「第一次世界大戦」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング23件
復刊リクエスト71件
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復刊商品あり
八月の砲声
投票数:711票
今の時代ほと、先行き不透明な時代はありません。大戦前の時期によく似ているという話もあります。 偶然が重なって、総力戦になってしまったのは、ドイツとロシアの動員システムが自動的に機能し... (2018/01/11) -
復刊商品あり
戦略論 間接的アプローチ
投票数:144票
中井久夫が近著『樹をみつめて』(みすず書房)の中で再三言及しており、クラウゼヴィッツ風の「戦争とは外交の継続」という見解を19世紀的戦争観とし、専ら、リッデル=ハート『戦略論』に依拠している。... (2006/10/02) -
一軍人の思想
投票数:57票
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと... (2023/05/16) -
復刻 軍隊調理法
投票数:41票
読んでみたい。 (2014/04/29) -
日本の戦車
投票数:33票
再販版の上巻と初版の下巻がセットで1万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。 近代の戦争の歴史を実相を理解... (2017/04/30) -
日清戦争への道
投票数:29票
先日、著者の高橋秀直さんが亡くなりました。最近は幕末史に重点を置いた研究をされていましたが、個別論文をまとめて一冊に仕上げていただきたいと切望しておりました。『日清戦争への道』は、最初から結論... (2006/02/01) -
復刊商品あり
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
投票数:21票
読んでみたいです (2010/09/02) -
鋼鉄のあらし
投票数:15票
レマルクの「西部前線異常なし」とは対極的であるとされているが、 出版されたのが、1930年とすでに絶版であるため 読む機会がまったく無い (2013/05/23) -
ドイツ魂物語 ルックネル艦長
投票数:14票
小学校4年の時に読んだのが忘れられません。第1次大戦時のドイツ海軍の艦長で、商船にカモフラージュしたゼーアドラー号を操って大西洋から太平洋上で連合軍の通商妨害活動を展開、それがとても鮮やかで勇... (2012/05/03) -
サートリス
投票数:14票
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたる... (2018/01/10) -
世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
投票数:12票
「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます... (2017/04/30) -
ムッソリーニ全集
投票数:11票
独裁者といえば、ソ連のスターリンやナチスのヒトラーが有名で 資料も多く出ているのですが ムッソリーニはイマイチ少ない感じがします ムッソリーニ各著名者からも人気を博しており また日本語... (2013/05/16) -
戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
投票数:10票
戦車創世記の貴重な資料が欲しい! (2010/12/01) -
翼の影
投票数:10票
ゲレオンゴールドマン神父様は世界的に有名な方で海外ではなおもこの本は売られています。神父様とは一緒に巡礼にも行き、聖書研究会で毎週御話を聞くことができました。聖書研究というよりも神父様の体験談... (2011/03/04) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
投票数:8票
世界の政治経済が先を見失いかけている今こそ、『八月の砲声』とあわせて読むべき本。 (2012/07/26) -
日本海軍地中海遠征記
投票数:8票
おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのです... (2002/05/23) -
講和の経済的帰結
投票数:7票
私が学んだのは、マルクス経済学が最後の輝きを見せていた時代です。大部分の学生がケインズを 横目て見ていましたし、私も一般理論を読んでもちょっと訳が分からないという印象を持っていました。そんな折... (2010/02/11) -
撃墜王リヒトホーフェン
投票数:7票
純粋に戦記ものとしても楽しめそうですしWWⅠは有名な人物等であっても日本語資料が限られており復刊を希望します (2009/01/25) -
リオノーラの肖像
投票数:7票
「稀代のストーリーテラー」と言われたロバート・ゴダードの記念すべき邦訳第1作目です。様々なミステリー・ランキングで上位を獲得している「千尋(ちいろ)の闇」に比べると評価の低い作品ですが、しかし... (2005/04/06)
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