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今は亡き大いなる地球

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得票数 6

著者 ハル・リンゼイ
出版社 徳間書店
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784195043547
登録日 2003/03/30
リクエストNo. 15537

リクエスト内容

核戦争という「終わりの時」がくることを8500万人のアメリカ人が信じている。『聖書』は神が用意した世界最終戦争を戦わせるシナリオと考えているからだ。4000万人を超える“聖書根本主義派”の人々は「自分だけは最終戦争から救われる」と信じる。イエスの再臨まであとわずか―だから自然破壊も気にならない。アメリカの大多数が、実は核戦争を熱望していたのだ!…超大国の底に流れる聖書根本主義の奇怪な教理が今、初めて全貌を明らかにする。

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投票コメント

全6件

  • かつて、いのちのことば社から『地球最後の日』の訳題で出た時には抄訳で、残念に思っていたところ、こちらの全訳が出て喜んでいたら、たちまち絶版になってしまいました。
    1970年代末から90年代にかけて大量に出た人類滅亡予言ものの、最大のネタ本です (^^)/。 (2003/07/15)
    GOOD!1
  • 今を、ときめく、米の「ネオ・コンサバティブ(新保守主義)」
    の話ですネ!
    地球の表面に、へばり付いている、人類の歴史を、じっくり
    と、丁寧に、よくよく調べてみると、人類はもう、すでに、以前
    に、何回かの「絶滅」を、経験しているらしいのだ。 まさに
    「日の下に新しきもの無し」だ。 そうなると、この話も、「当
    たり前」の話になる・・・・・・・。 (2003/03/31)
    GOOD!1
  • ブッシュ政権を支え、対イラク戦争に強い影響を与えている“聖書根本主義派”(キリスト教原理主義者)の狂信さが分かる。「核戦争を待望する人々」(グレース・ハルセル著 越智道雄訳)とともにその内容には慄然とさせられる。世界にとって真に危険なのはイスラム原理主義者よりこいつらだ! (2003/03/30)
    GOOD!1
  • 読みたいから。 (2007/03/22)
    GOOD!0
  • 一応資料としてこちらも復刊すべきだと思いますが、
    同一の本でこれ以前に訳された『地球最後の日』のほうが翻訳がいいようなので、
    できれば『地球最後の日』でお願いします。 (2007/03/22)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2003/03/30
    『今は亡き大いなる地球』(ハル・リンゼイ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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