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朕が作戦




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得票数 2

著者 カイゼル・ヴィルヘルムII世
出版社 独立出版社
ジャンル 専門書
登録日 2005/05/18
リクエストNo. 29093

リクエスト内容

独逸第二帝国・ホーエンツォレルン家最後の皇帝が語る黄禍論などを紹介。第一次世界大戦を研究する上での、必須資料であるが、古書展では、まず見かけない。ブランデンブルクやプロイセンのミリタリズムに興味がある人には、是非とも読んで欲しい一冊である。併せて獨帝に多大の影響を与えた「H・S・チェンバレン」の著作も是非とも読まれたい。もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。御徒町:上野文庫にて入手(軍事史料多数登録中) ※ 古書店での入手難易度 ★★★★☆

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投票コメント

全2件

  • 逆説的ですが、二正面戦争であったために戦争の行方を左右する権利は統一ドイツが握っていました。それを思えば興味があふれて止まりません。 (2010/12/21)
    GOOD!0
  • 第一次世界大戦で独逸敗北の理由が良く分かりました。(蔵書有) (2005/05/18)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2005/05/18
    『朕が作戦』(カイゼル・ヴィルヘルムII世)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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