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「マスコミ・報道関連」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング14件

復刊リクエスト117件




  • 世界文化社版 東京オリンピック MEMORIES OF THE X VIII OLIMPIAD TOKYO 1964

    【著者】世界文化社 編

    投票数:265

    懐かしくて思い出深い (2015/07/05)



  • 「週刊マーダーケースブック」

    【著者】コリン・ウィルソン=監修、作田明=日本語版監修

    投票数:210

    犯罪系に興味を持ち、是非読みたいと思ったけれども、古本屋などをあちこち探してみても全く見つからず、オークションなどで探しても定価よりも高く、なかなか買うことができません。 読みたいと思ってる... (2012/01/08)
  • UFOの嘘

    UFOの嘘

    【著者】志水 一夫

    投票数:63

    なんとなく最近、オカルト・超科学批判が下火になってきてしまっている気がします。そのいっぽうで、安易なテレビスペシャルが相変わらず量産されつづけています。番組をつくるなとは言えませんが、だからこ... (2004/05/23)
  • 国家のシロアリ 復興予算流用の真相

    国家のシロアリ 復興予算流用の真相

    【著者】福場ひとみ

    投票数:48

    能登半島を襲った大地震によりこれから復興に向けた動きが始まるが、東日本大地震の際に復興を名目にしながら公的資金を復興と関係のない事業に流用することが頻発した。そのようなことが再び起こらないよう... (2024/03/07)
  • 表現の自由を脅すもの

    表現の自由を脅すもの

    【著者】ジョナサン・ローチ

    投票数:42

    「正義」や「人権」を掲げれば表現の自由を抑圧できるという裏技が知れ渡った現代社会では必読の一冊。 元々発行数が少なく、そもそも入手困難であること、各地の図書館に収蔵されているものも徐々に閉架... (2022/10/31)
  • 滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻

    滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻

    【著者】宮武外骨、(編)赤瀬川原平、吉野孝雄

    投票数:34

    気骨と毒色のユーモア、そしてデザインの才能にも長けた外骨。 このバイタリティーと反骨精神はまさに、今の時代になくてはならないのではないか。 「自分が幸せならばそれでいい。」「夢がかなえばそ... (2007/06/30)
  • 陸軍特別攻撃隊全3巻

    陸軍特別攻撃隊全3巻

    【著者】高木俊朗

    投票数:30

    昨今の世相は、戦後の民主主義が作用したかの如く弁を放つ御仁も多いが、改めて太平洋戦争を見直してみると、あまりにも現在と似ているのに驚くばかりだ。 上に行くほど無責任体質、末端の兵士は、良いよ... (2008/06/27)
  • 世界怪奇実話 全4巻
    復刊商品あり

    世界怪奇実話 全4巻

    【著者】牧逸馬

    投票数:28

    あのとき、買っておけばよかった!ってのがこの本です。この本の存在は昔から知っていました。でも、いつか買えるだろうと、タカをくくっていました。が、教養文庫がなくなる!なんて・・・。みんなが読むよ... (2003/06/05)
  • 彼らの犯罪
    復刊商品あり

    彼らの犯罪

    【著者】樹村みのり

    投票数:25

    存在は知っていたが、未見であるため。 以下、ファン同人誌「みのりすと」からの情報を抜粋転記 ROSA掲載時(47ページ)から、宙出版「Hi ミステリー 2001年11月号」掲載時に修正... (2008/12/28)
  • ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)

    ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)

    【著者】立花隆

    投票数:23

    私は、「朝日ジャーナル」連載時に欠かさず読んだ。自分のブログで紹介したが、出版されていなくては寂しいし、あまり意味がない。私自身、文庫での解説も読みたいし、手元にも置いておきたいと思う。 ブ... (2007/11/05)
  • 宇宙人とUFOとんでもない話

