「人間学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト97件
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人性論 全4巻
投票数:132票
カント哲学の理解を深めるためには必須の文献だと思います。 古本屋で買うと馬鹿みたいに高いですしね。 それにしてもこの本はかなり重要な基礎文献だと思うのですが、 なんで岩波はさくっと増刷してくれ... (2004/01/22) -
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人間本性論 第1巻
投票数:61票
岩波文庫ではホッブズ・バークリ・ロックと相次いで復刊されています。 トマス・リードの翻訳も出ました。 一ノ瀬訳『人間知性研究』も出版されたことですし、いよいよ最大の主著である『人間本性論』も復... (2004/09/06) -
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プログラミングの心理学またはハイテクノロジーの人間学
投票数:31票
「初めてのアジャイル開発」グレーグ・ラーマン著でも「コンサルタントの秘密」と並んで「プログラミングの心理学」を古典的名著として紹介されています。 「コンサルタントの秘密」を読んだ者としては是非... (2004/11/17) -
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人間知性論 全4巻
投票数:29票
ロックの主著のはずだが他の著作は売っていてこの本だけ手に入らないのは違和感がある。 (2021/07/14) -
ブーバー著作集 全10巻
投票数:27票
私自身かつてブーバーの『我と汝』に感銘をうけ、この書物とブーバーとは卒論、修論のテーマとなりました。 人間存在における人と人とのつながり、出会いの意味、多くのことを示唆に富んだ言葉で教えてく... (2007/02/02) -
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『阿含経典』全六巻
投票数:23票
著者・増谷文雄は、阿含経典の原点は相応部(雑阿含)にあると主張している。中部(中阿含)や長部(長阿含)は相応部の経を編集して再構成されたものであり、増支部(増一阿含)は後に成立した教学解説を集... (2010/05/28) -
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キリスト教の本質 上・下
投票数:21票
若き日のマルクスに影響を与えた一冊ということで、いちど読んでみたいと思います。 (2004/03/31) -
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人間 -シンボルを操るもの
投票数:19票
大著『シンボル形式の哲学』から25年、アメリカに在って新し い知的刺激を得ながら、その成果をとり入れて本書は書かれた。 学説の長々しい議論を避け、心理学、存在論、認識論の問題を明 瞭簡潔... (2003/07/13) -
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人間機械論
投票数:15票
興味がある。 (2013/03/01) -
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人間学
投票数:15票
カントって基本だと思うのですよね。 岩波に普通に入ってておかしくないものだから、復刊しても普通にまた棚に並んでいてほしいと思います。 (2006/02/08) -
反抗的人間
投票数:14票
読みたいのに読めない。 カミュ読みたい。 (2014/05/08) -
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たんなる理性の限界内の宗教 文庫化リクエスト
投票数:11票
カントの第四批判とも言われるこの著書は、他の三批判に比べ入手が難しく、文庫も珍しいので、是非文庫化を希望します。 (2015/10/24) -
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人間機械論 第2版 人間の人間的な利用
投票数:10票
興味があります。 (2019/01/07) -
岩田慶治著作集 全8巻
投票数:10票
著者の岩田慶治さんが2013年2月17日に亡くなられたことで、かつて読んだ本のうち、道元に関する本が読みたくなりました。道元という古典中の古典を、文化人類学という現代の学問を経て読み解くことに... (2013/02/24) -
マルセル著作集 全8巻+別巻
投票数:9票
サルトルやヤスパースに隠れがちですが、哲学の神髄(知を愛する)を体現した哲学者だと思います。いぜん古本で何冊か所持していたのですが、学びなおしたいです。 (2017/09/06) -
ベルジャーエフ著作集(行路社版)
投票数:8票
真実のロシアを伝える貴重な研究の一つであるということ。しかも、古書市場にすら出回ることがまれで、入手がきわめて困難なことです。 白水社版のものは所有していますが、この行路社出版のものでしか読... (2012/05/20) -
ルドルフ・シュタイナー教育講座〈1〉/教育の基礎としての一般人間学
投票数:7票
中古本が高額になってしまっていて、手軽に読むことができなくなっている。 高橋巌氏も望んでられたが、再販にならなかったので是非! (2024/05/16) -
人間怪物論 人間脱走の哲学の素描
投票数:7票
ペシミズム文献で特に興味深い一冊なのだけれど、コロナ禍の中での哲学への注目及び、大谷崇氏のキュレーションにより一気に版元より消えたようで、手にする事が困難となってしまった。 アフターコロナの... (2020/12/17) -
計算機入力の人間学
投票数:7票
今一番考えなければならない操作性について、トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバ-グ、木村泉というトリオの文章がさえる良書であると考えている。ぜひ、コンピュータのプロではない人々がコンピュータ... (2003/11/28) -
木馬と石牛
投票数:6票
興味があります。 (2008/02/12) -
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経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論
投票数:5票
処女作が満足に読めない状況にあるという悲劇。 (2024/11/20) -
馬鹿について 人間 この愚かなるもの
投票数:5票
やはりこの本は復刊リクエストが出てましたか…頭の固い人の眉を顰めさせるような表題だが中身はいたってまじめ。なんと言っても、ショーペンハウアー流の毒説が随所に見られ、十二分に楽しめる。 (2023/06/10) -
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ぐうたら人間学
投票数:5票
