「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 10ページ

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復刊リクエスト3,585件

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平安王朝の子どもたち王権と家・童

【著者】服藤早苗

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あぶもた

同じ著者の「平安時代の女と男」「平安時代の母と子」などが面白かったので。 (2016/02/27)
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ロベスピエールとドリヴィエ

【著者】遅塚忠躬

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イタル

文庫で入手しやすい形で提供して欲しい。トクヴィル、モルネ、フュレ、ダーントン、シャルティエとは一味違う遅塚忠躬ワールドを最近の「フランス革命における国王処刑の意味」などとともに安価に読めるよ... (2002/04/16)
小田氏十五代―豪族四百年の興亡　上下巻

【著者】小丸　俊雄

投票数：13票

mami

幼少時より、ご先祖様として小田家のことを父から聞いていました。既に両親が亡くなり親戚付き合いも無くなっている今、ぜひ読んでみたいと思います。復刊していただけますよう、宜しくお願... (2012/07/28)
機甲戦

【著者】Ｊ・フラー

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復刻希望

古典的名著であり、ぜひ読んでみたい。 (2014/06/22)
坂本龍馬全集（増補４訂版）

【著者】宮地佐一郎（編集）

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あきちゃん

四国・土佐に生まれた郷士階級の一青年が、家族の愛情に育まれて成長して剣術家の道を歩み出すが、同時に攘夷・開国・勤皇・佐幕の思想が大きく渦巻く幕末の動乱の真っただ中に立って、やがて近代日本の今後... (2009/01/03)
よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点

【著者】James　Auer（ジェームズ・アワー）

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イブくん

日本海軍再建の第１級の研究書。当事者のほとんどが物故されているため、本人へのインタビューを丁寧に繰り返した本書を越える研究書が将来発表されることはあり得ないだろう。また、すでに発表され... (2010/02/14)
服装で楽しむ源氏物語

【著者】近藤富枝

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葉つきみかん

ただいま品切れで、古本市場においても、定価の10倍近くの高値がつけられており、私には手が出ないため。また、私が20年近くも平安時代の装束に関心を持つきっかけとなった思い出深い本のためです。 ... (2007/10/28)
斎藤秀三郎伝　－その生涯と業績－

【著者】大村喜吉

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英坊

英語学者として世界トップレベルの斎藤秀三郎。その本格的な伝記であり，毎日出版文化賞を受賞した本書が，版元の解散により入手できないのはあまりに惜しい。日本人が英語をどう学ぶべきかのヒント... (2012/04/21)
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同時代史

【著者】タキトゥス

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take33746

真面目に歴史を勉強されている方々には恐縮だが、リンゼイ・デイヴィスの歴史小説（？）「鋼鉄の軍神」を読んで、そのタネ本がこの本だと知った。残念ながらタキトゥスはまだ一冊も読んでいないが、記念すべ... (2009/12/14)
『ニーベルンゲンの歌』の英雄たち

【著者】ヴァルター・ハンゼン著　金井英一・小林俊明訳

投票数：13票

いあり

この本は本当に面白い。著者が元ジャーナリストというだけあって、英雄たちの原型を徹底的に突き詰めていくのが素晴しい。何が史実で何が虚構なのか。こういった観点からの資料はなかなか見ることができない... (2006/07/23)
全記録　ハルビン特務機関　　関東軍情報部の軌跡

【著者】西原征夫

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おきらく軍事研究会

１．情報活動の記録を国民レベルで広く共有することは、国防にとって有益と考えます。１．著者の提言はきわめて優れており、今でも古びることなく通用するので、一般国民が娯楽書として読んでも楽しめると... (2006/04/30)
非運の第三代奇兵隊総管赤禰武人

【著者】角井菊雄

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ＭＹＭ

赤禰武人の本が読みたいです (2007/03/28)
尾崎秀実著作集

【著者】尾崎秀実

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ろろ

日本が戦争の泥沼に引きずり込まれた、一番のカギになる人物が尾崎秀美であるから。 (2006/09/14)
岳飛と秦檜

【著者】外山軍治

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ムク

岳王廟の片隅に後ろ手に縛られた秦檜とその妻の像があり、人々はそこを通るたび、唾を吐きかけて蔑んだという。英雄・岳飛よりむしろそこまで憎まれ続ける男と、千年の時を超えて憎悪を持続させる漢民族の精... (2010/03/03)
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幻想世界の住人たち全4巻

【著者】健部伸明怪兵隊篠田耕一多田克己

投票数：13票

ケント

元々こういった神話・伝承には興味があったのだが、いざ本格的な資料の収集を始めてみると既に手遅れだったという事に気付いた。他サイトでレビュー等を読んでみてもこの一冊はほぼ「必読」レベルの出来... (2004/08/16)
私本仙台藩士事典　増訂版

【著者】坂田啓

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chao

色々ありましたが、震災をきっかけにご先祖を辿るべく調べ始めました。仙台藩に仕えていた武士とだけ聞いており、資料を探しています。宮城県図書館にも何度か足を運んでますが、遠隔地に住んでいていること... (2012/07/02)
紀州雑賀衆・鈴木一族

