「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 56ページ

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復刊リクエスト17,746件

精神分析への抵抗ジャック・ラカンの経験と論理

【著者】十川幸司

投票数：9票

yumeji

tutayaで立ち読みして、蔵書したいと思っていたが、後日大学生協で後日購入しようとしたらすでに版元にも在庫なしで、残念に思っています。アマゾンでは高額になっているため、是非復刻してもらいたい... (2008/07/28)
ソフトウェア病理学

【著者】C.Jones著／島崎恭一・富野　壽監訳

投票数：9票

nick22

読んでみたいです (2010/09/02)
究極の特殊針・巨針療法テキスト

【著者】新城三六

投票数：9票

まきまき

様々な施術方法はあるが、これは知っておいても損はないです。 (2010/01/11)
二・二六事件の偽史を撃つ

【著者】山口富永

投票数：9票

xox

2.26事件について、もっと知りたいと思いました。この本は、当時の関係者を知る人によって書かれているのですが、今通用している2.26事件の評価とは真っ向から対立している様子ですし、国民新聞社か... (2006/01/15)
ジンメル・エッセイ集

【著者】ジンメル

投票数：9票

げんがい

ゲオルグ・ジンメルの学問に対する視点、即ち哲学というものは、ヴェーバーの学問に対する姿勢に相互的に大きく影響を与え、また後の特にドイツの社会学・哲学者－ルカーチやフランクフルト学派－への影響も... (2008/12/26)
復刊商品あり

ミトラの密儀

【著者】フランツ・ヴァレリ・マリー・キュモン

投票数：9票

シンノスケ００８

目次は、第1章起源、第2章ローマ帝国への伝播、第3章ミトラと皇帝権力、第4章密儀の教義、第5章典礼・祭司・信者、第6章ミトラとローマ帝国の諸宗教、補遺(ミトラ教美術文献目録) のよ... (2006/04/24)
催眠の科学

【著者】成瀬悟策

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dfan

なぜ廃刊になっているのかわからない名著 (2009/02/16)
ソ連軍　　思想・機構・実力

【著者】ハリエット・ファースト・スコット　　ウィリアム・フォンテイン・スコット　　乾一宇

投票数：9票

ウェイ

ソ連軍研究に欠かせない、と評判のこの本を読みたいと思ったためです (2012/10/07)
Ｘ線回折要論　新版

【著者】Ｂ．Ｄ．カリティ著、松村源太郎訳

投票数：9票

aco0722

教授から名著と推薦されましたが手に入りません。他のX線回折測定についての書籍を購入しましたが、この本からの引用が多くあり、結局この本を読むのが一番のようです。X線回折をより厳密に理解するために... (2008/05/31)
ヒッタイト王国の発見

【著者】クルートビッテル／大村幸弘翻訳吉田大輔翻訳

投票数：9票

はっぴー

考古学に興味があり読んでみたい。 (2008/04/27)
オカルトがなぜ悪い！―オカルト批判を徹底批判

【著者】井村宏次

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マタ・タクマ

井村宏次氏は、良心と思想と信念を兼ねそなえた、現代では絶滅危惧種に属する貴重な科学者です。その井村氏の著書の多くが、やはり絶滅に瀕しているか、すでに絶滅しています。すべてを読破してその希少価値... (2007/03/27)
大鳥圭介とその時代

【著者】西山昌夫

投票数：9票

緑亀2704

これ、確か自費出版なのですよね。凄く読みたいです。 (2007/01/29)
オリエントの嵐―中東現代史

【著者】ジャック・ブノア・メシャン

投票数：9票

ケンゾー

『灰色の狼』が面白かったので『オリエントの嵐』『砂漠の豹』も読んでみたいです。 (2006/02/01)
砂漠の豹イブン・サウド―サウジアラビア建国史

【著者】ジャック・ブノア・メシャン

投票数：9票

luckyrain

面白そうで読みたいから (2006/07/03)
復刊商品あり

議論の技を学ぶ論法集

【著者】香西秀信

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jam_packed

現在香西秀信の著作は以後何冊も出ていますが、「反論～」を含めた明治図書出版の2冊が全ての下地になっているはず。ですから本作は必読なのですが、「教師向けの専門書」として出版されたため、本屋で手に... (2005/09/11)
ヤマザキ、天皇を撃て―皇居パチンコ事件陳述書

【著者】奥崎　謙三

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ウルマス

ドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」が現在に至るも伝説的な存在であり、レンタルビデオ店等を通じて見続けられている中で、著者の多くの書籍が絶版という状況は改善されてしかるべきものと思われます。... (2005/08/25)
必ず上がる株大底値方程式が見つかった！

【著者】三雲一夫

投票数：9票

kabuto

最近の株式投資の本は読み安いか内容も安い物がほとんどうねり取りとかリズム取りとか手書き罫線とかの本を読みたい！ (2017/01/28)
ゾルゲ謀略団

【著者】竹内春夫

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けんさぶろう

ゾルゲ事件については、我々の年代のものでもソ連へ日本の機密情報を売ったスパイということぐらいしか知らないものが多いと思います。ここまで事実を分析した本は余り見あたりません。勿論、中高の歴史教育... (2013/07/26)
セイクレッド・ハート－劇場としての手術

