「社会学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 4ページ

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復刊リクエスト610件

復刊商品あり

ケアとサポートの社会学

【著者】三井さよ／鈴木智之／森川美絵ほか編

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くじら8654

ぜひ読んでみたい。 (2011/02/05)
保守主義―夢と現実

【著者】ロバート・アレグザンダー・ニスベット

投票数：4票

yuzuruw

バークやハミルトンほどの深さはないが、保守思想を20世紀アメリカの実情に合わせて解説した古典として、現代日本人にも必読の書といえる。　　　　　　　　　保守思想の核心は「法の支配」である。そ... (2012/08/09)
男は虐げられている

【著者】竹中英人

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梨々

著者のブログ「こういう女はやめとけ　No！男性差別」を読み、ショックを受けました。その前身となる本書をぜひ読みたいと思い、リクエストしました。女性差別にくらべて話題にのぼらない... (2010/05/20)
解釈学研究

【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著　西村皓・森田孝訳

投票数：4票

無

読みたい！ (2008/11/24)
復刊商品あり

ジンメル著作集　全12巻

【著者】ゲオルク・ジンメル

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箱崎　津郎

『貨幣の哲学』のみがジンメルではない。エッセイの思想家と呼ばれた彼の幅広い業績を多角的に捉えた本集は永く読み継がれるべきものだと思います。 (2007/11/11)
集英社まんがこども大百科　(大型本)

【著者】集英社

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ノブ

息子のために購入し、ぼろぼろになるまで読んでいました。調べたいことがあれば、必ず、まずこれで確認、子どもにも分かりやすく、幅広い分野をカバーし、しかも1冊という点がよかったのでしょう。中学... (2010/02/01)
復刊商品あり

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神（阿部　行蔵訳）

【著者】マックス・ウェーバー

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牡猫ムル

本の内容の欄に詳しく書いた通りですが、訳の質が定番となっている大塚久雄の訳よりも、優れていると思われるからです。大塚訳は少し弛緩しているのではないでしょうか。それに比べ、阿部の訳は緊密で、しっ... (2007/03/16)
鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門

【著者】David　Sudnow

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浩章

かれこれ、この本を探して5年が経ちます。町の本屋、県内外の本屋に問い合わせてもどこにも見当たりません。社会学者がジャズという聴覚芸術を修行していき日々の修行をリアルに綴られてい... (2006/12/21)
都市化の社会学　増補

【著者】鈴木広

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綱島の東京園

都市化と大衆化の問題に興味があるため (2015/10/07)
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フィレンツェ史上・下

【著者】ニッコロ・マキアヴェリ著／大岩誠訳

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ken@as

面白そうなので。 (2007/10/24)
法システムと法解釈学

【著者】ニクラス・ルーマン

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無

文庫化すべき。講談社学術文庫、岩波現代文庫あたりから。 (2008/02/11)
社会の経済

【著者】ニクラス・ルーマン

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lutece

ルーマンのシステム論によって経済概念あるいは社会にとっての経済がいかに分析されるのか興味深いところです。是非、復刊してほしいものです。 (2004/12/06)
復刊商品あり

実践感覚全2巻

【著者】ピエール・ブルデュ／今村仁司港道隆福井憲彦塚原史訳

投票数：4票

jun

ゼミでこの本を読むことになり、当然、書店に並んでいるものだとみんな思いこんでいたのですが、図書館で借りるしかないとわかって驚きました。『ディスタンクシオン』とならぶ、ブルデューの主著とい... (2004/07/25)
中世娼婦の社会史

【著者】ジャック・ロシオ

投票数：4票

yokko2004

娼婦がどのようにして創出されたのか、その存在は社会からどのように見られていたのか、女性はなぜ娼婦になるのか、といった社会学、ジェンダー学的考察に関心を抱く人々にとって、必読の書と思われるので、... (2004/06/07)
もう一つの社会心理学

【著者】K. ガーゲン

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simose

重要文献だったと言う記憶があります。 (2007/09/02)
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心の声

