「言語学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
ショッピング50件
復刊リクエスト397件
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キルギス語入門
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キルギス語を学ぶ入門書が他にない (2025/03/01) -
ウズベク語文法・会話入門
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ウズベク語のテキストはどれも絶版ばかりのため、良書である本書の復刊を強く望む (2014/01/31) -
日本語-ブルガリア語 ブルガリア語-日本語単語集
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本書はブルガリア語初心者用の単語集として向いている。 (2014/01/10) -
低ドイツ語入門
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日本で唯一の低ドイツ語の文法や単語が収録されており、非常に貴重な本。ぜひとも欲しい本である。現在古書でも入手困難である。 (2014/01/10) -
メンタル・スペース 自然言語理解の認知インターフェイス(新版)
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自分の研究に必要です。 (2014/01/13) -
復刊商品あり
解決志向の言語学
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必要なものは『14の言葉』である。 わたし自身を忘れないように、この言葉を わたしのスタンドそのものに傷として刻みつけておこう。 (2013/08/05) -
心理学の危機 歴史的意味と方法論の研究
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古典的名著であり,今の時代の教育に影響を与えるであろうから. (2018/02/28) -
レトリック式作文練習法―古代ローマの少年はどのようにして文章の書き方を学んだか
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著者:香西秀信さんの詭弁の本をすばらしいと思った沢山いる一読者として、 中古市場で高騰して入手しづらくなっている過去の書籍も遡って読んでみたいです。 (2022/10/31) -
ABCの歴史 : アルファベットの旅
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松岡享子著『えほんのせかい こどものせかい』の32、33頁に、この本が紹介されています。友人が神奈川県立図書館の蔵書を見つけ、借りてきてくれました。すごくいい本です。興味深い内容です。『えほん... (2014/07/06) -
ドイツ語リスニング入門
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文法の基礎的な学習を終えた、中級程度のドイツ語学習者がリスニングの練習を始めるにあたって最適だという評判を耳にしました。 CDは、スタジオでの録音と生録音の二部構成というシステムが非常に学習... (2012/02/13) -
復刊商品あり
仏教−言葉の思想史
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著者の本が好ましんで (2014/12/04) -
復刊商品あり
林達夫とその時代
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本人が多くを語らない分、こういう本は残しておいてほしい。 (2012/02/25) -
なんとなく、日本人―世界に通用する強さの秘密
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日本人の気質を理解しましょう。こちらは読んだことがないです。日本的改革の探求の簡易版と聞きます。2冊とも絶版なので、是非復刊してほしいです。小笠原泰さんの講義はNHKの白熱教室Japan(ht... (2011/11/07) -
復刊商品あり
アウグスティヌス『三位一体論』文庫化リクエスト
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『告白』『神の国』とならぶアウグスティヌスの主著であり全巻文庫化を望みます。 (2022/11/17) -
謎解き中国語文法
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手元に置いてじっくり読みたいので。 (2016/09/04) -
「ヘーゲルの経験概念」文庫化リクエスト
投票数:2票
哲学の書物を解釈するとはどういうことかを示した恰好の書物。同時に書物の「批評」とは斯くあるべしとのお手本で、数多ある批評文を大きく凌駕する。翻訳の細谷貞雄氏の翻訳文は、それだけで「文学」であり... (2010/11/28) -
転形期と思考
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古本高いです。山城むつみ氏の本はいつでも気軽に手に入るようにしてほしい。 (2011/05/08) -
復刊商品あり
ラカン対ラカン
投票数:2票
ラカンを学びたい者には必須の書なのに、オンデマンドもあっという間に入手不可。大変困っています。ぜひ復刊を希望します。 (2015/11/14) -
動機の文法
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名著の誉れ高いという・・・ (2013/08/07) -
教育という文化
投票数:2票
現代における教育という営みを考える上で、なくてはならない重要書籍。 (2012/01/08) -
文法の構造
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作者の博識を学びたい (2023/02/27) -
言語・その解体と創造 増補版
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緻密に組み立てられた「言語論」であると同時に、「書くことにどのような意味があるのか」をとことん追求した力作。 文章を書くことが同時に世界に参加していく一つのあり方である、という一貫した思想... (2010/01/02) -
翻訳史のプロムナード
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Zehi Yonde Mitai to omoimasu. (2009/10/22) -
シェイクスピアの文法
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古い本ですが、よくまとまっていて使いやすいので。 (2009/04/13) -
『言語』創刊25周年記念別冊′97・7 言語学大問題集163
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他に類書がなく貴重である。 (2009/05/08) -
ウチとソトの言語文化学
