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「マスコミ・報道関連」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング13件

復刊リクエスト117件




  • 世界文化社版 東京オリンピック MEMORIES OF THE X VIII OLIMPIAD TOKYO 1964

    【著者】世界文化社 編

    投票数:265

    円谷選手の黙々と走る姿が忘れられない。 (2015/07/04)



  • 「週刊マーダーケースブック」

    【著者】コリン・ウィルソン=監修、作田明=日本語版監修

    投票数:210

    当時購入していましたが、経済状況のため途中でやめてしまい既読のものも全て処分してしまいました。今思うと監修も豪華だし何より詳細な内容で読みごたえがありました。今だったら絶対全部集めるのに」と思... (2011/12/09)
  • UFOの嘘

    UFOの嘘

    【著者】志水 一夫

    投票数:63

    間違っているとわかりきっているネタを否定せず、デタラメな話題の拡大再生産と馴れ合いに終始する日本の「UFO本」において、この本を異色の存在たらしめているのは、著名なUFO研究家・ライターや大手... (2004/02/23)
  • 国家のシロアリ 復興予算流用の真相

    国家のシロアリ 復興予算流用の真相

    【著者】福場ひとみ

    投票数:48

    能登半島を襲った大地震によりこれから復興に向けた動きが始まるが、東日本大地震の際に復興を名目にしながら公的資金を復興と関係のない事業に流用することが頻発した。そのようなことが再び起こらないよう... (2024/03/07)
  • 表現の自由を脅すもの

    表現の自由を脅すもの

    【著者】ジョナサン・ローチ

    投票数:42

    「正義」や「人権」を掲げれば表現の自由を抑圧できるという裏技が知れ渡った現代社会では必読の一冊。 元々発行数が少なく、そもそも入手困難であること、各地の図書館に収蔵されているものも徐々に閉架... (2022/10/31)
  • 滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻

    滑稽新聞(縮刷版)全6巻+別巻

    【著者】宮武外骨、(編)赤瀬川原平、吉野孝雄

    投票数:34

    折角20世紀の終わりに“復活”したのに、絶版のため、また眠れ る獅子になってしまった驚異の反骨滑稽雑誌『滑稽新聞』。 疑惑ブームの昨今、かのシツコイくらいの風刺筆誅精神は今こそ復 活の時だと思... (2002/06/04)
  • 陸軍特別攻撃隊全3巻

    陸軍特別攻撃隊全3巻

    【著者】高木俊朗

    投票数:30

    名作かつ大衆的作品なのに,どうして手に入らないのか解らない。 文春が権利を買って発禁状態にしているんじゃないかとさえ思える。 文春文庫の名作ノンフィクションで手に入らないのにはこういうのが... (2014/07/01)
  • 世界怪奇実話 全4巻
    復刊商品あり

    世界怪奇実話 全4巻

    【著者】牧逸馬

    投票数:28

    刊行時に初版で揃えました。(なんで買ったんだろう)でも、そのあまりの「怪奇さ」に恐れをなして本棚に入れっぱなしに・・・。中年のおじさんになってようやく面白さに気がつきました。こういう「毒」のあ... (2003/08/14)
  • 彼らの犯罪
    復刊商品あり

    彼らの犯罪

    【著者】樹村みのり

    投票数:25

    マンガの特性が生かされているものと信じて一票 m(_ _)m。 ちなみに、同事件を扱った『彼女のくやしさがわかりますか?』のページはこちら: http://www.fukkan.com/v... (2004/08/17)
  • ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)

    ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)

    【著者】立花隆

    投票数:23

    渡部昇一のような御用学者のデタラメを暴いてくれて爽快な気分になります。それに右翼系の評論家がいかに権力の手先になっているか、そのためには黒を白と言いくるめていかに人心を惑わせているか、よく分か... (2010/05/08)
  • 宇宙人とUFOとんでもない話

    宇宙人とUFOとんでもない話

    【著者】皆神龍太郎

    投票数:22

    短命なのは懐疑的なスタンスの故なのか? この種の書物こそ、オカルト・ワクチンとでも言うべき役割を果たしているので、命脈を保っていただきたいものです。 加筆・改訂は当然として、解説は★オスカー... (2005/07/18)
  • 平成

