復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「第二次世界大戦・太平洋戦争」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング215件

復刊リクエスト949件

  • 純粋戦争

    純粋戦争

    【著者】ポール・ヴィリリオ

    投票数:36

    「映画と戦争」「速度と政治」がちくまから復刊されました。 ヴィリリオの本は好調に翻訳が続いており、読者は確実に広がっ ていると思われます。 しかし、この本が欠けていてはどうしようもないのです... (2003/06/25)
  • 世界の歴史 全15巻

    世界の歴史 全15巻

    【著者】手塚治虫=編集・構成 原麻紀夫=シナリオ 広井てつお=作画

    投票数:35

    中学生くらいのときに読んだのですが、13巻に感動したことを憶えています。 戦争物は苦手だし、ナチスのこととか知るのは怖かったのですが、この本を読んで、その世界に触れることができました。 戦争が... (2005/12/03)
  • 異端の鳥
    復刊商品あり

    異端の鳥

    【著者】イエールジ・コジンスキー 著 / 青木日出夫 訳

    投票数:35

    川本三郎著『走れ ナフタリン少年』の中で紹介されていたもの を、もう20年以上も前に読みました。 友人に貸して、その後紛失。 悲惨な境遇の少年の日々を描きながら、ラストでは不思議な明る さを感... (2003/10/04)
  • 零士のメカゾーン
    復刊商品あり

    零士のメカゾーン

    【著者】松本零士

    投票数:35

    はじめまして。松本零士作品の一ファンです。かつて本書の第二巻を高校生時代に購入し、いらい現在に至るまで愛読しております。零士先生の独特のタッチで描かれた、兵器グッズ、なかでも手にとって触ること... (2004/03/02)
  • 蒼穹のローレライ

    蒼穹のローレライ

    【著者】尾上与一

    投票数:34

    まだ読んだことがないのですが、自分が尾上与一先生に知ったのが遅く、既に手に入れることが困難となったため。 レビューを見ては読みたいと思い、いい作品だと聞きました。 先生曰く電子版も難しいら... (2020/05/07)
  • 未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記
    復刊商品あり

    未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記

    【著者】伊藤明彦

    投票数:34

    とても入手しにくい貴重な本です。 知人から聞いてどうしても読みたくなってしまいましたが、さらに調べていたら、本当に価値のある本だと言うことがわかってきました。 是非こういう大切な未来に伝え... (2010/07/09)
  • 原子爆弾の誕生 普及版 上・下
    復刊商品あり

    原子爆弾の誕生 普及版 上・下

    【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳

    投票数:33

    知人から勧められたのですが,下巻しか販売されていませんでした.是非読みたいので,復刊をお願いします. ちなみに,下巻と「原爆から水爆へ(上下)」も購入しました.でも,上巻を読んでから,と手をつ... (2005/08/23)
  • かっぽう着の銃後

    かっぽう着の銃後

    【著者】創価学会婦人平和委員会編

    投票数:33

    現在の日本の情勢を見ていると、体験はしていないが戦前の様子と似通うところがあるのではないか。そんな今だから、この本が復刊されてほしいのです。知らないうちに、自分たちが戦争に向かう流れに乗ってい... (2004/05/21)



  • 日本の戦車

    【著者】原乙未生 栄森伝治 共著

    投票数:33

    よ

    再販版の上巻と初版の下巻がセットで1万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。 近代の戦争の歴史を実相を理解... (2017/04/30)
  • 忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記

    忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記

    【著者】ギイ・サジェール

    投票数:32

    ドイツ兵の手記は和訳されているものはほとんどありません。 その意味でもこの本は貴重だと思います。 ずっと欲しいと思っていのですが、古本屋でもネットでも全くといっていいほど見かけせん。これを手に... (2004/07/25)



  • 南京戦史増補改訂版 資料集とも全3巻

    【著者】南京戦史編集委員会編纂

    投票数:32

    南京戦史の全貌を知るためには欠かすことの出来ない、当時実際に南京戦に参加した人物が記した『超一級資料』ともいえる本なので内容を知りたいです。また大勢の人たちに読んで貰いたいので復刊にあたっては... (2004/03/27)
  • 442連隊戦闘団

    442連隊戦闘団

    【著者】矢野 徹

    投票数:32

    学生時代に初めて読んだとき、涙が止まらなかった。 いま、大学の教員としてアメリカ史を教える立場になり、日系移民の苦闘の歴史として、ぜひ学生に読ませたいと思った。 高価な専門書ではなく、薄く安価... (2003/05/01)
  • 終戦工作の記録

