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出版社「サンリオ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング3件

復刊リクエスト290件




  • コンピュータ・コネクション

    【著者】アルフレッド・ベスター

    投票数:43

    SF界の巨匠で寡作家でありながら、一作ごとにファンを驚かせ続けた稀代のスタイリストのベスター。刊行された恐るべき傑作『ゴーレム100』に先んじて、現代のコンピュータ文化を先取りしたアイディア・... (2007/07/19)



  • 緑色遺伝子

    【著者】ピーター・ディキンスン

    投票数:43

    本屋で見かけた当時はまさかサンリオSF文庫が消滅するとは思いもよらず、面白そうとは思いながらも個人的には知らぬ名前ということで(ハヤカワや創元推理文庫ではなじみのない作家だったので)買うのは留... (2005/12/19)
  • コンパス・ローズ
    復刊商品あり

    コンパス・ローズ

    【著者】アーシュラ・K・ル・グイン

    投票数:43

    直接入力しようとしたら文字化けしてしまうので、ちゃんと反映されるか心配ですが… ただいま、遅ればせながらもアーシュラ・K・ル=グウィンの作品を読みあさっていますが、こちらの作品は入手できなく... (2007/08/28)
  • 辺境の惑星

    辺境の惑星

    【著者】アーシュラ・K・ル・グイン

    投票数:43

    ル・グインの本を初めて知った頃に読んだ懐かしい本です。ル・グインにしては読みやすいので導入としてはよい作品だと思います。1ヶ月が400日、1年が60ヶ月という惑星のお話。これによると1年がほぼ... (2004/04/21)
  • 楽園 Eden

    楽園 Eden

    【著者】北見隆

    投票数:40

    誰が描いてるのか知らない小さな頃から、北見さんの絵にひかれ てました。北見さんの挿絵がきっかけで読み始めた本は沢山あり ます。色合いや不思議な雰囲気がとても好きで…絵だけで一つの お話のようで... (2004/07/24)



  • 最後から二番目の真実

    【著者】フィリップ・K・ディック

    投票数:40

    作品の評価や売れ行きと関係ないところで絶版になるのは、サンリオSF文庫の場合に限らず問題だと思います。しかし、最近、東京創元社からサンリオSF文庫の作品が、ディックの作品に限らず、次々と復刊さ... (2005/02/06)
  • 狼と鳩 上・下
    復刊商品あり

    狼と鳩 上・下

    【著者】キャサリーン・ウッディウィス

    投票数:37

    キャサリーン・ウッディウィスの全作品を!! 「炎と花」だけはヴィレッジ・ブックスからでてますが他の作品が・・・。 中でも「狼と鳩」は復刊希望!! あと・・・日本未発売の作品を発売してくれ... (2007/04/24)



  • ルパン、100億フランの炎

    【著者】ボワロー=ナルスジャック

    投票数:36

    本作はボワロー=ナルスジャックのルパンシリーズのうち、最も知名度の低い邦訳ではないだろうか。 南洋一郎版「ルパンと殺人魔」は例によって完訳とはいい難い(南の功績は偉大であるが)し、こちらも入... (2009/04/18)
  • 火星の砂時計

    火星の砂時計

    【著者】すやまたけし

    投票数:32

    教科書で「素顔同盟」を読みました。社会的な暗喩を背景に、そこから抜け出そうとする主人公の活き活きとした生命感がはっきりと描かれていて、とても印象に残っています。他の作品があれば是非読みたいと思... (2004/08/30)



  • ステンレス・スチール・ラット

    【著者】ハリイ・ハリスン

    投票数:32

    このシリーズがなくなってるのは残念です。ハリイ・ハリスンの 作品は面白いのに社会的風刺などが効いていてそれを説教臭くな く考えさえてくれます。私はこのシリーズは全部持っていますが ボロボロにな... (2006/09/26)
  • サヨナラおもちゃ箱

    サヨナラおもちゃ箱

    【著者】谷山浩子

    投票数:31

    zak

    zak

    ある児童モノ系本について、調べているうちにここに辿りつきました。 サンリオ・コバルト文庫(集英社)から刊行されている谷山浩子氏の本を何冊か所有しておりますが、コレは持っていません。(当時、何故... (2003/09/30)
  • 緑の瞳 上・下

    緑の瞳 上・下

    【著者】キャサリーン・ウッディウィス

    投票数:30

    高校生の時に読みました。できたら新訳でもう一度読んでみたいです。 (2010/04/10)



