復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「第二次世界大戦・太平洋戦争」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング224件

復刊リクエスト954件

  • 純粋戦争

    純粋戦争

    【著者】ポール・ヴィリリオ

    投票数:36

    UPUから出版された同氏の『戦争と映画』は、平凡社ライブラリー にて再版されたので、復刊希望はぜひ同社へ。 ヴィリリオの著作は近年、静かなブームであると思われる。 しかし、氏の思索にはジャー... (2000/08/25)
  • 未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記
    復刊商品あり

    未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記

    【著者】伊藤明彦

    投票数:35

    10年以上にわたって(ひ・ろ・し・ま)といゆうテーマで ある講談師と創作活動をしてきました。 伊藤さんの「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」CD に接し、言葉では言い表せない衝撃をうけてお... (2006/07/26)
  • 世界の歴史 全15巻

    世界の歴史 全15巻

    【著者】手塚治虫=編集・構成 原麻紀夫=シナリオ 広井てつお=作画

    投票数:35

    絶版なんですか!?もったいないです!歴史マンガを読み耽っていた小さい頃、このシリーズは教科書や資料集をマンガにしたという感じでもなく、偉人をマンガにしたという伝記でもなく、「歴史の年表に出てこ... (2006/07/23)
  • 異端の鳥
    復刊商品あり

    異端の鳥

    【著者】イエールジ・コジンスキー 著 / 青木日出夫 訳

    投票数:35

    とても衝撃的な内容ですが、非常にクールと言うか淡々とした筆致によって、読み手側が客観的になれるように思います。戦争によって人がどう変質するのかを、善悪という単純な二元論を越えたところで書かれて... (2003/07/11)
  • 零士のメカゾーン
    復刊商品あり

    零士のメカゾーン

    【著者】松本零士

    投票数:35

    懐かしい。メカゾーン2と共に昔持っていたが、散逸した。もう一度欲しい。 (2017/03/31)
  • 蒼穹のローレライ

    蒼穹のローレライ

    【著者】尾上与一

    投票数:34

    貸していただき読みました。この本に出会えてよかったと本当に思います。時代も背景も人物も情景も、想いも、深く丁寧に書き込まれた作品でした。中古は破格の値段になっています。もっと多くの方が手に取れ... (2020/05/04)
  • 原子爆弾の誕生 普及版 上・下
    復刊商品あり

    原子爆弾の誕生 普及版 上・下

    【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳

    投票数:33

    知人から勧められたのですが,下巻しか販売されていませんでした.是非読みたいので,復刊をお願いします. ちなみに,下巻と「原爆から水爆へ(上下)」も購入しました.でも,上巻を読んでから,と手をつ... (2005/08/23)
  • かっぽう着の銃後

    かっぽう着の銃後

    【著者】創価学会婦人平和委員会編

    投票数:33

    日本の右傾化を危惧しています。 日本のありかた、平和運動の原点を見つめ直す必要があります。 創価学会の平和運動の原点も、こういった地道な運動にありました。 いま、こんな時代だからこそ、戦争の悲... (2004/05/22)
  • 忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記

    忘れられた兵士 ドイツ少年兵の手記

    【著者】ギイ・サジェール

    投票数:33

    ドイツに併合されたアルザス・ロレーヌ地方から、グロスドイッチェラント師団に志願したドイツ系フランス人(フオルクスドイッチェ)の青年が経験する42年秋以降敗戦までの激戦。小林源文の劇画(特に黒騎... (2003/11/26)



  • 日本の戦車

    【著者】原乙未生 栄森伝治 共著

    投票数:33

    よ

    再販版の上巻と初版の下巻がセットで1万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。 近代の戦争の歴史を実相を理解... (2017/04/30)



  • 南京戦史増補改訂版 資料集とも全3巻

    【著者】南京戦史編集委員会編纂

    投票数:32

    あったかなかったか諸説入り乱れている事件に関する南京虐殺ですが、調査主体が旧陸軍士官学校在籍者の同窓・親睦団体である偕行社であるということから資料の信頼性は高いと思います。 非売品と言う形で... (2003/01/27)
  • 442連隊戦闘団

    442連隊戦闘団

    【著者】矢野 徹

    投票数:32

    矢野徹氏の著書で、引っ越しの際に行方不明になってしまい、長い間古書店等で探していたが見つからなかった(程度の良い物)。我が家の父親がフィリピン戦線に従軍していたので、若い頃に関心を持ち図書館で... (2003/10/25)
  • 終戦工作の記録

