「キリスト教」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング57件

復刊リクエスト711件

聖書外典偽典　全１０巻

【著者】日本聖書学研究所

投票数：9票

miyacchi6271

聖書の世界を知る上でこの本は欠かせないと思います。一般の方でもエノク書などは天使の世界を冒険したエノクの話がかかれて読みやすいと思います。また、聖書研究家の方にもとても重要な本だと思います。 (2002/07/25)
ロイドジョンズローマ書講解

【著者】D・M・ロイドジョンズ著／渡部謙一訳

投票数：8票

ジョン

名著だと思っているからです。 (2023/03/05)
宗教で得する人、損する人

【著者】林雄介

投票数：8票

田中太郎

宗教と政治の関わり、歴史についてとてもわかりやすく教えていただける本。世界において、日本も例外ではなく、宗教、政治そして歴史は密接に絡まっているということがよくわかります。政治や宗教は避けるの... (2022/01/09)
ユダヤ古代誌

【著者】フラウィウス・ヨセフス著／秦剛平訳

投票数：8票

Yukichi

ユダヤ教の歴史や考え方を学びたいと思い関連書籍を調べていて本書シリーズにたどり着いた。よくある解説書などではなく、キリスト教徒の間でも聖書に次いで広く読まれているらしい本書を、電子書籍ではなく... (2024/11/15)
ユダヤ人と彼らの嘘

【著者】マルチン・ルター（歴史修正研究所翻訳）

投票数：8票

ナナ

ユダヤ研究では重要な本です。 (2021/10/21)
復刊商品あり

近代世界の公共宗教

【著者】ホセ・カサノヴァ

投票数：8票

からせみ

今日の宗教問題を考えるうえで非常に重要かつ、出発点となる研究です。せっかく和訳があるのに、手に入らないのは大変残念なので、ぜひ復刊してください。お願いします。 (2012/03/18)
世界古典文学全集５「聖書」

【著者】関根正雄・木下順治編

投票数：8票

遼

ぜひ、読んでみたい。 (2012/11/27)
もう一人のわたし

【著者】エンツラー：著　　庄司篤：訳

投票数：8票

ラファエラマリア

本書は、キリストとの一致を日々模索しているキリスト者にとって最高の書物です。「もう一人のわたしよ」と、キリストは私に語りかけ、ひとつひとつ丁寧に聖性への道を示し、導き励ましてくださいます。その... (2008/09/12)
ベルジャーエフ著作集（行路社版）

【著者】ベルジャーエフ

投票数：8票

晴れ時々曇り

真実のロシアを伝える貴重な研究の一つであるということ。しかも、古書市場にすら出回ることがまれで、入手がきわめて困難なことです。白水社版のものは所有していますが、この行路社出版のものでしか読... (2012/05/20)
評論「自由意志」

【著者】デジデリウス・エラスムス著　山内宣訳　徳善義和解説

投票数：8票

カラスコ

絶対神のもとでの「人間の自由」とは何か？　これはキリスト教神学の難問中の難問。　答えは原則二つしかない。　人間には自由はない－すべて神の命令で動いていると答えれば簡単だが、承知できない人が多い... (2009/06/03)
野の百合・空の鳥

【著者】キルケゴール著　久山康訳

投票数：8票

よろずや

キルケゴールの理解をより深めたい1冊です。 (2020/09/24)
中世哲学の精神（上下）

【著者】E.ジルソン著　服部英次郎訳

投票数：8票

ななこ

絶版化して手に入りにくく、古書でも非常に高価。やや古い研究とはいわれつつも、やはり哲学史上の名著とされる。手に入れて一読したい。 (2014/04/26)
復刊商品あり

復楽園

【著者】ジョン・ミルトン著／石田憲次訳

投票数：8票

復刊復刊復刊ﾝ!!!

｢失楽園｣の方は現在も発売されているに、続編となる｢復楽園｣はどこを探しても取り扱われていないので続きが気になって仕方がありません･･･ (2021/05/17)
復刊商品あり

世界の名著１４　アウグスティヌス

【著者】アウグスティヌス著　山田晶編訳

投票数：8票

hirapy

服部訳よりも，理解しやすいといわれており，定評があります．古書でも人気があり，ぜひ，復刊を御願いします． (2007/01/31)
プロティノスとアウグスティヌスの哲学講義

【著者】出隆

投票数：8票

よしあき

購入しておけば良かったと悔やんでいる一冊です。プロティノスに関しては関連書籍が少ないので、復刊を希望します。 (2009/09/29)
Malleus Maleficarum

【著者】Heinrich　Kramer　＆　James　Sprenger

投票数：8票

angelica

中世での出来事を解き明かす上で、重要な書物ということもあり、某オンラインショップ様から「Malleus　Maleficarum」を購入して訳していました。ただ、ろくに分からない言葉を訳して... (2007/07/04)
復刊商品あり