    終戦工作の記録

    【著者】江藤淳 波多野澄雄

    投票数:31

    当時さまざまな立場からさまざまな和平工作が行われたと言うことであるが、そのことについて書かれたものの多くは、工作の取り上げ方や評価の仕方に温度差や恣意性が感じられるものが多く、あの統帥部全能と... (2010/08/08)
  • 陸軍中野学校 全6巻

    陸軍中野学校 全6巻

    【著者】畠山清行

    投票数:30

    今、畠山清行著・保阪正康編の【秘録 陸軍中野学校】を読んでいますが、大変興味深く、当時の日本人が非常に優秀で、且つ、国の為に命がけで頑張っていた事が理解出来ます。また、現代の情報社会においても... (2011/01/05)
  • 陸軍特別攻撃隊全3巻

    陸軍特別攻撃隊全3巻

    【著者】高木俊朗

    投票数:30

    今、太平洋戦争とは何だったのかと言う思いで、色々な本を読んでおります。始まった戦争はともかくとしても、上層部がもっと真剣に、この戦争を見つめていたら、犠牲者も少なくてすんだのにと思って残念です... (2009/12/31)
  • F機関

    F機関

    【著者】藤原岩市

    投票数:29

    ブログ記事で本著の紹介・引用を拝見した。 内容から、原本を購入したく検索、問い合わせを行ったが、絶版との事だった。 絶版本には出版時以降に絶版となる環境が発生したのだろうが、復刊希望が... (2007/06/13)
  • 戦場をかける犬

    戦場をかける犬

    【著者】アンソニー・リチャードソン 著 / 藤原英司 訳

    投票数:29

    書籍自体は戦記物の位置づけでしたが、違いました…。 内容は戦場の特殊な状況下で、まさに純真の愛と信頼関係を書いた実話です。 まっすぐなアンティスに涙が止まりませんでした。 表紙も、実際の... (2015/08/26)
  • 近衛新体制

    近衛新体制

    【著者】伊藤隆

    投票数:29

    昭和史の転換点の一つでもある時期を扱った名著を、大勢の人に手軽に読んで貰いたいものです。 (2011/07/07)



  • 戦犯裁判の錯誤

    【著者】ハンキー卿 著 / 長谷川才次 訳

    投票数:28

    不戦条約の英国側締結当事者の一人だったハンキー卿は、イギリス政界の重鎮であり、歴代イギリス内閣の大番頭として、実際の英国政治と外交に深く関与していた。 そのハンキー卿は、「パル(パール判事... (2006/07/20)
  • 大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態

    大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態

    【著者】中原茂敏

    投票数:28

    大本営中枢から、大日本帝国の国力凋落の実態を数字とグラフで徹底的に記録した、国家衰弱死への心電図。 事実を忘れ(あるいは見ようともせずに)先の戦争について勇ましき事を語りたがる輩が増えた現在... (2010/03/05)
  • 世界がさばく東京裁判

    世界がさばく東京裁判

    【著者】終戦五十周年国民委員会 編

    投票数:28

    この本が出版された頃の世相と、今の世相、本当に今昔の観があります。 平成5年、日本には「細川首相」なる人がいたのでしたね。 彼は、あっさり、「日本は侵略戦争をした」と言ってのけてくれました。... (2005/06/22)
  • 日本の陸軍歩兵兵器

    日本の陸軍歩兵兵器

    【著者】兵頭二十八

    投票数:27

    司馬遼太郎風の偏った従来の日本陸軍観を覆した好著。天才軍学者の冷静な視点によりいかなる限界の元に日本人は近代世界と格闘したかをみることができる・・・らしい。各方面で好評を呼んだらしいが手にはい... (2002/08/27)



  • 陸軍中野学校

    【著者】中野校友会編

    投票数:26

    戦前の日本の諜報活動を知るための必読書であるため。 (2011/08/31)
  • わがいのち月明に燃ゆ

    わがいのち月明に燃ゆ

    【著者】林尹夫

    投票数:26

    齋藤孝先生の新刊で紹介されていました。出陣学徒の日記からなる内容のようですが、死を前にしながら真摯に学び、真実への追求の情熱を緩めることがなかった先人の文章は齋藤先生を大いに魅了したようです。... (2005/08/06)
  • 小説浪漫倶楽部 お化け銀杏の伝説

    小説浪漫倶楽部 お化け銀杏の伝説

    【著者】天野こずえ 藤咲あゆな

    投票数:26

    「浪漫倶楽部」大好きです!漫画の方は持っているのですが小説の方はお金がなくて当時すぐには買えませんでした。ようやく買う余裕が出来たと思った時にはもう既に本屋で見かけなくなってしまいました。是非... (2005/09/11)
  • FRONT
    復刊商品あり