    宇宙人とUFOとんでもない話

    【著者】皆神龍太郎

    投票数:22

    皆神龍太郎は朝日新聞の記者で本名は久保田裕であり、彼の経歴を調べたら、学歴そして彼の主張していることはかなり隔たりがあり眉唾ものであるらしい。人間的には主張していることとは裏腹にたいそう小心者... (2008/09/06)
  • 平成

    平成

    【著者】青山繁晴

    投票数:17

    今の世に生きている日本人なら、だれでも平成という元号がどうやって決まるのか、興味があると思う。だから、このような小説は読みたい人が結構いるはずだ。 そのうえ、本書は新聞記者や政治家の世界... (2015/03/06)
  • 朝日新聞の戦争責任

    朝日新聞の戦争責任

    【著者】安田将三 石橋孝太郎

    投票数:16

    現在反戦平和路線をとっているかに見える朝日新聞が、戦争中どれほど、嘘の記事で戦争を煽っていたか、当時の記事で検証した本。出版後、朝日新聞社により言論弾圧を受け発禁となる。朝日新聞は、日本の戦争... (2003/03/20)
  • ライカの帰還

    ライカの帰還

    【著者】吉原昌宏

    投票数:15

    知人の紹介で知ったのですが、ライカをモチーフにした漫画は ニナライカなどもありますが、本作のように戦中の体験から始まり 戦後復興期からの報道カメラマンとグラフ誌の視点からの漫画が 存在し... (2007/01/28)
  • 歴史写真のトリック 政治権力と情報操作

    歴史写真のトリック 政治権力と情報操作

    【著者】アラン ジョベール (著), 村上 光彦 (翻訳)

    投票数:12

    絶版と知って、えらいこっちゃと思い投票。 情報操作は時代のテクノロジーと直結するので、今はもっと スマートかつビジネスライクに行われているが、かつて どのように行われていたかを伝えてくれるこの... (2004/03/04)
  • 大統領の陰謀
    復刊商品あり

    大統領の陰謀

    【著者】カール・バーンスタイン ボブ・ウッドワード

    投票数:12

    トランプ大統領のFBI長官解任によって、再び脚光を浴びているウオーターゲート事件。2005年に復刊になっていますがそれも既に手に入らない状況です。映画を見ましたが、もっと細かい事実が知りたくな... (2017/05/16)
  • 新装版 世論と群集
    復刊商品あり

    新装版 世論と群集

    【著者】ガブリエル・タルド 著 / 稲葉三千男 訳

    投票数:10

    翻訳の稲葉氏がいうようにタルドは「過去」の人になりました。彼の描いた群衆(公衆)論は楽観的な嫌いがあります。しかし彼の分析が古くなったとは思いません。そういう意味では読み継がれる価値のある古典... (2019/06/17)
  • パリ・ロンドン放浪記
    復刊商品あり

    パリ・ロンドン放浪記

    【著者】ジョージ・オーウェル

    投票数:10

    ジョージ・オーウェルの経験をもとに書かれた本です。当時のパリ、ロンドンを知ることができます。オーウェルはどん底生活を味わいますが、その具体的な話を知りたいです。少ししか読んでいないので、全てを... (2012/09/05)
  • グラモフォン・フィルム・タイプライター

    グラモフォン・フィルム・タイプライター

    【著者】フリードリヒ・キットラー 著 , 石光 泰夫 訳 , 石光 輝子 訳

    投票数:9

    tbs

    tbs

    メディア論に全般に興味があり、松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていて興味を持った。氏が言うにはマクルーハンの次はこれを読むと良いとのこと。 2021年なので、少し前ですがキットラーの『書... (2023/12/03)
  • メディアの文明史
    復刊商品あり

    メディアの文明史

    【著者】ハロルド・アダムズ・イニス

    投票数:8

    記憶の外在化についてどういう議論してるのか気になる。邦訳で読んでみたい。 (2009/03/22)
  • ジャーナリズム性悪説
    復刊商品あり

    ジャーナリズム性悪説

    【著者】バルザック

    投票数:8

    ジャーナリストの上杉隆さんも薦めておられました。1843年にフランスで起こっていた事が今の日本でも起きています。 (2011/12/06)



