「第一次世界大戦」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング8件
復刊リクエスト71件
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復刊商品あり
八月の砲声
投票数:711票
ほぼ日刊イトイ新聞を久しぶりに開いたらこの本の紹介がありました。ケネディーがキューバ危機の時にこの本の内容を思い出して対応した、ということは、これはまごうことなく世界史に影響を与えた本といって... (2001/12/30) -
復刊商品あり
戦略論 間接的アプローチ
投票数:144票
先日、図書館で簡単に見てみたのですが、本文が始まる前に、孫子からの大量の引用が記してありました。 つまり、それを踏まえて書かれているわけで、その現代への展開を読んでみたいと思います。 戦争の... (2005/05/16) -
一軍人の思想
投票数:57票
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと... (2023/05/16) -
復刊商品あり
復刻 軍隊調理法
投票数:41票
以前大学時代に購入し、自炊の最高にしていたのだが、卒業後手放した。もう一度あの味を再現してみたい。 (2011/10/31) -
日本の戦車
投票数:33票
日本の戦車研究に必須な史料です。 1961年の発売以来、日本戦車研究の基本文献として読み続けられてきました。 現在でも多くの日本戦車ファンが入手を望んでいますが、一番新しい1978年の新装... (2019/09/15) -
日清戦争への道
投票数:30票
日清開戦に至る政治・外交過程を丹念に追った労作。日本が大陸国家化した過程は決して単線的ではなく、そこには様々な選択肢があった、ということを実証した。 著者の高橋氏は、論文こそ膨大な本数を誇るが... (2004/07/24) -
復刊商品あり
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
投票数:21票
友人へのプレゼントにしようと探しておりました。 復刊の際にはぜひプレゼントしようと思っています。 (2009/12/28) -
鋼鉄のあらし
投票数:20票
第一次大戦から、ちょうど100年を経た今日、好むと好まるとにかかわらず、侵略者、中国の影がわが国に伸びてきている現在、マスゴミの説く甘っちょろい独りよがりなヒューマニズムに毒されて滅亡にむかっ... (2019/03/03) -
ドイツ魂物語 ルックネル艦長
投票数:14票
小学校4年の時に読んだのが忘れられません。第1次大戦時のドイツ海軍の艦長で、商船にカモフラージュしたゼーアドラー号を操って大西洋から太平洋上で連合軍の通商妨害活動を展開、それがとても鮮やかで勇... (2012/05/03) -
サートリス
投票数:14票
フォークナーはアメリカ文学においてだけでなく、文学というジャンルにおいて屈指の作家の一人だと思いますが、残念なことに日本語訳で読もうとすれば、いくつかの代表作を除いてはフォークナー全集にあたる... (2018/01/10) -
世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
投票数:12票
「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます... (2017/04/30) -
ムッソリーニ全集
投票数:11票
終わり良ければ,メデタシの正反対の人物がムッソリーニだろう。 ある時代には、チャーチルをはじめ多くの賛辞が与えれたそうです。こんなムッソリーニ破滅のきっかけが疫病神ヒトラーとの提携だろう。 ... (2008/02/22) -
戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
投票数:10票
第一次大戦の中で幾つか登場した象徴的な兵器の一つ。歴史教科書にも紹介されているにも関わらず、その運用や実態が殆ど知られていない。 (2009/07/30) -
翼の影
投票数:10票
ドイツに住んでいる時に神父様と親しい友人から本を借り、一度読んだきりです。もう一度読んでみたいと思い調べたところ、中古本がかなりの高値で売られていることを知り、購入をあきらめた次第です。復刊さ... (2012/12/08) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
投票数:8票
とても面白そう。 (2016/06/11) -
日本海軍地中海遠征記
投票数:8票
おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのです... (2002/05/23) -
講和の経済的帰結
投票数:7票
私が学んだのは、マルクス経済学が最後の輝きを見せていた時代です。大部分の学生がケインズを 横目て見ていましたし、私も一般理論を読んでもちょっと訳が分からないという印象を持っていました。そんな折... (2010/02/11) -
撃墜王リヒトホーフェン
投票数:7票
知名度が非常に高いにもかかわらず、まともな邦訳資料が絶無、というのは異常です。 (2006/07/05) -
リオノーラの肖像
投票数:7票
「稀代のストーリーテラー」と言われたロバート・ゴダードの記念すべき邦訳第1作目です。様々なミステリー・ランキングで上位を獲得している「千尋(ちいろ)の闇」に比べると評価の低い作品ですが、しかし... (2005/04/06) -
砂漠の豹イブン・サウド
投票数:7票
高校時代・たまたま図書館でみつけ、読みました。まさに劇的としかいいようのないイブン・サウドの生涯に夢中になったものです。数少ないイブン・サウドの伝記ですし、多くの人に読んでもらいたいと思うのは... (2005/03/18) -
日本近代と戦争全七巻
投票数:7票
