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| 著者 | 原田政右衛門 |
|---|---|
| 出版社 | 国書刊行会 |
| ジャンル | 実用書 |
| ISBNコード | 9784336000200 |
| 登録日 | 2002/12/01 |
| リクエストNo. | 13584 |
図書館で閲覧しましたので、本書から抜粋します。
復刊に当たって
本書の初版が発行されたのは大正七年であり、この年に第一次世界大戦が終息している。
第一次世界大戦は各種新兵器を駆使した「総力戦」であったが、
来るべき大戦では、これ以上大規模に「総力戦」が展開されると予想された。
その場合、軍事知識の豊富な兵員が大量に必要となるのは確実であり、
その為には平時から一般国民に軍事知識を普及・向上せしめる必要が痛感された。
このような趣旨に沿って、明治維新以降連綿として継続した兵語辞典編集の成果の上に組み立てられたのが本書である。
昭和五十五年の復刊版に使用したものは大正十年発行の増補改訂版ではあるが、
帝国陸軍は本書に記載されている兵語はもちろん、戦術をもって太平洋戦争を戦い、
兵器も多少の新旧こそあるが、ほぼ同一であった。
それ故、本書は昭和期の帝国陸軍をも知る上で貴重な資料となろう。
序
軍事知識の向上を図ることは、国民皆兵の本旨から云っても、世界列国の大勢から考へても、
洵に刻下の急務である。大日本兵語辭典は、此の必要に鑑み、軍事知識の普及向上に資せんが為に
編纂されたもので、大いに時宜に適したるものと謂ふべく、
その世を稗する所決して少なくないと信ずる
陸軍中将 田中義一
凡例
一、本辭典は我国に於いて初めて独創せるものにして最近諸戦役の實験に鑑み且つ
下士兵卒に了解し易きを目的として編纂せるものなり。
一、本辭典は主として陸軍語を網羅することに努めたるものにして同時に海軍兵語も
亦為し得る限り蒐録することとせり。
大正10年9月20日 原本発行
昭和55年1月30日 復刊初版発行
定価:4500円
復刊に当たって
本書の初版が発行されたのは大正七年であり、この年に第一次世界大戦が終息している。
第一次世界大戦は各種新兵器を駆使した「総力戦」であったが、
来るべき大戦では、これ以上大規模に「総力戦」が展開されると予想された。
その場合、軍事知識の豊富な兵員が大量に必要となるのは確実であり、
その為には平時から一般国民に軍事知識を普及・向上せしめる必要が痛感された。
このような趣旨に沿って、明治維新以降連綿として継続した兵語辞典編集の成果の上に組み立てられたのが本書である。
昭和五十五年の復刊版に使用したものは大正十年発行の増補改訂版ではあるが、
帝国陸軍は本書に記載されている兵語はもちろん、戦術をもって太平洋戦争を戦い、
兵器も多少の新旧こそあるが、ほぼ同一であった。
それ故、本書は昭和期の帝国陸軍をも知る上で貴重な資料となろう。
序
軍事知識の向上を図ることは、国民皆兵の本旨から云っても、世界列国の大勢から考へても、
洵に刻下の急務である。大日本兵語辭典は、此の必要に鑑み、軍事知識の普及向上に資せんが為に
編纂されたもので、大いに時宜に適したるものと謂ふべく、
その世を稗する所決して少なくないと信ずる
陸軍中将 田中義一
凡例
一、本辭典は我国に於いて初めて独創せるものにして最近諸戦役の實験に鑑み且つ
下士兵卒に了解し易きを目的として編纂せるものなり。
一、本辭典は主として陸軍語を網羅することに努めたるものにして同時に海軍兵語も
亦為し得る限り蒐録することとせり。
大正10年9月20日 原本発行
昭和55年1月30日 復刊初版発行
定価:4500円
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2003/01/06
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