6 票
著者 | 松宮秀治 |
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出版社 | 白水社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784560027172 |
登録日 | 2014/01/09 |
リクエストNo. | 59091 |
リクエスト内容
芸術はいかにして<神>となったのか。宗教に代わる新しい支配原理となっていった芸術の思想を、民族、歴史、文化などの問題とからめて論じていく。
【刊行年】初版2008・最終版2009年
【判型】四六判【頁数】300頁
【価格】予価4104円(本体3800円)
投票コメント
全6件
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近代と宗教について知りたい。 (2019/03/31)GOOD!0
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ルネサンス以降、西欧において芸術が宗教の影響を受けずに、変化をはじめた。その世界観の広がりを特に扱った本は少ない。是非、復刊を希望します。 (2018/01/11)GOOD!0
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様々な観念に縛られていた「芸術」をどのように開放したのかに興味があり、本書を読んでみたいと思ったので。 (2018/01/08)GOOD!0
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「芸術と宗教」がテーマの本を探しているため、復刊希望です。 (2018/01/08)GOOD!0
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「思想」三部作がいずれも入手困難。ぜひ1冊ずつでも復刊してほしいです。 (2018/01/08)GOOD!0
読後レビュー
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芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神
4,400円(税込)
40ポイント
投票数:6票
配送時期:3~6日後
芸術はいかにして<神>となったのか。宗教に代わる新しい支配原理となっていった芸術の思想を、民族、歴史、文化などの問題とからめて論じていく。
NEWS
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2018/05/08
『芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神』復刊決定! -
2014/01/09
『芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神』(松宮秀治)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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