【著者】鈴木眞哉

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重忠

雑賀衆については文献が少なく、これだけまとまった情報を得られる書籍は他に無い。昨今ゲームキャラクターとして登場して以来、幅広い年代から雑賀衆が注目されて来ており、需要はかなりあると思われる。 ... (2009/02/15)
稲生物怪録絵巻(いのうもののけろくえまき)―江戸妖怪図録

【著者】谷川健一

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サミー

ダークミステリーで稲生物怪録の事を知りました。絵巻の絵の迫力が素晴らしく、絵巻の絵と共に物語楽しめそうな本を探して、こちらの書に辿り着きました。高額で取引きされていることが多く、ぜひとも復... (2022/08/12)
南海治乱記全3巻（上・中・下）

【著者】香西成資

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諏訪雅信

古い書物を読むと、ほっとします。自分達の歴史が失われないように、後世に語り伝えようとする姿勢は、今も昔も変わりがありません。我々の先祖達が、自分達のことを少々大袈裟に飾り立てて、一生懸命つくろ... (2003/09/27)
生き残った帝国ビザンティン

【著者】井上浩一

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politikh

日本の歴史（世界史)教育は、西ヨーロッパにおける研究と出版物を基本としているようで、西ヨーロッパ的な価値観に支配されている感がある。現在、価値観が多様となり、とくにイスラム的な価値観と共存する... (2006/10/12)
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私の昭和史（新版）

【著者】末松太平

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nick22

読んでみたいです。 (2010/08/25)
教皇庁の闇の奥　キリストの代理人たち

【著者】ピーター・デ・ローザ

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千鳥足

数年前に図書館で借りましたが、かなり厚かったというのにあっという間に読みました。価格は5000円くらいだったと思いますが、学生だった当時は手が出ませんでした。歴史、宗教、キリスト教に興味のあ... (2003/05/15)
ビアフラ　飢餓で亡んだ国

【著者】伊藤正孝

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うさぎどんぐり

冷戦時代の紛争はベトナムや中東だけではなかった。その事実が、今の日本では余りに知られていない。アフリカ諸国はどのように独立し、どのように国際社会と関わってきたのかを手軽に知ることが出来る書物が... (2003/03/21)
新撰組始末記

【著者】西村兼文

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招来猫

幕末物なので是非詠んで観たいです。 (2003/04/04)
中国都城の起源と発展

【著者】楊寛　著/西嶋定生　監訳/尾形勇・高木智見共訳

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まりあん１９８１

いいですねえ、中国を舞台のエンターテインメント活劇！私は「文壇の一丈青扈三娘」藤水名子先生をお手本に、才色兼備の作家となるべく挑戦中です（笑）。 (2004/02/27)
年報　近代日本研究　全２０巻

【著者】近代日本研究会

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だいこん

近代日本研究に必須の資料。ぜひとも座右に置きたいです。 (2010/08/31)
強国論

【著者】ランケ

投票数：13票

くいくい

19世紀ヨーロッパらしい、壮大かつジコチューな世界観。ヨーロッパ近代の思考とはどのようなものかを知るうえで格好の史料でしょう。1930年代の日本において翻訳されたというのも、なかなか意味深いも... (2003/01/26)
東条英機と天皇の時代　上・下

【著者】保阪正康

投票数：13票

ウィラード大尉

２１世紀を迎えた日本は、今現在未曾有の国難から脱出困難な状態にあると思う。その最大の理由の一つが、戦後は経済上の利益を追い求め、日本人として行うべきことの、精神的な意味での崇高な価値感、哲学... (2002/08/05)
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マルク・ブロック封建社会

【著者】マルク・ブロック著／堀米庸三監訳

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ykimotosan

私の大学時代、西洋史の講義のテキストがみすず書房版の『封建社会』でした。堀米庸三監訳のもうひとつの訳本が岩波書店から1995年に出版されていたことを今回初めて知りました。しかもそれが版元品切れ... (2021/01/14)
土方新選組

【著者】菊地明/山村竜也

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月下の白牡丹

つい最近、ネット書店で発見して入手してます。筆者は新選組研究の第一人者です。抑えた筆致で史実にもとづく土方さんの姿を描いています。『土方歳三の生涯』とともに、お勧めです。自分は持ってますけ... (2002/05/21)
土方歳三読本

【著者】新人物往来社

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茶糖

ある本で、ちょろっと土方さんの俳句を読みました。なんだかもう土方さんらしくないというか、アハハッて感じのほのぼの俳句です。もう発行されていないなんて悲しいです。それに土方さん可哀想ですよぉ！... (2003/03/25)
策略の書　アラブ人の知恵の泉

【著者】ルネ・R・カーワン編、小林茂訳

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kazz_2k3

中国の権謀術数モノは、けっこう見かける。（三国志、項羽と劉邦、秦の始皇帝などがあるから）アラブ物は、初耳だ。（隣人であるユダヤについては、同類の「タルムード」紹介本を読んだ）小... (2004/02/12)
かつおきんや作品集１～１８