【著者】ジェームス・Ｖ・ワーチ

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どんべい

よく引用される文献なので (2004/02/25)
現代社会の社会意識

【著者】見田宗介

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hajime

読みたいです． (2008/04/30)
古代社会　上下巻

【著者】L・H・モーガン/著　青山道夫/訳

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tttttt

古典です。 (2002/06/30)
未開社会の思惟

【著者】レヴィ・ブルュル著／山田吉彦訳

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daisukemu

もはや古典。読みたい (2002/03/12)
ファシズムはどこからやってくるか

【著者】ジェイソン・スタンリー

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Joe

ファシズム。今現在、起こっていることが何なのか？それに対し自分達は何を考え、どのように行動すれば良いのか？なぜ人間は同じ過ちの繰り返してしまうのか？「我々」と「やつら」の構図は... (2025/04/28)
明治維新と近世身分制の解体

【著者】横山百合子

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内大臣

古書価が高すぎる。 (2025/12/04)
思想の英雄たち保守の源流をたずねて

【著者】西部邁

投票数：3票

みっちー

ネットでこの本の存在を知りました。ぜひ読んでみたいです。 (2025/09/10)
復刊商品あり

ラッセンとは何だったのか？消費とアートを越えた「先」

【著者】原田裕規

投票数：3票

ウォンバット

1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺... (2022/04/03)
司法的同一性の誕生：市民社会における個体識別と登録

【著者】渡辺公三

投票数：3票

tamam

レヴィ＝ストロースの翻訳や概説書等をたくさん刊行されている渡辺公三氏の博士論文をもとにしたものが本書と思われ、氏の主著ということができるだろう。古本価格も上がっているので、広く手に取りやすいよ... (2024/07/16)
欲望のコード　マンガにみるセクシュアリティの男女差

【著者】堀あきこ

投票数：3票

ホワイトチョコレート

「BLの教科書」の共著者である堀あきこさんの過去作が読みたくて、手元に置いておきたいので希望します。読めない状態であるのはもったいないし、マンガ研究はまだまだ盛り上がっていくだろうというときに... (2021/09/12)
クララは歩かなくてはいけないの？〜少女小説にみる死と障害と治癒〜

【著者】ロイス・キース

投票数：3票

めい

今でいう｢感動ポルノ｣が今に始まったことではない事を、広く知られる古典作品を用いて証明する過程が痛烈かつ痛快です。作品を見る目が変わります。たくさんの人に読んで欲しいです。 (2021/03/30)
ルーダンの憑依

【著者】ミシェル・ド・セルトー

投票数：3票

tamam

『日常的実践のポエティーク』で有名な著者であるが、本書では歴史家としてのミシェル・ド・セルトーが垣間見られる。古本市場では値上がりが激しく、手に取るのが難しい状況にあるため、1日でもはやい復刊... (2021/02/02)
復刊商品あり

社会理論と社会構造

【著者】ロバート・K・マートン

投票数：3票

舞股惹尊

良い感じの本だったので、じっくり読みたい。 (2023/12/18)
復刊商品あり

パラノイア合衆国

【著者】ジェシー・ウォーカー著／鍛原多惠子訳

投票数：3票

nurushow

米議事堂襲撃事件のニュースを見てから、アメリカの歴史に興味が湧いたため (2021/01/10)
肉体の知識と帝国の権力人種と植民地支配における親密なるもの

【著者】アン・ローラ・ストーラー

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ぽりぃ

適正価格で買いたいからプレミアム価格に歯止めを (2020/12/19)
おんなのこってなあに？おとこのこってなあに？

【著者】ステファニー・ワックスマン

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オク

我が子が4歳になり他人の身体に興味を持ったり「男」「女」の違いについて敏感になってきました。この機会に正しい性知識を身につける基礎づくりをしたいと思っていますが、具体的な身体の知識や生殖につい... (2019/07/02)
復刊商品あり

現象学的社会学

【著者】アルフレッド・シュッツ著／森川眞規雄浜日出夫訳

投票数：3票

セレン

現象学を学んだことがあるため現象学と社会学の共通点を学びたい (2020/01/08)
復刊商品あり

「ゲイコミュニティ」の社会学

【著者】森山至貴

投票数：3票

トシキ

現代取り上げられている出来事が内容にありそうだから。 (2018/07/17)
復刊商品あり

猿と女とサイボーグ -自然の再発明

【著者】ダナ・ハラウェイ著／高橋さきの訳

投票数：3票

pilate

本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追... (2016/05/23)
復刊商品あり

ドイツ・ロマン派

【著者】Ｈ.ハイネ著／山崎章甫訳

投票数：3票

[未設定]