    平成

    【著者】青山繁晴

    投票数:17

    手に入らないので(現在中古に約2万円の値段がついています)以前に図書館で借りて読みました。 とても面白く興味深い作品ですので、やはり手元に置きたいですしもっと多くの人に読んでもらいたいと思い... (2014/05/07)
  • 朝日新聞の戦争責任

    朝日新聞の戦争責任

    【著者】安田将三 石橋孝太郎

    投票数:16

    事実はコトバにすると、必ずうそになる。朝日にかぎらず、マスコミ報道を鵜呑みにするのは馬鹿げています。「常識」「世論」といった幻想に流されない、健全な眼と耳をもつためにも、こういう本が失われては... (2003/05/14)
  • ライカの帰還

    ライカの帰還

    【著者】吉原昌宏

    投票数:15

    以前、月刊カメラマンに連載している時に緻密なメカ描写と生き生きとした人物描写に惹かれました。 その後他の吉原氏の漫画を読みその絵柄で「ライカの帰還」の作者と同一だと思い出し無性に読み返したくな... (2004/08/28)
  • 歴史写真のトリック 政治権力と情報操作

    歴史写真のトリック 政治権力と情報操作

    【著者】アラン ジョベール (著), 村上 光彦 (翻訳)

    投票数:12

    絶版と知って、えらいこっちゃと思い投票。 情報操作は時代のテクノロジーと直結するので、今はもっと スマートかつビジネスライクに行われているが、かつて どのように行われていたかを伝えてくれるこの... (2004/03/04)
  • 大統領の陰謀
    復刊商品あり

    大統領の陰謀

    【著者】カール・バーンスタイン ボブ・ウッドワード

    投票数:12

    地道な取材を積み重ね、捜査当局が追及をあきらめたような案件を新聞社の責任で報道する手法は現在、「調査報道」として日本でも定着している。朝日新聞による88年のリクルート事件の報道はその一例だ。本... (2002/01/13)
  • 新装版 世論と群集
    復刊商品あり

    新装版 世論と群集

    【著者】ガブリエル・タルド 著 / 稲葉三千男 訳

    投票数:10

    翻訳の稲葉氏がいうようにタルドは「過去」の人になりました。彼の描いた群衆(公衆)論は楽観的な嫌いがあります。しかし彼の分析が古くなったとは思いません。そういう意味では読み継がれる価値のある古典... (2019/06/17)
  • パリ・ロンドン放浪記
    復刊商品あり

    パリ・ロンドン放浪記

    【著者】ジョージ・オーウェル

    投票数:10

    学生時代に学校の図書館で何度も借りて読みましたが、卒業後すっかり忘れておりました。 最近ある方のブログの中でとりあげられているのをみて、急に 読みたくなり本屋を探し回ったのですが絶版とのこと... (2006/08/16)
  • グラモフォン・フィルム・タイプライター

    グラモフォン・フィルム・タイプライター

    【著者】フリードリヒ・キットラー 著 , 石光 泰夫 訳 , 石光 輝子 訳

    投票数:9

    tbs

    tbs

    メディア論に全般に興味があり、松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていて興味を持った。氏が言うにはマクルーハンの次はこれを読むと良いとのこと。 2021年なので、少し前ですがキットラーの『書... (2023/12/03)
  • メディアの文明史
    復刊商品あり

    メディアの文明史

    【著者】ハロルド・アダムズ・イニス

    投票数:8

    記憶の外在化についてどういう議論してるのか気になる。邦訳で読んでみたい。 (2009/03/22)
  • ジャーナリズム性悪説
    復刊商品あり

    ジャーナリズム性悪説

    【著者】バルザック

    投票数:8

    バルザックを知る上でジャーナリズムとの関係は切っても切れないので、この著作は是非復刊して欲しいです (2013/04/29)



