「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 16ページ

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復刊リクエスト3,288件

神・人・家畜　　牧畜文化と聖書世界

【著者】谷泰

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本の虫

西欧、中近東の一神教における、神の人間に対するあり方が、生活することの根底にある食との関わり、つまり、それらの地方での、人間の家畜に対するあり方とアナロジーであるということを述べた、原始宗教に... (2008/01/18)
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抱朴子（内篇）

【著者】葛洪撰／本田済訳注

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bubinga

是非とも読んでみたいのです。 (2008/02/26)
復刊商品あり

意味の論理学

【著者】ジル・ドゥルーズ

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kawai

意味というものについて学んでおり、ドゥルーズの論考を参照することは必須であるように考えるから。 (2006/10/17)
ミシェル・フーコー―想いに映るまま

【著者】ブランショ

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appendix

読みたいです。 (2007/02/05)
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善なるもの一なるもの　他一篇（岩波文庫　６４５５－６４５６　）

【著者】プロチノス（プロティノス）著　田中美知太郎訳注

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ゆう

プロティノスを文庫で読みたい。 (2006/09/30)
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現代の批判他一篇（岩波文庫　３３－６３５－４）

【著者】セーレン・キルケゴール著　桝田啓三郎訳注

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北瓜

是非読んでみたい。 (2024/10/03)
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バガヴァッド・ギーターの世界　ヒンドゥー教の救済

【著者】上村勝彦

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ウノ～ル

知人に強烈にすすめられたのですが、購入する事が出来ずに困っております。バガヴァッド・ギーターを解説している本はただでさえ少ないので是非復刊していただきたいです！ (2006/08/13)
認知的不協和の理論

【著者】リーオン・フェスティンガー

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ジョナサン

心理学における重要な古典であることは、誰もが同意することでしょう。このような名著が絶版のままとはどういうことか。 (2010/10/23)
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パンの略取

【著者】ピョートル・クロポトキン

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k-m

どんな感じなんでしょう。出来れば新訳で読んでみたいです。 (2010/02/26)
キリスト教思想史

【著者】パウル・ティリッヒ

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アマノン

「キリスト教思想史ってこんなに面白かったのか！！」と目から鱗が落ちること請け合い（？）。とにかく、ティリッヒの息づかいが聞こえてくるかのような躍動感がこの書物全体にみなぎって、ついつい引き... (2006/02/18)
コフート入門

【著者】P.H.オーンスタイン

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sting河添

修士論文を書いたとき、大学の図書館から借りて参考にしています。復刊された場合はぜひ購入したいと思っています。最近の日本人を眺めていると、自己愛性パーソナリティが顕著に見られるよ... (2008/09/11)
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不安の概念

【著者】キェルケゴール　斎藤信治訳

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yama

『死に至る病』を読む前に、まずこの『不安の概念』から読むことをおすすめします！「悪魔的なるもの」「不安」といった概念から、「絶望」へといたる思索がよ～く分かります。 (2006/01/30)
池田大作の素顔

【著者】藤原行正

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hikusong

何故１宗教団体がここまでするかという事が一般には理解しにくいものだが、本書を読んでいけば、彼らの精神構造がいくらか理解できるような気がしてくるのである。著者は元々二代会長時代の古参の学会信者で... (2006/01/29)
コーランと聖書の対話

【著者】久山宗彦

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ネミサマ

コプトとは、知ったかぶりしていうと「最古のキリスト教」だとか。　興味あり。 (2005/12/14)
仏教認識論の研究法称著「プラマーナ・ヴァールティカ」の現量論　下巻

【著者】戸崎宏正

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藤四郎

上巻は現在でも入手可能だが，下巻は古書店でもなかなか見つからないし，あったとしても高価だから。 (2005/11/27)
法句経の研究

【著者】水野弘元

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myoen

著者の発行本は全て内容の深いもので、私ども仏者にとり、書かせられないものです。 (2010/08/05)
パーリ仏教を中心とした仏教の心識論

【著者】水野弘元

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felix

是非一読してみたい貴重な論攷。これも古書があまりにも高価。 (2006/01/16)
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生きる勇気

【著者】パウルティリッヒ（大木英夫訳）

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ネミサマ

コメントを読むと、森田正馬の「森田療法」の、あるがままの考えに、いくらか近い気がします。　今の時代は、ある意味生きるのが「楽」になって、返って「生きる勇気」は失われつつ有るのかも知れない... (2005/11/26)
ロールシャッハ・テクニック入門

