yamaさんのページ 復刊リクエスト投票 誘惑者の日記(ちくま学芸文庫版) 【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎訳注 自身の生き方と思想が不可分なキルケゴールに於いて、レギーネ・オルセンとの婚約破棄は、その生い立ちからくる神への畏れと信仰という選択をもたらした。キルケゴール自身の内面の葛藤を、「誘惑者」という仮面を透かして探る、キルケゴール研究必読の書。(2006/02/08) 世界の名著40 キルケゴール 【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎責任編集 『死に至る病』と、それを読み解くための『不安の概念』など、必読の著作が一つにまとまった良質の編集である。(2006/02/08) 不安の概念 【著者】キェルケゴール 斎藤信治訳 『死に至る病』を読む前に、まずこの『不安の概念』から読むことをおすすめします!「悪魔的なるもの」「不安」といった概念から、「絶望」へといたる思索がよ~く分かります。(2006/01/30)
復刊リクエスト投票
誘惑者の日記(ちくま学芸文庫版)
【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎訳注
世界の名著40 キルケゴール
【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎責任編集
不安の概念
【著者】キェルケゴール 斎藤信治訳