    FRONT

    【著者】多川精一 監修

    投票数:25

    学校のデザインの授業で紹介された。詳しく知りたいと思ったのに、過去に復刻された本が超プレミア価格になってただけだった。そもそもこの本の存在があまり知られていないのが問題かもしれない。 日本の... (2020/08/16)



  • 極東国際軍事裁判速記録 全10巻

    【著者】不明

    投票数:25

    過去の東京裁判の実態がどの様なものであったか裁判記録から検証する必要性を感じたからです。速記録を原点に戦犯と言われる方々が本当にそこまで罪を問えるものなのか?それらの疑問から復刻の再考をぜひと... (2003/09/05)
  • ゼロ戦と戦艦大和

    ゼロ戦と戦艦大和

    【著者】富永謙吾(監修)

    投票数:25

    子供のころ、この本を元に、工作用紙で大和の模型を作りました。また、いまだになぜか記憶に残っている大和の乗組員の方の話で、「洗面器2杯で頭から体まで洗った。」も、子供のころは信じられませんでした... (2011/01/16)
  • 陸軍幼年学校体制の研究
    復刊商品あり

    陸軍幼年学校体制の研究

    【著者】野邑理栄子

    投票数:24

    知人のなかには、①「幼年学校在学を自慢する「おかしな人」がいるが、その一方で、②70-80年代の官僚、民間人としてすぐれた業績を残した「幼年学校経験者」の方々も多くいる。彼らに共通する精神史の... (2016/02/27)
  • 日本海軍軍装図鑑

    日本海軍軍装図鑑

    【著者】柳生 悦子

    投票数:23

    非常に貴重な資料ながら、発行部数が少なく、古書店でも見かけない。 ネットの中古は、法外な値段が付いている。これだけ需要のある本なのだから、復刻しない手はない。日露戦争105周年の今年は、絶好... (2010/08/12)
  • カジムヌガタイ

    カジムヌガタイ

    【著者】比嘉慂

    投票数:23

    比嘉さんが淡々と沖縄戦を描いています。沖縄戦と言ってもひめゆりのような「かわいそう・・・」でなく、沖縄戦終結(1945年6月23日)前後の話です。 そんなこともあったんだ。戦争の異常な状況の... (2009/08/09)
  • 憲法九条・侵略戦争・東京裁判

    憲法九条・侵略戦争・東京裁判

    【著者】佐藤和男

    投票数:23

    国際法を勉強したいので復刊してほしいです。 (2015/05/08)
  • 回想の第三帝国 反ヒトラー派将校の証言1932-1945

    回想の第三帝国 反ヒトラー派将校の証言1932-1945

    【著者】アレクサンダー・シュタールベルク

    投票数:23

    かつて買い逃した書です。 些か偏りはあるものの、反ヒトラーのユダヤ系愛国的ドイツ将校の立場で見た歴史書、という特殊な条件であればそれも肯かせると感じます。 大戦の裏話としてのとても良い本だ... (2008/02/22)
  • 日米・開戦の悲劇

    日米・開戦の悲劇

    【著者】ハミルトン・フィッシュ

    投票数:23

    日米関係の的確な理解のために必と思います。学校の教科書などではFDルーズベルト大統領がアメリカの意見を代表する政治家として描かれていますが、当時から共和党を中心とする孤立主義者=保守主義者はF... (2013/03/23)
  • 第2次世界大戦全戦線ガイド

    第2次世界大戦全戦線ガイド

    【著者】青木茂

    投票数:23

    昔、図書館で読んだ記憶がありますが、本書の様にWW2の戦況に関して一冊にまとめた本はそうないと思います。 その分、各戦線の記述内容は薄めですが、全体を把握するには適した内容なので、復刊して頂... (2015/10/08)
  • アメリカの鏡・日本
    復刊商品あり

    アメリカの鏡・日本

    【著者】ヘレン・ミアーズ 著 / 伊藤延司 訳

    投票数:22

    第二次大戦に関するお勧め書籍として、いろいろなサイトで取り上げられているのを読んで、大変関心を抱きました。以下の目次だけを読んでいても、「ぜひ読んでみたい!」と思ってしまいます。 第1章 爆撃... (2004/08/15)
  • 南京大虐殺の証明

    南京大虐殺の証明

    【著者】洞富雄

    投票数:22

    南京事件関係の基礎文献の1つです. (2006/07/27)
  • ある華族の昭和史

    ある華族の昭和史

    【著者】酒井 美意子

    投票数:21

    実際に華族の一員として昭和を見た人物の記録というのはそう数多くあるわけではなく、非常に貴重な一冊ではないかと思われます。 内容についての評価も高いと聞いておりますので、ぜひ復刊していただきたく... (2003/06/20)
  • 夜はまだ明けない ほるぷ平和漫画シリーズ14

