「心理学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

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復刊リクエスト586件

脱男性の時代―アンドロジナスをめざす文明学

【著者】渡辺恒夫

投票数：4票

ネミサマ

面白いかもしれない。　ちょっと、難しそうなので読めたら、読んでみたい。 (2004/03/09)
輪廻転生を考える死生学のかなたへ

【著者】渡辺恒夫

投票数：4票

まさのり

アマゾンレビューに「令和のオタクに再評価されていい本」と書いてあったから。 (2024/03/14)
トランス・ジェンダーの文化―異世界へ越境する知

【著者】渡辺恒夫

投票数：4票

おたま

美と崇高との　感情性に関する観察 (2009/07/29)
もう一つの社会心理学

【著者】K. ガーゲン

投票数：4票

都河

同じ著者の『社会構成主義の理論と実践』を読んで社会構成主義の紹介者でありながらなかなかの論客であると思いました。本書も是非読みたい。 (2004/11/30)
音楽・想像・文化

【著者】ニコラス・クック、足立美比古訳

投票数：4票

golaud

N.クックの音楽認知、音楽心理、音楽学への造形は深く、この本を起点として、理論を積み重ねてこの分野を勉強することは学生、院生にとって重要なことです。翻訳も信頼でき、絶版になっていることが信... (2006/02/14)
復刊商品あり

心の声

【著者】ジェームス・Ｖ・ワーチ

投票数：4票

esc.carmine

近年注目が集まっている文化心理学関係の書籍であり、この本が欠けていることによって、多くの研究者たちにとって不都合や不具合が生じている。 (2003/11/12)
死の拒絶

【著者】アーネスト・ベッカー

投票数：4票

しー

素晴らしい本です！精神を知らずして生きていくのはあまりにも生きづらいです！こういう良本を復刻して欲しいです！今の時代に必要です (2017/02/28)
医学的心理学

【著者】クレッチメル、クレッチマー

投票数：4票

東西南北7357

心と身体の問題を「精神ー物理学」的に、尚且つ医学的に体系化した唯一の著書である。 (2003/04/24)
プロセス指向心理学

【著者】アーノルド・ミンデル

投票数：4票

moku

プロセス指向心理学についてのベースとなる理論を知りたい。また資料が少ない。 (2000/12/15)
催眠療法

【著者】成瀬悟策

投票数：4票

凛子

読みたいです。 (2007/08/31)
デカルト著作集増補版全4巻

【著者】ルネ・デカルト

投票数：3票

まえ

デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。 (2024/04/09)
性欲の科学

【著者】オギ・オーガス

投票数：3票

mason

「性欲」というもの在り方・カタチ・性差に様々な実験や論文、データを用いて解説している書籍として頭抜けた質の高い書籍です。書籍の概要としては【米アマゾン・レビューは大荒れに！これは、キンゼイ... (2025/01/10)
ヴィジョン・セミナー

【著者】C.G.ユング

投票数：3票

くどう

手元に置いていつでも読めるようにしておきたいから。図書館で借りるのを繰り返すには、便利ではないから。 (2022/04/04)
動物感覚アニマル・マインドを読み解く

【著者】テンプル・グランディン

投票数：3票

動物感覚

私はアスペルガー、そして動物の通訳者飼い主の発作を30分も前から予測する犬。数百か所におよぶ木の実の隠し場所を正確に覚えているリス。その驚くべき才能のわけは、「人間の目」で見ていてはわ... (2022/01/13)
視覚新論付：視覚論弁明

【著者】G.バークリ著／下条信輔植村恒一郎一ノ瀬正樹訳

投票数：3票

大絶画

バークリーの主著の一つであり、哲学だけでなく認知心理学としても重要です。つねに手に入るようにしたい。 (2022/09/13)
フッサール現象学の生成：方法の成立と展開

【著者】榊原哲也

投票数：3票

大絶画

［本の内容］を読み興味を覚えました。フッサールの現象学は現代思想の柱の1つに数えられます。その誕生を知ることで現代思想そして未来への発展につながると考えます。 (2021/08/11)
復刊商品あり

社会理論と社会構造

【著者】ロバート・K・マートン

投票数：3票

matheca

社会学を学ぶ上で大事な本だと思います。現在中古で高値になっていますので若い人に気軽に勧められません。 (2022/03/14)
フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー

【著者】須藤訓任 , 門脇健

投票数：3票

noko(のこ)

本シリーズは現在最も新しく、推薦されるべき翻訳だと思う。注釈、解題が丁寧で読みやすい。原文のドイツ語の意味をくみ取るべく努力されているのがわかる。現在中古価格が高騰しており学生などにとって親切... (2018/04/09)
フロイト全集〈4〉1900年―夢解釈1