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画期的視点から論じた名著。入手困難なのは惜しい。 (2009/03/04) -
復刊商品あり
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
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啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13) -
言語の思想―国家と民族のことば
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ことばの歴史性を追究したいから。 (2009/01/25) -
解釈の理論 言述と意味の余剰
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タイトルに惹かれます。 (2010/02/16) -
復刊商品あり
人間知性新論
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ことば
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言葉の豊かな表情を子供たちに伝えていきたい。そのためにはとってもいい本です。 (2007/08/07) -
個体性の解釈学
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フィヒテと「解釈学」の関係 (2008/05/21) -
言語にとって美とは何か
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hoshii (2002/02/10) -
関口ドイツ文法
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浩瀚で専門的な書物であるため、図書館で蔵書化されている場合でも参考資料として館内閲覧に限定されることが多い。それでも蔵書化されているだけでも「良し」とすべきでる(貸出し可能なら尚「良し」)。 ... (2025/09/07) -
古期ドイツ語作品集成
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図書館でもなかなか読めず、価格高騰しているため (2025/07/29) -
ソシュールの思想
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ソシュールの業績を知るうえで、とても大切な本だと思っています。昔大学の図書館で借りて読みましたが、あらためて自分の手元に置きたいと考えるのですが、残念なことに現在は品切れで再刊の様子も無いよう... (2025/06/22) -
国際共通語の夢
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エスペラント等の人工言語に興味関心がある場合にはじめに読むべき良書だと思います。古書はある程度出回っていますが、多くの方に読んでいただくためには復刊が必要と考えます。 可能であればトキポナや... (2025/04/13) -
文鏡秘府論
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空海の著作ということを抜きにしても漢文学を学ぶ上で重要な作品です。 復刊の際は廉価版を出してほしいです。 (2024/09/18) -
スタンダード フランス語講座 2 文の構造
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フランス語を学習し始めて文法書を読んだ後で読んだ本だが、文の基本構造となる部分を見た後、それに形容詞や副詞やその他もろもろがついて長く複雑な文に組み立てられるということを見せた本。 文法の規... (2024/08/04) -
英単語速習法
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佐々木高政といえば『和文英訳の修業』が最も有名で、他にも『和文英訳十二講』『英文構成法』『英語の学習20の階段』『英文解釈考』など、現在でも十分に通用する有益な受験参考書たちである。本書もまた... (2024/08/03) -
歴史言語学の方法 ギリシア語史とその周辺
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歴史言語学の手法について学べる貴重な文献であり、またギリシア語の歴史や方言、ギリシア語以前のエーゲ海の古代諸語についても考察がなされており、これらに興味関心を持つ人々にとって重要な書物である。... (2024/07/30) -
真言陀羅尼の解説
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現在ではサンスクリット語原文の読み方が検索できます。しかし信仰の継承という意味では日本伝統の読み方も無視できません。 真言(陀羅尼)解説は確かと考えられるので残していきたいです。 (2024/07/13) -
無意識の形成物 上・下
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上巻は購入して読んだものの下巻は品切れ。古本は高値。ラカンを理解する上で大変重要な書物なので是非復刊してほしい。 (2024/03/02) -
知覚の言語 センスとセンシビリア
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オースティン哲学論文集が面白かったのでこちらも紙の書籍で読みたい (2025/01/15) -
古代北欧の宗教と神話
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北欧神話に興味があるので様々な本のレビューを読んでいたところ、この本が一番良いと書いてあったため。 (2023/11/23) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
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ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
意味と真偽性 言語哲学的研究
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ラッセルの言語に対する考えが知りたくて購入したが、初学者なので最新研究による改訳や解説で読み直したい。 (2023/10/30) -
ルーマニア語の入門
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ルーマニア語を日本語で学べる参考書は非常に少ないが、その中でも本書は初級から中級の触り程度までを範囲とするものでとりわけ有用であるという。それにもかかわらず、この本は現在絶版となっていて入手が... (2023/10/16) -
フロムキンの言語学
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言語学を学ぶ上で、第一に当たらねばならない書籍だから。 (2023/09/10)
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