  • 334

    【著者】トマス・M・ディッシュ

    投票数:30

    1979年8月5日初版発行 490頁 定価560円 増田まもる訳 SFのエキストラポレーション(外挿法)の典型的使用例(解説から)。「ソクラテスの死」「死体」「後期ローマ帝国の日々」「解放」「... (2003/10/05)
  • 時のない王国

    時のない王国

    【著者】北見隆

    投票数:30

    北見隆さんの絵の持つ独特の雰囲気をよく表しているタイトルで、ずっと探していましたが、「楽園」以上に入手しにくかったです。 最近ようやく手に入れ、感涙ものでした。 北見隆さんの絵をじっと... (2013/08/28)
  • 風に舞う灰 第一部(上・下)/第二部(上・下)

    風に舞う灰 第一部(上・下)/第二部(上・下)

    【著者】キャサリーン・ウッディウィス

    投票数:29

    ウッディウィス作品の中で、一、二を争う程好きな作品です。少 年のようにたくましく元気なヒロインが、美しい女性へと変わっ てゆく様が生き生きと描かれていて、素晴らしい物語です。きれ いな装丁で是... (2005/08/25)



  • 幻想館の恋人たち

    【著者】内藤ルネ

    投票数:29

    ずっとずっと欲しかった本です。 内藤ルネさんのコレクションのアンティークドールたちの素敵な写真に、ロマンチックなポエムが添えられていたと思います。 昔、お世話になっていた人が、若いころ、恋人に... (2006/06/07)
  • シャナ 上・下
    復刊商品あり

    シャナ 上・下

    【著者】キャサリーン・ウッディウィス

    投票数:29

    ヒロインが苦手という声を聞きますが、私は大好きです。プライ ド故に素直になれない彼女が、ヒーローの大きな愛で変わって行 く様が愛しいです。ヒーローはまさにこんな男性が居たら!とい う感じの、ワ... (2005/08/25)



  • 復刊商品あり

    ブロントメク!

    【著者】マイクル・コニイ

    投票数:27

    ハローサマー・グッドバイを読んだ。 こういう本が手に入らなかったなんて日本の出版事情も地に落ちたもんだと思う。いつ本屋にいってもどうでもいい新刊の山だ。 はやく本当にいい本が簡単に手に入っ... (2009/04/12)



  • どこまで行けばお茶の時間

    【著者】アンソニイ・バージェス

    投票数:27

    小学校の時に一度借りて呼んだことがありますが、そのときはこ の本の魅力が全て理解できたとはいえません。後になって探した ときはすでに廃刊で、日に焼けて変色した文庫本が古本屋でずい ぶん高い値段... (2004/10/01)
  • おりがみ新世紀

    おりがみ新世紀

    【著者】笠原邦彦

    投票数:27

    図書館で見つけ中学校2年生の選択教科数学で実践してみましたとてもすばらしい作品ができました。でも、組み込み方が書かれていないためとても苦労しました。今年も同じ内容でやってみたいと思います。 ... (2008/01/27)
  • 枯草熱

    枯草熱

    【著者】スタニフワフ・レム

    投票数:27

    この作品はレムの中でもベスト5に入るであろう大傑作です。 SFというよりもミステリーの部類に入りますが、まだ読んだことのない人々に是非読んでいただきたいものです。 勿論、読みやすいということも... (2002/08/14)



  • ユニコーン(UNICORNS I HAVE KNOWN)

    【著者】ロバート・ヴァヴラ(訳:大瀧 啓裕)

    投票数:27

    高校生の時、ふとしたことから手に入れた本です。 あまりの美しさにため息をつきながら毎日眺めていました。 しかし引っ越しの時のトラブルで、他の本と一緒に紛失してしまいました。 なんとかもう... (2009/05/11)
  • フローティング・オペラ

    フローティング・オペラ

    【著者】ジョン・バース

    投票数:26

    ジョン・バースのファンなので、常々読みたいと思っていましたが、古本屋などを探してもなかなか見つからず、探し始めてから1年ほど経ちます。バースは文章がややこしい為に原文ではよめず、邦訳での復刊を... (2002/11/29)



  • わが名はレジオン

    【著者】ロジャー・ゼラズニイ

    投票数:26

    面白そうです。ぜひ読んでみたい!! (2008/12/14)



