「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 16ページ

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復刊リクエスト3,309件

いざなぎ流御祈祷の研究

【著者】高木啓夫

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百合道満

各地方に残る民俗信仰と儀礼は、伝承者および継承者の減少等々を要因として、年をおうごとに衰退･消滅の途をたどっています。国の保護や有志の梃子入れも少なからずありますが、なかなか思うようにいか... (2009/03/01)
神・人・家畜　　牧畜文化と聖書世界

【著者】谷泰

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本の虫

西欧、中近東の一神教における、神の人間に対するあり方が、生活することの根底にある食との関わり、つまり、それらの地方での、人間の家畜に対するあり方とアナロジーであるということを述べた、原始宗教に... (2008/01/18)
復刊商品あり

抱朴子（内篇）

【著者】葛洪撰／本田済訳注

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百合道満

先年、岩波文庫で復刊された『抱朴子』ですが、岩波版のみあれば事足りるというものではありません。ぜひ別の出版社の、別の編・訳者によるものがあるべきかと思います。 (2010/10/13)
復刊商品あり

意味の論理学

【著者】ジル・ドゥルーズ

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appendix

絶版なんですか。 (2007/02/12)
ミシェル・フーコー―想いに映るまま

【著者】ブランショ

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森下大輔

フーコーへの評論があるなんて知りませんでした。ぜひ読んでみたい！ (2006/09/21)
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善なるもの一なるもの　他一篇（岩波文庫　６４５５－６４５６　）

【著者】プロチノス（プロティノス）著　田中美知太郎訳注

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蒙昧

新プラトン主義について勉強したいから。 (2022/08/22)
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現代の批判他一篇（岩波文庫　３３－６３５－４）

【著者】セーレン・キルケゴール著　桝田啓三郎訳注

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かの

この本はしりませんでした。復刊されたらぜひ読んでみたいです。 (2006/10/11)
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バガヴァッド・ギーターの世界　ヒンドゥー教の救済

【著者】上村勝彦

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さんご

図書館ではいつも予約が入っています。読みたい人は結構いるのではないでしょうか。読みたい時に何時でも読めるよう、復刊を希望します。 (2006/03/27)
認知的不協和の理論

【著者】リーオン・フェスティンガー

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✛

人間誰しもが持つ、認知機能について詳しく知りたいからです。 (2025/05/24)
復刊商品あり

パンの略取

【著者】ピョートル・クロポトキン

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狸亭

図書館から借りだして目下読書中ですが、この種の本は手元に置いておき、いつでも手に取れる状態にしておきたい。 (2010/11/20)
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学問の進歩

【著者】フランシス・ベーコン　服部英次郎、多田英次訳

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のりたま

ノヴム・オルガヌムとセットで読んでみたいです。復刊を希望します。 (2023/01/02)
キリスト教思想史

【著者】パウル・ティリッヒ

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アマノン

「キリスト教思想史ってこんなに面白かったのか！！」と目から鱗が落ちること請け合い（？）。とにかく、ティリッヒの息づかいが聞こえてくるかのような躍動感がこの書物全体にみなぎって、ついつい引き... (2006/02/18)
コフート入門

【著者】P.H.オーンスタイン

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たけたけ3947

精神分析におけるコフート学派の理解のための必携の書です。自己愛に関して理解を深めたいのですが、なかなかうまくいきません。この本に非常にわかりやすく書いてあると聞いたのですが、すでに重版未定にな... (2006/02/05)
復刊商品あり

不安の概念

【著者】キェルケゴール　斎藤信治訳

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yama

『死に至る病』を読む前に、まずこの『不安の概念』から読むことをおすすめします！「悪魔的なるもの」「不安」といった概念から、「絶望」へといたる思索がよ～く分かります。 (2006/01/30)
池田大作の素顔

【著者】藤原行正

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ホロトロピック

創価学会幹部の内部にいた人の証言は貴重です。現役の創価学会員にこそ『池田大作の素顔』を読んでほしい。けっして池田大作のすべてを否定しているのではなく功罪も書かれていて藤原行正氏自身... (2022/12/11)
コーランと聖書の対話

【著者】久山宗彦

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cochon1972

世界平和に通じることだから。 (2006/08/20)
仏教認識論の研究法称著「プラマーナ・ヴァールティカ」の現量論　下巻

【著者】戸崎宏正

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藤四郎

上巻は現在でも入手可能だが，下巻は古書店でもなかなか見つからないし，あったとしても高価だから。 (2005/11/27)
法句経の研究

【著者】水野弘元

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ken

仏教を学ぶ上での基本的な経典であるダンマパダに対する、パーリ語学の権威である水野博士による研究ということで、ぜひ読みたく思い、復刊を希望いたします。 (2011/03/24)
パーリ仏教を中心とした仏教の心識論

