岩井さんのページ 復刊リクエスト投票 オカルト入門 【著者】W.E.バトラー 著 / 大沼忠弘 訳 この本の訳者である大沼 忠弘先生がお書きになった『秘伝 カモワン・タロット』を読んだことがきっかけで、現在タロットを教えることを勉強しています。 大沼先生が翻訳された御本に関心があります。 大沼先生がお書きになった『実践カバラ』は、2003年7月にオンデマンド版が出版されました。この御本もそうなればいいですね。(2003/09/10) 高等魔術の教理と祭儀 祭儀篇・教理篇 【著者】エリファス・レヴィ カモワン・タロットを教えることを修行中の私です。 タロットは単なる占いの道具ではなく、魂を進化させる秘密教義と知りました。(まだ、私の魂はあんまり進化していませんが・・) 同様の秘密教義である魔術にも関心をもつようになりました。 同じ著者の『高等魔術の歴史』を読みましたが、イマイチでした。 でもこの本は評価が高いみたいなので、読んでみたいです。(ミーハーな動機で、申し訳ありません。)(2003/09/10) 象徴哲学大系 4 錬金術 【著者】M.P.ホール 古書で新刊価格以上の値段がついていました。 需要と供給で価格が決まるのであれば、入手を希望されるニーズが多いからではないでしょうか。 「在庫切れ」から脱却して、早くいい知らせがあることを祈っています。 「日本の読者へ」と特にメッセージを下さった著者のM.P.ホール氏も応援してくださることを願って。(2003/09/09) 象徴哲学大系 2 秘密の博物誌 【著者】M.P.ホール 本書の翻訳者のお一人である大沼 忠弘先生の著書『秘伝カモワン・タロット』を読み、現在カモワン・タロットを教える仕事をお手伝いしております。タロットは象徴体系といわれています。西洋における象徴の意味を知ることができる御本だと思います。 タロットを勉強中の方に広く読んでいただきたい本ですが、2003年9月現在、新刊で入手できないのが残念です。 著者のM.P.ホール氏が日本語版の出版にあたり、特に「日本の読者へ」というメッセージを寄せられたのは、なみなみならぬものがあるのではないでしょうか。 再版を希望してやみません。よろしくお願い致します。(2003/09/09) 衣服哲学 【著者】カーライル 李登輝著『武士道解題ーノーブレス・オブリージュ』に紹介されていました。 『武士道』をお書きになった新渡戸稲造氏(5千円札の肖像の方)が『衣服哲学』を読んで、生きるうえでの悩みが一気に解消してしまったように書いてあります。 『武士道』を読んだ人は、必ず読みたくなる本だと思います。 絶版と聞くと、もっと読みたくなります。 出版業界の良心に訴え申し上げます! 日本及び日本人の将来のためにも、是非是非復刊お願い致します。(2003/09/08)
復刊リクエスト投票
オカルト入門
【著者】W.E.バトラー 著 / 大沼忠弘 訳
大沼先生が翻訳された御本に関心があります。
大沼先生がお書きになった『実践カバラ』は、2003年7月にオンデマンド版が出版されました。この御本もそうなればいいですね。(2003/09/10)
高等魔術の教理と祭儀 祭儀篇・教理篇
【著者】エリファス・レヴィ
タロットは単なる占いの道具ではなく、魂を進化させる秘密教義と知りました。(まだ、私の魂はあんまり進化していませんが・・)
同様の秘密教義である魔術にも関心をもつようになりました。
同じ著者の『高等魔術の歴史』を読みましたが、イマイチでした。
でもこの本は評価が高いみたいなので、読んでみたいです。(ミーハーな動機で、申し訳ありません。)(2003/09/10)
象徴哲学大系 4 錬金術
【著者】M.P.ホール
需要と供給で価格が決まるのであれば、入手を希望されるニーズが多いからではないでしょうか。
「在庫切れ」から脱却して、早くいい知らせがあることを祈っています。
「日本の読者へ」と特にメッセージを下さった著者のM.P.ホール氏も応援してくださることを願って。(2003/09/09)
象徴哲学大系 2 秘密の博物誌
【著者】M.P.ホール
タロットを勉強中の方に広く読んでいただきたい本ですが、2003年9月現在、新刊で入手できないのが残念です。
著者のM.P.ホール氏が日本語版の出版にあたり、特に「日本の読者へ」というメッセージを寄せられたのは、なみなみならぬものがあるのではないでしょうか。
再版を希望してやみません。よろしくお願い致します。(2003/09/09)
衣服哲学
【著者】カーライル
『武士道』をお書きになった新渡戸稲造氏(5千円札の肖像の方)が『衣服哲学』を読んで、生きるうえでの悩みが一気に解消してしまったように書いてあります。
『武士道』を読んだ人は、必ず読みたくなる本だと思います。
絶版と聞くと、もっと読みたくなります。
出版業界の良心に訴え申し上げます! 日本及び日本人の将来のためにも、是非是非復刊お願い致します。(2003/09/08)