最近ハイネを少し読んだのでこの期に纏めて読みたいです。 (2016/01/12)
医とからだの文化誌

【著者】中川米造

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shokim

興味があるテーマなので、復刊を希望します。 (2016/02/27)
政党社会学

【著者】モーリス・デュヴェルジェ（岡野加穂留訳）

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Pikovaya Dama

政党というしくみは、民主主義政体において避けては通れないものですが、国民の中でもそのしくみを把握できている人がどれだけいるか。今日ではデュヴェルジェというと専ら小選挙区制度と二大政党との関... (2024/02/24)
復刊商品あり

パワー・エリート上・下

【著者】ライト・ミルズ著／鵜飼信成綿貫譲治訳

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ワンダー

古典的重要性 (2015/01/10)
文化の消費者

【著者】A.トフラー著／岡村二郎監訳

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小市民

トフラーが「第三の波」で主張したことが現実に起こっています。本作の発刊当時には他の勉強をしていて、入手せずに後悔しています。ハードでは西洋先進国とアジア新興国に挟撃されているかのような日本が、... (2015/01/08)
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ノージック所有・正義・最小国家

【著者】J.ウルフ著／森村進ほか訳

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repub4us

ノージックの政治思想について、今一度考えてみたいから。 (2016/01/18)
近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程

【著者】アンドリュー・E・バーシェイ（著）、山田鋭夫（訳）

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13^2a

日本の近代社会科学の総括としては貴重な視点をもつ本。あとまあとにかくとんでもない値段がついているので......。 (2022/01/11)
社会変革と宗教倫理

【著者】R.N.ベラー著／河合秀和訳

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admantius

ベラーからは多くを教えられます。 (2012/01/27)
都市的体験都市生活の社会心理学

【著者】フィッシャー著／松本康前田尚子訳

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サクラ2005

都市論の基本図書の一つなので。 (2012/01/26)
「モンテスキューとルソー」の文庫化リクエスト

【著者】エミール・デュルケーム

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古本屋a

「法の精神」「社会契約論」という重要著作の貴重な解釈書。街着なく両思想家の理解が深まるだけでなく、デュルケームの社会学思想も勉強できる逸品。翻訳は極めて良好で読書のストレスは最低限度に抑えられ... (2010/11/07)
中島みゆきの社会学

【著者】山内亮史　志賀隆生　ほか

投票数：3票

りぶら

中島みゆきファンの一人として、社会現象となった歌が持つ影響力を再確認したい。 (2015/07/04)
近代読者の成立

【著者】前田愛

投票数：3票

hakaiartinyou

坪内逍遥『小説神髄』120年余。文学、とりわけ小説が手に入れたものは「読者」という場所であった。個々の作家論について書かれた書物は多いが、こと読者制定の歴史について触れた作品は少ないはず。著者... (2010/11/24)
浪費をつくりだす人々　パッカード著作集３

【著者】ヴァンス・パッカード訳者　南博・石川弘義

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もやや

一言で言えば温故知新です。今に続く問題の根を見てみたいです。 (2010/01/06)
＜メディア＞の哲学　ルーマン社会システム理論の射程と限界

【著者】大黒岳彦

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無

古本価格が高騰している。文庫化すべき。ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、講談社学術文庫、平凡社ライブラリーあたりから。 (2013/01/07)
母権制序説

【著者】J・J・バハオーフェン（著）、吉原達也（訳）

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fame

フェミニズムに興味があるため (2017/01/14)
右手の優越―宗教的両極性の研究

【著者】ロベール・エルツ（著）、吉田禎吾、板橋作美、内藤莞爾（訳）

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TexsansFan

遺伝的な理由ではないとすれば、「右利き」が世界中に多いのはなぜなのか。この問いを明らかにした名著を自分で読んでみたい。 (2022/02/10)