【著者】水野弘元

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なかむら

今研究しているテーマに必須の本です。学問上意義深い本で、復刊の価値があります。 (2006/08/17)
復刊商品あり

生きる勇気

【著者】パウルティリッヒ（大木英夫訳）

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ネミサマ

コメントを読むと、森田正馬の「森田療法」の、あるがままの考えに、いくらか近い気がします。　今の時代は、ある意味生きるのが「楽」になって、返って「生きる勇気」は失われつつ有るのかも知れない... (2005/11/26)
ロールシャッハ・テクニック入門

【著者】B．クロッパー／H．H．デイビッドソン

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ヤス

ロールシャッハの基礎研究をするために、是非とも目を通しておきたい文献です。 (2007/07/05)
蘇るムラの神々

【著者】櫻井治男

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よりさん

近代の神社と神道、カミとは何かという問題を語る上では明治末年～大正初期にかけて行われた神社整理（神社合祀）の問題があり、これまでに森岡清美、米地実などの研究があるが、いずれも社会学的な見地にの... (2005/07/17)
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真言密教事相概説

【著者】上田霊城

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トウマ

有難い事に新安流の一流伝授をして頂ける事になったので特に『真言密教事相概説四度部新安流を中心として』が欲しいです。 (2005/12/13)
考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ

【著者】ビル・オハンロン、阿尾正子

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ネミサマ

「前向きさ」に、興味あり。 (2004/10/19)
心の扉をひらく―神経言語プログラミング実践事例集

【著者】コニリー・アンドレアス、スティーブ・アンドレアス、酒井一夫(訳)

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八千矛

神経言語プログラミング(NLP)は、アンソニー・ロビンズ、ジェームス・スキナー、神田昌典など、多くの成功者が利用しているテクニックです。また、加速学習と共に「フォトリーディング」の土台をなす... (2004/10/18)
心理学と錬金術１

【著者】カルル・グスタフ・ユング

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コメタラウ

何よりもボローニャの謎について彼が何と書いているかぜひ読んでみたい。ユングの著作は幾つか保持しているが、これは中々手に入らないもので、しかも品切れ状態。復刊待ち遠しいです！！！ (2005/05/09)
ダーウィン賞！

【著者】ウェンディー・ノースカット著橋本恵訳

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堀田墓穴

2004年にその存在を知り、書店を探し回ったものの既に絶版…。古本屋も一通り探しましたが、未だ発見には至っていません。あまりにマヌケな「死に様」の人達とその事件をまとめた本、何としてでも... (2005/02/25)
法華経の行者日蓮

【著者】姉崎正治

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sakkan

読んでみたい (2016/12/14)
宗教的人間

【著者】前田利鎌

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きょう

図書館で借りて読んだが、心が湧きあがるような感動を覚えた。特に卒業論文である「ゲーテ、ファウストの考察」は利鎌の溌剌とした精神が現れていて、その後の臨済、荘子への展開の元となっている。明治大正... (2011/03/08)
復刊商品あり

心理学と宗教

【著者】C.G.ユング

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オピス派

しばしばオカルトと混同されるユングの理論ですが、丁寧に読んでいくと、決してそうではなく、科学としての心理学、あるいは心理療法の本質を突いた卓見が散りばめられています。本書も、そういう著作の... (2007/05/23)
信國淳選集

【著者】信國淳

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sudaraboy

信國師にはあまり多くの出版物が無いので、この選集が絶版になっているのは師の教えに学ぶ上では大きな損失です。学院の卒業生ならいずれは揃えて置きたい本だと思います。私は古書店を探し回って、先日やっ... (2003/10/16)
ライプニッツ哲學研究

【著者】山本信

投票数：6票

Y

ライプニッツは最も偉大な哲学者のひとりです。このことは、哲学を学んだことのある人であれば、誰しも否定しえない事実でしょう。山本信氏によって著された本書は、我が国におけるライプニッツ研究の金... (2023/02/23)
復刊商品あり

象徴哲学大系　２　秘密の博物誌

【著者】M.P.ホール

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岩井

本書の翻訳者のお一人である大沼　忠弘先生の著書『秘伝カモワン・タロット』を読み、現在カモワン・タロットを教える仕事をお手伝いしております。タロットは象徴体系といわれています。西洋における象徴の... (2003/09/09)
復刊商品あり