  • 木の葉の魚

    【著者】安房直子

    投票数:25

    サンリオさんには、ぜひまた児童向け書籍に力を入れていただきたい。児童・少女を主にターゲットにする会社ならではの心意気を見せてほしい。この作品は優れたものであり、子供に読ませるのに適していると思... (2003/09/10)



  • フランス軍中尉の女

    【著者】ジョン・ファウルズ

    投票数:24

    この本はハードカバーであり、文庫ではない。『魔術師』を凌ぐファウルズの最高傑作。もちろんカレル・ライスの映画より素晴らしい。物語がいずこへ向かって進行していくのか分からぬスリル、それを存分に愉... (2010/02/24)
  • 歌の翼に
    復刊商品あり

    歌の翼に

    【著者】トマス・M・ディッシュ

    投票数:24

    ファンタジーに近いSFでした。すぐれた純文学を読んだときのような印象を持ちました。主人公の少年が経験するさまざまな事柄を通じて、読む者が普段は隠されている(隠している)自己との対話に振り向けら... (2004/06/13)



  • 絵独楽

    【著者】おおやちき

    投票数:24

    美しいイラストは、見ていると時間を忘れそうです。 もし、このイラスト集が復刊されるならば、元々の収録イラストの他にも、アルジャーノンに花束をの表紙を飾った、あの美しい花束のイラストも入... (2009/04/15)



  • 復刊商品あり

    ジュリアとバズーカ

    【著者】アンナ・カヴァン

    投票数:23

    『ジュリアとバズーカ』でアンナ・カヴァンに魅せられました。ここ数年、奇妙な味を作風とした異色作家の作品が刊行されていますが、なぜアンナ・カヴァンが出ないのかが不思議でしょうがない。「季刊NW-... (2008/01/24)



  • バロック協奏曲

    【著者】カルペンティエル

    投票数:23

    大長編 『春の祭典』 や 『光の世紀』 は恐れをなして未だ手を出せず、といった状態ですが、 本書 『バロック協奏曲』、 『時との戦い』、 『失われた足跡』 といったところは薄っぺらいし 内容も... (2003/10/01)



  • コスミック・レイプ

    【著者】シオドア・スタージョン

    投票数:23

    シオドア=スタージョンの再評価の気運高まるなか、どうしてこ の長編作品が絶版のまま放置されているのでありましょう? 『コスミック・レイプ』は、スタージョンしか書けない物語であ るうえに、『人間... (2005/07/01)



  • 熱い太陽、深海魚

    【著者】ミシェル・ジュリ

    投票数:22

    独特の雰囲気をもったフランスSFが好きで、この作品もたまらなく読みたいのですがあまりに高い古書価格のため、手に入れられません。バラードやディックと比較されることも多く、復刊すれば売れるのではな... (2005/04/24)



  • どこからなりとも月にひとつの卵

    【著者】マーガレット・セントクレア

    投票数:22

    表題作「どこからなりとも月にひとつの卵」をジュディス・メリルの“Human ?”というアンソロジーで読み、興味を持ったときにはもう後の祭りで、むかし本屋で見たとき買っときゃ良かったなあと後悔し... (2002/12/28)



  • 『スタージョンは健在なり』

    【著者】シオドア・スタージョン

    投票数:22

    古本屋で購入して持っているのですが、スタージョンファンにとってかけがえのない一冊であること、これを望む人々に手の届く存在にしたいという願いのもとに復刊を希望するものです。 おいらが味わったあ... (2003/12/12)
  • おりがみ新世界

    おりがみ新世界

    【著者】笠原邦彦

    投票数:21

    図書館にも全巻そろっていないので残念です。復刊されたら自分の手元にも置きたいけれど、図書館にも置いてもらえるようにリクエストしようかと思ってます。世界各国の有名なおりがみ作家の作品を集めた本で... (2006/03/18)
  • エバは猫の中/美しい水死人

    エバは猫の中/美しい水死人

    【著者】G・ガルシア=マルケス他

    投票数:20

    現在手に入るラテンアメリカのアンソロジー集は集英社文庫の作家五人の短編集のみ。 それに比べてこちらは沢山の作家の短編が入っている。御得感もさることながらラテンアメリカの作家の中でもあまり名を... (2012/08/04)



  • おおやちき(大矢ちき)全画集(絵独楽との2冊組で)

    【著者】おおやちき(大矢ちき)

    投票数:19

    大矢ちきさんの緻密で繊細な絵が好きでした。この画集の存在を知らなかったので、是非見てみたいです。 (2019/05/10)



