「ルネサンス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング6件
復刊リクエスト39件
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ルクレツィア・ボルジア
投票数:136票
ボルジア家に興味があって、関連するいろいろな本を集めていま す。 ベロンチさんの他の著書から想像するに、きっと詳細で分かりや すく、物語としても歴史書としても十分楽しめるものと期待して います... (2003/05/01) -
復刊商品あり
昔も今も(Then and Now)
投票数:118票
『開高健の文学論』(中公文庫、2010年)で「ぼくはモームはあまり好きではないが、この作品はひそかに愛している」として、急性肝炎の病床で『昔も今も』を読み返した。「三度目くらいになるだろうか」... (2011/02/01) -
中世・ルネサンスの楽器
投票数:79票
この本は、中世・ルネサンスの楽器のことについて、詳しく、写真もついてし かも、膨大な量の楽器についての説明があり、古楽器演奏の名手、マンロ ウが著したもので、内容もとても充実していると思うし、... (2004/04/02) -
復刊商品あり
マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
投票数:53票
ちまちまそろえていたのですが、途中で在庫切れになりました。それでも手を尽くして探したのですが5巻と補巻がどこにもありませんでした。古本価格も高騰してますし、間違いなく売れるはずなので、オンデマ... (2013/02/07) -
復刊商品あり
迷宮としての世界
投票数:41票
1960年代末、幻想文芸論流行の中核となった記念碑的大著(高山宏)。買おう買おうと思っていて(いつでも買えると思う=間違い)、買い逃してしまった。出版社の図書目録に載っているということは「重版... (2002/09/17) -
復刊商品あり
ルネサンス 経験の条件
投票数:30票
美術作品の統一とその経験のあり方を、ルネサンス期まで遡り問い直すことで、制作者と鑑賞者、双方に態度を改めさせるような重大な再発見がなされています。 また、議論を進めるための題材は、まさに縦横... (2011/09/29) -
漁夫マルコの見た夢
投票数:26票
同シリーズには、塩野さん作/司修さん絵の絵本『コンスタンティノープルの渡し守』もありますよね! 田村隆一×若尾真一郎とか、田辺聖子×宇野亜喜良とか。全部読んでみたい! みなさん、ご興味あればそ... (2004/09/16) -
レオナルドダヴィンチの童話
投票数:25票
幼少の頃とても大好きな本でしたが、火事で消失してしまい、何年も前から読 みたいと思い続けています。 私にとってダヴィンチはこの童話本から知ったので、子供にはとっつきにくい モナリザや宗教絵とは... (2005/04/06) -
神々の復活 全四巻
投票数:24票
「先駆者 レオナルド・ダ・ヴィンチの物語」(メレジコフスキー 旺文社文庫 ) に投票していましたが、岩波書店からも出てたのですね。メレジュコーフスキイ(メレジコフスキー )は、大佛次郎さんが... (2003/12/25) -
ルクレツィア・ボルジア(全2巻)
投票数:21票
1980年、集英社版を帯つきで持ってます(^^) 絶版になっていたとは…。 一時期、ボルジア本が、市中にだいぶ出回りましたが、それがことごとく 絶版になっているのでしょうか? 勿体無い... (2007/03/29) -
復刊商品あり
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
投票数:20票
カッシーラは新カント学派の哲学者であり、また啓蒙主義時代の哲学を解説する思想史家でもある。そうしたカッシーラの名著のひとつであるこの著作が絶版となっていることは残念であり、復刊を望むものである... (2017/03/09) -
ボルジア家の黄金の血
投票数:19票
この本を手にした学生時代、塩野七生さんのチェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷、さいとうちほさんの花冠のマドンナと並んでボルジア家、チェーザレを扱った作品では特にお気に入りでした。元々TVド... (2014/04/20) -
ルネサンス精神の深層
投票数:13票
価格上昇しすぎ (2009/11/07) -
ガルガンチュアとパンタグリュエル
投票数:12票
古典を古臭いものではなく、現代人にも身近に感じられような訳だからです。 (2024/03/09) -
十二世紀ルネサンス
投票数:10票
「カロリング・ルネサンス」や「ルネサンス」との違いがどのようなものなのか知りたいので、読んでみたい。 (2016/01/30) -
ルネサンスの音楽家たち 全2巻
投票数:9票
こんな素晴らしい本が手に入らないなんてここは近代先進国なんだろうか。。。 (2011/01/26) -