【著者】マックス・アギレーラ・ヘルウェグ、山形浩生

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もり

もともと動物の屍骸の写真をとるのも見るのも好きで、高校生のときに無謀にも保健所のほうへ行き、殺されるところの写真をとらせてもらおうとしたほどです。そこで、友達に紹介されたのがこの写真集で、どう... (2005/08/05)
ムッソリーニ自叙伝

【著者】ベニト・ムッソリーニ

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寿司と忍者

歴史を動かした者の人生や考えは大抵面白い。私はムッソリーニに興味を持ったが、彼の自伝が入手困難であることが遺憾である。彼の国と同じ派閥で戦った国に生きる者として、彼について詳しく知る権利がある... (2024/06/30)
復刊商品あり

特殊函数

【著者】犬井鉄郎

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tohoho238

現在特殊関数について利用できるのは岩波書店の数学公式Ⅲ特殊関数と朝倉書店、森北出版の復刊であり、古典の方が利用価値が高い状況です。本書はその中でも名著の誉れ高く是非復刊お願いしたい。 (2012/03/02)
ニュールンベルグ国際軍事裁判判決記録

【著者】東京裁判法廷通訳共訳

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m.shirasu

是非、読んでみたい。 (2014/07/22)
日露戦争（文庫版全八巻）

【著者】児島襄

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クライスト男爵

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。個人... (2006/03/29)
サッチャー回顧録（上・下）

【著者】マーガレット・ヒルダ・サッチャー

投票数：9票

ハギボー

サッチャーは偉人だから。　ともかく、サッチャーのことについて詳しく知りたいから。 (2009/07/25)
淡水産のエビとカニ

【著者】鈴木廣志・佐藤正典

投票数：9票

さたにい

九州地方から奄美大島などにかけての淡水に生息するエビやカニを丹念に紹介している本です。私は１冊持っていたのですが、友人にあげてしまって、手元には残っていません。欲しがる人が多いので、復刊もしく... (2005/09/22)
ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争

【著者】イ・ヴェ・スターリン

投票数：9票

itaihito

第二次世界大戦史、ソ連・ロシア現代史その他もろもろについての貴重な文献。 (2016/02/15)
はげ山の文化

【著者】千葉徳爾

投票数：9票

おのむし

日本の里山はかつてみな「はげ山」であった。古い掛け軸や絵巻物に描かれる背景の山々には樹々がとても少ない。調べてゆくうちに１冊の本の存在を知った。「はげ山の文化」(1973)千葉徳繭著。ぜひ読ん... (2005/05/07)
復刊商品あり

超発明

【著者】真鍋博

投票数：9票

ゆうじ

ぜひ！！ (2007/08/01)
京都守護職始末　旧会津藩老臣の手記

【著者】山川浩（著）遠山茂樹、金子光晴（編）

投票数：9票

わたる491

いわゆる「敗者」の側から見た幕末関連の書籍というのは、「勝者」側に比べて非常に数が少なく貴重です。特に著者の山川は、会津藩の家老という重職にあった人間であり、その目から見た当時の情勢は、歴史... (2005/04/24)
物理数学全2巻＋演習

【著者】堀淳一

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ナサニエル

学生時代の教科書でした。それから30年が経ち、引越しの際にどこかにいってしまった本書をもう一度読みたくて探してみましたが、古書でも入手が難しいようです。 “読んでおもしろい”物理数学の教... (2013/07/04)
営業の「聴く技術」―SPIN「4つの質問」「3つの説明」

【著者】古淵元龍 (著), 大堀滋 (著), ケンブリッジリサーチ研究所 (編集)

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osabori3

同著者がカナリア社から出版した「営業道場」を読みまして、大変参考になり、古淵氏が執筆した本を読みたいと思いましたが、絶版ということ（アマゾンではプレミア化して専門書並みの価格に跳ね上がる始末。... (2008/04/18)
ビタミンＣとかぜインフルエンザ

【著者】ライナス・ポーリング

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yassan

10年以上前に繰り返して読み感銘を受けました。非常に論理的な説明で、門外漢の私にもよく理解できました。以来、私の場合は毎日計６g程度のVCを摂取しております。最近ビタミンCのさまざまの効用が「... (2006/04/04)
額縁の歴史

【著者】クラウス・グリム著　前堀信子訳　木村三郎、千速敏男監修

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ungirls15

そもそも額縁に関する書籍が少ない中で、額縁の知識を網羅したいと考えたら和書では外せない一冊です。モノクロですが、さまざまな額縁の写真も掲載してあり、これほど額縁に関して体系的に学べる本はありま... (2005/07/14)
江戸の兵学思想

【著者】野口武彦

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april_quiqui

私の大好きな野口武彦氏の著書であり、幕末史を調べていた時にこの本に出会い、吉田松陰の思想について理解が深まった。江戸時代を通じての兵学思想の変遷を追うことにより、幕末の様々な政治状況もよりわ... (2005/02/03)
反近代の思想現代日本思想大系32