  • ジョン・コリア奇談集 全2巻

    【著者】ジョン・コリア

    投票数:19

    異色作家と呼ばれる人たちが大好きです。是非復刊してください。 (2007/09/19)



  • 深き森は悪魔のにおい

    【著者】キリル・ボンフィリオリ

    投票数:19

    これも、忘れられない本です。とにかく、そのギャグのセンスが最高で最初から最期まで笑い通しでした。この本も、これは再版されないだろうと思って買いました。とにかくこんな本は滅多に出会えるものではあ... (2003/09/06)



  • 妖精物語からSFへ

    【著者】ロジェ・カイヨワ

    投票数:19

    株式会社サンリオ刊 サンリオSF文庫 1978年10月20日発行 178頁 目次 第一部 妖精物語からSFへ -幻想のイメージ-  第二部 夢の威信と問題   -夢のイメージ- ... (2002/11/10)



  • 海底の怒り

    【著者】ポールギャリコ

    投票数:19

    大好きな作家の一人には違いなく、ポセイドンアドベンチャーは よく知ってるつもりだったのですが、この作品は全く題名すら知 らず、これを機会に復刊して頂きたく願う次第です。 あの後日談がどうなった... (2006/05/15)
  • バラの花とジョー

    バラの花とジョー

    【著者】やなせたかし

    投票数:19

    子供のころ、劇場で見て号泣しました。 同時上映のメインの作品よりも強く心に残っています。 残念ながら、絵本は目にしたことはありませんが、 この作品のすばらしさは判っています。 ぜひとも復刊を望... (2005/09/20)
  • 水鉄砲に涙をつめて

    水鉄砲に涙をつめて

    【著者】金色冬生

    投票数:19

    「詩とメルヘン」で詩が掲載されていたころ、この方の書く詩にとても共感を覚えました。正直、銀色夏生さんよりも好きでした。 名前がパロディでもこの方の書く詩は特別でした。 でも今となってはどんな詩... (2001/12/07)
  • キャンプ・コンセントレーション

    キャンプ・コンセントレーション

    【著者】トマス・M・ディッシュ

    投票数:18

    今更ながらトマス・M・ディッシュに興味を持ったため (2023/05/26)



  • 【十二の真珠】修正前の作品(絵は全てカラー、「ジャンボーとバルー」と「チリンの鈴(旧サブタイトル:羊の涙)」は連載当時の文書)

    【著者】やなせたかし

    投票数:18

    私はアニメの「チリンの鈴」が大好きで、アニメブックの復刊リクエストをしていますが、なるほど、今手に入る「チリンの鈴」は修正された内容なのですね。修正前の「羊の涙」という作品がアニメの原作ならば... (2006/01/16)



  • ダイヤモンド・ガール

    【著者】ダイアナ・パーマー

    投票数:18

    オークションや古本屋で高値で取引されており、なかなか入手出来ません。 復刊される事を願っています。 (2007/06/18)



  • SF百科図鑑

    【著者】ブライアン・アッシュ編 山野浩一・監修

    投票数:16

    海外SFの本格的資料として、英語の読めない我々(?)には止めども尽きぬ至福の書。文書だけでなくビジュアル、図版も多く疲れたときにも飽きることが無い。 最新情報が網羅されていたら、値段がいくらで... (2004/11/18)



  • いちごえほん

    【著者】責任編集 やなせたかし

    投票数:15

    私が幼少の頃、母が毎月「いちごえほん」を私に買い与えてくれておりました。 そこに掲載される、子供の純朴な感性によって描かれる詩と絵の世界は、 当時の私にとって、本当にかけがえの無いものでした。... (2004/08/06)



  • 復刊商品あり

    フェアリー

    【著者】アラン・リー&ブライアン・フロウド(山室静・訳)

    投票数:15

    原書は売っているようですが、日本語版は絶版。 大変美しい妖精がたくさん載っている画集であるとともに、 翻訳も正確で国内では貴重な資料的価値のある妖精ガイドブックなのだとか。 是非復刊していただ... (2005/03/05)
  • アルクトゥールスへの旅
    復刊商品あり

    アルクトゥールスへの旅

    【著者】デイヴィッド・リンゼイ

    投票数:15

    もう随分前に2種類の翻訳で読みました。その当時は”なんだか わからないけどスゴイ”という読後感がありました。知人から 借りて読んだもので、今になってもう一度読み返してみようと したら入手... (2008/03/11)

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