    夜はまだ明けない ほるぷ平和漫画シリーズ14

    【著者】樹村みのり

    投票数:21

    「(だって)私は、中学生の頃から強制収容所のこ としか考えたことがありません」 この言葉を久しぶりに読んで、樹村さんの作品を猛烈に読み返したくなりました(絵が浮かびます~)。この本は存在すら... (2003/05/03)



  • 復刊商品あり

    大日本帝国陸海軍 軍装と装備

    【著者】中田忠夫ほか

    投票数:21

    もう一度読みたい (2012/08/14)
  • 日本の海軍兵備再考 なぜ帝国はアメリカに勝てなかったか?

    日本の海軍兵備再考 なぜ帝国はアメリカに勝てなかったか?

    【著者】兵頭 二十八

    投票数:21

    「なぜ、日本は負けた?」などと、終戦直後に言ったら、「反動 だ!!」などと言われたそうだ。 こうした本が読めるのは、や はり、平和な世の、おかげでしょうか! しかし、「歴史」とい うのは、常に... (2002/12/21)
  • 10年と20日間

    10年と20日間

    【著者】カール・デーニッツ

    投票数:21

    第二次大戦時、連合国軍に恐れられたドイツUボート。 その創設者であるカール・デーニッツ提督自身の生の声をぜひとも読みたい。 また、ヒトラーの後継者として、「敗戦」をどう捉えていたのかにも、非常... (2005/12/03)
  • 軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した

    軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した

    【著者】G.デイビス/J.ロバーツ

    投票数:21

    本書には、日米双方の「民間外交」の大物が、「紅白歌合戦」のようにゾロゾロと登場して来る。注釈や「資料篇」も充実しているので、商社や文化交流事業等、「横メシ」関係の仕事に携わっている実務家には、... (2001/09/22)
  • 近衛時代(上・下)

    近衛時代(上・下)

    【著者】松本重治

    投票数:21

    「上海時代」が復刊されているのだから、続編のこちらもぜひ読みたい。さきほど古本を検索してみたが、元々新書なので、あまり程度の良さそうなのがない。 最近、松本が近衛を殺害した可能性があるとか主... (2018/10/09)
  • 日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する  岩波ブックレット no.552

    日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する  岩波ブックレット no.552

    【著者】水野直樹 藤永壯 駒込武

    投票数:20

    あらためて必要な書籍ですが、入手が困難になっています。 基本文献として、ぜひ入手したいと考えています。 (2023/07/24)
  • 第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言 上・下巻
    復刊商品あり

    第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言 上・下巻

    【著者】アルベルト・シュペーア 著 / 品田豊治 訳

    投票数:20

    シュペーアは、建築家として芸術家として元画家志望のヒトラーの信認を得、第二次大戦途中からは軍需相になり辣腕を揮い、戦犯で唯一ナチスの戦争犯罪を自ら認めた異色の立場・経歴の人物。本の内容にシュペ... (2007/04/10)
  • 暴力論 上・下

    暴力論 上・下

    【著者】ジョルジュ・ソレル

    投票数:20

    法と暴力の関係は,ベンヤミンの暴力批判論からデリダの法の力へと引き継がれ,近時いっそうアクチュアルな問題として提起されているように思います.そうであるならば,その端緒となったソレルの暴力論を読... (2004/10/07)



  • kamikaze(神風)

    【著者】ベルナール・ミロー

    投票数:20

    あるWebサイトで「ベルナール・ミロー氏は日本人が特攻にまで至ったことを表層のみではなく日本の歴史を深く研究し、日本人でさえ気づかないところにまで掘り下げて特攻を研究された」とのコメントを読み... (2008/01/27)
  • われレイテに死せず

    われレイテに死せず

    【著者】神子清

    投票数:20

    亡き父がレイテ島隣のネグロス島に太平洋戦争で出兵し1000名の部隊のうち3名生き残った内の一人であった。生前、父がこの本を探していたが、原本を購入できずに他界。父の代わりに購入したくリクエスト... (2008/02/02)
  • 本土決戦

    本土決戦

    【著者】デイヴィッド・ウェストハイマー 著 / 木村譲二 訳

    投票数:19

    日本本土決戦を描いた小説の大傑作。日米の軍人民間人が入れ替わり立ち代り登場する群像劇です。突入までのわずかな時間で17年の人生を振り返る白菊の特攻隊員、親が売った中古車のことが何故か頭から振り... (2021/08/16)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!