【著者】かつおきんや

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mabojunmama

勝尾金弥先生の教え子です。小学生の時に『天保の人々』を読み、ファンになりましたので、間もなくファン歴30年です。先生の作品で最も好きなのは『五箇山ぐらし』です。先生のゼミにいた時に、先生に「『... (2011/05/16)
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革命家チャンドラ・ボース

【著者】稲垣武

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自転車小僧

インド独立の志士、スバス・チャンドラ・ボース。「インド独立のためなら悪魔とでもてを結ぶ」と言って終戦直後の台湾でインド独立を見ることなく客死。その壮絶な人生と彼の信念は今読んでも感動に堪え... (2003/02/19)
西洋古都

【著者】安野光雅

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kurumi78

旧漢字、旧かなの文章、読んでみたい。 (2003/12/30)
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神々の対話他六篇

【著者】ルキアノス

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oohaynapaj

ルキアノスの著作は別の出版社などからいくつか出ているが、本書に掲載されている作品はこの本にしか所収されていないと思うので。歴史書や哲学作品、文学作品や高貴であろうと努めた作品と異なり、当時の... (2001/01/28)
モンゴル史―チンギス・ハーンの後継者たち―

【著者】E．D．フィリップス著／岡田英弘　訳

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ワッサーフ

『The Mongols』の、日本におけるモンゴル史の権威、岡田英弘氏による翻訳。　独自の見解があるわけではないが、欧米で刊行された文献を駆使しして、要領よくまとめられている入門書。　イル・ハ... (2000/12/18)
科挙と近世中国社会　立身出世の階梯

【著者】何炳棣

投票数：13票

赤い松の井人

大変すぐれた内容であるのに、ほとんどでまわっていないのは惜しいため (2008/08/08)
チャラカの食卓二千年前のインド料理

【著者】伊藤武，香取薫

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Uチャン

古代インド料理の話がおもしろそうだから (2021/02/27)
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ダンピア最新世界周航記上・下

【著者】平野敬一訳

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釜井大輔

「ダンピアのおいしい冒険」という漫画がこの本を参考に書かれています。その原典も読んでみたいです。 (2021/01/17)
マラーを殺した女　暗殺の天使シャルロット・コルデ

【著者】安達正勝

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白条

シャルロット・コルデーという人物に関することは、学校では名前くらいしか教わらないし、自分で調べるには言語の壁があったので、詳しく人となりを知ることができる日本語で書かれた本があるのなら、それに... (2020/01/08)
帝国憲法制定会議

【著者】清水伸

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マフティー

この国の歴史、憲法、政治を考えるにあたり、非常に重要だと思うからです。 (2015/02/19)
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歴史は科学か

【著者】Ｅ・マイヤー、Ｍ・ウェーバー／森岡弘通訳

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ペス

みすず書房出版なので興味深い。 (2011/02/05)
伊達政宗言行録　政宗公名語集

【著者】小倉博

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cats299

戦国武将の名言が日めくりになったカレンダーを、先日購入しました。みなさんそれぞれ深い言葉を残しているのですが、なかでも伊達政宗のはひときわ面白かったので、ぜひ他のも聞いてみたくなり。お... (2010/01/11)
ビザンツ帝国史

【著者】ゲオルク・オストロゴスキー

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しがクラ

ビザンツ研究者として筆者は素晴らしいにもかかわらず、メルカリ、Amazon、楽天どこを見ても売っておらずとても悲しいから。ビザンツ関連の書物は絶版が多すぎる。なぜだろうか。これでは日本のビザン... (2020/05/23)
復刊商品あり

普通の人びと -ホロコーストと第101警察予備大隊

【著者】クリストファー・ブラウニング著／谷喬夫訳

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es28-hirohiro

ごく一般的な人がどのようにナチスのホロコースト（が実在するとして）へ荷担し、良心の呵責なく作業を進めることができるようになったかを記述している。つまり、自分だけは特別などではなく、普遍的な人間... (2017/06/20)
貴婦人が愛したお菓子

【著者】今田　美奈子

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らいあん

著者の展覧会に行って知りました。すぐ買おうと思ったのですが、妥当な金額、状態に思える中古品さえどこにもなく。何年もたつのに忘れられず、探しております。文庫版にはない情報があるとのことなの... (2015/10/29)
クロムエル伝（上・中・下）

【著者】畔上賢造　翻訳　（トーマス・カーライル原著）

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つる

ぜひ読みたい。ピューリタン革命はその後の世界のさまざまな革命に影響しているだけに、そして内村鑑三研究やカーライル研究からの関心からいっても復刊してほしい。 (2009/05/15)
日本の後宮

【著者】角田文衛

投票数：12票

kai

研究の主要書籍のため。女官に関する資料は大変少なく，また図画が多いので参考になります。また，古書で手に入れようとすると大変高価なため，復刊してほしいです。 (2015/01/14)
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制限戦争指導論

【著者】Ｊ・フラー

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clemense

要点が非常に簡潔にまとめられており、難しい内容がすんなり頭に入ります。戦略戦術の要点だけでなく、歴史的変遷やクラウゼビッツの戦争論についても率直に批判をしており、今読んでも新しい。特にクラウゼ... (2020/06/01)