世界の名著４０　キルケゴール

【著者】セーレン・キルケゴール　桝田啓三郎責任編集

投票数：8票

yama

『死に至る病』と、それを読み解くための『不安の概念』など、必読の著作が一つにまとまった良質の編集である。 (2006/02/08)
復刊商品あり

平和の訴え

【著者】エラスムス著／箕輪三郎訳

投票数：8票

ショウ

図書館で見つけて読んだのですが、自分自身の手元においておきたい作品です。それに非常にいい作品なので、広く読まれて欲しいです。 (2006/05/06)
復刊商品あり

異端審問

【著者】渡邊昌美

投票数：8票

ニャンチ

講談社現代新書1312ですね。1996年7月20日初版発行　218頁　定価650円大きな出版社のものほど出たときに購入しておくべきでしょうね。この本と参考書目に挙げられている『異端審問』文庫... (2004/02/20)
悪魔概念史四部作

【著者】Ｊ・Ｂ・ラッセル

投票数：8票

yabe

興味があるジャンルです。 (2022/08/12)
アウグスティヌス　省察と箴言

【著者】ハルナック編　服部英次郎訳

投票数：8票

偽嘘発見器

ハルナックが編集したアウグスティヌス哲学のアンソロジー。すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本とハルナック著『アウグスチンの... (2003/11/10)
イエスの知られざる生涯

【著者】Ｈ．スペンサー・ルイス

投票数：8票

dolphin

図書館で借りて、何度も読みました。今まで読んだイエス関連の本のうち、一番納得のいくものでした.イエス誕生以前の背景から、いろいろな事柄や状況などの流れがスムーズに入ってきました。手元に置いてお... (2004/08/15)
矢内原先生の聖書ものがたり

【著者】矢内原忠雄・伊作

投票数：8票

asato

代表的な無教会クリスチャンである矢内原忠雄の聖書講話には既成教会にはない視点で聖書のお話しをしてくれると期待するからです。また、友人から疲れたときに読むと良い本と勧められたにもかかわらず入手で... (2003/08/03)
ルネサンス修道女物語聖と性のミクロストリア

【著者】J.C. ブラウン著／永井三明松本香松本典昭訳

投票数：7票

きよすみ

映画「ベネデッタ」を観て原作の存在を知り、俄然読んでみたくなった。 (2023/12/11)
復刊商品あり

宗教と魔術の衰退上・下巻

【著者】キース・トマス著／荒木正純訳

投票数：7票

shokim

絶対に復刊されるべき書物です。 (2015/01/21)
田舎司祭の日記

【著者】ジョルジュ・ベルナノス著／渡辺一民訳

投票数：7票

micu

ベルナノスの最高傑作だし。 (2013/04/22)
愛の鬼才-西村久蔵の歩んだ道

【著者】三浦綾子

投票数：7票

hiroshi.n

数ある三浦綾子さんの作品の中でも、涙を誘う熱い内容です。三浦作品のファンなら、西村久蔵さんを欠かせません！ (2010/03/22)
復刊商品あり

イスラームの「英雄」サラディン

【著者】佐藤次高

投票数：7票

ポチ

この著者の書籍は全て復刊していただきとうございます。 (2010/04/06)
ハイラスとフィロナスとの三つの対話

【著者】ジョージ・バークリー著　名越悦・名越諭訳

投票数：7票

大絶画

主著『人知原理論』の解説書ともいうべき作品です。つねに岩波文庫版が手に入るようにしたい。 (2022/09/13)
イエスは仏教徒だった？

【著者】エルマー・Ｒ．グルーバー　ホルガー・ケルシュテン　市川裕

投票数：7票

hime

キリスト教には転生輪廻の教えがないようですが、イエスは、アブラハムが生まれる前から自分が存在していた・・というようなことを言っているように思います。これって、転生輪廻のことじゃないの？ ... (2008/03/17)
私たちの念祷

【著者】幼きイエズスのマリ・エウジェーヌ修父

投票数：7票

sola

完徳への道筋として「念梼」は「口梼」と同じく必要なものなのだそうです。良書であるとの評価の高さから、是非復刊…いいえ今後も出版を重ねていただきたいと思います。もし、お持ちである... (2011/11/17)
復刊商品あり

キリストはエボリに止りぬ

【著者】カルロ・レーヴィ

投票数：7票

tamasa

ファシズム体制に反対して流刑された作者の自伝的小説ですが、連行されたイタリア南部の現実をまのあたりにして衝撃を受けます。しかしその地で暮らす人々への共感は一年後に許されて故郷の北部へ帰ってから... (2011/03/22)
聖書　明治文語訳

