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アマノンさんのページ

復刊リクエスト投票

  • 神の痛みの神学

    【著者】北森嘉蔵

    日本が世界に誇るべきキリスト教神学の名著。かのユルゲン・モルトマンにも影響を与えているというこの名著が、当のこの日本で容易に手に入れることができないというのは、恥ずべき事態であると思う。
    一刻も早い復刊を望む。(2008/03/05)
  • カトリックの信仰

    【著者】岩下壮一/稲垣良典

    他でも書いたことだが(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061591312/qid=1146801008/sr=8-7/ref=sr_8_xs_ap_i7_xgl14/249-6404463-8905923)
    プロテスタントへの批判など、今の時代の趨勢からする
    と少々時代遅れという印象を受ける箇所も少なくない。し
    かしこの書は、要理書という範疇を遙かに越えた大いなる
    知の泉だと言って過言ではない。
    とにかく師のカトリックへの熱き思いは、現代に生きる
    人々の胸をも打つに違いない。
    どうしてこのような良書が、カトリック信者の中でちゃん
    と受け継がれていかなかったのか、本当に理解に苦しむ。今
    からでも遅くない。これは日本人が誇るべき、信仰の証。一
    日も早い復刊を望む。(2006/05/05)
  • キリスト教思想史

    【著者】パウル・ティリッヒ

    「キリスト教思想史ってこんなに面白かったのか!!」と目
    から鱗が落ちること請け合い(?)。とにかく、ティリッヒの息づかいが聞こえてくるかのような躍動感がこの書物全体にみなぎって、ついつい引き込まれて読み進めてしまう。
    キリスト教思想史、ひいてはヨーロッパ思想史を全体的に把握するのにこの本に匹敵するものはそうそうないはず。この名著はもっともっと広く世に知られ読み継がれるべき。(2006/02/18)
  • 新釈現代文

    【著者】高田瑞穂

    誰かも書いていたが、この参考書を読んで、すぐに偏差値が
    上がるわけではない。というより、そのような「無粋」な読み
    方とは別の次元にこの本は立脚しつつ、読者に対して「一つの
    こと」を語りかけていたのだと今になって思う。
    受験生時代、現代文が伸び悩んでいたときに、多くの受験経
    験者がこの本を薦めているので、これを買って読み、問題を問
    いていった。そのとき残念ながら「たった一つのこと」をつか
    みきれることはなかった。ただ、それをつかむための糸口だけ
    は何とか自分のもとにたぐり寄せることができたような気がす
    る。そのことを今一度確認するために、ぜひこの本を復刊して
    欲しい。(2005/12/23)
  • 自由の新たな空間

    【著者】フェリックス・ガタリ&トニ・ネグリ

    はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション
    の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を
    感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため
    の闘争へと闇雲にかき立てられる、無尽蔵のエネルギーを秘めた
    書。あのエネルギーはひとえにガタリとネグリが自由について
    とことんまで突き詰めていった証であろう。
    現代社会について考えていく上で、ヴェーユの『自由と社会的
    抑圧』と合わせて読むといいと思うのは、僕だけか?
    とにかくこれから時代を生き抜くために多いに示唆を与えてく
    れる一冊。何がなんでも復刊すべし。(2005/11/26)

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