【著者】福田恒存

投票数：9票

ゆ

小生、所蔵し、時折引っ張り出しては読んでおりますが、若い人たちに是非読んで欲しい名著と思います。 (2008/11/12)
刑法における違法性の理論

【著者】佐伯千仭

投票数：9票

名もなき兵士

著者の主要な業績の一つ。「可罰的違法性」の理論は、本書以後、藤木英雄や前田雅英などが研究書を公刊しているが、その理解は必ずしも本書のそれとは異なる。いずれがよいのかはおくとしても、そもそも「可... (2005/02/04)
有翼日輪の謎

【著者】斎藤尚生

投票数：9票

うにのだんす

高校の頃図書館で借りて読みました。学際的な天文学と考古学の調和に、もう一度読みたい！と、探したのですが、見つからず断念。気紛れに検索してみたら復刊リクエストがあがっていて、うれしくなって... (2005/09/27)
復刊商品あり

ヨーロッパ・静止した時間

【著者】奈良原一高

投票数：9票

日本冗談党議員

写真の素晴らしさがここまで出ている本は珍しい。絶版後に随分探し回りましたが、古書も極めて少ないうえに、えらく値段が高くて手が出ませんでした。そんな経験を続けてもう半世紀以上たちますが、できれば... (2022/08/08)
松本順自伝・長与専斎自伝

【著者】松本順ほか

投票数：9票

月子

医師の立場から幕末維新をどう見ていたのかが知りたい。 (2009/02/25)
なにをなすべきか？

【著者】レーニン著　村田陽一訳

投票数：9票

kiten_y

レーニンの党建設論の主著。日本の革命運動が内向きになり、縮小傾向をたどっている現在、もう一度ロシア社会民主党の黎明期の党建設論を読み直す必要があると思う。「なにをなすべきか」には、現代... (2011/07/11)
遊ぶ字

【著者】岡本太郎

投票数：9票

es36-ひよ

今ブームの岡本太郎さんですが、絵画などの情報はたくさんありますが、字についての情報はほとんどなく、有名なニューヨークタイムズにのった「殺すな」などもほとんど目にしたことのない人がほとんどだと思... (2005/06/01)
復刊商品あり

調和積分論（上・下）

【著者】秋月康夫

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けんた

この本は、高校時代に偶然に手にした本で、毎日読みました。小平先生の初期の仕事がドラマのように書かれていて、興奮して読んだものです。後に小平先生の講義を聞きさらに感激いたしました。この本は、数学... (2008/12/23)
代数学

【著者】成田正雄

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rk

初学者に配慮のある本だと聞くので． (2010/09/02)
復刊商品あり

集合と位相

【著者】彌永昌吉、彌永健一

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es104-kenken

ZF集合論について，非常にきっちりと，かつ，わかり易く説明がなされている教科書． (2006/08/21)
病態生理できった内科学シリーズ全7巻

【著者】五幸恵

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db\3141

病態生理できった内科学シリーズの、そのコンセプトに惹かれて、現在書店で手に入るものについては手にしておりますが、血液疾患が手に入っていない状態で、ヤフオクなどでも手に入れ損ない(人気がある品で... (2005/03/07)
別冊太陽　探偵・怪奇のモダニズム

【著者】竹中英太郎・松野一夫

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ミンミンハナ

挿絵として、絵画として、素晴らしい業績を残しながらも、無名のまま埋もれてしまい忘れ去られた、才能ある画家たちに、光を当てた素晴らしい本です。また、一段低く見られがちな怪奇小説という分野の文学性... (2004/10/31)
復刊商品あり

論証のレトリック古代ギリシアの言論の技術

【著者】浅野楢英

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ぽこぽこん

良書との事なので是非読みたいです。復刊したら必ず買います。 (2006/10/04)
酒と桜の民族（国鉄厚生事業協会弥生叢書11）

【著者】西岡秀雄

投票数：9票

麻耶

昔「花見」について調べることがあり、調べていく中でこの本の存在を知りました。タイトルに惹かれてとても読みたいと思ったのですが、絶版で、しかも近くのどの図書館にも置いていないという状況でした。今... (2006/11/22)
ギリシア案内記（上下）

【著者】パウサニアス

投票数：9票

ゆか

愛読書です。読み込むほど興味深い。今ではほとんどが都市であれば名前は変わっていたり、遺跡となっていたり、レプリカや、コインでしか見られないけれどパウサニアスの目を通... (2013/10/17)
シベリア出兵―革命と干渉　１９１７～１９２２

【著者】原暉之

投票数：9票

ひしのの満ちゃん

20世紀初頭の大事件、ロシア革命を激しく憎悪した日本の支配層は、圧倒的大兵力を派遣し、もっとも奥地まで進出し、かつ最後まで撤兵しなかった。シベリア出兵、干渉戦争と現地では呼ばれるこの侵略行為は... (2009/05/15)