    終戦工作の記録

    【著者】江藤淳 波多野澄雄

    投票数:31

    当時さまざまな立場からさまざまな和平工作が行われたと言うことであるが、そのことについて書かれたものの多くは、工作の取り上げ方や評価の仕方に温度差や恣意性が感じられるものが多く、あの統帥部全能と... (2010/08/08)
  • 陸軍中野学校 全6巻

    陸軍中野学校 全6巻

    【著者】畠山清行

    投票数:30

    全6巻もあるとは知りませんでした。私も「続」位までは読みま したが、なかなか中身が「濃い」ものなので、その後続けて読め ませんでした。 でも、色々個性あふれる「諜者(スパイとは言 わなかった)... (2006/04/23)
  • 陸軍特別攻撃隊全3巻

    陸軍特別攻撃隊全3巻

    【著者】高木俊朗

    投票数:30

    私は、どんな死にも「無駄な死」はないと思います。重く受け止めたいと思います。しかし、政治の動きから戦争に至る過程が、それが最善だったのか、理屈にあったことだったのか。戦争に至った段階で、構築し... (2017/12/09)
  • F機関
    復刊商品あり

    F機関

    【著者】藤原岩市

    投票数:29

    F機関(藤原機関)について書かれた本が少なく、現在は入手も困難な状況です。日本人が大東亜戦争で世界史に与えた影響(アジア各国の独立)としては極めて大きな物があるにもかかわらず、F機関については... (2007/06/13)
  • 戦場をかける犬

    戦場をかける犬

    【著者】アンソニー・リチャードソン 著 / 藤原英司 訳

    投票数:29

    書籍自体は戦記物の位置づけでしたが、違いました…。 内容は戦場の特殊な状況下で、まさに純真の愛と信頼関係を書いた実話です。 まっすぐなアンティスに涙が止まりませんでした。 表紙も、実際の... (2015/08/26)
  • 近衛新体制

    近衛新体制

    【著者】伊藤隆

    投票数:29

    昭和史の転換点の一つでもある時期を扱った名著を、大勢の人に手軽に読んで貰いたいものです。 (2011/07/07)



  • 戦犯裁判の錯誤

    【著者】ハンキー卿 著 / 長谷川才次 訳

    投票数:28

    不戦条約の英国側締結当事者の一人だったハンキー卿は、イギリス政界の重鎮であり、歴代イギリス内閣の大番頭として、実際の英国政治と外交に深く関与していた。 そのハンキー卿は、「パル(パール判事... (2006/07/20)
  • 大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態

    大東亜補給戦 -わが戦力と国力の実態

    【著者】中原茂敏

    投票数:28

    大本営中枢から、大日本帝国の国力凋落の実態を数字とグラフで徹底的に記録した、国家衰弱死への心電図。 事実を忘れ(あるいは見ようともせずに)先の戦争について勇ましき事を語りたがる輩が増えた現在... (2010/03/05)
  • 世界がさばく東京裁判

    世界がさばく東京裁判

    【著者】終戦五十周年国民委員会 編

    投票数:28

    「世界がさばく東京裁判-85人の外国人識者が語る連合国批判-」極東国際軍事裁判(東京裁判)を批判していたのは、パール判事だけではなかった。世界14カ国の識者が問う、連合国の戦争責任。多数の書籍... (2005/08/07)



  • 陸軍中野学校

    【著者】中野校友会編

    投票数:27

    元々「非売品」のためか購入しようとしても、古書店頭に並ぶ品は、あまりにも高額で手が出ない。大東亜戦争の敗戦で、良くも悪くも戦前の日本は否定されてしまい、失うべきでなかった物事も忘却の彼方。テロ... (2017/04/30)
  • 日本の陸軍歩兵兵器

    日本の陸軍歩兵兵器

    【著者】兵頭二十八

    投票数:27

    司馬遼太郎風の偏った従来の日本陸軍観を覆した好著。天才軍学者の冷静な視点によりいかなる限界の元に日本人は近代世界と格闘したかをみることができる・・・らしい。各方面で好評を呼んだらしいが手にはい... (2002/08/27)
  • わがいのち月明に燃ゆ

    わがいのち月明に燃ゆ

    【著者】林尹夫

    投票数:26

    『戦艦大和ノ最期』の吉田満がこの作品を激賞していました。 齋藤孝も近著の『読書力』の中でこの本を薦めています。 ところが調べてみると品切れのようで、非常に残念です。 ちくま文庫版による早期復刊... (2003/04/04)
  • 小説浪漫倶楽部 お化け銀杏の伝説

    小説浪漫倶楽部 お化け銀杏の伝説

    【著者】天野こずえ 藤咲あゆな

    投票数:26

    「浪漫倶楽部」大好きです!漫画の方は持っているのですが小説の方はお金がなくて当時すぐには買えませんでした。ようやく買う余裕が出来たと思った時にはもう既に本屋で見かけなくなってしまいました。是非... (2005/09/11)
  • FRONT
    復刊商品あり

