「社会」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 30ページ
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復刊リクエスト2,320件
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日本の憑きもの 社会人類学的考察
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興味があるので (2025/06/07) -
ホワイト・ネイション-ネオ・ナショナリズム批判
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同著者の『オルター・ポリティクス』がとても良かった。もっとその思想を読みたい。 (2025/05/13) -
国際共通語の夢
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エスペラント等の人工言語に興味関心がある場合にはじめに読むべき良書だと思います。古書はある程度出回っていますが、多くの方に読んでいただくためには復刊が必要と考えます。 可能であればトキポナや... (2025/04/13) -
市民論
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和訳された『市民論』は数少なく、単体として翻訳されているものは本書のみであり、手軽にかつ詳細に書かれている本書が入手しにくいため、復刊して頂ければ幸いです。 (2025/03/22) -
政治的無意識 社会的象徴行為としての物語 (平凡社ライブラリー し 24-1)
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批評理論の本などを読むと必ず紹介されているし、参考文献にも挙げられているのだが、全然手に入らない… (2025/02/24) -
ビジュアル版 子どもの権利宣言
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日本ではいまだに「子は親の所有物」の考えが根強く、実子虐待等の悲惨な事例が多数発生している。身近な大人(教師など)に相談しても逆に叱られる事も多い。 この本を復刊して学校の図書室に購入しても... (2025/04/13) -
均等法をつくる
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女子トイレの拡充どころか、性自認男性への忖度で共同トイレに戻っているバックラッシュの昨今、男女同権を目指す基本にたちもどって、均等法成立までの歴史資料として残したい (2025/01/08) -
大衆演劇への旅
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社会調査特に「参与観察」や「フィールドワーク」の古典的名著だから (2025/01/02) -
アジール:その歴史と諸形態
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アジール論をやるならヘンスラーは無視できないぞ。 (2024/12/27) -
幻の滑走路: 弟清二と羽田沖墜落事故
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古本市場で高値を付けているので (2024/12/25) -
社会契約と性契約
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2017年に出版されたばかりなのに、もう手に入らなくなっており、それだけ関心が高いと言える。ジェンダーの視点からの社会契約論の検討は全く重要性を失っていない。切に復刊を希望する。 (2024/11/14) -
蛇の宇宙誌
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絶版していて定価では購入できないため。 (2024/10/07) -
恨の人類学
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日本にはない韓国独特の恨(한)や解冤(해원) 、宗教観やシャーマニズムの解説や日本との比較をされているようです。著者の他の本を読んでみて読みたくなり、とても気になります。探していますが見つかり... (2024/08/03) -
これでは困る韓国―ニューカマー韓国人の対話
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著者の呉 善花さんと崔 吉城の本が好きでよく読みます。対談ということで読みたいですが、絶版になっています。是非復刊して欲しいです。 (2024/08/03) -
哭きの文化人類学 : もう一つの韓国文化論
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どうしても読みたいですが、絶版になっているし、図書館にも電子書籍にもないようです。 著者の他の本を読みましたが、とてもわかりやすくて他のもの読みたいと思いました。 (2024/08/03) -
いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫
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小松先生のライフワークともいうべき研究をまとめた貴重な一冊。 今ではもう手に入れる機会がほぼ無いのでぜひ復刊をしていただきたいと思います。 (2024/08/01) -
海文堂書店の8月7日と8月17日 海文堂書店の8月7日と8月17日
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大好きだった神戸元町の海文堂書店の最後の状況が知りたいですが出版社にも書店にも在庫がありません。 (2024/07/27) -
動物の権利
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私は動物倫理について学ぶうちに、倫理学の視点から動物(の権利)を議論することに、一種の行き詰まりを感じていました。しかしこの書籍では、多角的な視点から、つまり倫理学はもちろん、政治哲学者である... (2024/07/14) -
日記をつづるということ 国民教育装置とその逸脱 (ニューヒストリー近代日本 6)
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近現代の女性史や生活史などを学ぶ上で重要な一冊だが、近年古書の値段が高騰しているため。 (2024/05/19) -
国際分業と女性: 進行する主婦化
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資本主義の暴力を今こそ、根底から考えなくてはならない。本書はフェミニズムの視点から、資本主義の「外部」に着目して資本主義の搾取構造を分析したもので、刊行が多少古いとはいえ、多くの人が読まなくて... (2024/03/05) -
フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集
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これからの社会に重要になりそうな内容が、書いてあるからです。名著と言われているし、良い情報の共有は大切になりそうだから。 (2024/02/11) -
秘宝館 日本が生んだ世界性風俗の殿堂 豪華愛蔵保存版
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秘宝館の文化に興味があります。今ではほぼ廃館になってしまった秘宝館ですが、80年当時の書籍で秘宝館がどのように綴られていたのか興味があります。 是非、復刊のほどよろしくお願いいたします。 (2024/02/08) -
いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――
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著者の内藤朝雄さんの教育論は興味深いなと思っていて執筆した本も読んだみたいのですがこの本だけ絶版になっていたので できれば新品で読んでみたいというのもありますし、この本が復刊することによって... (2024/01/20) -
職人の居るところ 23人の取材からみえたまちとひと
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もっとこの本が認知されてほしいからです (2024/01/19) -