  • メディアとプロパガンダ

    【著者】ノーム・チョムスキー 著 / 本橋哲也 訳

    投票数:7

    ぜひ読みたいです。このテーマは、今日さらに重要性を増していると思います。 (2019/01/07)
  • パピエ・マシン

    パピエ・マシン

    【著者】ジャック・デリダ

    投票数:7

    なぜもう簡単に手に入らなくなってしまったのかわからないくらいにデリダのメディア論において重要な本。これから勉強する人のためにも是非お願いします。 (2015/10/28)
  • ウィガン波止場への道

    ウィガン波止場への道

    【著者】ジョージ・オーウェル

    投票数:7

    ぜひ。 (2008/10/24)
  • 19歳の結末-一家四人惨殺事件

    19歳の結末-一家四人惨殺事件

    【著者】祝 康成

    投票数:7

    文庫で出たようなので訂正させていただきます (2004/09/21)
  • 教科書が教えない小林よしのり

    教科書が教えない小林よしのり

    【著者】ロフトブックス編

    投票数:7

    小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか!!と暴いている本であります。 発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。 小林よしのりを好きな人もキライな... (2003/09/04)
  • ロッキード裁判とその時代(1)~(4)

    ロッキード裁判とその時代(1)~(4)

    【著者】立花隆

    投票数:6

    立花さんの著書は、学生時代からよく読んでいました。三十路を目前にして、ふと考えると、仕事に追われ、読書量も随分と減ってしまいましたが、当時、貪り読んだ様々な立花さんの著書には、上手くは言えませ... (2004/04/04)
  • 統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
    復刊商品あり

    統一教会とは何か 追いこまれた原理運動

    【著者】有田芳生

    投票数:5

    自民党と統一教会の癒着が明らかになった今こそ読むべき本だと思います。 (2022/07/28)
  • 共在感覚

    共在感覚

    【著者】木村大治

    投票数:5

    研究に必要だが、図書館でも人気で貸出中になっていることが多い。 手元に置いて、論文を書くときなどにすぐ参照できるようになると良いから。 (2021/11/26)
  • お前はただの現在にすぎない―テレビになにが可能か?
    復刊商品あり

    お前はただの現在にすぎない―テレビになにが可能か?

    【著者】萩元晴彦・村木良彦・今野勉

    投票数:5

    映画「誰も知らない」「ワンダフルライフ」、TVドキュメンタリー「しかし… 福祉切り捨ての時代に」などで有名な是枝裕和監督がバイブルにしているという、元テレビマンユニオンの故村木良彦さんが書かれ... (2008/07/28)
  • 閨閥 マスコミを支配しようとした男

    閨閥 マスコミを支配しようとした男

    【著者】本所次郎

    投票数:4

    ホリエモンさんがユーチューブでフジテレビの買収の話をしていたのをきっかけに、色々と知りたくなり本書があることを知りましたが、すでに絶版に。 評価も高いのに、やはり色々と圧力が強かったのでしょ... (2022/07/31)
  • 流言とデマの社会学(文春新書)

    流言とデマの社会学(文春新書)

    【著者】廣井脩

    投票数:4

    一般向けに紹介できるデマ・流言・風評被害について、学問的に裏付けされている本は少ない。ネットの普及で、さらにデマ・流言・風評被害が容易に広まるようになった現代でよりこの本の重要性が増しているよ... (2018/10/02)
  • 戦争がはじまる 福島菊次郎全仕事集

    戦争がはじまる 福島菊次郎全仕事集

    【著者】福島菊次郎

    投票数:4

    読んだことがなく、是非、今話題の福島菊次郎氏の原点的内容を読みたいと思った。 (2012/08/27)
  • 号外!!虚構新聞

    号外!!虚構新聞

    【著者】虚構新聞社

    投票数:4

    虚構新聞大好きです。新聞形式でより新聞っぽくなっているこの本をやっぱり自分の手元に置いておきたい!そう思ってリクエストしました。ぜひぜひよろしくお願いします。ネットでは現在2700円超え・・・... (2012/07/03)
  • 前線からのクリスマスカード

