2 票
| 著者 | ポール・リクール著 牧内勝訳 |
|---|---|
| 出版社 | ヨルダン社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784842801605 |
| 登録日 | 2008/11/27 |
| リクエストNo. | 44566 |
リクエスト内容
(「MARC」データベースより)
1973年にテキサス・キリスト教大学で創立百周年記念講演として行った一連の講演を基礎に、それを増補した論考4篇を収録。巻末に訳者による要約がつけられている。
(BOOKデータベースより)
1 言述としての言語
2 話すことと書くこと
3 隠喩と象徴
4 説明と了解
投票コメント
全2件
読後レビュー
NEWS
-
2008/11/27
『解釈の理論 言述と意味の余剰』(ポール・リクール著 牧内勝訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!









ペス