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コンピュータ・コネクション

  • 著者:アルフレッド・ベスター
  • 出版社:サンリオ
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2003/04/11
  • 復刊リクエスト番号:15723

得票数
44票

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リクエスト内容

世界中にコンピュータのネットワークが張り巡らされた時代。歴史上の有名人も多数加入している不死人の一団があった。そこでスカウトマンを務めるギクは、有能な人物を殺しては不死人に作り変え、仲間を増やしていた。そしてギクは天才コンピュータ技師ゲス博士に目をつけた。博士は人口爆発を解決するため冥王星計画を進めていた。折から実験冷凍衛星が帰還したが、飛行士は両性具有の胎児と化していた。実験は失敗。だがそこに驚異的な秘密を発見!それを報告する直前に博士は死亡。実は殺されたのだ。博士の死体はエレクトロ・コンピュータ基地に運ばれ、巨大スーパーコンピュータと脳細胞が接続された。博士は蘇生した。だがその後、奇妙なことが続発。地球の全ての銀行・通信・鉄道などを制御しているエレクトラが反乱を始めたのだ。どうも博士とエレクトラの記憶ないし人格が入れ替ってしまったらしい。ギクには予想外の出来事だった。これをどう始末するのか。 

ベスターの長編第三作。ファンの間では第二作『虎よ!虎よ!』が最高傑作といわれることが多いがSF翻訳・評論家の大森望氏は本作を推し、サイバーパンクの先駆と評価している。メインのストーリーはともかく,背景や小道具が変と大評判(前作もそうだ)。

投票コメント

ベスターが大・大・大好きだから。 今読んでも、彼の作品は新しい!鬼才とは彼の為にある言葉でしょう。 読み始めたら止まらない、麻薬のような文体、緻密な構成力・・・。 もっともっと多くの人に、ベスターの魅力を知って欲しい! (2009/05/26)

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SF界の巨匠で寡作家でありながら、一作ごとにファンを驚かせ続けた稀代のスタイリストのベスター。刊行された恐るべき傑作『ゴーレム100』に先んじて、現代のコンピュータ文化を先取りしたアイディア・キャラクターがはみ出すぐらいギュッと詰め込まれているを是非いま世の中に。2ちゃんねる用語と連なるような優れた訳も復刊の価値高。 (2007/07/19)

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つい最近読み終えた。興奮した。最初から最後までびっちり面白い。半行たりともつまらないところがない。そしてこの狂ったような文体を日本語に写しきった驚異の翻訳。失敗作という風な批評を目にすることもあるが、なんで?どこが?今こそ評価される時なのかも。復刊すべきです。 (2007/05/19)

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ベスターの長編となれば読まない訳には行きません。而るに、入手不能なため未読なのです。「虎虎」「分解男」がいまだに好評発売中であり、また短編集「願叶星」が新たに刊行された現況を見るに、本作の復刊は決して損にはならないと思います。よって是非。 (2006/07/10)

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読みました。最高です。面白いです。もっと読まれるべきと考え投票いたします(つまり最近の小説を差し置いても、という意味です)。 タイトルで地味な理数系SFか、すでに無効化してしまった未来予測もの、ハッカーものを想像して素通りしかけている人、全然ちがいます。ただひたすら面白くかっこいい小説です。うそみたいに面白いです。大袈裟ではありませんご安心を。 すでに読んだ人は古本の価格高騰にほくそえんでないでどしっと投票しましょう。新訳でも可(ちなみにこの版、翻訳もいいですよ) (2004/09/08)

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新着投票コメント

読んでみたいです (2015/11/16)

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ニュース

2003/04/11
『コンピュータ・コネクション』(アルフレッド・ベスター)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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