【著者】B．クロッパー／H．H．デイビッドソン

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ボブ

どこにもありません。復刊を願います。 (2006/05/27)
蘇るムラの神々

【著者】櫻井治男

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よりさん

近代の神社と神道、カミとは何かという問題を語る上では明治末年～大正初期にかけて行われた神社整理（神社合祀）の問題があり、これまでに森岡清美、米地実などの研究があるが、いずれも社会学的な見地にの... (2005/07/17)
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真言密教事相概説

【著者】上田霊城

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トウマ

有難い事に新安流の一流伝授をして頂ける事になったので特に『真言密教事相概説四度部新安流を中心として』が欲しいです。 (2005/12/13)
考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ

【著者】ビル・オハンロン、阿尾正子

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ばたっち

偶然手にした本。多くの方の参考になるのではないでしょうか？ (2008/10/20)
心の扉をひらく―神経言語プログラミング実践事例集

【著者】コニリー・アンドレアス、スティーブ・アンドレアス、酒井一夫(訳)

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八千矛

神経言語プログラミング(NLP)は、アンソニー・ロビンズ、ジェームス・スキナー、神田昌典など、多くの成功者が利用しているテクニックです。また、加速学習と共に「フォトリーディング」の土台をなす... (2004/10/18)
心理学と錬金術１

【著者】カルル・グスタフ・ユング

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ダーウィン賞！

【著者】ウェンディー・ノースカット著橋本恵訳

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堀田墓穴

2004年にその存在を知り、書店を探し回ったものの既に絶版…。古本屋も一通り探しましたが、未だ発見には至っていません。あまりにマヌケな「死に様」の人達とその事件をまとめた本、何としてでも... (2005/02/25)
法華経の行者日蓮

【著者】姉崎正治

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nissie2

きわめて重要で学術的評価にも耐える文献であるが、入手できない。復刊してください。 (2010/12/15)
宗教的人間

【著者】前田利鎌

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社会科教師　柳田進

以前、私の先生から借りて読んだが、手許に置いておきたいと思いました。また最近出たばかりの、平凡社新書『白川静』の中でも、白川さんがボロボロになるまでこの本を読んでいたとの記述を... (2008/11/30)
復刊商品あり

心理学と宗教

【著者】C.G.ユング

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オピス派

しばしばオカルトと混同されるユングの理論ですが、丁寧に読んでいくと、決してそうではなく、科学としての心理学、あるいは心理療法の本質を突いた卓見が散りばめられています。本書も、そういう著作の... (2007/05/23)
信國淳選集

【著者】信國淳

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sudaraboy

信國師にはあまり多くの出版物が無いので、この選集が絶版になっているのは師の教えに学ぶ上では大きな損失です。学院の卒業生ならいずれは揃えて置きたい本だと思います。私は古書店を探し回って、先日やっ... (2003/10/16)
ライプニッツ哲學研究

【著者】山本信

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Y

ライプニッツは最も偉大な哲学者のひとりです。このことは、哲学を学んだことのある人であれば、誰しも否定しえない事実でしょう。山本信氏によって著された本書は、我が国におけるライプニッツ研究の金... (2023/02/23)
復刊商品あり

象徴哲学大系　２　秘密の博物誌

【著者】M.P.ホール

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岩井

本書の翻訳者のお一人である大沼　忠弘先生の著書『秘伝カモワン・タロット』を読み、現在カモワン・タロットを教える仕事をお手伝いしております。タロットは象徴体系といわれています。西洋における象徴の... (2003/09/09)
復刊商品あり

ニーチェと悪循環

【著者】ピエール・クロソウスキー

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ちゃふ。！

中古にかなりの値段がついてしまっているが、未だにニーチェ研究の基本的な文献のひとつであり、かつ、議論としても魅力的なものだと思う。 (2024/03/30)
愛と結婚と人間関係

【著者】ジョセフ・マーフィー谷口雅春・中嶋逸平 (訳)

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涼

生長の家はアメリカのニューソート思想をふんだんに取り入れているとは谷口雅春本人が積極的にニューソートの著名な書籍を翻訳していることからもわかるが、まさかジョセフ・マーフィーの本までとは。言... (2009/01/23)
信仰の魔術

【著者】ジョセフ・マーフィー中嶋逸平 (訳)