  • メディアとプロパガンダ

    【著者】ノーム・チョムスキー 著 / 本橋哲也 訳

    投票数:7

    alt

    alt

    チョムスキーの本で読んでみたいので (2019/01/09)
  • パピエ・マシン

    パピエ・マシン

    【著者】ジャック・デリダ

    投票数:7

    デリダの中では入りやすい本だと聞いて、気になっています。 置いてある図書館も稀ですし、近年の『歓待について』に次いで復刊してくれたらいいなと思います。 (2017/12/07)
  • ウィガン波止場への道

    ウィガン波止場への道

    【著者】ジョージ・オーウェル

    投票数:7

    現代にも通じる貧困の実態が描かれている。特に「失業の本質」に描かれている「安価なぜいたく品」の項目はまさに今の日本のデフレ状態そのもの。ぜひもう一度読みたいし、読んでほしい。絶対面白い。 (2011/11/27)
  • 19歳の結末-一家四人惨殺事件

    19歳の結末-一家四人惨殺事件

    【著者】祝 康成

    投票数:7

    このような悲惨な事件を世間の記憶から消えてしまわないように 同じ悲劇が再発しないように、復刊を希望します (2004/06/07)
  • 教科書が教えない小林よしのり

    教科書が教えない小林よしのり

    【著者】ロフトブックス編

    投票数:7

    小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか!!と暴いている本であります。 発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。 小林よしのりを好きな人もキライな... (2003/09/04)
  • ロッキード裁判とその時代(1)~(4)

    ロッキード裁判とその時代(1)~(4)

    【著者】立花隆

    投票数:6

    立花さんの著書は、学生時代からよく読んでいました。三十路を目前にして、ふと考えると、仕事に追われ、読書量も随分と減ってしまいましたが、当時、貪り読んだ様々な立花さんの著書には、上手くは言えませ... (2004/04/04)
  • 統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
    復刊商品あり

    統一教会とは何か 追いこまれた原理運動

    【著者】有田芳生

    投票数:5

    統一教会についてあまり知らされていない世代の人達を守るために必要な本であるため。 (2022/07/28)
  • 共在感覚

    共在感覚

    【著者】木村大治

    投票数:5

    研究に必要だが、図書館でも人気で貸出中になっていることが多い。 手元に置いて、論文を書くときなどにすぐ参照できるようになると良いから。 (2021/11/26)
  • お前はただの現在にすぎない―テレビになにが可能か?
    復刊商品あり

    お前はただの現在にすぎない―テレビになにが可能か?

    【著者】萩元晴彦・村木良彦・今野勉

    投票数:5

    2008年の朝日文庫での復刊版が再び絶版になっているようなので是非復刊してほしい! ある本でこの本が参照されており、興味が湧いたのでとても読みたいです!!! (2019/11/19)
  • 閨閥 マスコミを支配しようとした男

    閨閥 マスコミを支配しようとした男

    【著者】本所次郎

    投票数:4

    ホリエモンさんがユーチューブでフジテレビの買収の話をしていたのをきっかけに、色々と知りたくなり本書があることを知りましたが、すでに絶版に。 評価も高いのに、やはり色々と圧力が強かったのでしょ... (2022/07/31)
  • 流言とデマの社会学(文春新書)

    流言とデマの社会学(文春新書)

    【著者】廣井脩

    投票数:4

    一般向けに紹介できるデマ・流言・風評被害について、学問的に裏付けされている本は少ない。ネットの普及で、さらにデマ・流言・風評被害が容易に広まるようになった現代でよりこの本の重要性が増しているよ... (2018/10/02)
  • 戦争がはじまる 福島菊次郎全仕事集

    戦争がはじまる 福島菊次郎全仕事集

    【著者】福島菊次郎

    投票数:4

    古本で探しておりましたが値段が高いので復刊を希望 (2012/12/17)
  • 号外!!虚構新聞

    号外!!虚構新聞

    【著者】虚構新聞社

    投票数:4

    好きな人なら、新聞風の組版など書籍ならではのこだわりも楽しめるポイント。愛・地球博で販売された新聞風出版物も彷彿とさせます。創刊から8年たった今もサイトの更新は活発に続いており、クオリティの高... (2012/05/19)
  • 前線からのクリスマスカード

