな廓庵十牛図だけで... (2024/09/04)
不動全集　全5冊

【著者】高神覚昇　宮本正尊　高井観海　今澤慈海　井上哲次郎

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大絶画

不動明王は観音、地蔵と並ぶ身近な仏です。不動信仰についてこれほどまとめられた全集はないと思うので復刊を望みます。 (2024/09/04)
高神覚昇選集全10巻

【著者】高神覚昇著／宮坂宥勝監修

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大絶画

『密教概論』を読み他の著作も読みたくなりました。とくに第10巻『仏教人間学』を読んでみたいです。 (2024/09/04)
生命の實相全巻

【著者】谷口雅春

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keiko

古くて売ってないので (2024/09/02)
プラトーン：クリトーン（大学書林語学文庫）

【著者】田中秀央

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asa123

ギリシア語の原典講読に際して頼りになる注釈書として日本語で読めるものは少なく、またクリトーンを原語で読んでみたいため、是非とも復刊して頂きたい。 (2024/07/24)
無の道全9巻

【著者】藤本治

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大絶画

禅と念仏を高いレベルで融合させた藤本師の著作です。とくに『金剛経の話』と『宗門無尽灯論』を読んでみたいです。 (2024/07/20)
お地蔵さま

【著者】伊藤古鑑

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大絶画

1981年刊『路傍のお地蔵さま』の新装版です。お地蔵さまへの信仰が理論・実践の両面から理解できます。 (2024/07/13)
真言陀羅尼の解説

【著者】伊藤古鑑

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大絶画

現在ではサンスクリット語原文の読み方が検索できます。しかし信仰の継承という意味では日本伝統の読み方も無視できません。真言（陀羅尼）解説は確かと考えられるので残していきたいです。 (2024/07/13)
金剛経講話/金剛経の意訳と解説

【著者】伊藤古鑑

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大絶画

『金剛経』に関する解説書を探していましたが、これぞというものがなく古鑑師の著作に当たりました。出版社のホームページを見ても内容の説明がなく情報提供下さると助かります。 (2024/07/13)
小説の理論

【著者】ジョルジュ・ルカーチ

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寒月

バフチンとあわせて、文学研究にとって必須の書物だから。古書価格が高騰しているから。 (2024/07/07)
厩戸皇子読本

【著者】藤巻一保

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たっすー

図書館で借りて読んだがとても読みやすく面白い。聖徳太子伝暦の現代語訳と解説して資料としての価値も高いので、絶版であるのはもったいない。 (2024/07/05)
われわれの戦争責任について（ちくま学芸文庫ヤ-25-1）

【著者】カール・ヤスパース著　橋本文夫翻訳

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大絶画

初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集（平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本）と度々復刊されています。原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24)
大般若理趣分の研究

【著者】伊藤古鑑

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大絶画

『理趣分』の異本である真言宗の『理趣経』の解説・研究書は複数存在しますが、こちらはほとんど手に入りません。『理趣分（経）』理解のためにほしいです。 (2024/06/11)
『金光明経』文庫化リクエスト

【著者】義浄訳

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大絶画

仏典講座版を愛読しておりますが、護国思想を超えて民間信仰・仏教文学として楽しめる作品です。『法華経（妙法蓮華経）』が岩波文庫など複数の文庫で『仁王経』（こちらもリクエストしてあります）とと... (2024/06/06)
『大乗密厳経』文庫化リクエスト

【著者】不空三蔵訳

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大絶画

浄土を来世ではなく現世に求める姿勢が現代にこそ必要と考えます。できれば岩波文庫の仏教経典のように原文・書き下し文・現代語訳の構成で、覚鑁の『密厳浄土略観』も同時収録してほしいです。 (2024/06/06)
一致信条書 -ルーテル教会信条集-

【著者】信条集専門委員会訳

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大絶画

キリスト教史に残る文書ですが、専門店や古本屋にあたるしかない状態です。『小教理問答』や『アウスブルク信仰告白』など一部は単独で刊行されていますが、他にも『大教理問答』や『弁証』も刊行してほ... (2024/05/20)
フッサール哲学における発生の問題

【著者】ジャック・デリダ著／合田正人、荒金直人訳

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有楽悠

デリダと現象学の関係を知るために必要 (2024/05/23)
道元禅師宝慶記　現代語訳・註

【著者】水野弥穂子

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大絶画

『宝慶記』の現代語訳は他にも存在しますが、岩波文庫の『正法眼蔵』やちくま学芸文庫『正法眼蔵随聞記』を手がけた水野氏の訳は無視できないものだと思います。他の絶版となっている著作とともに復刊し... (2024/05/10)
中国神話・伝説大事典

【著者】袁珂／鈴木博 (訳)

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H2O

中国神話の事典とかあったのか！って驚きで、電子化を希望リクエストします。 (2024/05/02)
獣と主権者Ⅰ

【著者】ジャック・デリダ

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春日野穹

古本価格が高騰し過ぎている。 (2024/04/30)
増補改訂　決定版　最新占星術入門

【著者】松村潔

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[未設定]

