「哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 16ページ

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復刊リクエスト1,530件

ポスト世俗化時代の哲学と宗教

【著者】ユルゲン・ハーバーマス　ヨーゼフ・ラッツィンガー

投票数：2票

神辺菊之助

読まずにいられない。 (2016/12/05)
哲学と現実世界

【著者】ブライアン・マギー

投票数：2票

きくうつ

良いから (2022/01/31)
不在の歌―九鬼周造の世界

【著者】坂部恵

投票数：2票

qn

単行本廃刊後、文庫化されることもなく、著作集にも入らず、現在ちくま学芸文庫の九鬼周造のアンソロジーで一部が読める状態ですが、坂部恵の代表作の一つと思われますので、是非復刊願いたい。 (2022/07/29)
『哲学的探求』読解

【著者】ルートヴィヒウィトゲンシュタイン

投票数：2票

miz

大修館書店のものと比べ訳の評判が良く、現在絶版で中古価格が高騰しているため (2016/02/24)
復刊商品あり

思想の黄昏

【著者】シオラン著／金井裕訳

投票数：2票

やまだ

シオラン、人の暗い部分を全て混ぜ合わせたような文章は刺さる人には刺さり、その手を掴んで離さない。私もその一人だ。将来的には研究対象にしたいのだが、何処に行っても手に入らない。もしも復刊したのな... (2020/01/14)
環境に拡がる心生態学的哲学の展望

【著者】河野哲也

投票数：2票

lian

ギブソンの生態学的視覚論が面白かったので、こちらも気になった (2019/01/06)
復刊商品あり

歴史・レトリック・立証

【著者】カルロ・ギンズブルグ著／上村忠男訳

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演劇組組長

興味をそそられるテーマだから (2016/02/28)
復刊商品あり

批判と危機市民的世界の病因論

【著者】ラインハルト・コゼレック著／村上隆夫訳

投票数：2票

mat

必須文献 (2016/02/28)
復刊商品あり

カントと永遠平和

【著者】J.ボーマン M.ルッツ-バッハマン編／紺野茂樹田辺俊明舟場保之訳

投票数：2票

mat

興味あり (2016/02/28)
テクストの快楽

【著者】ロラン・バルト著／沢崎浩平訳

投票数：2票

カッタルシス

読んでみたい。 (2016/02/07)
復刊商品あり

見えないものを見るカンディンスキー論

【著者】ミシェル・アンリ著／青木研二訳

投票数：2票

mat

必須文献 (2016/02/28)
復刊商品あり

橋と扉

【著者】ゲオルク・ジンメル著／酒田健一熊沢義宣杉野正居安正訳

投票数：2票

ルドルフ

ジンメルを薦められたので興味がある。 (2017/01/14)
復刊商品あり

貨幣の哲学新訳版

【著者】ゲオルク・ジンメル著／居安正訳

投票数：2票

自由人

きっちり学びたい。 (2016/01/18)
復刊商品あり

経験と言語

【著者】黒田亘

投票数：2票

u10sakai

興味があります (2016/02/28)
復刊商品あり

クワイン言語・経験・実在

【著者】Ch.フックウェイ著／浜野研三訳

投票数：2票

u10sakai

興味があります (2016/02/28)
復刊商品あり

アーレント＝ハイデガー往復書簡 1925-1975

【著者】ウルズラ・ルッツ編／大島かおり木田元訳

投票数：2票

nina.valentine

アーレントが師との恋愛関係も含めどのように思考を深めていったのか、興味を持っているから。 (2018/02/28)
心について

【著者】D.O.ヘッブ著／白井常鹿取廣人平野俊二鳥居修晃金城辰夫訳

投票数：2票

霜もやしくん

ぜひ読みたい！ (2014/12/31)
復刊商品あり

平和の論理と戦争の論理

【著者】久野収

投票数：2票

大烏

今の時代に必要な本だと思います。 (2015/01/26)
懐疑―近世哲学の源流

【著者】リチャード・H.ポプキン

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horkheimer

野田又夫訳が素晴らしかった。ビュロンなどの懐疑論の解説書としては抜群の出来。 (2015/09/14)
現代キリスト教神学思想事典

【著者】アリスター・Ｅ・マクグラス

投票数：2票

シュヴァル

信頼できる世界的権威の著者による、キリスト教神学理解のためにきわめて重要な知識を提供してくれる貴重な文献だから。 (2021/12/12)
無限の二重化

【著者】ヴィンフリート・メニングハウス

投票数：2票

こみ

ドイツ・ロマン主義の論考として優れており、復刊を希望します。 (2014/02/09)
復刊商品あり

みるきくよむ

【著者】クロード・レヴィ＝ストロース著／竹内信夫訳

投票数：2票

aliquis

読んでみたい。 (2014/01/13)
復刊商品あり

ヘーゲル伝

【著者】カール・ローゼンクランツ著／中埜肇訳

投票数：2票

あー民

ヘーゲルを読んでみたら、あまりに人類は進化・進歩するという思想にとらわれており、げんなりして読めなかった記憶があります(笑)。どのような時代背景であの著作が生まれたのか、それを考慮に入れておく... (2014/01/14)
復刊商品あり

定義集

【著者】アラン著／森有正訳／所雄章編

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福岡寛規

興味がある。 (2014/01/13)
メンタル・スペース自然言語理解の認知インターフェイス（新版）

【著者】ジル・フォコニエ著／坂原茂水光雅則田窪行則三藤博訳

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八木　稔

想像ですが…現在の機械翻訳が今ひとつである点を補えるんじゃないかと (2014/01/13)
人間性の破産と超克（筑摩叢書126）

【著者】グートキント著／深瀬基寛訳

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シン20043872

ヘンリー・ミラーの「わが読書」（新潮社）、「回想するヘンリー・ミラー」（水声社）に言及され、ヘンリー・ミラーの特別な思い入れのある本として探し求めています。ヘンリー・ミラーの両書はともに愛読書... (2014/06/08)
バートランド・ラッセル　情熱の懐疑家