【著者】フロイト

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あざの名

古書値が高すぎる。現代心理学、精神分析学がフロイトの圧倒的影響下にあるのに、日本語の一次資料にアクセスできないのは残念。学生のために復刊お願いします。 (2022/09/25)
人が人を殺すとき―進化でその謎をとく

【著者】マーティンデイリー (著), マーゴウィルソン (著), Martin Daly (原著), Margo Wilson (原著), 長谷川真理子 (翻訳), 長谷川寿一 (翻訳)

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たたたか

うん (2016/12/20)
内なる目意識の進化論

【著者】ニコラス・ハンフリー著／垂水雄二訳

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ポイ

ドーキンスの著書『利己的な遺伝子』の中で推薦されて興味を惹いた。動物の肉体とともに進化したであろう意識についても興味をそそられる。 (2021/11/02)
復刊商品あり

対象関係論の基礎クライニアン・クラシックス

【著者】ジェイムス・ストレイチースーザン・アイザックス

投票数：3票

スモキ

アイザックスの章のみ既読。乳児の無意識的空想を理解する上で、アイザックスの論文が一番解りやすい。翻訳も良い。文字通り「対象関係論の基礎(基盤)」として必読書だと思う。再販されないのが不思議。未... (2016/12/09)
闇からの目覚め─虐待の連鎖を断つ

【著者】アリス・ミラー

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pushuca

多くの人々が、自分の真の姿と向き合えず苦しんでいる。才能に恵まれ、一見成功しているように見える人も、他人からはあまりに勿体ないと思えるような些細な理由から自死を選んだり、犯罪に走ったりしている... (2014/02/02)
図説心理戦で絶対負けない交渉術

【著者】橋下　徹

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匕口

某図書館でこの本の貸出しが３７人待ちだったので、自分も大変興味を持ちました。（読む機会があったらですけど、）読みたく成りました。重版されるか否か知りませんが、貴サイトを通じて復刊されるなら必ず... (2013/10/18)
復刊商品あり

唯識入門

【著者】高崎直道

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こえるくん

唯識の最も優れた入門書。2003年に新装版が出版されたが現在、品切れ重版未定。古本の価格も上がっているので是非復刊して欲しい。 (2012/03/20)
風景構成法その後の発展

【著者】山中康裕　編

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ユリポス

考察を深めてみたい。 (2015/10/23)
負けたらあかん！

【著者】石川百合子、石川麻里

投票数：3票

a

「緘黙」はその性質上なかなか当事者の声が届きにくく、周りの人もそれに気付けず、その対処が遅れてしまいがちですので、このような本は大変貴重だと思います。「緘黙」への理解を深めるために、復刊を希望... (2017/02/01)
心理療法と行動分析―行動科学的面接の技法

【著者】ピータースターミー (著), Peter Sturmey (原著), 高山巌 (翻訳), 岡安孝弘 (翻訳), 杉本洋子 (翻訳), 佐藤正二 (翻訳), 佐藤容子 (翻訳) )

投票数：3票

hero

現在、流行中の認知行動療法をより発展、改善、活用するためにはもう一度、行動分析に帰るべきだと思っています。行動分析は、発達障害に関する本はたくさんありますが、心理療法に役立てる本は少なく、... (2011/07/08)
都市的体験都市生活の社会心理学

【著者】フィッシャー著／松本康前田尚子訳

投票数：3票

亜麻里

読んでみたい。 (2012/01/26)
復刊商品あり

ことばの起源猿の毛づくろい、人のゴシップ

【著者】ロビン・ダンバー

投票数：3票

サクラ2005

猿の毛づくろいの代わりにヒト集団でコミュニケーション手段として生まれたのがヒトのコトバだったとして、言語とは何かということを考察した興味深い本と聞いています。ことばの起源について多角的に考えさ... (2010/11/05)
ココロとカラダを超えて―エロス・心・死・神秘

【著者】頼藤和寛

投票数：3票

π

著者は既に故人ですが精神医療や保健衛生に関わる人々にとって大変参考になる著作を多く残されました。あまたの同じジャンルの本の中に埋没してその価値が見過ごされていくことは大変に残念なことです。 ... (2011/01/19)
ジャック・ラカンの書

【著者】小笠原晋也

投票数：3票

uselessmattress

もっともっと知られてよい本です。ぜひ復刊を。 (2010/12/21)
動物の心がわかる本

【著者】平岩浩二

投票数：3票

ナミ

犬や猫だけでなく野生の動物たちに至るまで、動物たちを本当に愛おしく身近に感じた一冊です。ユニークな姿にも意味があることが分かり、また、何故自分はこの動物が好きなのか、その理由に気づかせて頂きま... (2010/08/21)
マインド・コントロールの恐怖

【著者】スティーヴン・ハッサン著　浅見定雄訳

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UNANA

カルトの情報が中有も腐れる昨今、この本は役に立つのではないだろうか。今はもっと進化した方法を用いているのだろうが、カルトの勧誘の手口を窺い知ることができる一冊だった。 (2022/07/18)
夢と夢解釈