    FRONT

    【著者】多川精一 監修

    投票数:25

    昨年、583枚もの未公開の東京大空襲のネガが出てきた。 その撮影を行った東方社の作成したものということと、いまでも十分通用する当時最先端の印刷技術をじっくり見たいです。 ぜひ、複刊をお願い... (2013/01/12)



  • 極東国際軍事裁判速記録 全10巻

    【著者】不明

    投票数:25

    東京裁判は、日本の精神史上の転換点と考えます。 この速記禄は、欺瞞に満ちた東京裁判とそれに抗した当時の日本人の思いを伝えてくれるものと考えます。 その経過を詳細に速記した本資料は後世に伝えられ... (2003/09/05)
  • ゼロ戦と戦艦大和

    ゼロ戦と戦艦大和

    【著者】富永謙吾(監修)

    投票数:25

    子供のころ、この本を元に、工作用紙で大和の模型を作りました。また、いまだになぜか記憶に残っている大和の乗組員の方の話で、「洗面器2杯で頭から体まで洗った。」も、子供のころは信じられませんでした... (2011/01/16)
  • 陸軍幼年学校体制の研究
    復刊商品あり

    陸軍幼年学校体制の研究

    【著者】野邑理栄子

    投票数:24

    知人のなかには、①「幼年学校在学を自慢する「おかしな人」がいるが、その一方で、②70-80年代の官僚、民間人としてすぐれた業績を残した「幼年学校経験者」の方々も多くいる。彼らに共通する精神史の... (2016/02/27)
  • 日米・開戦の悲劇

    日米・開戦の悲劇

    【著者】ハミルトン・フィッシュ

    投票数:24

    日米関係の的確な理解のために必と思います。学校の教科書などではFDルーズベルト大統領がアメリカの意見を代表する政治家として描かれていますが、当時から共和党を中心とする孤立主義者=保守主義者はF... (2013/03/23)
  • 日本海軍軍装図鑑

    日本海軍軍装図鑑

    【著者】柳生 悦子

    投票数:23

    これが現在入手できないのは、あまりにももったいない。 古本屋でも見つけることは稀で、たまにあっても定価の5倍ぐらいのプレミアムが付いている。 たしかに元の値段も12、600円とお高いが、そ... (2010/09/30)
  • カジムヌガタイ

    カジムヌガタイ

    【著者】比嘉慂

    投票数:23

    先日、沖縄の戦跡を巡る旅をしました。ガイドの方の話や平和祈念館での説明を知識として知っていたのはこの作品を週刊モーニング連載時に読んでいたからでした。帰京してもう一度読みたいと思いましたが絶版... (2008/06/01)
  • 憲法九条・侵略戦争・東京裁判

    憲法九条・侵略戦争・東京裁判

    【著者】佐藤和男

    投票数:23

    名著。 (2014/02/15)
  • 回想の第三帝国 反ヒトラー派将校の証言1932-1945

    回想の第三帝国 反ヒトラー派将校の証言1932-1945

    【著者】アレクサンダー・シュタールベルク

    投票数:23

    かつて買い逃した書です。 些か偏りはあるものの、反ヒトラーのユダヤ系愛国的ドイツ将校の立場で見た歴史書、という特殊な条件であればそれも肯かせると感じます。 大戦の裏話としてのとても良い本だ... (2008/02/22)
  • 第2次世界大戦全戦線ガイド

    第2次世界大戦全戦線ガイド

    【著者】青木茂

    投票数:23

    昔、図書館で読んだ記憶がありますが、本書の様にWW2の戦況に関して一冊にまとめた本はそうないと思います。 その分、各戦線の記述内容は薄めですが、全体を把握するには適した内容なので、復刊して頂... (2015/10/08)
  • 夜はまだ明けない ほるぷ平和漫画シリーズ14

    夜はまだ明けない ほるぷ平和漫画シリーズ14

    【著者】樹村みのり

    投票数:22

    k-1

    k-1

    9.11 以後の世界、そして漫画というメディアが大衆文化の中で疲 弊を見せ始めている現在にあって、我々が自身のあり様を根底か ら見直すための契機となり得る一冊(むろん樹村みのりファンに とって... (2002/11/21)
  • 南京大虐殺の証明

    南京大虐殺の証明

    【著者】洞富雄

    投票数:22

    南京事件関係の基礎文献の1つです. (2006/07/27)
  • アメリカの鏡・日本
    復刊商品あり

    アメリカの鏡・日本

    【著者】ヘレン・ミアーズ 著 / 伊藤延司 訳

    投票数:21

    第二次大戦に関するお勧め書籍として、いろいろなサイトで取り上げられているのを読んで、大変関心を抱きました。以下の目次だけを読んでいても、「ぜひ読んでみたい!」と思ってしまいます。 第1章 爆撃... (2004/08/15)
  • ある華族の昭和史

