怒りの精神分析

【著者】ジャック・バーンバウム（著）　岸田秀（訳）

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって、歴史の彼方に埋もれて行ってしまう... (2004/08/06)

思いつきくふうと工作集

【著者】栗田常雄（文） 五茂健（絵）

箱崎　津郎

児童の工作指南書として屈指の名著です。 (2005/08/28)

思いやる勇気

【著者】キャロル・リトナー

とことこ

20年以上前に購入した本です。さまざまな救出のエピソードが書かれています。人間の醜さ、冷酷さに目を背ける時代に自分の命の危険を顧みずに、手を差しのべた普通の人々。何度も読み返しては、この人達の... (2022/11/19)

思い出のアルバム草軽電鉄

【著者】思い出のアルバム草軽電鉄刊行会

カズ

貴重な資料。是非、復刊して欲しい。 (2014/03/22)

思い出の昭南博物館

【著者】.J.H.コーナー (著), 石井 美樹子 (翻訳)

鎌やん

第２次大戦時の白人居留地占領の実態を知りたいです。 (2002/11/14)

思想としてのファシズム 「大東亜戦争」と1968

【著者】千坂恭二

95032049

2015年に刊行された書籍で、著者にとっては近刊に当たると思うがもう品切れになっているため。 (2022/05/30)

思想としての近代経済学

【著者】森嶋通夫

godel21

・教科書として使用したいから ・日本人の巨匠による経済学説史を理論的に解説。 (2022/06/28)

思想と年齢

【著者】アラン

(+)

おそらくこの版しか翻訳されていないため。 (2005/08/08)

思想のドラマトゥルギー

【著者】林達夫

nick22

読んでみたいです (2010/09/02)

思想の中の民法学

【著者】高島平蔵

かおる姫

読みたい！ (2008/11/24)

思想の花びら

【著者】亀井勝一郎

guchippo

「心に残る珠玉の数々の言葉」という言葉に惹かれて 「どんな本なんだろう？」という なにかワクワクしたものを感じたので 1度よんでみたいなあと思ったので投票しました。 (2009/03/15)

思想の英雄たち 保守の源流をたずねて

【著者】西部邁

HARAMAKI

とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。 どうしても欲しい本 (2022/12/11)

思想の黄昏

【著者】シオラン 著 ／ 金井裕 訳

やまだ

シオラン、人の暗い部分を全て混ぜ合わせたような文章は刺さる人には刺さり、その手を掴んで離さない。私もその一人だ。将来的には研究対象にしたいのだが、何処に行っても手に入らない。もしも復刊したのな... (2020/01/14)

思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)

【著者】ロバート・リフトン著、小野泰博訳

Pulmo

第22章で著者が述べている「思想改造のプログラムの８つの基準」は、カルト宗教のマインドコントロールについて語るうえで外すことができない貴重な文章だと考えている。 一度購入したが、手放したこと... (2021/03/28)

思想課題としてのアジア

【著者】山室信一

思春期のためのラブ＆ボディBOOK

【著者】厚生労働省

ぷらちなまろん

近年、若年者のSTDが非常に増えています。私は不妊クリニックに勤めていますが、特にクラミジア感染による卵管閉塞による不妊がとても増えています。体外受精で妊娠することは可能ですが、費用負担、身体... (2009/04/27)

思春期の心をつかむ会話術

【著者】秀島賢人

ごま

思春期という大切な時期に周囲の大人が安心感を与えられればその後の人生でどれほどの助けになるでしょうか。思春期の子供にも周囲の大人にも大きな助けになる本だと思います。ぜひ復刊お願いいたします。 (2018/06/03)

思春期やせ症の家族　心身症の家族療法

【著者】S．ミニューチン　B．ロスマン　L．ベイカー

たたたか

ンまぁーーーーいッ！！ (2013/10/17)

思春期男子の心理療法 身体化と主体の確立

【著者】梅村高太郎

思索と体験、続思索と体験・『続思索と体験』以後

【著者】西田幾多郎

思索への旅―自伝

【著者】ロビン・ジョージ・コリングウッド

kkiku

コリングウッドの名作 (2009/09/02)

思索日記 I・II

【著者】H.アーレント 著 ／ 青木隆嘉 訳

nanahisao

とても良い本なのでもっと読んでもらいたいです。 値段が高いのがネックですが・・・ (2017/03/16)

思考のネットワーク

【著者】クリシュナムルティ　渡辺充

のぐかず

たのしみたい。 (2008/11/29)

思考の死角を視る　-マグリッドのモチーフによる変奏

【著者】増成隆士

ニャンチ

シュルレアリストであるマグリットの絵は見るものに不思議な感覚を与える。本書は、確かだと思っているものの「確かさの脆さ」を突きつつ、我々の思考がいかに「物を視ていないか」を示す。「気づかずにいる... (2003/03/29)

思考ゲームプログラミング―オセロゲームのアルゴリズムと作成法

【著者】森田和郎

しょうじ

この本には感銘を受けました。当時のゲームAIの第1人者の著者による具体性のある解説が魅力の本で、アルゴリズムや人工知能についての格好の入門書です。パソコンのマシンパワーが格段に向上した今こそ、... (2004/07/24)