ニーチェと悪循環

【著者】ピエール・クロソウスキー

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パンタグリュエル

以前図書館で読んだことがあるが、まったく独特のニーチェ解釈に驚いた。ニーチェの本を何度読んでもわからないことが感覚に直接響くように丁寧に描かれている。これは、絶対に手元に置いておきたい本だ。 (2003/12/19)
愛と結婚と人間関係

【著者】ジョセフ・マーフィー谷口雅春・中嶋逸平 (訳)

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涼

生長の家はアメリカのニューソート思想をふんだんに取り入れているとは谷口雅春本人が積極的にニューソートの著名な書籍を翻訳していることからもわかるが、まさかジョセフ・マーフィーの本までとは。言... (2009/01/23)
信仰の魔術

【著者】ジョセフ・マーフィー中嶋逸平 (訳)

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ぴあ

ぜひ読んでみたいです。 (2011/10/20)
復刊商品あり

日常生活に於ける精神病理

【著者】ジークムント・フロイト

投票数：6票

tito

臨床心理学を学んでいますが、日常生活に於ける言い間違いやうっかりミスにも見方を変えるとそこに特別な意味が潜んでいたりすることを感じます。それらを単なる間違いやミスとして片付けるのではなく、本人... (2003/05/22)
ミモサ

【著者】エミー・カーマイケル

投票数：6票

ew

エミーカーマイケルの本で、カリバリの愛をしっていますか？と、御翼の陰に隠されてを読みました。とてもすばらしい本で、エミーカーマイケルの純粋に神を求めどんな状況にあっても、神に信頼し信仰に... (2006/10/21)
今は亡き大いなる地球

【著者】ハル・リンゼイ

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栗平

ブッシュ政権を支え、対イラク戦争に強い影響を与えている“聖書根本主義派”（キリスト教原理主義者）の狂信さが分かる。「核戦争を待望する人々」（グレース・ハルセル著　越智道雄訳）とともにその内容に... (2003/03/30)
般若心経写経の不思議（正・続）

【著者】橘香道

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masha

続を拝読して、是非最初の本を読みたくなったからです。すばらしい御本だと思いますから。 (2006/08/03)
果てしなき探求　全２巻

【著者】ポパー

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ネミサマ

読んでみたい。 (2003/01/30)
音楽の零度

【著者】ジョン・ケージ、近藤譲

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daisukemu

読みたい (2007/04/29)
希望の神学

【著者】ユルゲン・モルトマン

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ぞうさんのおみみ

現代の白眉の神学者モルトマンの名声を一気に高めた著作で、現代神学の基本書としての地位は今なお揺るがない。組織神学を少しでも手がけるならぜひ手元に持っておくべき。キリスト教の現在における意味を考... (2004/05/07)
「非まじめ」のすすめ

【著者】森政弘

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ネミサマ

森政弘氏の、ソフトにして、ユニークな発想は、しばしばＴＶで見ていたので、本でも出会ってみたいです。 (2002/11/25)
死後の生活　シュタイナー選集第１０巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

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ラズロ_tod

第一にシュタイナーの著作だから、第二に『精神科学から見た死後の生』とはまた違った角度から読めるであろうという期待から、第三に端的に、「死後の生」に興味があるからです。あやしげなものではな... (2002/09/07)
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無神論＜法蔵選書 6＞

【著者】久松真一

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akirakunitati

久松真一氏の坐禅における見性の経緯がなまなましく記されている。只管打坐を知るうえで非常に貴重な資料である。このまま埋もれさせてしまうのはあまりにもったいない。巻末の著者自身の見性直... (2009/02/06)
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密教経典仏教経典選 8

【著者】宮坂宥勝

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湖霧

現代語訳の密教経典（特に大日経とか）はなかなか手に入らないのでこの本はその内の２つが収められているので非常にお得であると思う。しかも、それらの注釈書も付いてくるのである。金剛頂経は含まれていな... (2002/06/19)
論理学

【著者】吉田夏彦

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tttttt

「論理学」特集や「数学」特集の他の本にも投票お願いします。 (2002/06/17)
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ユダヤ神秘主義とフロイト

【著者】バガン

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ｅｐｉｏｕ

類書がないんですよね．（のはず）平河書店から出ていた「世界神秘学事典」の参考文献でも触れられていました．ユングはオカルト関連で語られる事は珍しくありませんが、フロイトならまた別の層からの... (2002/05/09)
海辺の対話

【著者】アラン

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春日野穹

「海辺の対話」（原文で「Entretiens au bord de la mer」）は、アラン哲学の核心である。昨今、フランス哲学といえばドゥルーズ/デリダを始めとした所謂「ポストモダン哲学」... (2024/02/26)