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| 著者 | 直原玉青 画 / 柴山全慶 解説 | 
|---|---|
| 出版社 | 創元社 | 
| ジャンル | 専門書 | 
| ISBNコード | 9784422711140 | 
| 登録日 | 2024/09/04 | 
| リクエストNo. | 76693 | 
リクエスト内容
南宋時代に禅を大衆に理解させる目的で生まれた「十牛図」「六牛図」「四牛図」等は、悟りの境地を、牛を捉える各段階で示した巧みな構想の指導書、目で見る禅の入門書である。
(紀伊国屋書店ウェブストアより)
直原氏が描いた牧牛図(十牛図)を柴山師が解説。
投票コメント
全1件
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                        大森曹玄著『参禅入門』の中で柴山師の十牛図解説を評価していました。GOOD!1
 調べたら本書の中で十牛図解説をしておられるようなので読みたいです。
 それを抜きしにしても日本でメジャーな廓庵十牛図だけでなく普明牧牛図も掲載されているようなの興味深いです。 (2024/09/04)
読後レビュー
NEWS
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                            2024/09/04 
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