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著者 | イヴァン・クルーラス(著) 大久保昭男(訳) |
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出版社 | 河出書房新社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784309221588 |
登録日 | 2010/10/17 |
リクエストNo. | 51621 |
リクエスト内容
教皇として全キリスト教国に君臨したロドリーゴ・ボルジア、当時としては夢物語でしかなかったイタリア統一を画策しニコロ・マキアヴェッリ著「君主論」のモデルとなったチェーザレ・ボルジアなど、ルネサンス期のイタリアで著しい活躍をしたボルジア家。
しかし、彼らは何かと「陰謀」「毒殺」といった負のイメージに結び付けられ、長い間不当な扱いを受けてきた。
そんな彼らの真実の物語をイヴァン・クルーラスが描いた決定版!
投票コメント
全1件
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ボルジア家全体についての知識を得るためには、絶好の名著だと思います。 (2010/10/17)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2010/10/17
『ボルジア家』(イヴァン・クルーラス(著) 大久保昭男(訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。
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メルボン