【著者】ジークムント・フロイト（著）、金森誠也（訳）

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ゆ

夢に関するフロイトの論文邦訳は他にも数多くあるが、金森誠也訳を読んでみたい。 (2011/06/20)
愛はすべてではない　情緒障害児の治療と教育

【著者】ブルーノ・ベッテルハイム［著］村瀬孝雄・村瀬嘉代子［訳］

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いま～じゅ太郎

児童養護施設や情緒障害児短期治療施設など、入所型の施設における子どものケアを考える上では必要不可欠な一冊。今現在、この分野における文献としては、中央法規から出ている『生活の中の治療―子どもと暮... (2008/11/03)
復刊商品あり

無意識の心理

【著者】C.G.ユング著　高橋義孝訳

投票数：3票

復刊を望む君

この本は入門書という位置付けではありますが、ユング特有の深みがあります。それは単なる用語の解説だけではなく、人間心理の個別性と普遍性を、日常的で実際的な状況を用いて、実直なまでにえぐる様に書き... (2008/06/19)
自己心理学とその臨床―コフートとその後継者たち

【著者】A.　ゴールドバーグ　(編集),　Arnold　Goldberg　(原著),　岡　秀樹　(翻訳)

投票数：3票

マスター

自己心理学を学ぶ上で重要な文献なので。 (2008/01/27)
復刊商品あり

精神病理学原論

【著者】カール・ヤスパース（カルル・ヤスペルス）著　西丸四方訳

投票数：3票

よねだ

少なくとも、研修医の人数だけは売れないとおかしい（という時代ではないのでしょうが） (2007/11/14)
復刊商品あり

崇高と美の観念の起原

【著者】エドマンド・バーク著　中野好之訳

投票数：3票

特務曹長

いい加減出しなさい。 (2010/03/13)
分析的人間関係―転移と逆転移

【著者】マリオ・ヤコービ（著），氏原寛ほか（訳）

投票数：3票

いま～じゅ太郎

学生時代に授業で紹介されていて読んでみたいと思ったけど，結局読まず，今になって読みたくなって購入しようと思ったが，入手不能状態。しかもAmazonで古書の値段が19000円オーバーなんて，勘弁... (2006/11/28)
オペラント行動の基礎と臨床 ‐ その進歩と展開 ‐

【著者】異常行動研究会（編）岩本隆茂（編集代表）

投票数：3票

骨董

貴重な行動療法関係の書籍の一つ。ぜひ復刊を。 (2012/01/14)
怒りの精神分析

【著者】ジャック・バーンバウム（著）　岸田秀（訳）

投票数：3票

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって、歴史の彼方に埋もれて行ってしまう... (2004/08/06)
天才と遺伝

【著者】フランシス・ゴールトン　甘粕石介（訳）

投票数：3票

千人

彼の方向性は結果から言えば誤りだったかもしれない。しかし、分布、回帰、相関係数などの統計概念や質問紙調査、測定法など、後々の科学、殊に心理学の発展への貢献は大きいものです。ぜひ復刊をお願... (2004/06/26)
エゴイスト上下

【著者】ジョージ・メレディス

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そうる　べろう

発端は、河竹・柳田の『坪内逍遥』（昭和十四年・冨山房）だった。その３９９ｐに「シェークスピアの諸作が逍遥の初期の史劇に著しく影響しており、メレディスの諸作が夏目漱石の諸作に影響しているというこ... (2003/04/30)
映画と精神分析

【著者】クリスチャン・メッツ

投票数：3票

エス

つい最近本書の存在を知った。2008年に復刊されて早くも重版未定。売れないから儲からないのも分かるけど、細々とでも売っておいて貰えませんかね。読むべき重要な本を、読みたいときに読めないパターン... (2014/10/02)
人間の詩と真実

【著者】霜山徳爾

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em

この著者ものはすべて読みたい (2007/10/27)
才能ある子のドラマ

【著者】アリス・ミラー

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かえで

現代のアダルトチルドレンや機能不全家族の問題にも様々な示唆を与えてくれるとおもう。アリス・ミラーの研究はもっと知られるべきと思う。 (2022/01/26)
シンデレラ・コンプレックス　自立にとまどう女の告白

【著者】コレット・ダウリング(著), 柳瀬尚紀 (翻訳)

投票数：2票

KK

女性が社会進出し今や共働きは当たり前となりました。それでも未だ男尊女卑が禍根を残しているのは確かで、根っこが男尊女卑のまま強引に女性活躍を推進しても変わりません。女性の待遇改善や出世を... (2025/01/07)
共依存症いつも他人に振りまわされる人たち

【著者】メロディ・ビーティ著／村山久美子訳

投票数：2票

ましまろ

当事者として役に立つ本を多くの仲間に届けたいからです。 (2024/11/17)