    前線からのクリスマスカード

    【著者】一志治夫

    投票数:4

    ジャーナリストの方、ジャーナリストを目指す方にはぜひ読んで欲しい。 (2006/09/04)
  • マグナム 20世紀の顔

    マグナム 20世紀の顔

    【著者】若島正編

    投票数:4

    マグナムに興味があるので。 (2006/05/29)
  • 大火砕流に消ゆ

    大火砕流に消ゆ

    【著者】江川紹子

    投票数:4

    わざわざ、ああ言うところへ行って、ああなったんだから、べつ に、そんなには、同情する気もないが、どうして、ああ言うこと になったかを、知りたい。 この著者なら、地味に、しかも、鋭 く、書いてく... (2003/02/15)
  • 戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった

    戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった

    【著者】アーサー・ポンソンビ

    投票数:3

    当時の実際の指摘(当時、どのようなことが「嘘」だと捉えられていたのか)を知りたいから。 (2023/02/24)
  • マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

    マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

    【著者】THINKER

    投票数:3

    tak

    tak

    出版後1年?で絶版になった本ですが(初刷が2011年、ソッコー絶版になった、と2012年に感想を書いている人がおられます)読みたい人がたくさんいると予想されます。中古市場では価格が一時、定価の... (2022/07/08)
  • 社会理論と社会構造
    復刊商品あり

    社会理論と社会構造

    【著者】ロバート・K・マートン

    投票数:3

    社会学の基本書。 (2021/01/14)



  • 復刊商品あり

    ブラック・プロパガンダ 謀略のラジオ

    【著者】山本武利

    投票数:3

    これまで読んだことがなく、この題材についての貴重な研究だと思うからです (2014/01/14)
  • 援助貴族は貧困に巣喰う

    援助貴族は貧困に巣喰う

    【著者】グレアム・ハンコック

    投票数:3

    読んでみたい。 (2012/05/20)
  • ニュースの商人ロイター

    ニュースの商人ロイター

    【著者】倉田保雄

    投票数:3

    面白そうですねw 手ごろな文庫ですし、復刊希望。 (2008/02/23)
  • 面白半分

    面白半分

    【著者】宮武外骨・吉野孝雄

    投票数:3

    ぼくも宮武 外骨先生を尊敬しております。その著作が途絶えることのないよう、一票。 (2004/03/14)
  • 笑われる日本人 ニュ-ヨ-ク・タイムズが描く不可思議な日本

    笑われる日本人 ニュ-ヨ-ク・タイムズが描く不可思議な日本

    【著者】ジパング(ニュ-ヨ-ク)

    投票数:3




  • デスク日記

    【著者】小和田次郎

    投票数:3

    マスコミのイメージ作りによる一定の風潮の助長は、戦前戦中において、貴重な経験をしているはずである。マスコミ人の基本的姿勢を理解するために、必読と思います。 (2009/04/20)
  • 珍説愚説辞典

    珍説愚説辞典

    【著者】原作 J.C.カリエール G.ベシュテル、訳 高遠弘美

    投票数:2

    おもしろそうだから (2024/01/23)
  • プロパガンダ
    復刊商品あり

    プロパガンダ

    【著者】エドワード・バーネイズ

    投票数:2

    プロパガンダを仕掛けた本人がプロパガンダというものを暴露した筋金入りの本らしい(たぶんネタバレしても庶民に事態は把握できないと馬鹿にしている)。 マスコミが堂々と偏向報道をしている現在の日本... (2024/02/16)
  • 幻の公衆
    復刊商品あり

    幻の公衆

    【著者】ウォルター・リップマン

    投票数:2

    古典的名著であり、手元においておきたいから。 (2023/02/04)
  • DEAD POINT -死点- 全2巻

    DEAD POINT -死点- 全2巻

    【著者】高橋 良輔

    投票数:2

    高橋監督の小説なので読んでみたい (2023/04/03)

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