思考訓練の場としての現代国語

【著者】棟明郎

カンテ

受験生の皆さんへ 　皆さんは、大学入試と言う事を、意識なさっているでしょう。 　受験科目に、「国語」が有りますが、皆さんは、「現代国語」と言うジャンルに、何らかの、つかみにくさ、取りつきに... (2024/10/08)

思考訓練の場としての英文解釈（１）～（３）

【著者】多田正行

たっちゃん

影の英文解釈のバイブルとして一時復刊したにも拘らず、再び絶版となってしまいました。 自分の将来の財産にと、手に入れようとした時には時すでに遅し… 随分とショックでした。 是非、再々度の復... (2016/06/27)

怠ける権利

【著者】Paul　Lafargue/著　林誠宏,　松本ミサヲ/編

無

怠けたいから。 (2008/12/23)

急降下爆撃

【著者】ハンス・ウルリッヒ・ルデル 著 ／ 高木真太郎 訳

asagi

第二次世界大戦時に活躍し「破壊神」とまで称されたルデル氏に興味があるため、資料集めの一環として「急降下爆撃」を入手したいと考えましたが、版元でも在庫切れ、今後増版の予定もないらしく、書店や古本... (2015/11/27)

性とスーツ 現代衣服が形づくられるまで

【著者】アン・ホランダー 著 ／ 中野香織 訳

ma-sa

読んでみたいです！ (2014/01/13)

性と呪殺の密教 怪僧ドルジェタクの闇と光

【著者】正木晃

moji

怪僧ドルジェタクのことが知りたいです。 (2016/06/05)

性と文化の革命 新装版

【著者】W.ライヒ 著 ／ 中尾ハジメ 訳

びすこ

一世を風靡した本だとか寺山修司さんが帯の推薦文を 書いていただとかの噂を聞いて、是非読んでみたいと思ったので復刊を希望します。 (2016/01/17)

性と死の密教

【著者】田中公明

スミレ

チベット密教の本質に迫る本である。 (2007/10/11)

性と聖　性の精神文化史

【著者】クリフォード・ビショップ　著　田中雅志　訳

cova

性の世界は、これほど奥深いって知ってましたか。 (2007/04/17)

性に秘められた超スピリチュアルパワー

【著者】夏目祭子

性の弁証法―女性解放革命の場合

【著者】S. ファイアストーン (著), 林 弘子 (翻訳)

たたたか

a (2016/01/15)

性の政治学

【著者】ケイト・ミレット (著), 藤枝 澪子 (翻訳)

たたたか

a (2016/01/15)

性の民俗学叢書　全５巻

【著者】川村邦光・他

hamatgwa

勉強したいです！ (2013/10/25)

性倒錯の世界－異常性犯罪の研究

【著者】沢登佳人、沢登俊雄

無

とても特異な研究なので、気になります。 (2008/02/16)

性愛の神秘哲学

【著者】アラン・ハワード

日本在住

最近までシュタイナーの本だとは知らなかった、「やっぱりある じゃん！」という読みたい内容だけれど絶版なのは残念。もっと 知られてもいい本だと思いますが..。 (2002/10/05)

性愛論

【著者】橋爪大三郎

性教育図典 まんが・イラスト

どりぃむらんど

わかりやすいイラストで性について解説した、性教育の最適の書籍です。出版社在庫切れとのことで入手不能な状況です。昨今、性教育の重要性が増しているので是非とも復刊をお願いいたします。 (2024/02/25)

性格と神経症　エニアグラムによる統合

【著者】Ｃ・ナランホ/柳朋子訳

kinta

是非、読んでみたいので宜しくお願いします。 (2013/09/25)

性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版

【著者】ドン・リチャード・リソ ラス・ハドソン 著 ／ 橋村令助 訳

Hirohisa Kawase

日本語でエニアグラムを学習する資料が少ないため、ネットで有象無象の専門家が勝手な情報を流し、初学者を混乱させている。リソ／ハドソンのエニアグラムだけに偏るのも正しくないのだが、この最初の書籍は... (2021/03/15)

性格分析

【著者】ウィルヘルム・ライヒ

のら平太

「性格の鎧」という鍵言葉はよく耳にするものの、実際に読んだことがなく、ぜひ復刊して欲しいと願います。 (2008/02/14)

性格学の基礎

【著者】L.クラーゲス著、赤田豊治訳

大絶画

『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。 現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。 クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である... (2022/07/16)

性格学の基礎づけのために

【著者】L.クラーゲス著　千谷七郎 ・柴田収一編訳

大絶画

『性格学の基礎』の副読本にほしいです。 (2022/07/16)

性現象論 差異とセクシュアリティの社会学

【著者】加藤秀一

mpola

日本におけるセクシュアリティ研究の先駆けとして、貴重な書籍です。 (2021/01/05)

性的差異のエチカ

【著者】リュス・イリガライ

kenta

読まれるべきだと思います。 (2008/02/25)

怪し火・ばかされ探訪／自然の怪異

【著者】角田義治

うさお

民俗学に興味があるので読んでみたいです。 (2004/03/21)