じっくり腰を据えて読みたい戦争についての良書。 軍事オタク的な本が出回る中で、国家・社会状況など総合的に 解析した読みごたえのある本です。 過去に図書館で借りて読んだことがありますが、今では見... (2003/09/11) -
ガリポリ
投票数:6票
ガリポリ作戦を俯瞰する貴重な本 (2014/08/05) -
寓話・上下巻(岩波文庫)
投票数:6票
フォークナーは21世紀の”現役”作家である、と確信しているから。 (2008/01/11) -
東京湾要塞歴史
投票数:6票
読んでみたいです。 (2003/04/15) -
魅せられたる魂 全5巻 (岩波文庫)
投票数:5票
何かの記事で、この書籍をすすめられたことが何十年経ってもずっと心に残っていました。 その時既に絶版になっていたので、入手をあきらめていたからです。 それでも、何か本を読みたいと思うときには... (2011/10/18) -
世界の戦車
投票数:5票
是非読みたいので、よろしくお願いします。 (2007/11/24) -
海の勇者 巡洋艦エムデンの乗組員たち
投票数:5票
是非所有したい本です。 宜しくお願いします。 (2005/06/10) -
狐の足跡 上巻
投票数:5票
ディビット・アーヴィングのきめ細かな1次資料の調査によって、英雄ロンメル将軍の人間的側面を描き出す、意欲的な作品だったと思います。世間一般に流布されているロンメル像とは違った歴史資料が提示され... (2004/11/02) -
大日本兵語辭典 (大日本兵語辞典)
投票数:5票
ミリタリーマニア必携の一冊であり、類書なく、利用価値の高い研究書です。 明治維新から昭和初期あたりまでの軍用語が網羅されています。 それ故、近代日本の軍用語を知る上で欠かせない一冊でしょう。 ... (2002/12/01) -
地域的安全保障の史的研究
投票数:5票
この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
近代日本の政戦略ー幕末から第一次世界大戦までー
投票数:5票
近代の歴史,特に日本の歩みに興味がある。 (2001/12/11) -
ユダヤは日本に何をしたか
投票数:4票
タイトル通りの内容、歴史の秘部を解き明かし、戦後出版された表面的な歴史書では絶対得ることができない真実の恐ろしさを知ることができる貴重な書籍です。現在、絶版となっておりこれからの日本人に是非と... (2023/03/25) -
不思議の日米関係史
投票数:4票
この作品は日本を代表する国際政治学者の高坂正尭氏が、亡くなる直前までペンを入れていた最後の作品です。読み物としても面白く、第一次世界大戦までの日米関係の通史はあまりないので復刊を希望します。 (2006/01/28) -
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
投票数:3票
今読みたいから。 (2022/04/03) -
日本のみなさんやさしさをありがとう―救出された765人の孤児
投票数:3票
このようなよい本を子供たちに読んでもらう為に、学校の図書室に寄贈しようと 思って検索してみたら絶版になっていました。オークションなどでは、とても高 価で手が出ませんし、講談社にメールを送っ... (2008/03/21) -
復刊商品あり
第一次世界大戦の起原 改定新版
投票数:3票
第一次世界大戦の起源について、要因と主張される様々な同時代的要素を手堅く説明し、またあいまいなものを否定していく、歴史学のお手本のような名著と感じました。 第一次世界大戦に関する必読書として... (2006/03/19) -
ペトログラード行封印列車
投票数:3票
冒険小説ファンとして、ぜひ入手しておきたい作品です。週刊文春ベストミステリーにも選ばれた作品なのに、なぜ絶版なのでしょうか?ぜひ復刊を希望します。 (2005/06/03) -
戦闘機対戦闘機
投票数:3票
続戦闘機対戦闘機を読むことはできましたが戦闘機対戦闘機を手に入れることができなかった. (2005/04/21) -
上原勇作関係文書
投票数:3票
非常に知りたい資料なので。 (2006/09/02) -
傷と出来事
投票数:2票
ジョー・ブスケ(Joë Bousquet)という卓越した作家=哲学者の著作が、2013年出版でしかも絶版とはなんとも悲しいことだ。是非とも河出文庫に入れていただきたい。 また、ジョー・ブスケ... (2024/03/07) -
嵐の生涯 - 飛行機設計家ハインケル
投票数:2票
ドイツの飛行機技術者についての自伝。様々な戦闘機や爆撃機を設計する際の試行錯誤やナチスとの関係など一級の資料である。ぜひ読んでみたい。 (2020/04/08) -
復刊商品あり
世界強国への道 --ドイツの挑戦 1914‐1918年(I, II)
投票数:2票
オンデマンド印刷では高すぎて買えません。 (2022/01/18) -
復刊商品あり
アラビアのロレンス 改訂版
投票数:2票
興味があります。 (2010/02/26) -
ムッソリニ
投票数:2票
読むと結構面白い。(蔵書有) (2008/09/29) -
復刊商品あり
春の祭典 第一次世界大戦とモダン・エイジの誕生
投票数:2票
もう一度読みたいです。 (2007/12/19) -
世界航空史案内
投票数:2票
木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/24) -
図説ハプスブルク帝国衰亡史 千年王国の光と影
投票数:2票
メッテルニヒ体制やウィーン三月革命に関心があるので読んでみたいです。 (2006/01/31) -
敗者の戦後 ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇 中公叢書
投票数:2票
是非読んで見たい。 (2005/12/07) -
朕が作戦
投票数:2票
第一次世界大戦で独逸敗北の理由が良く分かりました。(蔵書有) (2005/05/18)
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