「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 46ページ
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復刊リクエスト3,601件
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現代家具の歴史
投票数:2票
現代の家具の歴史が手頃にまとまった良著であると思われる。視覚的なものだけに陥らずに、テキストもしっかりしており、訳も的確である。大変勉強になる著作で是非欲しい一冊である。 (2000/07/16) -
在方木綿問屋の史的展開
投票数:2票
本書のフィールド、方法論共に現在の私の問題関心上、どうしてもはずせない書であるから。 (2000/06/28) -
国産奨励と国産専売
投票数:2票
読みたい。 (2005/12/04) -
石門心學史の研究
投票数:2票
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日本の天文台
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発売当初買いそびれたため (2025/10/30) -
満洲における植民地経済の史的展開
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近代日中関係史、旧満洲をめぐる社会経済史研究では重要な著作。手に取って読むことができるのが重要であると考えます。 (2025/10/21) -
満洲帝国ビジュアル大全
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出版社が宝島社に吸収され、再版の予定が無くなったため。 (2025/10/12) -
古代の渡来人。多民族国家日本誕生
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“多民族国家”としての日本の誕生史! 「単一民族」という常識を覆す、驚きとロマンの一冊! (2025/09/22) -
昭和初期政治・外交史研究:十月事件と政局(増補改訂版)
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戦前昭和史を理解する上で十月事件は重要なトピックである。今なお評価の高い研究史上の重要文献の復刊を期待する。 (2025/09/21) -
増補 地図の想像力
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バイブルと言い切る人がいるくらい名著らしい。 古本も見つからないのでここにかけてみる。 (2025/08/23) -
1985年の無条件降伏
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世界情勢が混沌としている現在、世界経済も何処へ向かうか読めなくなっている。これまでの世界経済で何があったのかを振り返り乍ら、何をすれば良いのかを考える材料にしたいと思う。 (2025/08/10) -
妙見信仰の民俗学的研究
投票数:1票
妙見信仰については類書がほとんど無く、貴重な一冊です。地域における妙見信仰の祭礼や行事に関心がある人におすすめです。 (2025/08/02) -
祈りの画集 戦没画学生の記録
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古書市場で高価なので。 (2025/07/30) -
九龍城砦
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2025年1月に日本でも公開された映画トワイライト・ウォリアーズで九龍城砦の魅力に気づいた人も多く、映画の元となった小説の原作者もこの写真集と出会い執筆したという話ですので今こそ復刊し、世の中... (2025/07/16) -
南京事件「証拠写真」を検証する
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南京事件があたかも存在したかの言説が未だに世に溢れているが事実の観点から見ると,その根拠は非常に乏しいと示した本.貴重な内容なので国が復刊をしてしてもいいくらいだ. (2025/07/08) -
聖徳太子伝と合戦譚
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人気ゲーム『刀剣乱舞』に登場する聖徳太子の佩刀・丙子椒林剣は物部守屋の首を斬った刀と言われており、本書は丙子椒林剣そのものに関する研究を含む、太子と守屋の戦いに関する論考が詳しい。丙子椒林剣が... (2025/06/27) -
ザ・フィフティーズ 1950年代アメリカの光と影 全3巻
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1950年代のアメリカ史について書かれた本。先に出版された別訳者による新潮文庫版もこのちくま文庫版もともに入手困難なため、せめて第1巻だけでも復刊されると嬉しい(第1巻のみ中古の価格も吊り上が... (2025/06/16) -
木内石亭 (人物叢書 新装版)
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読んでみたいので (2025/06/07) -
雍州府志 上: 近世京都案内
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できれば下巻も (2025/06/07) -
イコンの崩壊まで : 「戦後歴史学」と運動史研究
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戦後歴史学という潮流に対し独自の整理を行った本で、このころの史学史を知るうえで必読の書なのですが、絶版。古本市場では高騰中。 (2025/06/06) -
江戸時代人と動物
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江戸時代の人々と動物の関係についての研究は、現代に生きる私たちが自然や動物とどのように関わるべきかを考えるうえで、大変貴重な示唆を与えてくれます。塚本学氏の『江戸時代人と動物』は、動物と人との... (2025/05/25) -
ピンク・トライアングルの男たち
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NHKのドキュメンタリーで見て興味を持ちましたが、手に入りません。ぜひ復刊お願いします。 (2025/05/19) -
大恐慌のアメリカ
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過去最大の経済変動とはどうだったのか?著名な経済学者が活写。不安定化に向かう現在を読み解くために、必読の書。 (2025/05/17) -
エトルリア
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単純に内容が素晴らしいので。 (2025/05/05) -
中国史学史の研究
投票数:1票
重版もされない専門書なので、電子書籍で復刊してほしいです! (2025/04/22) -
ネルソン提督大事典