西洋占星術を学ぶための書籍としてオススメされていることが多いのに、改訂前の2版も含めてすべて絶版になっているため。西洋占星術の入門書は他からも色々出ていますが、やはり松村先生の書いたものも... (2024/04/15)
地球を創った魔法使いたち2 人類創世

【著者】十真至

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いくさにん

太古の時代から現代まで、ずーっと静かに隠されてきた謎が、ようやく解けたのです。ぜひ、その秘密の扉を開いてみてください。 (2024/03/05)
無意識の形成物上・下

【著者】ジャック・ラカン

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ひとりごと

上巻は購入して読んだものの下巻は品切れ。古本は高値。ラカンを理解する上で大変重要な書物なので是非復刊してほしい。 (2024/03/02)
記憶・歴史・忘却（上・下）

【著者】ポール・リクール

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tamam

20世紀を総括し、21世紀への展望と課題を示す歴史哲学の金字塔ともいえる著作。哲学者リクールの総決算ともいえる本であり、現在でも広く読まれるべきだと感じたため。 (2024/03/01)
ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-

【著者】J.カルヴァン著　渡辺信夫編訳

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大絶画

読むだけなら新教新書・外山訳がありますが、資料性はこちらが高くカルヴァンの思想や改革派神学を理解する上で復刊を望みます。渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと... (2024/02/23)
肚ー人間の重心

【著者】カールフリート・デュルクハイム

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mameta

対話の講座で講師がおすすめしていた本です。身体についての本質が書かれているようです。図書館にもなく、古書では高価で手に入りません。 (2024/02/19)
道元和尚公録

【著者】道元、寺田透

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きさらぎ

最近道元の主著である正法眼蔵を現代語訳を横にして読みだしているが、なかなか難しい。語録なども手がかりに理解を深めたい。訳者が寺田透ということで、彼の道元に関する書物も気に入っている。 (2024/02/16)
転生した子どもたち

【著者】タッカー,J.B.

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スクリブル

ネットショッピングのどのサイトでも中古でしか扱われていない。また、定価の４倍以上の値段を付けているサイトもある。適正な価格で新品を手に入れたい。 (2024/02/06)
カール･マルクスと西欧政治思想の伝統

【著者】ハンナ･アレント

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春日野穹

このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見... (2024/01/13)
禅仏教の哲学に向けて

【著者】井筒俊彦

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ゲン

井筒俊彦の仏教、特に禅についての英文翻訳がまとめられたこの本の文章は、全集にも未収録のまま絶版とのことです。古本も希少かつ高価です。井筒ファンとしては絶対に外すことのできない重要作と思... (2024/01/11)
ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析

【著者】ショシャーナフェルマン

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備忘録＋α読書感想

ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。 (2024/01/01)
三昧耶戒序・秘密三昧耶仏戒儀　現代語訳

【著者】空海（原著）　福田亮成（訳）

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大絶画

弘法大師・空海の戒律観（倫理観、行者の心構え）がよく解る作品です。『十巻章』の前に信者が読むべき作品と思います。 (2023/12/28)
秘蔵記

【著者】監修：上田霊城　大沢聖寛　布施浄慧　編著：大沢聖寛

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大絶画

『空海全集』版で読みました。在家信者には難しい部分がありましたが、密教の奥義が堪能できます。『空海全集』をはじめ四季社、ノンブル社と現代語訳の『秘蔵記』が読めない状態です。できれば在家... (2023/12/28)
復刊商品あり

信じない人のための〈宗教〉講義

【著者】中村圭志

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すん

読みたい (2024/01/04)
復刊商品あり

現代哲学基本論文集 I フレーゲラッセルラムジーヘンペルシュリックノイラートカルナップ

【著者】坂本百大編

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せいうち

ぜひ読みたい。 (2025/01/08)
知覚の言語センスとセンシビリア

【著者】J.L.オースティン著／丹治信春守屋唱進訳

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knw

オースティン哲学論文集が面白かったのでこちらも紙の書籍で読みたい (2025/01/15)
デイヴィドソン行為と言語の哲学

【著者】S.エヴニン著／宮島昭二訳

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いずみん

図書館に置いてなかったので購入を検討したところ廃刊になっていたことを知ってショックを受けました。読んだことないので内容に関しては分かりませんが読みたいです;; (2024/04/18)
理性の不安改装版カント哲学の生成と構造

【著者】坂部恵

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kazunari

読みたい (2025/03/16)
復刊商品あり

反抗と自由

【著者】エーリッヒ・フロム著／佐野哲郎訳

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TexsansFan

根源的な問題を、誰にでもわかることばで。フロムの思想は古びないし、主著いがいも読みたい人は多いはず。わたしのように。あるいは入門書も重要かもしれない。P.クラストルの講義録がそうした意図で出版... (2024/01/06)
釈尊をめぐる女性たち　仏教女性物語

【著者】渡辺照宏

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大絶画

著者は『新釈尊伝』など学術的に正確で宗教性を損なわず仏教を描いており本書も期待を裏切らず仏典の女性たちを描写していると考えます。 (2023/12/21)
死ともののけ

【著者】斎藤たま

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piripiri

日本の民俗を伝える貴重なフィールドワーク。 (2023/12/19)