【著者】不明

投票数：7票

saratoga

複数の文語訳聖書に接したいから (2010/03/30)
「イエス・キリスト　封印の聖書」蘇る原始の教え

【著者】サンダー・シング　林陽　(編訳)

投票数：7票

タケユキ

宗教紛争問題を解決する一冊だと思うもう一度読みたい本です。 (2004/06/21)
治癒力の奇跡

【著者】ジョセフ・マーフィー

投票数：7票

harmony

読まれた方のコメントを見ると、本当に素晴らしい内容がかかれているのだなと思いました。また、目次を見ると、病を治す為に有益な方法や体験談が沢山かかれていることが分かり、希望を持てました... (2018/05/10)
復刊商品あり

マルコ伝

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：7票

アオヤ5735

他の福音書講義と平行して読んでみたい。 (2004/03/26)
復刊商品あり

時と永遠

【著者】波多野精一

投票数：7票

しのぶ

永遠と瞬間の問題を考えているので一度読んでみたい。 (2006/12/29)
復刊商品あり

スウェーデンボルグの霊界日記

【著者】エマヌエル・スウェーデンボルグ

投票数：7票

rika

10年以上前に、少しだけ立ち読みしたことがありそれ以降見たことがありません。ぜひ読みたいです。 (2016/01/16)
愛の侵略　マザー・テレサとシスターたち

【著者】竹内敏晴

投票数：7票

ひろこ

マザーハウスでのボランティアについての情報はネット上にたくさんありますが、実際にそこのシスターになることに関する情報は見たことがありません。私も会沢はるかさんのように愛の宣教者会のシスターにな... (2001/12/25)
復刊商品あり

エクソシスト

【著者】ウィリアム・ピーター・ブラッティ

投票数：6票

nao

絶版になっていて驚きました。中古だと大変高額で… 映画は「ホラー」色が強いですが、小説は、悪魔払いの神父の葛藤（科学か信仰か）などが細かく描かれ、「人間ドラマ」「サスペンス」「ミステ... (2020/06/09)
子どもと十字架天正遣欧少年使節上・下

【著者】吉川景都

投票数：6票

たっきー♪(*＾-'*)>

古本で読んで感動したので、続きが読みたいです。 (2025/04/20)
エウセビオス「教会史」上・下

【著者】秦剛平訳

投票数：6票

平和の架け橋

神学生必読の貴重な書ですが、古書の価格が高騰しているので、ぜひ復刊お願いいたします。 (2020/04/27)
復刊商品あり

芸術崇拝の思想政教分離とヨーロッパの新しい神

【著者】松宮秀治

投票数：6票

あっきとら

ルネサンス以降、西欧において芸術が宗教の影響を受けずに、変化をはじめた。その世界観の広がりを特に扱った本は少ない。是非、復刊を希望します。 (2018/01/11)
復刊商品あり

偶像の黄昏・アンチクリスト（イデー選書）

【著者】ニーチェ著／西尾幹二訳／吉本隆明解説

投票数：6票

Kitagome

西尾幹二氏の訳は優れたものであると言われていたが、読める場所があまりない。 (2025/01/17)
復刊商品あり

無神学大全全3巻文庫化リクエスト

【著者】ジョルジュ・バタイユ著／出口裕弘酒井健訳

投票数：6票

あ

ニーチェについての文庫化希望よろしくお願いします (2021/04/14)
復刊商品あり

霊操（岩波文庫）

【著者】イグナチオ・デ・ロヨラ（著）、門脇　佳住（翻訳）

投票数：6票

のり

神との人格的交わりを深め、神秘体験に至らせるための実践的な観想の手引書で、比較的にわかりやすい丁寧な解説が随所についていることもあり、一般の方々にも、それぞれのお立場に応じて、それなり... (2018/06/14)
復刊商品あり

反復（岩波文庫３３－６３５－１）

【著者】キルケゴール著／桝田啓三郎訳

投票数：6票

mi

名著。直線的で科学的な思考と同様、現代求められている円環的で創造的思考を示す。 (2011/02/22)
私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)

【著者】ロバート・L.　ハイルブローナー

投票数：6票

k-m

一般の読者が読んでも面白い、数少ない経済入門書のひとつ。著者のスケールの大きな知見と真摯に考え抜かれた文明観に裏打ちされていて、教養書とはこう云う本のことを言うのだろう。通常は名前を聞くことす... (2008/11/28)
復刊商品あり

神の痛みの神学

【著者】北森嘉蔵

投票数：6票

snao312

数少ないドイツ語訳までされた日本人による神学書なのではないだろうか。 (2008/04/11)
ライル福音書講解　ヨハネ　１～４

【著者】ジョン・Ｃ．ライル

投票数：6票

luke

J.C.ライルさんの本は、たくさんの納得と、深い感銘を受けさせれてくれるものばかりです。 (2007/12/01)