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読んでみたい (2025/04/14) -
間違いだらけの日本古代史
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教科書に潜む古代史3つの大嘘 (2025/04/10) -
団地の給水塔大図鑑
投票数:1票
給水塔に興味があり、いろんな給水塔を見てみたいから。絶版、中古市場でプレミア価格なため。 (2025/04/09) -
新史料による日露戦争陸戦史 覆される通説
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ドラマ坂の上の雲の再放送もあったことで、日露戦争に関心を持った方も多いと思います。 ドラマも小説もあくまでフィクションであり、史実はどうだったかを知ることも大切だと考えます。 著者は一次史... (2025/04/06) -
マンザナールよさらば
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つい最近知りましたが、この作品の著者、ジャンヌ・ワカツキ・ヒューストンさんが亡くなった(2024年12月21日没)為、追悼の意味で。 (2025/03/20) -
東大寺 お水取り 春を待つ祈りと懺悔の法会
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版元に聞き、思いつく限りのネット検索などを試みましたが出てきません。 著者の経歴等を見る限り良書であることは疑う余地がありません。 知的遺産を埋もれさせない様に復刻を望みます。 (2025/03/18) -
納得しなかった男 エンヴェル・パシャ 中東から中央アジアへ
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類書が存在しない為。 (2025/02/24) -
天文学の誕生――イスラーム文化の役割
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類似の書籍が存在しない為。 (2025/02/23) -
世界史の流れ(ちくま学芸文庫 ラ -3-1)
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岩波文庫『世界史概観』の新訳です。 岩波文庫版は今でも手に入りますが、こちらは絶版です。せっかくの新訳で読み比べたいという方も多いと思います。 (2025/02/20) -
祖国のために死ぬこと
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リクエスト内容に書くべきものを書きそこねたので以下。要旨はe-honより転載。 [要旨] 「祖国」の観念はいつ生まれ、そのために戦いで死ぬことがどうして神聖な行為とみなされたのか―... (2025/01/23) -
日本の若い者
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ぜひ読みたいです。 (2025/01/20) -
闇をひらく光 19世紀における照明の歴史
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読みたい。 (2025/01/07) -
復刊商品あり
ファシズム時代のシオニズム
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テーマが興味深い。 (2025/01/12) -
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ
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読んでみたい分野だから。 (2025/01/08) -
ピュタゴラスの音楽
投票数:1票
いったいどんな音楽なのか 知りたい。 (2025/01/07) -
日本曙史話―弥生の言葉と思想
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本書の口述者の池田秀穂先生は古事記に登場する天児屋命(アメノコヤネノミコト)の直系の子孫で「弥生語」で綴られた「神文」の正当な継承者であらせられました。その先生が日本国の太古の歴史を語られた本... (2024/12/25) -
検証戦争責任
投票数:1票
世界各地で無辜の市民を巻き込んだ戦争が、いつまでも果てることなく繰り返され、それに便乗した為政者たちは、自らの暗愚を糊塗するかのように危機を煽り立て、市民の平和な日常を浮き足立たせる。私たちは... (2024/12/22) -
昭和陸軍謀略秘史
投票数:1票
発売当時、購入しようとしていたのですが、その頃はあまりお金がなく、少し高めの金額に躊躇してしまい、買おうと思った時には絶版になってしまいました...。 他の書籍であまり描かれていない日米交渉... (2024/12/06) -
大内義興: 西国の「覇者」の誕生 (中世武士選書 第 21巻
投票数:1票
図書館で読んで内容が良く、購入して 自身の蔵書に置いて置きたかったから (2024/12/02) -
ラクダの跡 アラブ基層文化を求めて
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本書の前編である『ラクダの文化誌 アラブ家畜文化考』(堀内勝、法蔵館文庫)の「文庫版あとがき」には、続編たる『ラクダの跡』の目次詳細が記され、 「初版の「おわりに」に記したように、ラクダ... (2024/11/27) -
ミシンと日本の近代
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NHKの朝の連続テレビ小説『カーネーション』に感銘を受けた方々にぜひ読んでいただきたい、歴史版ともいえる一冊です。著者のアンドルー・ゴードン氏は、日本近代史研究の第一人者であり、本書はその豊富... (2024/11/20) -
明治維新と近世身分制の解体
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海外研究者にも言及されるなど、その学術的価値は高く、かつAmazonで2万円近い値が付くなど、あまりにも入手困難であるから。 (2024/11/16) -
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1、2巻)
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ミアシャイマーという学者の凄みは、緻密な理論を示すだけでなく、本当に未来を予見してしまうこと。 イスラエルユダヤ系ロビーの話題を扱う本は多いが、ミアシャイマーは単純にロビー活動の裏話に終止し... (2024/11/01) -
西部開拓史
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西部開拓時代の入門書として是非読んでみたいです。 (2024/11/01) -
日本のいちばん醜い日
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森近衛師団長が惨殺される。この惨殺はなぜ決行されたのか? (2024/10/31)
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