12 票
著者 | エーリッヒ・ルーデンドルフ |
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出版社 | 朝日新聞社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2005/07/02 |
リクエストNo. | 29626 |
リクエスト内容
第一次世界大戦でのプロイセン独逸の英雄、ルーデンドルフ(初期ナチス運動に参加)が語る大戦の回想録。ルーデンドルフにより、独逸は一兵たりとも敵の侵入を許さなかったのに、背後から匕首を刺されてしまったと云う伝説が生まれた。もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。御徒町:上野文庫にて入手(軍事史料多数登録中) ※ 古書店での入手難易度 ★★★★☆
投票コメント
全12件
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「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます。ぜひ復刊をお願いしたく投票します。 (2017/04/30)GOOD!1
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読んでみたい! (2017/06/03)GOOD!0
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かなり昔の本ですがルーデンドルフが記述した1時大戦に関する貴重な考察が含まれていると思われます。ぜひ復刻してほしいです (2016/11/01)GOOD!0
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ルーデンドルフに関する数少ない本なので (2014/02/12)GOOD!0
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是非読みたい。 (2010/12/21)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2016/11/01
『世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録』が10票に到達しました。 -
2005/07/02
『世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録』(エーリッヒ・ルーデンドルフ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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万事塞翁が馬