現代台湾鬼譚―海を渡った「学校の怪談」
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希少なジャンルを扱っておりぜひ読みたいが、通販サイトなどでは中古ながら価格が高騰していて二の足を踏んでしまう。復刊を望む。 (2023/10/04) -
精神のコミュニケーション
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コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。 (2023/08/18) -
「靖国」と小泉首相
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新聞論壇の最後の輝き (2023/08/15) -
これでわかる!裏マーケティングのすべて
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オレは秋元による多人数のアレやK-POPのゴリ押し・ステマに10年以上もうんざりし続けてきているわけだが、コロナ渦突入直前に民放各局ワイドショーどもが過激なステマを仕掛けて数多くの情弱や幼児た... (2023/07/20) -
まちづくりの哲学:都市計画が語らなかった「場所」と「世界」
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哲学、思想を勉強しているのですが、この本を知る前から街の構造と設計図がどれほど私達に影響を与えているのか気になっていました。この本をAmazonのページで見つけたのですがすでに遅いことに絶版と... (2023/07/02) -
都市表象分析I
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都市への眼差しが本当に面白い (2023/06/12) -
構成的権力
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ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12) -
国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話
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歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため (2023/06/04) -
アイデアをいかした政治
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小学校4年の時に読み、感銘を受けました。 働くこととは、誰かのためになること、世の中のためになることではないか、だからこそ辛いことやたいへんな事にも立ち向かう・・・そういう思いは現代では通用... (2023/05/06) -
学歴社会 新しい文明病
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大学時代に読みました。今でも通用する内容だと思います。 (2023/03/19) -
社会理論の基礎
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古めの本ですが、社会学を学ぶ学生や研究者には重要な著作。現在古本が高値で取引されており、若い研究者や学生には気の毒である。 (2023/03/05) -
100年先を読む: 永続への転換戦略
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今後の人類の進む方向性を考えさせられる名著です。 (2023/02/25) -
帝国の視線 博覧会と異文化表象
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帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を... (2022/12/26) -
女は世界を救えるか
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タイトルに惹かれました。 上野先生のお考えを知りたいです。 (2023/11/30) -
中絶論争とアメリカ社会 身体をめぐる戦争
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少し情報は古いが、基本的な文献だと思う。 (2024/01/04) -
復刊商品あり
イスラームにおける女性とジェンダー
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日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじ... (2022/12/26) -
復刊商品あり
都市の詩学 場所の記憶と徴候
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都市、建築、写真など個別のジャンルの作品論をつなげて批評する、表象文化論という方法に興味がある。 (2023/02/23) -
行政法理論の基礎と課題: 秩序づけ理念としての行政法総論
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現代行政法の重要参考文献の一つ。近時のドイツ行政法のトレンドをまとめており、日本語で提供される貴重な文献。山本隆司教授による解題も必読。 (2022/12/11) -
柔構造社会と暴力
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国際政治学に留まらない、永井陽之助の知的洞察の深さを再確認できる力作。 中公クラシックスからの刊行を熱望します。 (2022/12/04) -
女性と宗教
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現在図書館で借りるか、プレミア価格の古書を購入するしか読む手段がないので、ぜひ復刊させてください。 (2022/10/16) -
社会調査史のリテラシー
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社会学研究において重要な「調査」に焦点を当てた本書は、社会学とはどのような学問かということを考える上で非常に意義深いと思うのですが、現在品切れとなっています。 定価も高いのですが、中古価格は... (2022/10/06) -
文化財の社会史
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文化財法の改正など、近年文化財の活用による地方活性化が本格化している。 一方で偽史の流布や学芸員身分の不安定化、活用による文化財の摩滅といった問題点も、しばしば指摘されている。 こうした問... (2022/09/24) -
空間から場所へ
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先行研究として度々言及されており、また都市空間やナショナリズム、ジェンダーの観点など、現在においても重要な課題に関する研究がなされており、この書から得られるものは未だ大きいと考える。 ぜひ手... (2022/09/24) -
私の目を見て レズビアンが語るセクシズムとエイジズム
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1980年代アメリカで、高齢レズビアンにより書かれたセクシズム、エイジズム。広い社会はもちろん、「女性解放運動」「シスターフッド」のなかでも透明化された側の視点を活き活きと痛々しく、怒りを持っ... (2022/08/02) -
新しい権力者―労働組合幹部論
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『パワー・エリート』がちくま学芸文庫に収録されたので『ホワイト・カラー』・『新しい権力者』も復刊してほしい。 (2022/07/30) -
エンカウンター・グループ : 人間信頼の原点を求めて
投票数:1票
「エンカウンター・グループ」というものがあり、自然発生的に出来たものも含めて、複数の人間がお互いを癒し刺激し合って成長していく仕組みに興味があってリクエストをしました。 Wikipediaで... (2022/07/05)
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