【著者】アラン・ウッド著　碧海純一訳

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スノ—マン

古書として高価で、手に入らなくなっている。アラン・ウッドのバ—トランド・ラッセルは、名著であること。 (2022/02/28)
大学・中庸　上下（朝日文庫）

【著者】朱子（朱熹）編／島田虔次訳注

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祐貴

小倉紀蔵著『入門　朱子学と陽明学』で、名著と絶賛。朱子学の解釈通りの「大学」「中庸」が読めないのは、日本社会への歴史的その影響力からいって、知的損失である。ぜひ、お手頃価格で読めるようにすべき... (2023/03/08)
復刊商品あり

自由論―自然と人間のゆらぎの中で

【著者】内山節

投票数：2票

アキ

良質な評論文を読みたい。 (2013/09/15)
ロゴスとレンマ

【著者】山内得立

投票数：2票

ゲン

レンマ学に興味あり。 (2021/01/05)
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化

【著者】モリス・バーマン (著), 柴田元幸 (翻訳)

投票数：2票

たたたか

ひょっとしてオレは…自分が気づいていない以上に！オレが求めるべきものに！近づいているのかッ！ (2013/09/11)
新理想主義哲学序論

【著者】ヘルマン・コーヘン、児玉達童訳

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大絶画

日本哲学の原点となった作品であり復刊を求めます。 (2022/12/16)
インド正統派哲学思想の始源

【著者】佐保田鶴治

投票数：2票

涼子

尊敬する佐保田先生の幻の著書を是非読みたい。また　ヨーガを深めたい。 (2013/07/17)
初期ギリシア自然哲学者断片集 1～3

【著者】日下部吉信

投票数：2票

suzuki

初期ギリシア哲学者の著作は散逸してしまって、後世の著作物の中に彼らの記述が残っている。この本は、そうした初期ギリシア哲学者にまつわる記述をいろいろな著作物から集めた本で、貴重な史料なので是非復... (2024/03/13)
復刊商品あり

観念に到来する神について

【著者】エマニュエル・レヴィナス著／内田樹訳

投票数：2票

[未設定]

内田樹の本で知った。読みたい時に絶版… 手元に置いてじっくりと読みたいです。復刊よろしくお願いいたします。 (2019/09/10)
復刊商品あり

「功利主義の原理について」ほか『立法と道徳の原理序説』より

【著者】ベンサム（ベンタム）著／江藤貴紀訳

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ナナ

今の世の中にかなり影響を与えた哲学書。ベンサムの代表作。これの日本語訳がなければ、日本の哲学は更に遅れる。ぜひ復刊して欲しい。 (2017/06/02)
説得の論理学―新しいレトリック

【著者】カイム・ペレルマン / 訳=三輪正

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philos002

ある本で頻繁に言及されていて興味を持ちました。手元に置いて、じっくり読んでみたい。 (2014/09/03)
科学時代の哲学（全3巻）

【著者】吉田夏彦他

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湘南酔人

1960年代末期、全共闘運動などが盛んだった時代に、実存主義哲学などを読み始めていた私に、物理学者だった父が「哲学もこう言うのならわかるんだが・・」といって読むことを薦めてくれた本です。この本... (2013/04/02)
西洋哲学の知（全８巻）

【著者】フランソワ・シャトレ

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cam

哲学の概論は、あればあるだけ読むたいと思っているので (2016/01/25)
「隠れたる神」の痕跡―ドイツ近代の成立とヘルダリン

【著者】仲正昌樹

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無

文庫化すべき。講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/08)
中世哲学への招待―「ヨーロッパ的思考」のはじまりを知るために

【著者】八木雄二

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plusminuszero

内容が面白かった。 (2013/02/05)
生花の道

【著者】Ｇ・Ｌ・ヘリゲル

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カナイ　ショウゾウ

ヘリゲル夫人が、生け花の「禅の精神」をどのように論理化したのかが興味の中心です。 (2016/07/15)
ヒューモアとしての唯物論

【著者】柄谷行人

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はれはれ

手元にあったはずだが、探すと見当たらない。 (2014/08/06)
意味とエロス―欲望論の現象学

【著者】竹田青嗣

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無

エロスを考える。 (2012/10/21)
復刊商品あり

科学の解釈学

【著者】野家啓一

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らうとさぼう

科学主義に対して新しい視座をもたらした本とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/09/22)
アメリカ言語哲学入門

【著者】冨田恭彦

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無

面白いから。 (2012/09/23)
事的世界観への前哨―物象化論の認識論的＝存在論的位相

【著者】廣松渉

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genshi

廣松氏の「世界の共同的主観構造」に続く哲学分野での著作であり、学術的価値が高い。文庫化後数年で絶版になったのは惜しまれる。是非復刊してほしい。 (2013/07/28)
もの・こと・ことば

【著者】廣松渉

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無

面白そう。 (2012/09/23)
西洋思想大事典

【著者】フィリップ・Ｐ．ウィーナー

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yama

アーサー・O・ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』が、文庫という形で復刊された今、彼が主宰者の一人であった観念史クラブの、結晶ともいえる『西洋思想大事典』もまた復刊されたら、こんなにうれしいことは... (2013/05/23)
わが世界観　（ちくま学芸文庫）

【著者】エルヴィン　シュレーディンガー

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skiriki

量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので． (2012/07/17)