    前線からのクリスマスカード

    【著者】一志治夫

    投票数:4

    ジャーナリストとして、あるべき本当の姿が描かれています。 今、日本の報道の世界に足りないものは何かがわかります。 (2007/05/31)
  • マグナム 20世紀の顔

    マグナム 20世紀の顔

    【著者】若島正編

    投票数:4

    20世紀最高の写真家たちが集う写真集。 もし機会があるのでしたら、見てみたいです。 (2006/06/15)
  • 大火砕流に消ゆ

    大火砕流に消ゆ

    【著者】江川紹子

    投票数:4

    わざわざ、ああ言うところへ行って、ああなったんだから、べつ に、そんなには、同情する気もないが、どうして、ああ言うこと になったかを、知りたい。 この著者なら、地味に、しかも、鋭 く、書いてく... (2003/02/15)
  • 戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった

    戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった

    【著者】アーサー・ポンソンビ

    投票数:3

    今読みたいから。 (2022/04/03)
  • マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

    マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

    【著者】THINKER

    投票数:3

    tak

    tak

    出版後1年?で絶版になった本ですが(初刷が2011年、ソッコー絶版になった、と2012年に感想を書いている人がおられます)読みたい人がたくさんいると予想されます。中古市場では価格が一時、定価の... (2022/07/08)
  • 社会理論と社会構造
    復刊商品あり

    社会理論と社会構造

    【著者】ロバート・K・マートン

    投票数:3

    社会学の基本書。 (2021/01/14)



  • 復刊商品あり

    ブラック・プロパガンダ 謀略のラジオ

    【著者】山本武利

    投票数:3

    これまで読んだことがなく、この題材についての貴重な研究だと思うからです (2014/01/14)
  • 援助貴族は貧困に巣喰う

    援助貴族は貧困に巣喰う

    【著者】グレアム・ハンコック

    投票数:3

    読んでみたい。 (2012/05/20)
  • ニュースの商人ロイター

    ニュースの商人ロイター

    【著者】倉田保雄

    投票数:3

    良い本です。 (2011/09/09)
  • 面白半分

    面白半分

    【著者】宮武外骨・吉野孝雄

    投票数:3

    ぼくも宮武 外骨先生を尊敬しております。その著作が途絶えることのないよう、一票。 (2004/03/14)
  • 笑われる日本人 ニュ-ヨ-ク・タイムズが描く不可思議な日本

    笑われる日本人 ニュ-ヨ-ク・タイムズが描く不可思議な日本

    【著者】ジパング(ニュ-ヨ-ク)

    投票数:3




  • デスク日記

    【著者】小和田次郎

    投票数:3

    マスコミのイメージ作りによる一定の風潮の助長は、戦前戦中において、貴重な経験をしているはずである。マスコミ人の基本的姿勢を理解するために、必読と思います。 (2009/04/20)
  • 珍説愚説辞典

    珍説愚説辞典

    【著者】原作 J.C.カリエール G.ベシュテル、訳 高遠弘美

    投票数:2

    おもしろそうだから (2024/01/23)
  • プロパガンダ
    復刊商品あり

    プロパガンダ

    【著者】エドワード・バーネイズ

    投票数:2

    プロパガンダを仕掛けた本人がプロパガンダというものを暴露した筋金入りの本らしい(たぶんネタバレしても庶民に事態は把握できないと馬鹿にしている)。 マスコミが堂々と偏向報道をしている現在の日本... (2024/02/16)
  • 幻の公衆
    復刊商品あり

    幻の公衆

    【著者】ウォルター・リップマン

    投票数:2

    古典的名著であり、手元においておきたいから。 (2023/02/04)
  • DEAD POINT -死点- 全2巻

    DEAD POINT -死点- 全2巻

    【著者】高橋 良輔

    投票数:2

    高橋監督の小説なので読んでみたい (2023/04/03)

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