中世・ルネサンスの音楽
投票数:9票
人に薦められて興味を持ちました。 (2008/04/13) -
ルネサンス絵画の社会史
投票数:8票
本書は、ルネサンス美術の名著であることは当然のことながら、同時に歴史学の名著でもある。美術史、イメージの歴史、ヴィジュアル・カルチャーの歴史という研究分野においては必ず読まれる本である。 (2022/10/05) -
マドリッド手稿全5巻
投票数:6票
値段が高いので安く再販してほしい (2014/05/18) -
ルネサンスの魔術思想
投票数:4票
この分野に関して邦語で読める数少ない基本文献で、とても重要だと思うから。 (2010/01/14) -
イタリア・ルネサンスの巨匠たち 全30巻中24巻分
投票数:4票
絵画や彫刻などの人類の宝物、遺産は天上からの贈り物であるが、 それを後世に広く的確に、興味を誘って時代に繋げる役割は やはり人である。このイタリア・ルネサンスの巨匠たちは、教養と本物を知る... (2009/06/23) -
春の戴冠
投票数:4票
本屋さんであの名著にもう会えないのはさびしい。往年のファンにも、初めて辻文学にふれる若いひとたちにも手にとって欲しいから、復刊を切望いたします。 名著「嵯峨野明月記」「西行花伝」が文庫化され... (2006/08/18) -
十二世紀ルネサンス―西欧世界へのアラビア文明の影響 岩波セミナーブックス
投票数:3票
とりあえず題名に惹かれました。私はまだ大学一年目ですが、卒論その他でアラブ世界から広まる文化の伝播などについて学びたいと思っています。こういった話だと日本語で読める資料というものは限られてきま... (2006/08/10) -
ルネサンスと宗教改革
投票数:3票
必要だから (2004/09/13) -
科学史の逆遠近法-ルネサンスの再評価
投票数:2票
ちょっとみたところ面白そうだと思った (2018/03/16) -
内なる惑星 ルネサンスの心理占星学
投票数:2票
手放して大変後悔した本です。 中古本は高くて手が出ませんでした。 ぜひ再販をお願いします。 (2012/06/19) -
イザベッラ・デステ ルネサンスのプリマドンナ
投票数:2票
塩野七生氏の「ルネサンスの女たち」でも紹介された、イザベッラ・デステ。まさに「ルネサンスのプリマドンナ」と呼ぶに相応しい、素晴らしい女性です。 (2011/02/01) -
復刊商品あり
ヒエロニムス・ボス 奇想と驚異の図像学
投票数:1票
ボスの奇妙な絵が 何故できたのか興味がある (2025/01/07) -
旋法論 学理の探究
投票数:1票
絶版本でプレミア価格だから。音楽の道を歩む人にぜひ旋法論を学んで欲しいから。旋法論を学べる本はとても少ないから。 (2024/08/14) -
ルネサンス・ギター選集 フレデリック・ノード選集①
投票数:1票
現在、この曲集は古本店での取り扱いが全くなく、インターネット検索でもヒットしません。1970年代後半に販売されていました。ルネッサンス期のリュート曲をギターで弾ける、とても貴重な楽譜です。是非... (2021/09/12) -
芸術のパトロンたち
投票数:1票
岩波新書 新赤版490 数多くの名著を執筆されている美術史家、高階秀爾氏による著書。 単なる芸術論ではなく、そのパトロンとの関係に焦点を当てて論じている点が興味深い。 長く絶版状態が続い... (2020/07/16) -
ルネサンス殺人事件シリーズ 続編
投票数:1票
著者の大ファンであり、彼女の描いた小説仕立ての作品は非常に珍しいので。 まぁ何にもまして、ただただエンディング後のマルコ殿の人生が気になるというのが大きいですが。 (2011/02/20) -
ボルジア家
投票数:1票
ボルジア家全体についての知識を得るためには、絶好の名著だと思います。 (2010/10/17) -
NHKフィレンツェ・ルネサンス 全6巻
投票数:1票
中世ルネッサンスの花の都フィレンツェ。 なんだか、その「大輪の花」の花びら一枚一枚が楽しめそうな本ですね。 是非復刊をお願いします。 (2007/02/19) -
アルブレヒト・デューラー ネーデルラント旅日記1520―1521
投票数:1票
デューラーの研究には、欠かせない一冊。 (2005/02/27) -
ルネサンスの自己成型
投票数:0票
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ルネサンスを先駆けた皇帝―シュタウフェン家のフリードリッヒ二世
投票数:0票
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詩画論 全2巻
投票数:0票
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恋の形而上学(アウロラ叢書)
投票数:0票
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