2 票
著者 | ヘルマン・コーヘン、児玉達童訳 |
---|---|
出版社 | 大村書店 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2013/08/30 |
リクエストNo. | 58448 |
リクエスト内容
パウル・ナトルプとならぶ新カント派マールブルク学派の創始者コーヘン(コーエン)の主著。コーヘンはカッシーラーとローゼンツヴァイクの師であり、コーヘンとナトルプのおこなった科学的認識の基礎付けは、現代哲学の旗手ガダマーやブルーメンベルクにも受け継がれています。コーヘンは日本哲学の基礎にも貢献した重要な哲学者です。
投票コメント
全2件
読後レビュー
NEWS
-
2013/08/30
『新理想主義哲学序論』(ヘルマン・コーヘン、児玉達童訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
大絶画