娘が読んでいたので、読んだら生きていくのに参考になりました。 (2018/07/11) -
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内省の構造―精神病理学的考察
投票数:5票
分裂病の精神病理を考えてゆくのに欠かせない著作の一つと考えています。 著者はつつぬけ体験で有名ですが、本作の主題である「内省」こそは、人間にとって根源的な問いである「自己」を考えてゆくのに極... (2012/04/29) -
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格言集
投票数:5票
現在中古がAmazonで僅かに出回っているが、あまりにも高くせっかく一番いい訳がなされているのに手が出し辛いと感じるから。同一内容でもっと安価な価格で異なる出版社から刊行されているが、悪訳で難... (2010/03/11) -
哲学的信仰
投票数:5票
ポスト構造主義を先取りする哲学者であるにもかかわらず、あまり言及されなくなってしまった大哲学者の後期思想のエッセンスを凝縮した著書である。 (2009/09/16) -
フォイエルバッハ全集 全18巻
投票数:4票
著作を全て読んでいないし理解もできていないので現代においてフォイエルバッハがどれ程重要なのかはわかりません。しかし大変興味があるので復刊をお願いしたいです。 確か古書市場ではこの全集は5,6... (2010/07/23) -
密教世界の構造 空海『秘蔵宝鑰』
投票数:4票
今、ブームが来ている”仏教”とお遍路さん。それを結びつける弘法大師”空海”の研究者として第一人者である著者の、初心者入門書を是非読みたい! (2007/05/28) -
技術の人間学 増補版
投票数:4票
名著だそうですのでぜひ復刊お願いします。 (2002/02/17) -
デカルト著作集 増補版 全4巻
投票数:3票
デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。 (2024/04/09) -
いつまでも若々しく生きる
投票数:3票
中村天風さんの他の本を読んだ事があったのと、リクエスト内容と投票コメントを見て、読んでみたくなりました。 (2013/01/21) -
現代のヒューマニズム
投票数:3票
佐藤優の選ぶ教養書100冊のなかの1冊に選ばれていて、是非読みたいと思いました。 (2009/09/07) -
精神哲学 上・下
投票数:3票
入手のしやすい文庫版で復刊してほしい。 (2010/11/20) -
東洋的無
投票数:3票
読みたい。 (2008/03/14) -
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精神病理学原論
投票数:3票
少なくとも、研修医の人数だけは売れないとおかしい(という時代ではないのでしょうが) (2007/11/14) -
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パスカルにおける人間の研究(青149‐1)
投票数:3票
かなり、興味あり! (2006/04/08) -
トマス・アクィナスにおける真理論
投票数:2票
早逝した碩学の遺徳を忍び、その偉業を顕彰しつつ、残された課題に取り組む後進の育成に資するためにも、復刊が望ましいと痛切に感じる。 (2024/10/31) -
生の悲劇的感情
投票数:2票
読みたいのに古本での価格があまりにも高すぎて庶民には買えない。 (2024/09/18) -
バイオフィリア―人間と生物の絆
投票数:2票
人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。 絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気... (2024/02/14) -
体の不調は脳がつくり、脳が治す―治る人と治らない人の違いは、脳と体の「学習記憶」にある
投票数:2票
自律神経失調症、慢性疼痛を4年前に発症し、長期の大きなストレスが続いたことが大きな要因ではないか、といろいろな書籍を読み漁る中、とても腑に落ちた書籍数冊の末尾、参照書籍一覧にこの本が紹介されて... (2021/10/04) -
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人さまざま
投票数:2票
一度重版しているのですが、すぐに入手できなくなってしまったので。 (2022/01/05) -
トポフィリア
投票数:2票
トポフィリア(場所愛)という人文地理学の重要な概念を提唱した名著でありながら、現在は中古でも高価であるため。 (2021/07/05) -
人間本性にかんする七つの理論
投票数:2票
マルクスの人間観を再考したいから。 (2017/01/14) -
復刊商品あり
唯識の読み方 -凡夫が凡夫に呼びかける唯識
投票数:2票
軽妙な語り口ではありますが、質を落とさず唯識の教義を語っています。 仏教の枠に収らない優れた人間学です。 (2024/07/04) -
意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティク論
投票数:2票
ルーマンのシステム理論における文化の役割を知りたいため。 (2024/01/24) -
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サルトルとマルクス主義『弁証法的理性批判』をめぐって
投票数:2票
難解で分量も多いサルトルの『弁証法的理性批判』、その解説書でもある竹内氏の『サルトルとマルクス主義』は著者独自の解釈体系にもとづいて『弁証法的理性批判』の提起した問題の重要性や、その理論内容を... (2010/01/02) -
スピノザ「エチカ」を読む
投票数:2票
カント経由で汎神論論争、モーゼス・メンデルスゾーンについての論考を探書中の末本書に行き着きました。乞復刊。 (2006/04/24) -
人間学のすすめ
投票数:2票
プレスナーやゲーレンと並ぶ哲学的人間学を代表する哲学者による、ラントマン著『哲学的人間学』と並ぶ後期哲学的人間学を代表する著作。 人間は行為するがゆえに環境世界のなかに住み、その環境世界に束縛... (2004/04/25) -
フーコー講義
投票数:1票
フーコーの哲学について良質な入門書であるため。 (2025/03/23) -
将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3)
投票数:1票
フォイエルバッハはヘーゲルとマルクスをつなぐ哲学者とみなされますが、独自の哲学・人間学は注目に値します。 以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。 (2025/02/10)
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復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!



















