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復刊商品あり

日常生活に於ける精神病理

【著者】ジークムント・フロイト

投票数：6票

tito

臨床心理学を学んでいますが、日常生活に於ける言い間違いやうっかりミスにも見方を変えるとそこに特別な意味が潜んでいたりすることを感じます。それらを単なる間違いやミスとして片付けるのではなく、本人... (2003/05/22)
ミモサ

【著者】エミー・カーマイケル

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framboise1004

以前、借りて読んだことがあります。宣教師の話を少し聴いてから、20年だったか、２５年だったか覚えていませんが、ずっと一人で信仰を守り続けていた人生に感動しました。また読みたいし、友人・... (2022/06/18)
今は亡き大いなる地球

【著者】ハル・リンゼイ

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栗平

ブッシュ政権を支え、対イラク戦争に強い影響を与えている“聖書根本主義派”（キリスト教原理主義者）の狂信さが分かる。「核戦争を待望する人々」（グレース・ハルセル著　越智道雄訳）とともにその内容に... (2003/03/30)
般若心経写経の不思議（正・続）

【著者】橘香道

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houidekaiun

橘香道氏の本は人気があるので、ぜひ読んでみたいです。復刊したらもちろん買います。 (2005/05/29)
果てしなき探求　全２巻

【著者】ポパー

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ヒデ

読みたいです。 (2011/03/03)
音楽の零度

【著者】ジョン・ケージ、近藤譲

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ＭＡＳＡ

邦訳があったことを知らなかった。ぜひ出してほしいです (2003/12/18)
希望の神学

【著者】ユルゲン・モルトマン

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ぞうさんのおみみ

現代の白眉の神学者モルトマンの名声を一気に高めた著作で、現代神学の基本書としての地位は今なお揺るがない。組織神学を少しでも手がけるならぜひ手元に持っておくべき。キリスト教の現在における意味を考... (2004/05/07)
「非まじめ」のすすめ

【著者】森政弘

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n４３°ドンキホーテ

良い本、塾生に紹介 (2006/08/22)
八幡宮の研究

【著者】宮地直一

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あきちゃん

「日本の古本屋」のサイトによると、本書は昭和31年に理想社から刊行されたもの５点、昭和46年に同宮庁から刊行されたもの?１点が出ている（2002年９月９日現在）が、その価格は65,000円～3... (2002/09/10)
死後の生活　シュタイナー選集第１０巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

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ラズロ_tod

第一にシュタイナーの著作だから、第二に『精神科学から見た死後の生』とはまた違った角度から読めるであろうという期待から、第三に端的に、「死後の生」に興味があるからです。あやしげなものではな... (2002/09/07)
復刊商品あり

無神論＜法蔵選書 6＞

【著者】久松真一

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マルクス兄弟

(1)まず１９世紀以降ニーチェによって極点を迎えた西欧哲学の『無神論』を超えるという視点。ハイデガーによればニーチェの『神の死』は西欧が出会わねばならなかった超個人的運命であり、近代の最大事件... (2002/10/24)
復刊商品あり

密教経典仏教経典選 8

【著者】宮坂宥勝

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湖霧

現代語訳の密教経典（特に大日経とか）はなかなか手に入らないのでこの本はその内の２つが収められているので非常にお得であると思う。しかも、それらの注釈書も付いてくるのである。金剛頂経は含まれていな... (2002/06/19)
論理学

【著者】吉田夏彦

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zzyzzy

野矢氏の『論理学』でも参考文献にあげられてました。ぜひ読みたいです (2005/11/01)
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ユダヤ神秘主義とフロイト

【著者】バガン

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〓▲〓

かのマドンナが最近ハマッているということでも話題になっている（？）、ユダヤの神秘主義思想、カバラ。その教義である「聖書の秘儀的な読み取りによって、宇宙の真理が明かされる」という発想、これはフロ... (2004/06/21)
海辺の対話

【著者】アラン

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ヒグラシ

アランを師とするカンギレムは「アランこそ本物の哲学者」であり、彼の仕事は少なくとも4冊の著作で「哲学上の偉大な業績」として残るのだと主張した。その4冊は、「ラニョーの思い出」「思想と年齢」「諸... (2021/11/03)
ゼノン4つの逆理アキレスはなぜ亀に追いつけないか

【著者】山川偉也

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jam

人から薦められて、ずっと探しているのだがいまだに手に入れていない。薦めた人はこう言っていた。「日本人が書いた論理学系の本の中では抜群に切れ味が鋭く、内容が深い。にも拘らず、読みやすいのが素晴ら... (2004/07/26)