    ある華族の昭和史

    【著者】酒井 美意子

    投票数:21

    絶版なんて、勿体無い!  多少、フィクションの部分はあるんだと思いますが、とっても面白い本だと、図書館で借りて思いました。 図書館の本は、ボロボロで汚かったので残念でした。 痛みのない…... (2016/03/26)



  • 復刊商品あり

    大日本帝国陸海軍 軍装と装備

    【著者】中田忠夫ほか

    投票数:21

    友人へのプレゼントにしようと探しておりました。 復刊の際にはぜひプレゼントしようと思っています。 (2009/12/28)
  • 日本の海軍兵備再考 なぜ帝国はアメリカに勝てなかったか?

    日本の海軍兵備再考 なぜ帝国はアメリカに勝てなかったか?

    【著者】兵頭 二十八

    投票数:21

    日本にたいして何らかの軍事アプローチを行うには、海を越えるほかはない。 しかし、過去の対戦で日本海軍は大きな損害を被った。なぜいけなかったかを反省し、今後の日本の海上防衛を考えることは国家の防... (2004/08/27)
  • 10年と20日間

    10年と20日間

    【著者】カール・デーニッツ

    投票数:21

    第二次大戦時、連合国軍に恐れられたドイツUボート。 その創設者であるカール・デーニッツ提督自身の生の声をぜひとも読みたい。 また、ヒトラーの後継者として、「敗戦」をどう捉えていたのかにも、非常... (2005/12/03)
  • 軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した

    軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した

    【著者】G.デイビス/J.ロバーツ

    投票数:21

    本書には、日米双方の「民間外交」の大物が、「紅白歌合戦」のようにゾロゾロと登場して来る。注釈や「資料篇」も充実しているので、商社や文化交流事業等、「横メシ」関係の仕事に携わっている実務家には、... (2001/09/22)
  • 近衛時代(上・下)

    近衛時代(上・下)

    【著者】松本重治

    投票数:21

    戦後50年以上たち、やっと戦前を美化することなく、また戦後の日本についても冷静かつ客観的に分析できる状況がととのいつつあります。勝ち目の少ない戦争を日本がしてしまったのはなぜなのか戦中派も戦後... (2000/06/10)
  • 本土決戦

    本土決戦

    【著者】デイヴィッド・ウェストハイマー 著 / 木村譲二 訳

    投票数:20

    日本本土決戦を描いた小説の大傑作。日米の軍人民間人が入れ替わり立ち代り登場する群像劇です。突入までのわずかな時間で17年の人生を振り返る白菊の特攻隊員、親が売った中古車のことが何故か頭から振り... (2021/08/16)
  • 日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する  岩波ブックレット no.552

    日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する  岩波ブックレット no.552

    【著者】水野直樹 藤永壯 駒込武

    投票数:20

    あらためて必要な書籍ですが、入手が困難になっています。 基本文献として、ぜひ入手したいと考えています。 (2023/07/24)
  • 第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言 上・下巻
    復刊商品あり

    第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言 上・下巻

    【著者】アルベルト・シュペーア 著 / 品田豊治 訳

    投票数:20

    二十世紀の暗部というべき第三帝国を研究する上で、最後までその中枢にいた彼の証言の価値には計りしれないものがあります。 ぜひ復刊を希望します。 (2010/07/31)
  • 暴力論 上・下

    暴力論 上・下

    【著者】ジョルジュ・ソレル

    投票数:20

    法と暴力の関係は,ベンヤミンの暴力批判論からデリダの法の力へと引き継がれ,近時いっそうアクチュアルな問題として提起されているように思います.そうであるならば,その端緒となったソレルの暴力論を読... (2004/10/07)



  • kamikaze(神風)

    【著者】ベルナール・ミロー

    投票数:20

    「このベルナール・ミロー氏の著作は日本人が特攻にまで至ったことを表層のみではなく、日本の歴史を深く研究し、日本人でさえ気づかないところにまで掘り下げて特攻を研究している」とネットに紹介されてい... (2009/08/14)
  • われレイテに死せず

    われレイテに死せず

    【著者】神子清

    投票数:20

    致死率97%という状況で、なぜ彼らが生還したのか、正義や大義とはいったい何なのか、歴史に学ぶという視点から解く手がかりとなるか、どうか、是非一読したく思います。(確か、宮崎駿さんもこの本にふれ... (2004/08/28)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!